大腸 憩室 炎 再発。 憩室炎について

大腸憩室炎(穿孔)で3回の再発のうち、2度の入院を経験。原因、症状、治療、入院生活をブログで語る。

大腸 憩室 炎 再発

大腸憩室炎で、病院を受診する基準?目安?のようなものがあったら教えていただきたいです! 2ヶ月前に初めて憩室炎になりました。 昨日の夜から ・下腹部の違和感 ・生理痛のような 鈍い痛み ・下痢 ・食欲低下 体温は36. 7〜37. 1をいったりきたり 平熱は36. 5くらい という状況です。 家事、育児、仕事も無理をすれば乗り切れそうなレベルの痛み方です。 ですが、、前回のように悪化してから治療をするとなると、家族に迷惑をかけてしまうので今すごく心配です。 大腸憩室炎を何度も再発しているものです。 ご質問者さまの昨日の夜からの症状からすると、 大腸炎(下痢)のように思います。 ウィルス性の大腸炎、風邪などによる免疫低下が原因ではないかと 思います。 ご質問者さまの「前回のような激痛はありません... 」ですが 前回の憩室炎のときは、痛みに我慢できなかったのでは ないでしょうか? 今回はとりあえず我慢できるようですので、 病院へ行く必要はないと思います。 自分の場合、憩室炎で病院に行く時(行かなければいけない時)は だいたい痛みの程度で決めています。 大前提は、歩行に支障をきたすくらいの痛みです。 このとき、痛みのある部分を指先で1秒くらいギューっと 腹部と垂直に指を押し込みます。 そして、パッっと離したときにピーンっと張ったような するどい痛みを感じれば、憩室炎ですので、病院に行きます。 それ以外は、別に食事に気をつけることもなく 薬も飲まないで、普通に過ごしているとだんだん痛みも 和らいできます。 ご質問者さまの「再発率が高めの病気... 」ですが、 再発率は高いです。 重篤さもさまざまで、入院もあれば、薬を貰うだけの 時もあります。 「少し敏感になりすぎているのかな??」ですが、 あまり気にし過ぎてストレスを溜めない事も 再発を防ぐには必要な事かもしれません。 憩室自体は、痛まなければ普通の大腸の壁です。 決して悪性な組織細胞ではないので、癌に変異もしません。 しかし、一度出来てしまった憩室を治す治療は外科的手術のみで 処方薬はありません。 もし再発し、我慢できないくらいの痛みだったら すぐに病院に行かれることをおすすめします。 憩室炎が酷くなると、憩室が破裂してそこから大腸の菌が 腹膜に達して、腹膜炎を起こす可能性があるそうです。 そうなると、一命にもかかわってくるそうですので お気を付け下さい。

次の

大腸憩室炎になった時の症状や入院期間【再発しない為の食事】

大腸 憩室 炎 再発

概要 [ ] 憩室壁が腸壁そのものである全層が飛び出す 真性憩室と、筋層を欠き腸壁の筋層の隙間から腸粘膜だけが飛び出す 仮性憩室に分類されるが、大腸憩室のほとんどは仮性憩室で、比較的に多い病気である。 好発年齢は70代から80代であるが40代でも憩室を有している。 以前は、では左側の大腸()に多く見られるのに対し、では右側に多いとするのが定説であったが、食習慣や生活様式の欧米化などの要因で、日本人にも左側大腸の症例が増加している。 大腸憩室があるだけでは治療の必要はないが、である憩室炎や出血に進展した場合は治療が必要である。 また、何度も憩室炎を繰り返すことで大腸が狭窄し癒着を生じるなどして、やガスの通過に支障をきたしたり、腹部膨満感やが続くなどし検査の器具挿入すら困難になる場合がある。 好発部位には人種差があるが、その原因は明かではない。 日本人での発生部位は• 憩室炎は、憩室内に便が貯留することで引き起こされるが、多くは強い、、といった症状を伴う。 炎症が進行すると憩室出血 、穿孔、、周囲臓器との瘻孔形成などより重症な状態に移行するころがあるために、観察が必要である。 盲腸付近の右側大腸の憩室炎はと症状が酷似しており、鑑別が困難な場合がある。 重要な合併症 [ ] 後述の憩室炎、憩室出血、イレウスのほかに、腸管内容物が大腸の外(腹腔内)に漏れ出すと腹膜炎を発症する。 また、憩室の孔が近傍の臓器と接触することで瘻孔と呼ばれる連絡通路の様な物が形成されることがある。 憩室炎 [ ] 憩室に炎症を生じた状態で、腹痛、腹部膨満感、下痢などの症状を伴い、臨床的には白血球増加や CRP 値の上昇の変化を生じる。 また、の高値が出現することがある。 憩室出血 [ ] 主訴は血便や腹痛を伴わない下血で、出血部位によって便の色が異なり、肛門からの距離が遠くなるほど赤黒い色となる。 出血に伴って、赤血球数減少、ヘモグロビン Hb の低下、血圧低下、まれに出血性ショックを呈する。 出血箇所(責任憩室)が特定できれば、クリップ法や食道静脈瘤結紮術に用いる器具により結紮する「Endoscopic Band Ligation EBL 法」により止血する。 NSAID やの内服は、出血リスクを高める。 イレウス [ ] 腸壁肥厚 による狭窄や憩室内に形成された糞石の腸内脱落に伴って発生する。 原因 [ ] 大腸内圧の上昇であるが、これは食生活の欧米化によって肉食が増加したこと、それに相反するようにの摂取が減少したために便秘、腸管の攣縮が起こりやすくなり、これに伴って腸管内圧の上昇を惹起しやすくなったことが挙げられる。 腸管の内圧上昇により、大腸壁の筋肉層の脆弱な部分から粘膜が飛びだすことで憩室が発生すると考えられている。 加齢によって腸管壁の脆弱化が起こる。 このために高齢になるほどに発症リスクは高まる。 40歳未満ではまれだが、それ以降は急増し、90歳の人ではほぼ全員に多くの憩室がみられる。 大腸憩室出血は、循環器疾患における低用量アスピリンを含む非ステロイド性抗炎症薬 non-steroidal anti-inflammatory drugs;NSAID の使用量の増加が憩室出血に拍車をかけている。 また、抗血栓薬の使用は大腸憩室を有する高齢者の出血リスクを高める。 診断 [ ] 胃部や大腸検査などで偶然に発見されることが多い。 胃のバリウム検査の後に受けた腹部X線検査の際に大腸憩室に残留したが投影されることで発見されたり、注腸X線検査や大腸内視鏡検査、などで偶然発見されることが多い。 確定は症状がないときに注腸造影検査や大腸内視鏡検査にて行う。 肛門からバリウムを注入して止血を行う方法もある。 治療 [ ] 症状さえなければ憩室がたくさんあっても治療の必要はない。 日常生活に特別な制限はないが、繊維分の多い食事を心がけ、便秘を起こさないようにする。 繊維質を多く含んだ食事だけで不十分な場合は、ふすまを含む強化食品やメチルセルロース、オオバコ種子などの膨張性薬剤が有効とされる。 憩室炎や憩室周囲炎など炎症を起こしている場合は、放置すると重症化して腹膜炎に進展することがあるために、し、・・による治療が必要。 Oリングによる内視鏡的結紮器具 などや、憩室内充填 などを行う。 やを併発している場合は外科的治療が必要になる。 予防 [ ] 腸痙攣を起こさないよう、を多く含む食物(、、全粒穀物など)を多く摂り、さらに水分を十分に摂取する。 大腸の内容物が増加することでが減少し、大腸壁内圧力が低下する。 憩室に詰まる可能性がある種子類または他の食物を避けるという必要性はない。 脚注 [ ]• 1146-1149, :• 904-913, :• 1204-1210, :• 1295-1301, :• MSDマニュアル家庭版• 佐久間晶子、吉松和彦、横溝肇 ほか、 『日本外科系連合学会誌』 2013年 38巻 5号 p. 1058-1062, :• 36 2016 No. 7 p. 1159-1165, :• 医薬品インタビューフォーム 2017年5月改訂(改訂第5版)• 本橋英明、小畑満、森本慎吾 ほか、 『日本消化器外科学会雑誌』 2004年 37巻 12号 p. 1939-1943, :• 田中 盛富、和唐正樹、稲葉知己、 『日本消化器内視鏡学会雑誌』 2015年 57巻 12号 p. 2674-2675, :• 友松雄一郎、芳野純治、乾和郎 ほか、 『日本消化器内視鏡学会雑誌』 2007年 49巻 2号 p. 178-184, :• 永田尚義,ほか. 大腸憩室出血患者の再出血予防を目的としたバリウム充填療法のランダム化比較試験.Gastroenterol Endosc 2013;55 Suppl 1 :988. 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• 石川信、加藤順、 『日本大腸肛門病学会雑誌』 2008年 61巻 10号 p. 1010-1014, :• 杉原健一、 『日本消化器病学会雑誌』 1984年 81巻 1号 p. 28-36, :.

次の

大腸憩室炎が再発(後日談あり)

大腸 憩室 炎 再発

大腸憩室出血とは? 大腸憩室で出血をきたしたものを大腸憩室出血といいます。 突然痛みを感じない下血や血便で発症することが多くなっています。 中には、を併発する場合もあり、その場合 腹痛や発熱(微熱)などの症状も出現します。 そもそも大腸憩室とは? 下のイラストのように、 大腸の壁が袋状に飛び出しているものです。 盲腸〜上行結腸に起こることが多く、高齢者に多い大腸憩室は特に、左半結腸である 下行結腸やS状結腸に多く認められます。 大腸内視鏡で見た実際の憩室の様子はこのような感じです。 結腸に部屋のような形で憩室が存在しているのがわかりますね。 大腸憩室出血の原因は? 元々大腸憩室があったことが原因ですが、合併症を起こさなければ気付かないことも多く、• NSAIDs内服(読み方は「エヌセイズ」・非ステロイド性抗炎症薬)• 高血圧• 抗凝固療法(こうぎょうこりょうほう)• 大腸憩室炎(憩室に糞便などが詰まり、そこで感染を起こしたこと) などが出血を起こす 危険因子となります。 大腸憩室出血の診断は? 血液検査・内視鏡検査・ダイナミックCTで検査をおこない診断します。 診断に至るには、 大腸憩室があり、そこから出血しているところをリアルタイムで見つけなければなりません。 それぞれについてご説明します。 血液検査 Hb値の低下を認めると、出血を疑いますが、同時に白血球やCRPの上昇が確認できれば憩室炎を起こしてることも考えられます。 ただし急激な出血の場合、Hbが下がらないことがあるので注意が必要です。 内視鏡検査 内視鏡をおこない、 憩室からの出血点(どこから出血しているのか)を認めることが重要になります。 ダイナミックCT検査 出血部の判定に有用で、内視鏡同様、憩室からの出血部位を確認することができれば診断できます。 また、・・出血性腸炎・悪性腫瘍・痔核・血管異形成など、 下血をきたす他の疾患との鑑別をおこなうことも重要です。 症例 80歳代男性 下血 単純CTにて下行結腸にやや高吸収 白い な液貯留を認めており、血腫を疑う所見です。 ダイナミックCTの動脈相で、下行結腸に造影剤が漏出している extravasation 様子がわかります。 同部位の憩室から憩室出血を起こしていることがわかります。 さらにダイナミックCTの平衡相では、造影剤の漏出が増加していることがわかります。 また他の結腸にはこの様子は認められず、下行結腸にのみ造影剤の漏出を認めています。 下行結腸の憩室出血と診断され、内視鏡的に止血されました。 大腸憩室出血の治療は? 症状に応じて、 保存療法・内視鏡的止血術・動脈塞栓術バリウム充填・外科的手術が選択されます。 軽症例である保存療法から順にご説明します。 保存療法 出血が少量の場合や、すでに自然止血している場合などに対して、この保存療法が選択されます。 入院管理のもと、 安静にして 点滴をおこない、 絶食で出血が止まるのを待ちます。 憩室炎をともなう場合には、抗菌薬も使用されます。 内視鏡で止血 内視鏡検査の際に、止血点を確認できれば、そのまま クリッピングなどの内視鏡的治療をおこない止血します。 直接血管に対してクリッピングをおこなう方法と、 憩室口を塞いでしまう方法とがあります。 動脈塞栓術(TAE) 内視鏡止血が困難な場合におこなう方法で、 血管内にカテーテルを挿入し、人工的に塞栓し、造影剤検査で止血を確認します。 バリウム充填 保存療法で止血が確認された後におこなわれる方法で、肛門から管を入れ、高濃度バリウムを大腸に詰め、再出血を予防する方法です。 2015 Feb;261 2 :269-75。 症例 60歳代 男性 全結腸に憩室を多数認めています。 特に横行結腸からS状結腸で目立ちます。 憩室出血に対して、上のようにバリウム充填術が施行されました。 外科的手術 上記の治療法がおこなえない、または効果がなかった場合に手術が選択され、 問題のある部位を手術で切除します。 大腸憩室出血は再発することがある? 憩室があれば、一度出血が治っても再発することはあります。 再発率は? 大腸憩室出血の再発率は比較的高く、 30%ほどあるといわれています。 入院期間は? 入院期間は症状に個人差があり、それにより治療法が異なるので、一概には言えませんが・・・• 出血が少量で自然止血している場合には・・・ 数日程度• クリッピングによる止血術をおこなった場合・・・ 1週間前後• 外科的治療をおこなった場合・・・ 2週間〜1ヶ月程度 ということが多いようです。 大腸憩室出血の予防で重要はことは? 憩室がある限り再発する可能性はありますが、症状を起こさせないため、今までと同じ生活ではなく、治癒後には 食事内容や 便通のコントロールを徹底することも必要になります。 食事面では、 完全に症状が治まるまでは、腸に負担のかからない優しい食事がメインとなります。 しかし症状が完全に収まれば、1日3食規則正しい食生活を送り、 便秘にならないように注意、腹圧をかけないようにする必要があります。 大腸憩室出血の看護のポイントは? 急な症状の出現により、救急での処置となることも多いため、患者を安心させ、家族に十分な説明をおこなうことも重要です。 出血している・止血処置の際には、検査中のシーツの下にも目を配り、 出血量を見逃さないようにすることも重要です。 また、重症度に応じたモニタリング・観察(血圧の確認や声がけ)大量出血によるショック等に備えた注意も必要です。 止血後では、 再発に注意し、退院後にも無理をしすぎず療養や予防などを患者に説明する必要があります。 参考文献: P190〜197• 参考文献: P866• 参考文献: P131〜133• 参考文献: P32・121・122 最後に カテゴリー• 141• 103•

次の