合唱 曲 大切 な もの。 合唱曲の一覧

【小学校で歌う合唱曲】小学生全学年別一覧【定番から隠れた名曲まで全18曲解説!】

合唱 曲 大切 な もの

温かい心で。 感謝と共に。 そして身近にいる家族、友人、愛する人や恋人だけでは足りません。 目に観えない存在にも、感謝をする事が大事。 日本は昔から、全ての自然にも神様が宿ると考えられてきました。 空にも、地面にも、石にも・・・。 その八百万の神々様にも感謝して、そして大切なものに気付いて生きたいものです。 そして、その全ての元の目に観えない存在にこそ感謝しかないのです。 自分で生きていると勘違いしてはいけません。 人は生かされて生きています。 そして一人では生きていけないのですから・・・。 >紹介して頂いた歌に、静かに心を温めてもらった気がします。 それは、嬉しいです。 良かったです。 急に合唱が聴きたくなり 笑 、この歌に出会いました。 歌詞が気に入り、特にこの部分。 「大切なものに 気づかないぼくがいた ひとりきりじゃないことを 君が教えてくれた 大切なものを」素晴らしい歌ですね。 ・ >遠く離れていたりとか、どんな形であっても心が繋がっていれば幸せだと思いました。 >私も言葉で伝えるのは苦手なのですが >大切な人へ、たまには頑張って伝えてみようかなと思います。 それが絶対に良いと思います。 もし万が一何かがあってから、後悔するよりも 今!出来る事を心を込めて行いが出来たら良いですよね^^。 また、気軽にコメントして下さいね。 お待ちしております。 ヴィジョン• こんにちは。 ブログがリニューアルされ、 「ランキング BEST 7」を作って頂いてから、 ランキングの過去記事なども、楽しく拝見しています。 そして、目に観えない存在にも感謝をする事が大事という事、 そんな大切な事を教えて下さって、ありがとうございます。

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合唱曲「大切なもの」ピアノ伴奏の難易度と弾き方を解説!~山崎朋子、作詞・作曲

合唱 曲 大切 な もの

元合唱部のあんがお送りする小学生向けの小学校合唱曲シリーズ記事です。 私が小学生のときに歌った曲や他の小学生が音楽会などで歌っていて「いい曲だな」と思ったおすすめの合唱曲をご紹介しています。 特に今回は…• 小学生向けの合唱曲を探しているんだけど、いい曲はないかな?• 小学校の教員なんだけど、担任している学年にぴったりの合唱曲はないかな?• 定番の合唱曲でなく、あまり知られていないけどいい歌はないの?• 合唱を教えることになったので、合唱指導のコツやポイントを知りたい! など、合唱曲をお探しのあなたや歌い方のコツを知りたいあなたのお役に立てるよう記事をまとめました。 合唱曲を探しやすいように、小学校の低学年、中学年、高学年に分けてそれぞれ6曲ずつご紹介していきますね。 運命の曲に出会って素敵な合唱に仕上げ、子どもたちと感動を分かちあいましょう! それでは、よろしくお願いします。 スポンサーリンク• スポンサーリンク 小学校・低学年向けの合唱曲・歌 先ずは小学校の低学年向けの合唱曲です。 元気に歌える合唱曲や低学年でもしっとり歌える合唱曲を集めてみました。 2部合唱の曲もありますが、小学校の低学年なら主旋律の斉唱で十分ですよ。 「青い空に絵をかこう」 作詞:一樹和美 作曲:上柴はじめ 歌詞のの内容をざっくり説明しますと、「大きな船に乗って希望のいっぱいの明日へ出発しよう!」という内容の歌です。 「青い空に絵に絵をかく」というのは「自分たちの未来を描く」という比喩なのでしょう。 サビの部分は「エイヤー!」と合いの手が入り、その掛け合いを楽しみながら元気よく歌えると思います。 この相の手は、小学校低学年ぐらいの子どもたちが歌うと、とてもかわいらしくていい感じです。 「エイヤー!」の部分で片手を突き上げてもいいと思います。 付点8分音符と16分音符のシンコペーションもたくさん出てくるので、そのリズムにしっかり乗って歌えるといいですね。 また、元気なだけでなく、しっとりという点もしっかり押さえている歌です。 Aメロの部分が3番の途中で伴奏が静かになります。 テンポも落ちて優しくしっとりと聴かせたい部分です。 このしっとりした部分と前半・エンディングの元気な感じの対比が出来ると、かなり完成度が上がると思います。 いったん引いた部分からクレッシェンドして最後のサビに突入できるといいですね。 2部合唱の曲ではありますが、斉唱で歌っても十分聞きごたえがあるので、小学校・低学年の子どもたちに、大変おすすめだと思います。 楽譜のご購入はこちらから。 「赤いやねの家」 作詞:織田ゆり子 作曲:上柴はじめ こちらの曲は4分の3拍子の曲です。 拍子が違うだけで、4分の4拍子の他の曲とは違った雰囲気が楽しめるかと思います。 しっとりとした曲調で、「電車の窓から、かつて小さいころ住んでいた、自分の家や街の様子を思い浮かべる」という内容になっています。 転校生にとって、非常に心に響く内容の歌詞になっているかと思います。 全体的に4分音符を中心にした、似たようなフレーズが続く曲となっていますので、覚えやすい反面、単調になりやすいという面もあるかと思います。 Aメロはメゾピアノ、サビはメゾフォルテとなっていますが、ここはしっかり音量の変化を意識して歌い、メリハリをつけられればと思います。 また、 時々出てくる付点8分音符と16分音符のシンコペーションのリズムを跳ねる感じで歌うことでも変化をつけることができると思います。 エンディングのフェルマータはしっかりと伸ばして、感動的に締めくくられるように歌いましょう。 楽譜のご購入はこちらから。 「世界中のこどもたちが」 作詞:新沢としひこ 作曲:中川ひろたか 非常に勢いのある伴奏で始まる曲です。 元気いっぱいに歌いましょう。 行進曲のイメージで歌えるといいかと思います。 Aメロからメゾフォルテですので、出だしからしっかりと発声できるといいと思います。 歌詞の内容は、「世界中の子どもたちが幸せになれば、世界のすべてが幸せになるだろう」というようなスケールの大きな世界観を表現しています。 その 世界観に負けないように声量をしっかり出して歌ってほしい歌です。 2番のAメロから「ランランラン」と主旋律と一緒に歌う部分が入ってきますが、掛け合いになっていないので、低学年だとちょっと難しいかもしれません。 この部分を採用するのは、2年生ぐらいからがちょうどいいかもしれません。 主旋律の斉唱のみでも十分迫力をもって聴かせることができるので、子どもたちの技量に合わせて取り入れていただければと思います。 エンディングは「ラララ」で歌い続けます。 2分音符が多く出てくるので、力強さの中にも伸びやかさも同時に表現できるよう、しっかり音を伸ばして発声するといいのではないでしょうか。 楽譜のご購入はこちらから。 「たいようのサンバ」作詞・作曲:美鈴こゆき サンバの名の通り、元気いっぱいに歌える低学年にぴったりの曲になっています。 こちらも2部合唱の曲ですが、低学年で歌うときには斉唱でいいと思います。 中学年で歌うなら2部合唱に挑戦してもいいですね。 Bメロ部分の歌詞も「こころウキウキ きもちフワフワ」と大変かわいらしいものになっています。 ウキウキやフワフワのところで簡単な振りを付けてもかわいいです。 強弱のことはあまり気にせずに、出だしから元気いっぱいに歌ってほしい曲です。 最後まで声量が続くように頑張りましょう。 サビの「太陽のサンバ」の後に2連続の手拍子を入れてもノリがよくなっていいと思います。 歌詞の内容は、日曜日の朝、起きたら晴れていて、楽しい休日への期待感がいっぱいに表現されています。 日曜日の大好きな子どもたちが、ノリノリで歌えること間違いないでしょう。 楽譜のご購入はこちらから。 「にじ」 作詞:新沢としひこ 作曲:中川ひろたか ほんわかしたムードのゆったりとした曲です。 メロディーに3連符が出てきますので、少々リズムをとるのに注意が必要ですが、それほど難しくはないと思います。 ご紹介している動画は斉唱、下の方でご紹介している楽譜とCDはピアノ伴奏による2部合唱の曲となっていますが、 低学年で歌うときには斉唱で十分でしょう。 Aメロもサビも基本とするリズムは同じですから、習得もしやすく、低学年にはうってつけの曲なのではないでしょうか。 サビの部分のメロディーの最高音が高いミになっています。 力いっぱい歌いすぎて怒鳴り声にならないようにしたいです。 口は大きく開けて発声は明瞭にしますが、しっとりと歌えるようにするといいでしょう。 歌詞の内容は、雨上がりのすっきりとした気持ちをストレートに表現したものになっています。 日常の様子を表現した歌詞なので、低学年の子どもたちにも共感しやすくて分かりやすい内容になっています。 1,2年生でもしっかりと気持ちを込めて歌うことができると思います。 楽譜のご購入はこちらから。 「Jump! リズムも裏を取る部分があるので低学年向けとしては少々難しい曲になります。 練習し始めの時はもっとテンポを落として確実にリズムをつかめるようにしてから、徐々にテンポを上げていきましょう。 歌詞は「ようこそ すてきな出会い 今日から仲間だね」と新学期に歌うのにちょうどいい内容になっています。 転入生が入ってきたときにもぴったりですね。 「手をつなぎJump! 進むんだJump! いっしょに歩いていこう」と 学級の一体感も盛り上げてくれるでしょう。 基本斉唱の曲ですが、2番のサビの繰り返しのつなぎ部分で主旋律が重なる部分があります。 低学年で歌うときは、「いっしょに歩いていこう」の「いこう」を省略して、「いっしょに 歩いて 負けいないでJump! 」というようにつなげてしまってよいと思います。 楽譜のご購入はこちらから。 スポンサーリンク 小学校・中学年向けの合唱曲・歌 次は小学校の中学年向けの合唱曲です。 小学生も中学年になると2部合唱に挑戦していい頃かと思います。 そこで、割とハモりやすい2部合唱曲を集めてみました。 また、小学校の中学年は元気いっぱいに歌うのが似合う学年だと思いますので、元気に歌える合唱曲もご紹介しますね。 「お陽さまになって」 作詞・作曲:中山真理 ちょっとしっとりとした、8分の12拍子の曲です。 個人的に3拍子系の曲が好きなので、この歌はかなり気に入っています。 歌詞の内容はイソップ童話『北風と太陽』から発想を得て作られたものです。 題名の「お陽さまになって」の陽は当て字だそうです。 Bメロ部分の歌詞は「友達に冷たくしていないか、自分が人を傷つけていないか、無理に強がっていないか」など、 少年少女たちの人間関係の悩みについて、ストレートに表現されたものになっています。 小学校3,4年生ぐらいの子どもたち、いわゆる中学年ぐらいの子どもたちが共感しやすいような歌詞の内容になっていると思います。 私が歌ったときも確か4年生ぐらいだったような気がします。 歌っていると「優しい気持ちをもてるようになりたいな」と自然に思えるような歌詞になっています。 2部合唱の曲になっていますが、一気に高低音に割れる部分はほとんどありません。 最初に数音、同じ音で斉唱してからハモリ部分に突入する構成になっているので、聴いた感じよりも難易度は低いと思います。 この点からも、中学年におすすめです。 ラストのサビはメゾピアノになり、ピアノ伴奏も抑え気味になりしっとりとエンディングを迎える感じです。 テンポがゆっくりになり、伴奏の音量も薄くなるので、この部分のハモリはしっかりと音を外さないようにしたいですね。 最後のハミングによるハモリをバッチリ決めると、感動的に仕上がると思います。 楽譜のご購入はこちらから。 「帰りの会のサンバ」 作詞・作曲:中山真理 こちらは元気に歌う感じの曲です。 1日の嬉しかったことや悲しかったことを振り返りながら歌う歌詞になっています。 ちょっと悲しいことがあっても、「明日もまた頑張ろうね」という気にさせてくれる歌詞の内容になっています。 「サンバ」と題名についている通り、 8分音符と16分音符で構成されるシンコペーションの効いたリズミカルな伴奏に、しっかり乗って歌いたい曲です。 伴奏はコード引きでガンガン弾いていく感じの曲です。 また、リズムも細かく刻んでいくので、音符をコードに直せる方はアコースティックギターで伴奏してみても、カッティングが効いた感じになって似合うと思います。 私が歌ったときに指導してくださった先生はギターで伴奏されていました。 簡単な手拍子やステップを入れて歌ってもノリノリの雰囲気を出せていいと思います。 2部合唱の曲となっていますが、ハモリの部分はサビだけとなっています。 リズムのノリがいいので斉唱だけで通しても十分聴きごたえある仕上がりになると思います。 歌詞の内容と合わせて考えると、こちらも中学年にぴったりの歌かと思います。 楽譜のご購入はこちらから。 「あなたにありがとう」 作詞・作曲:中山真理 この歌はミドルテンポの曲になっています。 歌詞は、「今まで頑張ってこれたのは、あなたがいたおかげです」という内容をストレートに表現したものになっています。 今まで一緒にいてくれた人や、支えてくれた人に感謝の気持ちを表す内容になっていますので、最近小学校でよく行われるようになってきた、2分の1成人式にも合う歌でしょう。 また、ストレートで分かりやすい言葉で綴られた歌詞になっていますので、低学年や中学年でも歌いやすく、 卒業式の在校生合唱などにもぴったりの曲かと思います。 歌う相手に対する感謝の気持ちをストレートに載せて歌いたい曲です。 Bメロには掛け合いで歌う部分があります。 やさしく呼びかけ合うような感じでしっとり歌うといいかと思います。 サビにも掛け合いが出てきますが、こちらはしっかりと発声して「ありがとう」という気持ちを載せましょう。 全体的に見ても掛け合いが非常に多い歌です。 掛け合い部分の伸ばす2分音符を短く切ってしまうと、ちょっと曲のイメージに合わなくなってしまうので、2分音符をしっかり伸ばして発声する意識で歌うといいでしょう。 ハモリでエンディングを迎えますので、この部分の音取りをしっかりとして、綺麗に優しくハモれると感動的に終えられると思います。 楽譜のご購入はこちらから。 「すてきなともだち」 作詞:梶賀千鶴子 作曲:鈴木邦彦 Aメロは斉唱から始まります。 16分音符が多いメロディーとなりますので、そのリズムにしっかりと乗りたいところです。 サビの部分は掛け合いのハモリとなります。 ハモリ部分はほとんどが掛け合いですので、音程もつられにくくなっていて歌いやすいと思います。 2部合唱入門としてもおすすめです。 歌詞は友達との友情を歌ったものになっています。 小学生向けのストレートで分かりやすい歌詞です。 「悲しいときも 仲間がいれば つらくはない」など、友達と助け合う気持ちを高めてくれる歌です。 音楽会や学習発表会などにもぴったりですが、学級の歌として絆を確かめ合うために歌うのもよいかと思います。 楽譜のご購入はこちらから。 「どんなときも」 作詞・作曲:弓削田健介 有名な槇原敬之さんの歌ではありません。 ご注意ください。 しっとりとした感謝の気持ちを伝える歌になっています。 本格的な2部合唱になっていますので、2部合唱に慣れている3年生か、4年生におすすめの曲になるかと思います。 Aメロは斉唱で始まります。 サビの出だしからハモリが始まりますが、ここの部分が一番難しいと思います。 高音部はラ、低音部はミといきなり別の音で割れますので、音取りの練習を十分にしてほしいです。 サビには掛け合いの部分も入ります。 サビの出だしのハモリを乗り切れば、低音部は同じ音の旋律が多くなっていますのでだいぶ楽になると思います。 最初から別の音で割れる部分が一番の肝になると思います。 ここを綺麗にハモれると非常に感動的に仕上がりますよ。 歌詞は、そばで支えてくれた友人や家族に「ありがとう」と感謝の気持ちをストレートに伝える内容になっています。 4年生であれば2分の1成人式などにもぴったりでしょう。 卒業式の在校生から6年生へ送る合唱にもちょうどいいと思います。 楽譜のご購入はこちらから。 「こころのドア」 作詞:梅田悟司 作曲:氏家晋也 学校生活が実際に始まってからの様子が想像できるような歌です。 新学期の集会などで歌うのにとちょうどよいですね。 「おはよう その一言で 気持ちが分かる」や「この教室のドアはみんなの心のドア」などの歌詞が教室での様子を想像させます。 「ここにいれば 仲間になれるさ」など、学級の結束を固めるのにもいい歌です。 少々難しい曲になるかと思います。 2拍3連符と1拍3連符のシンコペーションがたくさん出てきますし、サビの最後は2拍3連符もで出駆け上がり締めくくります。 リズムをしっかりとれるように練習したいところです。 サビの最後の2拍3連符の部分が決まると気持ちいいですよ! ハモリの部分も多い本格的な2部合唱になっています。 中学年で歌う場合は2部合唱部分を減らすか、斉唱にしてもいいでしょう。 リズム感が良く高音がしっかり出せる子どもたちなら低学年でも歌えると思います。 ピアノ伴奏は4分音符を基調としていますが、2拍3連符が出てくるサビの最後が難しいと思います。 中学年で歌うなら先生が弾くかCDなどの伴奏のほうがいいでしょう。 楽譜のご購入はこちらから。 スポンサーリンク 小学校・高学年向けの合唱曲・歌 いよいよ小学校の高学年向けの合唱曲のご紹介です。 小学校とはいえ、高学年はしっかりと2部合唱を決めたいところです。 ハーモニーで勝負できるよう、しっかり練習してくださいね。 曲も小学校の高学年にふさわしい、ハーモニーの美しい合唱曲を集めてました。 「大切なもの」 作詞・作曲:山崎朋子 小学校の卒業式の時の歌がこの曲だったことを覚えています。 山崎朋子さんの曲の中で、一番有名な曲かと思います。 歌詞の内容は、「大切なもの」が何か分からなかった主人公が、何気ない日常を大切な人たちと過ごしていくことで、 「大切なもの」は身近なところにあるところに気付いていくような歌になっています。 ストレートな歌詞に共感しやすく感情を込めやすい曲だと思います。 主旋律と副旋律の掛け合いは無く、スタンダードなハモリになっています。 最後の部分に、 曲の題名にもなっているキーワード「大切なものを」という言葉が出てきますので、ここのハモリの音程をしっかりととって、感動的に締めくくれるようにしたいですね。 楽譜のご購入はこちらから。 また、合唱曲「大切なもの」の歌い方のコツを徹底解説記事もあります。 「COSMOS」 作詞・作曲:ミマス ミマスさんの詞の創り出す世界観は、大変スケールが広大です。 秋に咲くコスモスの花をイメージする歌詞から曲は始まり、曲が進むにしたがってCOSMO、いわゆる宇宙へと世界観が広がっていきます。 Aメロは斉唱で始まります。 優しくゆったっり歌ってほしいです。 途中から2部合唱になり、その後全てハモリが入っていきます。 非常に美しいハーモニーが感動を呼ぶ曲ですので、パートごとの音取りをしっかりとして、綺麗にハモれるようにしましょう。 2分音符でハモりながら伸ばすところが多いので、ブレスをしっかりとして息をたっぷり吸い、息切れせずにハーモニーを作り出してほしいです。 ミマスさんの曲の特徴に、主旋律と副旋律のタイミングを微妙にずらして重ねてくるといいうのがあります。 このズラしの部分のタイミングをきっちり取ると、音が反射しているように聴こえて、合唱の響きも大きく広がり、歌詞のもつ広大な宇宙のイメージを表現することができると思います。 楽譜のご購入はこちらから。 合唱曲「COSMOS」も歌い方の徹底解説記事がありますので、良かったらご覧ください。 「希望という名の花を」 作詞・作曲:山崎朋子 この曲も卒業式にぴったりの曲ですが、自分が歌ったときは卒業式ではありませんでした。 確か音楽会か何かの時だったと思います。 山崎朋子さんの曲のピアノの伴奏は、どの曲も基本的には4分音符打ちなので、難易度もそれほど高くありません。 Aメロに掛け合い部分が入ります。 サビ前に主旋律と副旋律でしっかりハモる部分があります。 Aメロの掛け合いで助走をつけて、サビ前のハモりで盛り上げていき、サビで一気に気持ちを開放しましょう。 サビの部分は高音部は伸びやかに、低音部が支えとなるようなイメージで歌うといいと思います。 エンディングの部分でハミングになってハモる部分があります。 そこが見せ場になるでしょう。 歌詞の内容は、夢を追いかけていくことに対する恐怖に素直に向き合って行くものになっています。 夢を追いかけるのって勇気がいりますよね。 そんな気持ちに対して、そっと背中を押してくれる内容をストレートに表現した歌になっています。 多感な時期にぴったりの歌詞なのではないでしょうか。 楽譜のご購入はこちらから。 感動する合唱曲はこのパターンが多いですね。 この曲はピアノ伴奏が特に重要になってくる曲だと思います。 Aメロでは斉唱のメロディーとピアノ伴奏が掛け合いをします。 この掛け合いピアノの高音を丁寧に弾いてください。 また、サビ前に16分音符で駆け上がっていく伴奏があります。 ここをしっかりと決めて、サビへの盛り上げにつなげていきましょう。 サビの出だしの高音パートが「高いミ」と非常に高い音になっています。 声の勢いが甘いと、出だしの音程が低くなりがちです。 一気に「高いミ」の音を出せるようにブレスをたっぷり取り、最初から声を最大に開放してください。 サビの出だしのハモリは高音部と低音部が別の音でいきなり割れますので、音取りが難しいです。 この部分を重点的に練習し、感動的な合唱に仕上げてほしいと思います。 「歩いて行く道は きっと違うけれど 同じ空見上げているから この地球のどこかで」というサビの歌詞の内容のように、別れを歌った曲になっています。 卒業式などにもぴったりの曲かと思います。 楽譜のご購入はこちらから。 合唱曲「この地球のどこかで」の歌い方の徹底解説記事もよかったらご覧ください。 「With You Smile」 作詞・作曲:水本 誠・英美 とにかく掛け合いの多い曲です。 高音部も低音部も一緒に歌う部分があまりありません。 まずは、それぞれの旋律をしっかり覚えることに専念しましょう。 それぞれのパートで単独で自信をもって歌えるようになってから合流することをお勧めします。 Aメロ部分はユニゾンです。 本番はBメロからの掛け合い部分になります。 Bメロの主旋律はまず、低音部が取ることになります。 低い音になりますので、発声をしっかりしないと声がきちんと届きません。 腹式呼吸で発声できるように練習しておきましょう。 途中で主旋律が高音部に入れ替わります。 その後も、ひたすら掛け合い続けたのちに、Bメロ最後で一緒にハモる部分に突入します。 ここをばっちり決めたいところです。 クレッシェンドも効かせて、サビへと盛り上げていきましょう。 サビの部分も低音部はひたすら掛け合いです。 主旋律とは全然違う旋律を歌い続けることになります。 低音部だけでパート練習をしっかりとして、旋律を完璧に覚えましょう。 そうしないとかなり混乱することになると思います。 しかし、 この掛け合いを上手に歌えると、一緒に合わせて歌っているわけではないのにすごく一体感が出ます。 更に、掛け合い部分が多いことで、戻って同じタイミングでハモるときの盛り上がり感がものすごいです。 掛け合いが上手くいくことで、合わせる部分も更に際立つのです。 今回ご紹介する曲の中では、一番難易度の高い曲だと思います。 一緒にハモって歌う部分と掛け合いになる部分を、しっかりメリハリをつけて歌えれば、「おお!この合唱部上手い!」となること間違いないでしょう。 楽譜のご購入はこちらから。 「明日へつなぐもの」 作詞・作曲:栂野知子 短調を感じさせる曲調がしんみりとしていてグッとくる曲です。 卒業式にぴったりの曲です。 卒業式前の児童集会や保護者向けの集会などにも合う歌です。 斉唱部分が多く、ハモリがあまりありませんので、歌いやすい曲になっています。 サビの手前までハモリはありません。 短期間で仕上げなければならないときなどには、ありがたい曲となるでしょう。 ハモリは少なめですが、サビの部分のハーモニーは短調の寂しげな雰囲気が鳥肌ものの歌になっています。 特に、サビ出だしのEm7-5の音の響きがたまりませんね。 本当にいい曲です。 一度同じ音程を歌ってから高音と低音に分かれるようになっているので、音取りもしやすいでしょう。 一番の聴かせどころはラストのサビが終わった後に入るCメロ的な掛け合い部分です。 歌詞も「忘れない (君の涙) いつまでも (君の思い)」と別れの気持ちをストレートに表現しています。 そして最後は「ありがとう 君のすべて」と歌って締めくくります。 この部分にしっかりと気持ちを込めて歌って欲しいです。 楽譜のご購入はこちらから。 さて、今回は小学校の全学年別の合唱曲まとめ記事を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。 合唱曲のおすすめ記事を書くときは、いつも曲を聴きながら書いていくのですけれども、聴きながら分析して書いていくと、だんだんと歌いたくなってきてしまいますね。 さて、「早速楽譜やCDを買ってみたい!」という方はへの入会をおすすめします。 送料無料やプライム会員限定割引などに加えて、電子書籍やビデオ見放題の特典が付いています。 今回の記事が「懐かしいな」と感じるような合唱曲との再会や「これから歌ってみたい!」と思う合唱曲を見つけるきっかけになれれば私も嬉しいです。 それでは。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 小学校の合唱曲関連人気記事 LukasDecember.

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合唱曲「大切なもの」(山崎朋子)歌詞&プチ研究

合唱 曲 大切 な もの

元合唱部のあんがお送りする合唱曲シリーズ記事です。 今回は小学校や中学校の合唱コンクール、卒業式の合唱曲として人気の高い『大切なもの』の1曲のみを徹底解説していきます!• 合唱コンクールで『大切なもの』を歌うんだけど、合唱のコツやポイントは?• 『大切なもの』を合唱コンクールで歌って優勝したい!• 卒業式で『大切なもの』を合唱するんだけど、完璧に仕上げていい卒業式にしたい!• 合唱曲『大切なもの』の合唱指導のコツやポイントを知りたい! などとお考えの方のお役に立てるよう、合唱曲 『大切なもの』の概要や歌い方のポイント、コツなどについて詳しくご紹介していきますね。 合唱コンクールや卒業式に向けての練習の参考にしてもらえると嬉しいです。 合唱曲 『大切なもの』を完璧に仕上げて、素晴らしい卒業式や合唱コンクールにしてください! それでは、よろしくお願いします! スポンサーリンク• スポンサーリンク 合唱曲『大切なもの』の概要• 作詞・作曲:山崎朋子• 山崎朋子さんは中学校の先生• メロディーも歌詞も分かりやすく歌いやすい合唱曲• 合唱形式:混声3部版と同声二部版が存在します。 合唱曲『大切なもの』は、中学校の教員である山崎朋子さんが作詞・作曲した中学校向けの合唱曲(混声三部合唱)です。 混声三部版が中学生向けに作られたのち、小学生向けに同声二部版も作られました。 合唱コンクールや卒業式などで良く歌われる合唱曲となっています。 特に卒業式で歌われることが多いようです。 山崎朋子さんは、よい意味で歌いやすいメロディーと歌詞で合唱曲を作られます。 この『大切なもの』という合唱曲も小学校高学年の子どもたちや中学生が気持ちを載せやすい分かりやすい歌詞になっていて、大変魅力的な合唱曲です。 合唱曲 『大切なもの』の歌詞で私が好きな部分は、2番のBメロ「がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる」の部分です。 これから旅立っていく卒業生の決意を後押しするようで好きなんですよね。 またラストサビの 「ひとりきりじゃないこと 君が教えてくれた」の部分も大好きです。 ちょっと恋愛の歌詞にも聞こえるので、中学生が素直に心を込めやすいのではないでしょうか。 特筆すべきは「卒業」という言葉が全く使われていないのにも関わらず、「卒業」を意識させる世界観の合唱曲になっているところだと思います。 ですから、 「卒業式だけどあまりベタベタな歌詞の合唱曲はちょっと…」と思っている方にもしっくりと心に届く合唱曲ではないでしょうか。 スポンサーリンク 合唱曲『大切なもの』歌い方のコツとポイント【同声二部合唱編】小学生向け• 八千代少年少女合唱団 指揮:長岡利香子 ピアノ:鈴木綾子• チルドレン・ミュージック• provided courtesy of iTunes まずは、同声二部合唱編の『大切なもの』の歌い方の解説から始めていきますね。 同声二部は小学生向けか、小人数の女声合唱団などに適した編曲です。 初心者合唱団の入門用としてもいいと思います。 混声三部合唱編については、記事の後半で解説していきます。 それでは、本題の合唱曲『大切なもの』の歌い方のコツ・ポイントを解説していきますね。 1番:Aメロのコツとポイント 穏やかな伴奏で曲が始まります。 合唱の出だしはメゾピアノです。 やや弱く優しい声での歌い出しになりますから、まずはこの伴奏をしっかり聴いて気持ちを落ち着けましょう。 合唱曲の雰囲気に合わせて気持ちを切り替えていくのはとても大事です。 前奏の雰囲気から『大切なもの』の合唱曲の雰囲気を感じ取って気持ちの準備をしてください。 「空に光る星を」からがAメロになります。 先ずはソプラノもアルトもユニゾンです。 出だしで声量を上げすぎると後半の盛り上がりを表現しにくくなりますから、 優しい声を意識してボリュームを抑えて歌いましょう。 1番:Bメロのコツとポイント 「あれから いくつもの」の部分からBメロが始まります。 ここからソプラノパートとアルトパートによる掛け合いが始まります。 声量もメゾフォルテとやや強めに歌っても仕上げていきたい部分です。 アルトの掛け合いの出だしは1回目が四部休符と八分休符後、2回目が八分休符後と、拍の頭を外すタイミングになっていますから、少々タイミング合わせが難しいと思います。 一緒に歌う部分はほぼ斉唱ですから、まずはここのタイミング合わせに合唱練習の重点を置きましょう。 パート練習でアルトパートが自分の旋律をしっかり覚えておくことが大切になってきます。 全体練習でもここのタイミング合わせには時間をとって練習してください。 「ずっと忘れることはない」からはハモリが始まりますが、出だしはソプラノもアルトも同じ音なので、ハモリはそれほど難しくないと思います。 クレッシェンドを効かせて声量をだんだんと大きくしていき、サビへつなげていきます。 特に「い」で伸ばす部分は息切れしないで2拍きっちり伸ばせるように、 直前の八分休符でしっかりとブレスをとっておいてくださいね。 1番:サビのコツとポイント 「大切なものに」からがこの合唱曲のサビになります。 最初の「た」は同じ音で歌い出し、その後ハモリに突入していきます。 主旋律も副旋律も最初が同じ音だと割と音程は取りやすくなりますので、ここのハモリもそれほど難しくないでしょう。 声量はフォルテと最大になりますから、ここもブレスをしっかり意識して声量を確保して歌ってください。 「あたたかいこの気持ち」の部分から斉唱に戻ります。 ここはほんの少しだけ声量を抑えてメリハリを付けたいところです。 最後の「ち」を2拍半きっちり伸ばし切りましょう。 伸ばし切りますが優しい歌声で歌ってくださいね。 伸ばすことだけに気を取られて声が荒くならないように気を付けてください。 スポンサーリンク 2番:Aメロのコツとポイント 間奏の後に2番に突入です。 1番のサビで盛り上がった気持ちをメゾピアノの優しいピアノの間奏を聴きながら落ち着けて、2番の準備をしてください。 2番のAメロは1番とほぼ同じですが、 出だしのユニゾン部分を1番よりはやや強く歌いましょう。 2番のAメロの出だしの歌詞は「くじけそうな時は 涙をこらえて」となります。 歌詞に合わせてやや緊迫感を出したいところですから、合唱の声量を少しだけ上げて緊張感を表現してください。 この『 大切なもの』という合唱曲で一番メッセージ性強いの2番のBメロやサビにつないでいくとても大切な部分です。 気を抜かずに歌ってほしいと思います。 2番:Bメロのコツとポイント 「がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる」の部分からが2番のBメロになります。 こちらも1番のBメロとほぼ同じですが、歌詞の内容に合わせて力強さが欲しいところになります。 この部分を力強く感動的に歌えると思わず涙ものです。 こちらも先ほどのAメロと同じように 1番のBメロより少しだけ声量を上げて力強さを表現しましょう。 2番:サビのコツとポイント 「いつか会えたなら ありがとうって言いたい」からが2番のサビになります。 ここも1番のサビと旋律は変わりませんので声量をやや上げて後半の盛り上がりを表現してください。 旋律が変わりませんので、声量コントロールによる表現の工夫が必要になってきます。 また、2番のサビは2回繰り返されます。 「大切なものに」と2回目のサビが出てきます。 ここが一番ボリュームが大きくなるように頑張ってください。 こちらも旋律がこれまでのサビと変わらないので声量コントロールで表現していくしかありません。 『大切なもの』という合唱曲は、ハーモニーがそれほど難しくない合唱曲なので、ボリュームコントロールでメリハリをつけることが大切になってきます。 最後の「大切なものを」の部分は音量はピアノからデクレッシェンド(だんだん小さく)していってピアニッシモで終了となります。 全音符と2分音符にフェルマータが付きますので8拍~10拍ほど「を」を伸ばすことになります。 声量が小さい部分ですが、デクレッシェンドしながら伸ばし切るには、やはりブレスが大切になります。 音程は斉唱ですからボリュームコントロールだけに集中して儚げに合唱を締めくくられるよう、しっかりと10拍伸ばし切って終わりましょう。 合唱曲『大切なもの』同声二部編の楽譜とCD 合唱曲『大切なもの』同声二部編ののおすすめの楽譜はこちらになります。 作曲者の山崎朋子さんの合唱曲楽譜集です。 同声二部編は小学生や女性のみの合唱団などにちょうどいい音域になっています。 『大切なもの』の以外にも卒業式などにおすすめの合唱曲がたくさん入っていてお得ですよ。 合唱曲『大切なもの』の楽譜のご購入はこちらから。 J-Pop• provided courtesy of iTunes 1番:Aメロのコツとポイント 先ずはしっとりとした前奏をじっくりと聴いて、心を落ち着かせましょう。 同声二部版のところでも書きましたが、 合唱曲の雰囲気に気持ちをのめり込ませていくことはとても大事です。 前奏を聴いて合唱曲の世界に入り、歌う心の準備を整えてください。 前奏が終わると「空に光る星を 君とかぞえた夜」とAメロが始まります。 ここはソプラノ、アルト、男声パートのユニゾンです。 ボリュームはメゾピアノですから、声量を抑えて優しく歌ってください。 抑える部分も作らないと、盛り上げる部分でメリハリが曲につきません。 1番:Bメロのコツとポイント 「あれから いくつもの 季節越えて」の部分からBメロが始まります。 強弱記号はメゾフォルテですから、声量を上げて曲を盛り上げていきましょう。 また、この部分から掛け合いが始まります。 ソプラノとアルトはほぼユニゾンです。 掛け合いを担当するのは男声パートになります。 男声パートの掛け合いの出だしが拍の頭を外しているので、ちょっとタイミングが取りにくいです。 また、「越えて」の部分で全パートのタイミングがいきなり一緒になりますので男声パートがもたつきやすくなっています。 ここのリズム取りは重点的に練習したいところです。 男声パートはこの部分の練習に力を入れましょう。 「時を過ごし」の部分ではハモリの男性パートが音量を上げて、ハモり感を表現してください。 そうすることで、合唱曲に緊迫感が生まれて鳥肌ものになります。 Bメロは男声パートが合唱曲の成否のポイントを握りますよ! 「忘れることはない」の部分はクレッシェンドです。 声量をだんだん大きくしながら盛り上げていき、サビへの布石としましょう。 アルトが裏でハモっていますが、ここは出すぎないように気を付けてください。 ソプラノと男声パートで盛り上げていきたいところです。 1番:サビのコツとポイント 「大切なものに」からがサビになります。 題名と同じ歌詞の部分で、この『大切なもの』という合唱曲の一番の聴かせどころです。 最大声量で見せ場を作ってください。 ハモリも綺麗に響かせたい部分です。 音取りの練習をしっかりとしておきましょう。 同じ音から別の音に各パートが別れていくので、それほど音取りは難しくない部分ですが、その分きっちり決めたいところです。 特に「も」のハモりが美しいので、この部分をしっかり響かせましょう。 また、男声パートは一瞬だけ音程がすごく下がる部分があります。 音取りも重要ですが、地声になってしまわないように気を付けてください。 「大切なものに 気づかないぼくがいた」で盛り上げた後は、少しずつボリュームを絞っていって、柔らかい歌声で最後の「あたたかい この気持ち」を歌うようにしましょう。 合唱曲『大切なもの』はハーモニーや掛け合いがそれほど凝っている合唱曲ではありませんから、声量のコントロールで曲にメリハリをつけていく必要があります。 最後に伸ばす「ち」は2拍半きっちり伸ばせるように直前のブレスも意識してくださいね。 スポンサーリンク 2番:Aメロのコツとポイント しっとりとした間奏部分を聴いて、ここでも心を落ち着けてください。 声量はまたメゾピアノに戻りますから、一度盛り上がった気持ちをちょっと抑えて2番のAメロからはまた優しく歌い出しましょう。 「くじけそうな時は 涙をこらえて」からが2番のAメロになります。 基本的には1番のAメロの繰り返しですが 、1番の時よりはややボリュームを上げ、「くじけそうな時は」という歌詞にシンクロする形で合唱曲に緊迫感を出しましょう。 2番:Bメロのコツとポイント 「がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる」の部分からが2番のBメロになります。 歌詞に力強さが出てきます。 旋律は1番と同じなのでコツやポイントはほぼ同じですが、 1番のBメロよりややボリュームを上げて歌詞の内容に合わせて力強さを表現してください。 先ほども書きましたが、 『大切なもの』はハーモニーや掛け合いがそれほど難しい合唱曲ではありませんので、ボリュームコントロールによる表現の工夫が重要な合唱曲となっています。 2番:サビのコツとポイント 「いつか会えたなら」の部分からが2番のサビになります。 1番と同じくここがこの合唱曲『大切なもの』の一番の聴かせどころになりますので、最大声量で盛り上げてくださいね。 声量を確保するには直前でブレスをしっかりとるのが大事です。 ここでも1番のサビよりやや声量を上げて、盛り上がりを表現したいところです。 また、2番のサビは2回繰り返されます。 2回目の「大切なものに」がこの合唱曲で一番盛り上がる部分です。 ここが最大声量になるように頑張ってください。 特に「も」の高い部分はソプラノの技量が試されます。 裏声できれいな高音を最大声量で出すことになりますので、しっかりとブレスをとって発声の準備をしておいてくださいね。 ブレスが足りないと声のかすれにつながりますから気を付けてください。 最後の「大切なものを」はぐっとテンポも落とし、デクレッシェンドでボリュームも少しずつ小さくしながらしっとりと終わりましょう。 特に最後に伸ばす「を」は全音符と2分音符の合計8拍です。 これにフェルマータがつきますから10拍ほどは伸ばさなければなりません。 ボリュームはピアニッシモと一番小さい部分です。 小さい声量で伸ばし続けるのは最大声量で伸ばし続けるより難しいです。 ここでもブレスをしっかりと取っておいて、声が切れてしまわないように しっかり10拍伸ばし切ってください。 最後を優しく小さい声量で歌うことで合唱曲にメリハリがつき、感動的に曲を締めくくることができますよ。 合唱曲『大切なもの』混声三部編の楽譜とCD 合唱曲『大切なもの』混声三部編ののおすすめの楽譜はこちらになります。 こちらも作曲者の山崎朋子さんの合唱曲楽譜集になっています。 混声三部編は中学生にちょうどいい音域になっています。 こちらの合唱曲集の楽譜も『大切なもの』の以外にも卒業式などにおすすめの合唱曲がたくさん入っています。 ちなみに曲目は同声二部編と一緒です。 合唱曲『大切なもの』混声三部編の楽譜のご購入はこちらから。 スポンサーリンク 合唱曲『大切なもの』ピアノ伴奏のコツとポイント 合唱曲『大切なもの』の伴奏は基本的には四分音符によるコード弾きがメインですので、それほど難しくないと思います。 中学生のピアノ経験者であれば、ほぼ問題なく弾くことができる合唱曲だと思います。 小学生でも高学年であれば練習期間をきっちり1か月以上取れば大丈夫でしょう。 その分、前奏や感想など、旋律部分を弾くところをしっかり押さえておきたいです。 また、『大切なもの』という合唱曲は、声量コントロールで表現を工夫していくという特徴を持っていますから、 ピアノ伴奏もそれにあわえてボリュームコントロールできるようにしたいです。 難易度があまり高くない分、表現力の方に力を入れて練習してほしいと思います。 さて、今回は小学校や中学校で人気の高い合唱曲『大切なもの』について徹底解説してきましたがいかがでしたでしょうか。 山崎朋子さんの合唱曲は歌いやすいですが、ハーモニーが美しい名曲ばかりです。 校内合唱コンクールにもいいですし、歌詞の内容から考えて、卒業式にもぴったりの合唱曲だと思います。 ぜひ練習を頑張って、感動的な歌声を披露してくださいね。 それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 合唱の歌い方のコツをもっと知りたい方はこちらの本がおすすめです。 漫画があったり図解も豊富でとっても読みやすいですよ。

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