私が考えている事です。 自分の体に免疫(抗体)を作る為です。 コロナの場合初めて現れたウイルスなので、自分の体内で作るという事になります。 既に体内に入ってしまうと、若い人ほど罹っても回復出来るのは体力の問題と思います。 年配や体に持病などあって弱っていると、負けて重篤や死に至る訳です。 それでコロナウイルスを体にいさせながら、そこから回復させるのでは、出来るだけこのウイスを弱くさせて置く事だと思います。 それでこの入って来るウイルの量を少なくさせておけば、年配でもいいと思うのです。 それで私が考えているのは、咳やタンをするのなら、ビニール袋に出すといいと思うのです。 家ですると家族にうつす可能性も少し減ります。 食物密封で口が閉まる型です。 あるいは普通のビニール袋でも、ピチッと止める棒状の物があれば便利と思います。 100円ショップで売っていると思います。 タンが溜まると、シッカリ閉じて捨てます。 少なくてももしコロナであっても、少しは体から出ます。 下手に風邪薬などで止めない方がいいと思うのです。 熱も体の防御作用で出ているので、これを下げる事はこの防御の力が衰えて出る菌も少なくなる気がします。 熱の為に生き死にする影響があるようなら仕方がないでしょうけれど、これでなければ安易に熱さましの方法は取らないという事です。 レジ袋では漏れたり破れたりするので、それは使わない方がいいです。 なおもしコロナに罹っていた場合に、検査の為に最後の袋は取っておいた方がいいと思います。 袋に濡れた布切れでも入れて置いて、そこで咳を入れると布切れに付着して、口を閉める時に空気を出すと割と空気だけ出る可能性が多くなると思います。 年寄の人は咳をする力も弱いので、肺に悪い物が残りやすく、若くなるほど咳の力も強く出す事で重症化が防げていると思います。 ビニールの中に咳を入れる事で強く出せるし、薬で止めようとする必要もなくなる訳です。 コロナに陽性だった人は、人で違いが出るようですが、咳が殆ど出なかったという人もいます。 軽く咳が出ていたと言っている人もいます。 呼吸が出来ない程苦しくなって行くそうです。 上で述べたように咳や痰が出る症状は、寧ろ絶好の機会と思います。 もしコロナウイルスが肺に入っていれば、出す事が出来るからです。 咳や痰を薬で止める事は、その機会を失います。 風邪等でこれらが出るのは、体の浄化作用です。 体にある悪い物を出そうとする働きがあるのです。 元々この働きがあるのを、薬で止めようとする習慣が普通になっていて気が付かないでいます。 呼吸でもウイルスは出ると思うので、時々の窓開け換気は必要と思います。 出来るだけ出せる時に出すという意味です。 年寄りになる程、体力が劣ってコロナウイルスを出す力が弱まります。 この量で肺が持たないのです。 若い内は体力があるので、ある程度の量でも持ちますが、それでも量が多くなるほど若い人でも重篤になる可能性もあるし、死ぬかもしれません。 このウイルを撃退出来る薬が未だない以上、体に抗体が出来るのを待つ以外にありません。 それでこれと戦う事を長引かせます。 少ない量では耐えられますが、量が多いと耐えれない人が出て死ぬのです。 人工呼吸器で耐えさせて、この間に体の中の抗体が出来る事で、回復できます。 苦しくなったら、空咳でも出来るだけして出す努力をします。 自分で先ずするのが一番です。 まわりに迷惑が掛かると思って、咳止めなど飲むと、それが肺の中でウイルを増殖させる事になります。 ビニル袋にする事は、周りにウイルスをそれ程散らばせません。 窓開けや、外の部屋に移ってする事も出来ます。 未だ耐性の薬が出来ていない以上、ウイルスは出来るだけ出すのが一番と思います。 人に依っては咳も出ないで、ただ苦しくなっている人がいるという事です。 年寄や体の弱っている人ほど、ウイルスに対す抵抗力少なく負けるものと思います。 人工呼吸器を付けて体の耐性を待つだけになって、これがウイルスに勝つと体に免疫作用が出来ると思います。 体がウイルスを殺す力が出来た為と思います。 これで陽性だったものが陰性に変わると退院です。 未だ咳が出る内は自分で出す事が出来るので、ビニール袋方法は有効と思います。 それでも呼吸の内に外にも出ますから、時々の窓開けの換気は必要と思います。 少し前頃30歳過ぎの海外の女性が、私のようになるという警告をしているテレビの場面でした。 その人は病室で大きくビニールに囲まれていたのですが、苦しそうに中で咳込んでいたのです。 それは彼女の周りには咳でウイルスを散らばしているのですから、また呼吸で自分で吸ってしまいます。 せめてこの時にビニル袋を使う方法を取ればいいのにと思ったものでした。 咳でウイルスを体内から出している大切さに注目すべきです。
次のご存じのように「ウイルス」と「細菌」はぜんぜん異なるものです。 今回の新型コロナウイルスは 従来のコロナウイルス SARS、MERSを含む やインフルエンザウイルス、 またヘルペスやエボラや日本脳炎などのウイルスと同じ 『エンベロープ』を持つウイルスの類に含まれるもので 『エンベロープ』とは単純に言うと ウイルスの最も外側の「膜」であり この膜はタンパク質 =脂質 でできています。 タンパク質 =脂質 でできているため、 アルコールによる消毒やせっけんによる手洗いで その膜が容易に破壊されてしまうためそれらのものが非常に有効なわけで、 それと同様に 我々の手の表面もまたタンパク質 =脂質 でできているため 副作用として手荒れなどの原因となってしまいますが それこそがウイルスに対して「効果を示している」表れでもあるわけです。 ちなみに、アルコールハンドジェルでは アルコールに加え、 ヒアルロン酸ナトリウムやプロピレングリコールなどが保湿剤として 添加されているため手荒れが起きにくくなっています。 それと同様に、よく気休め程度、やった感だけで スーパーなんかの出入り口に置かれているアルコールスプレーを 少量塗布してる人がいたりするのをよく見かけますが それもまた十分な効果はありません。 また、アルコールハンドジェルが品薄で 市販のキッチン用アルコールを代用して手指消毒をすることができますが その場合では保湿剤が添加されてないため 先にも話したようによく手荒れが起こる場合があり、 ご自身が普段使用しているハンドクリームなどで 消毒後にケアすれば、手荒れは幾分緩和できるものと思います。 以上、長文にて失礼をいたしました。 ただし、アルコール濃度が低いと除菌に時間がかかります。 実はアルコールによる除菌はアルコール濃度が高い場合と低い場合で除菌の仕組みが違うんです。 アルコール濃度が高いとウイルスや細菌を直接破壊できます。 しかし、アルコール濃度が低いとウイルスや細菌を変質させて非活性化するので除菌に時間がかかるのです。 逆に言うと時間がかかるので、手指の消毒にはむいていないということです。
次のもくじ• アルコールとは? 基本的には、皆さんが知っている お酒に含まれるアルコールと同じになります。 なので安心して幅広く使うことができます。 アルコールには 水分をほとんど含まない「無水エタノール」と、ドラッグストアなどで一般的に売られている「消毒用エタノール」があります。 市販の消毒用エタノールで有名な商品ですと、 「手ピカジェル」がそうですね。 無水エタノールは比較的高価なので、掃除に使うには消毒用エタノールがおすすめです。 アルコールは 、医療の現場で広く使われるほど、殺菌・消毒作用が高く、家庭でも身のまわりのものを広く除菌できます。 また、揮発性(液体の蒸発しやすい性質)があるので、 水が故障の原因となる場所での掃除に有効です。 アルコール水を使って掃除をするメリット• お風呂場や押し入れの中など、カビが発生しやすい場所にアルコール水を吹きかけておくと防カビになる。 水洗いできない場所や、水洗いしにくい場所に使える。 使い方ポイント アルコール水をぞうきんなどに染み込ませて拭き掃除に使うか、スプレーを汚れに吹きつけながら使うのが定番の使い方になります。 家電製品、コンセントまわりを掃除する際は、アルコール水を直接吹きかけないで、ぞうきんに染み込ませての拭き掃除をするようにしましょう。 また、 引火しやすいので、コンロにも直接アルコール水を吹きかけないように気をつけてください。 step 3窓ガラス 手垢や汚れがつくと目立ってしまう窓ガラス。 水拭きですと拭きあとが残ってしまいますが、アルコール水だとキレイに仕上がります。 拭きあともまったく残りません! step 4子供のおもちゃ 子供のおもちゃをキレイにするのはとても大変!ひとつひとつを丁寧に掃除するのは・・ そんな時は、アルコール水をシュシュッと吹きかけておけばOK!これだけで除菌ができます! もちろん、ぬいぐるみにもアルコール水が使えます。 これもアルコールですので、手ピカジェルを使って掃除ができちゃいます! 時間がなく、すぐに掃除ができない部分などに、手ピカジェルを使うと便利ですよ。 今回は、ソファにこびれついている食べ汚れを落としてみます。 まとめ ただ消毒するだけのものだと思っていたアルコール。 実は、掃除をする時にはとても便利なアイテムだということが、発見できたのではないでしょうか。 キレイにするだけでなく、赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭には助かる、殺菌・除菌効果もありますので、ぜひ家の中の掃除に使われてみてください。 手軽に使えて、健康も守ってくれるアルコールの紹介でした。
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