肩甲骨 寝違え。 【危険?】肩甲骨に寝違えたような痛みが起こる3つの原因と予防策

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肩甲骨 寝違え

朝起きたら、右肩甲骨の内側に痛みが… 寝違えかなぁ…。 首は回るけど肩甲骨の内側は痛い。 下手にストレッチをすると余計に痛いしなんでだろう? 冷やしたり湿布を貼ったりするけど変化なし。 何をすれば良いか分からない!こんな時は、原因から知らないと 慢性化し、さらに 激しい痛みに襲われる危険があります。 こちらでは突然起こる肩甲骨の痛みの原因と治し方について書いていきます。 身体の中で起こっているメカニズム まず 痛みとは外傷でなければ悪い部分が痛むのではありません。 痛みが起こるのは、 酸素などの必要な栄養が足りない時で、筋肉は痛みを発することによって筋肉に栄養が足りていないことを知らせようとします。 さらに 乳酸の蓄積は筋肉の働きを阻害し二次的に血流障害や筋の過緊張を引き起こし痛みを増大させます。 凝りを感じるのも同じメカニズムで血流が阻害されていることを知らせています。 つまり、どちらも状態の悪化を知らせるアラームですね。 乳酸は血液が循環している心臓、腎臓、脳、手足などすべての器官で作られます。 全ての乳酸は肝臓に集められ肝臓でしか処理されません。 処理が滞らなければ、疲れは感じなくなると同時にエネルギーが補給され元気が出ます。 つまり肝臓での処理を滞らせないのが重要で、肝臓の働きが低下している時に• 筋トレ• ストレッチ を 行っても逆効果とも言えるでしょう。 肝臓の処理をいつも良い状態にするのに必要な事を次は書いていきます。 起こりやすい肩甲骨の痛みの場所を知ろう まず問題として多いのは 首の骨です。 特に、 肩の上部1は首の骨の動きが悪くなる事から神経を圧迫し痛みを出します。 次に 背骨です。 ちょうど肩甲骨の間にある背骨の動きが悪くなると 肩の下部2や3に痛みが出ますね。 しかし、骨の問題だけなら、 左右均等に痛みが出る可能性が高いです。 もちろん、利き腕や職業上の問題で、右腕ばかりを使うという事も影響します。 この時に、姿勢の歪みを気にする人も多いですが、 歪みは原因ではありません。 歪みとは、 身体が抱える問題から発生するからです。 歪みを治したせいで、 余計に痛くなったという人もいるくらいです。 では、身体が抱える問題とは何か? 意外かもしれませんが、右側に出る時の問題の多くは、 肝臓や胆のうにある事が多いのです。 実は肝臓や胆のうが問題になりやすい 肝臓や胆のうに異常があるなら、前症状として以下のようなものがあります。 呼吸がしづらい• 胸やみぞおちも痛みがある• 朝起きた時から身体がだるい 以上のような症状は、 肝臓や胆のうの機能が低下しているために起こります。 肝臓や胆のうは、調子が悪いと背骨の固さに影響します。 内臓の不調は背骨に影響しますが、肝臓や胆のうはちょうど肩甲骨の間に影響するので、痛みの原因として多いですね。 多くの内臓は筋肉や肋骨にくっついたり、ぶら下がったりしているので、機能低下で動きが悪くなると周りの筋肉や骨に悪影響します。 背骨が固い状態だと、内臓の機能は低下する悪循環に陥ります。 身体は、肝臓や胆のうの機能回復を手っ取り早く行うために、 身体を歪めて働きやすいスペースを作るという事を覚えておいて下さい。 そのため、肝臓や胆のうの機能が低下したまま、身体の歪みだけを整えれば上記のような症状が悪化します。 大切なのは、 肝臓や胆のうの機能を取り戻すことです。 肝臓や胆のうを疲れさせるNG行動をとっていませんか? 肝臓と胆のうの特徴をしり元気にしよう! まず肝臓は何をしている所か知っていますか? 痛みに関係する肝臓の機能を書くと• 有害物質や疲労物質の分解• 胆汁の生成• 余分な糖質の再合成 以上が挙げられます。 肝臓が疲労する原因には• 過度なアルコール• 肉食が多い• 炭水化物の摂り過ぎ 以上が原因になりやすいですね。 また、 脂肪分が多いと胆のうの疲労も加わります。 その結果、肝臓と胆のうの機能は低下します。 身体を歪ませて、機能を維持しようとするのも一時的な処置ですが、負担が日常的に続けば歪みが癖になりますね。 肩甲骨の右だけが痛むというのは、 歪んだ姿勢を長らく続けた結果です。 肝臓を元気に保って疲れ知らず 乳酸は肝臓で多くの酵素の働きによって分解されます。 しかし酵素の働きが弱い人は乳酸の分解が遅れ、なかなか疲れがとれません。 これらの酵素の働きを良くしているのが• マンガン• ビタミンB1 などの微量ミネラルなどの栄養素です。 疲労感を感じさせる物質はもう一つあって、それがアンモニアです。 体の細胞はタンパク質でできていますが、このタンパク質が分解されるとアンモニアになるのです。 アンモニアは乳酸よりも強い疲労感を感じるのが特徴で、アンモニアも主に肝臓で処理されるので肝臓は大忙しですね。 アンモニア処理にもミネラルの亜鉛が大切な役割を担っています。 ミネラル不足は• インスタント• 総菜 などをよく買う人に多いですが、ダイエットなどで脂肪がつかないように摂生し過ぎている人もミネラル不足にも陥りやすいので注意しましょう。 脂肪の基本的な働きは筋肉細胞が働くためのエネルギー源です。 脂肪1gは炭水化物やタンパク質の2倍以上のエネルギーを供給するのはご存知でしょうか? また脂肪はビタミンA、D、E、Kなど脂溶性ビタミンを吸収し利用するために必要です。 ベータカロチンが豊富な• にんじん• ほうれん草 など 緑黄色野菜は生で食べるよりも油で炒めたほうが吸収されやすいということも重要と言えるでしょう。 体脂肪をやたらと嫌う人がいますが脂肪は体の構成成分として必要です。 皮下脂肪は熱を保持して体が寒さに耐えられるようにし• 肝臓 などの 器官や組織を保護する働きがあり脂肪が少なすぎる人は肝臓が疲れやすいと言えるでしょう。 ボディビルダーが風邪を引きやすいというのは聞いたことがありますか? 身体は鍛え過ぎて内臓に脂肪が少なくなりすぎても問題を起こします。 だから、食べる量を極端に減らすというようなことは止めて下さいね。 身体を根本的から改善するには、肝臓と胆のうの機能回復を図りましょう。 肝臓と胆のうの機能を回復するには 当然、 食生活の改善が効果的です。 まず、• 過剰な肉食とアルコールは控える事• 肝臓の回復を促すアミノ酸をとる事• ビタミンも合わせて摂取する 具体的にはオルニチンというアミノ酸を含むシジミや魚、チーズなどが良いですね。 もちろんレバーも重要ですね。 緑黄色野菜も積極的に摂りましょう。 そして、控えたいのが、 古い油です。 古い油は肝臓と胆のうに大きな負担となるので、• 揚げ物の惣菜• スナック菓子• 外食の揚げ物 などは積極的に減らしましょう。 肝臓は回復力も高いですが、悪くても自覚しづらい内臓の一つなので、普段から気をつけたいですね。 可能なら、外食は週に3日までに収めて自炊を心がけましょう。 スナック菓子も3時のおやつより夜に食べた方が身体には悪いので気をつけましょう。 外食の時でも、野菜の多いメニューや魚などを選ぶと良いですね。 アルコールも連日は避けるか最低でも週に一日の休肝日は確保しましょう。 身体を改善するのに必要な水分と塩分 人間の身体が必要とするのは 体重30kgにつき1Lと言われます。 体重60kgの人なら2Lの計算です。 ただし水分だけでは身体への吸収は不十分なので、毎日 水2Lにつき茶さじ半分の塩を食事に加えましょう。 茶さじ一杯で約6gで2Lにつき3gの計算です。 もちろん 腎臓疾患があり医師に止められている人はこの限りではありません。 人によってはむくみが生じますが2~3日塩の量を減らし、むくみが消えるまで飲む水の量を増やし続けましょう。 加えて運動すれば余計な塩分は汗と尿の形で排出されるので問題ありません。 長い時間同じ姿勢でいる事も避けましょう。 ちなみに体液に近いと言われる経口補水液は水1Lに対して塩3g(砂糖40g)です。 体がナトリウム不足になると• 筋肉の痙攣(こむら返りなど)• めまい• 立ちくらみ などが起こるので、その場合は摂る塩を増やす必要があります。 日本人は昔から発酵食品である• 醤油 を摂取することで必要な塩分量を補い腸内環境を維持してきました。 量があっているかどうかの目安としては尿の色を参考にしましょう。 本来は 尿の色は薄く無色から薄黄色が理想です。 朝一番の尿を除いて濃い黄色から橙色の場合は水不足の可能性が高いです。 さらにストレッチを追加して肩甲骨の動きを上げよう! まずは、正面を向き顔の前で肘から先の両腕を揃えます。 この時、手の甲が正面を向いています。 次に、そのままの状態で肘を離さないように気を付けて挙げていきます。 この時顔は正面を向いたままで挙げれるところまであげたら5秒間キープ。 そして次は、両腕を離して腕を水平にして肘を後ろに引いていきます。 この時、顔は上を向くので、肩甲骨同士が近づき、さらに顔が上を向くので背骨沿いの筋肉が盛り上がるような感じです。 この状態で5秒間キープ。 この動作を5セット繰り返すことで、驚くほど身体が温まり、血液の流れもよくなります。 ただし、人によっては筋肉がつりそうな感覚があるので軽めから始めて下さいね。 続けて行えばより大きな動作で出来る様になりますが、初めは軽めに小さく肩甲骨が動いているのを感じながら痛くない範囲で行いましょう。 まとめ 右側の肩甲骨だけが痛む時は、 肝臓や胆のうの問題が多いです。 姿勢の歪み• 背骨の固さ は、肝臓や胆のうの機能が低下した結果ですね。 痛みが突然でたという人も多いですが、肝臓は一朝一夕では疲労しません。 当然、長い期間に渡って負担をかけてきていたと言えますね。 痛み自体はある程度マシになっても根本的に痛まないようにするには時間がかかるので、痛みが治まっても• ストレッチ• 食生活の改善 などは続けると良いですね。 治すべきは歪みや痛みではなく、日々の 生活習慣だという事を忘れないでください.

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寝違えてしまって背中痛い時には

肩甲骨 寝違え

朝起きたら、肩甲骨回りが痛い・・・・ 肩甲骨内側が痛い・・・・ といった方、いらっしゃいませんか? パソコンを使ったデスクワークの方も、肩甲骨が痛くなる方は多いと思います。 なぜ、肩甲骨が痛くなるのか?どうやったら改善するのか?というのは気になりますよね?! 今回は、肩甲骨の痛みについて、「ゆがみ直し12年」の私、吉田が原因、対処法、歪みの特徴、予防法などを解説していきます。 肩甲骨の役割 肩甲骨は背中の両側についた骨で、肩をすくめたり、手を上げたり、手を様々な角度に動かすときに一緒に動きます。 肩甲骨の動きが悪いと、肩の動きが制限されて柔軟な動きができなくなります。 肩こりや背中の痛みは、肩甲骨を支えている筋肉の動きが悪くなることが関係しています。 肩甲骨の痛みの原因 頚椎ヘルニア 首には骨と骨の間にあるクッションの役目である椎間板があり、この椎間板から組織が飛び出て神経を圧迫することをヘルニアと言います。 ヘルニアは腰が一般的ですが、頚椎(首)にも起こります。 このヘルニアが原因で、手がしびれたり、肩、肩甲骨に痛みが出てしまうことがあります。 急に肩甲骨が痛くなり、その痛みが治まらず続くようですと、一度整形外科でMRI画像を撮ってもらって下さい。 ヘルニアの場合、右か左のどちらかに症状が出ることがほとんどです。 長時間同じ姿勢をとることからの筋肉疲労 長時間のデスクワークや車の運転など、同じ姿勢を長時間とっていると、筋肉がこわばって血流が悪くなります。 その結果、筋肉に痛みを感じる疲労物質(乳酸)が蓄積されて肩甲骨回りの痛みの原因になります。 よく聞くのは・・・・・ 「本屋さんで立ち読みをしていると、肩甲骨の内側が痛くなる」 出典: これ、実は私も経験あるんです。 下を向いているので、背中の筋肉が引っ張られ、腕も宙に浮いて腕の重みを支えているので、最も肩甲骨回りの筋肉が疲れやすいのでしょう。 体のゆがみ 肩こりや背中、肩甲骨の痛みで来られる方に共通しているのは、「 姿勢が悪い」ということです。 特に、「猫背」や「ストレートネック」! 特に、猫背になると、両肩が前に来て、肩甲骨が本来の位置からズレてしまいます。 その結果、肩甲骨を支持固定している菱形筋といった筋肉が引っ張られて肩甲骨周辺が痛くなってしまうんです。 内臓から 【右肩甲骨が痛い場合】 肝臓や胆嚢に異常がある場合は右側の肩や肩甲骨に痛みや鈍痛のような症状が出ることがあります。 お酒の飲み過ぎが続くと、肝臓の疲れから背中の右側の筋肉が固くなってしまいます。 その結果、右の肩甲骨周辺の痛みに繋がることがあります。 また、胆のう炎や胆石があると右脇腹が激しく痛みます。 胆のう炎は通常、胆石が胆汁の流れを妨げることで発生します。 多くの場合、6時間以上腹痛が続き、発熱や吐き気も生じます。 痛みは、右肩甲骨の下部や背中に広がることもあります。 【左肩甲骨が痛い場合】 心臓や胃の異常があるときは、左の肩や肩甲骨周辺に痛みが出ることがあります。 心臓、特に狭心症や心筋梗塞の発作前の前兆として・・・・ 左の肩がこる、肩甲骨にだるさを感じる 胸が痛い 動悸や息切れ 胃はお腹の左側にあるので、自律神経を介して体表に現れます。 特に左の背中下辺りの筋肉が固くなることによって、痛みやだるさが出ることがあるのです。 尚、特にじっとしている安静時に肩甲骨や肩が痛く、日に日に痛みが増してくるような場合は内科などの病院で検査を受けることをオススメします。 肩甲骨の痛みの対処法 肩や肩甲骨を動かす 長時間のデスクワークや運転、片側ばかりの偏った手や腕の使い方によって、肩周辺の筋肉が凝り固まってしまいます。 その結果痛みや鈍痛が肩や肩甲骨に出てしまいますので、肩や肩甲骨を意識的に動かし、動きを良くしてあげることが必要です。 ここで簡単にできる体操を紹介します。 これをしっかりやると肩甲骨の動きが良くなり、痛みやコリが改善されますよ! あと、野球好きな人はマエケン体操なんかもいいですからね。 【後ろで手を組んで反らす体操】 ポイントは背中でしっかり左右の肩甲骨が寄るように!ひっつけるイメージで! 【両手を持ってバンザイ】 バンザイで肩甲骨が60度まで動きます。 両腕を顔に寄るまで引っ張りましょう!! 【両肘を前付け、そのまま肘を鼻まで上げる】 左右の肩甲骨が離れるようにイメージしながらやってみましょう! 姿勢を改善 猫背やストレートネックになると、肩や背中、肩甲骨にかけてコリや痛みが出やすくなります。 自分でできることとして、悪い姿勢を取らないことが大切です。 座った時の骨盤の歪み、特に「骨盤がねる」状態は猫背やストレートネックになりますので、座るときには骨盤を立たせることを意識することが重要なんです。 そうすれば、肩や肩甲骨も正しい位置にきて、筋肉が無理に引っ張られることなく症状も軽減されます! あと、パソコンやスマホをしている時の姿勢も注意が必要です。 パソコンでの悪い姿勢 スマホでの悪い姿勢 歪みを直す いくら良い姿勢を意識しても、体が歪んでいると長続きせずすぐに悪い姿勢に戻ってしまいます。 なので、根本的な解決を求めているなら、からだ全体の「ゆがみ」を直しましょう! 長年偏って使ってきた体なので、いい癖が体に身につくまで回数や時間はかかりますが、確実に姿勢が改善され症状も出にくい体に変わっていきます。 肩甲骨に痛みがある方は、「頭痛」、肩こり、腰痛といった不定愁訴が多くあります。 肩甲骨の痛みだけではなく、こういった症状も改善されていきます。 肩甲骨が痛くなる方に多い「体のゆがみ」 猫背 ストレートネック 肩が巻いている(右肩が巻き込んでいる) 肩の高さが左右で違う(右肩が下がっている) 肩甲骨の痛みの予防 肩や肩甲骨を柔軟にする 予防は対処法でも紹介しましたように、肩や肩甲骨をよく動かして、肩まわりの筋肉を柔軟にしておくことが大事です。 先程紹介した体操を毎日行なう。 それから、パソコンを使ったデスクワークの合間にこまめに体操をする。 姿勢を意識して、悪い姿勢をとらない 猫背などの姿勢は背中の筋肉がストレスを受けます。 猫背の人は良い姿勢にしようと背中だけを伸ばそうとしますが、実は骨盤が後ろへねてしまうと、自然と猫背になります。 なので、背中だけではなく、骨盤から立たせることを意識することで猫背になりにくくなります。 「骨盤を立たせる」、これが良い姿勢をとるポイントなのです。 運動をする ウォーキングやジョギングで体全身の筋肉を動かすことで肩や肩甲骨回りの血流もよくなり、症状の改善につながり予防になります。 特に肩を大きく動かすクロールや背泳などのスウィミングは最適です! NGなのは野球でのピッチングやゴルフなど。 こういった球技系のスポーツは片方ばかりの筋肉を使うことが多いので、 数日後に肩や肩甲骨が痛い・・・ といったつらい目に合うことが多いんです。 (これ、自分のことです。 ハイw) なので、左右対称性に体を動かす運動やスポーツが良いんです!! 体にあった寝具を使う 多いのが、旅行などで寝床が変わることで、肩や背中などが痛くなってしまうことです。 代表的なのが、「寝違い」でしょうか。 特に硬い敷布団で寝ることで背中や腰が痛くなることが多いです。 なので、なるべく敷布団は柔らかいものがいいでしょう。

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【背中の寝違え治し方】起き上がれない程の激痛でも治る?

肩甲骨 寝違え

首を寝違えると、首の向きを変えるだけでも痛くて、首が動かせずに困りますよね? 枕が悪いのか、それとも寝方が悪いのか? それとももっと違う原因があるのかわかりませんが、いざ首を寝違えてしまうと、これがなかなか大人でも辛いし、きついんですよね。 原因がわからないので、対処のしようがなくて、困ることもしばしばです。 また、そう言う時に限って、仕事が忙しかったりするんですよね。 でも、大人だけの症状かというと、そんなことはなくて、子供もなるみたいなんですよね。 実際私も小さい頃、首を寝違えたことがありますし。 でも治すコツがわかれば、何日も辛い思いをしないで済みますよね? ということで、今回は 首を寝違えた時に早く治す方法などをまとめてみました。 首に不快感というか違和感がある• 首を横に動かすと、痛みがある• 首が痛くて、向きを変えるのも辛い• 首を動かしたら、肩の肩甲骨が痛い 寝違えるとはどのような状態なのでしょうか? それは簡単に言ってしまうと 筋肉が炎症を起こしている状態をいいます。 寝ている間に、何らかの理由で、首や背中、肩などに、余分な力が加わってしまうと、筋肉が炎症を起こしてしまうんです。 というのも、健康な方は、普段寝ている間に何度も寝返りを打つので、一か所の筋肉に力が集まることは少ないです。 ですが、深酒をしてしまったり、疲れが溜まっている場合などは、不自然な姿のままで寝てしまって、結果寝返りが打てなくなります。 また普段の姿勢が悪かったり、枕が体にあっていない場合や、デスクワークを長くやることなども、寝違える原因になります。 また、たかが寝違えと思っていたら、 実は何かの病気である可能性もあります。 代表的なものとしては• 頸椎椎間板ヘルニア• 五十肩• 癌 などの病気が原因のこともあります。 え?癌も?と思われたかも知れませんが、癌が原因で首が痛くなることは、実際にあるようです。 首の寝違えは、もしかしたら、何かの病気のサインかも知れませんので、 重症化して、それが長いこと続くようでしたら病院を受診してみるのも良いかも知れません。 まず、椅子に座ったままでも大丈夫ですので、姿勢を伸ばして下さい。 その後、「いただきます」のポーズを取り 両手を合わせる感じですね 、両肘をくっつけます。 そのまま 両肘をくっつけたまま肘を肩の高さまで上げればOKです。 これを 30秒以上続ければ、背中のストレッチになります。 この後、肘の高さを保ったまま、腕を左右にゆっくりと開きます。 これも 30秒以上はキープして下さい。 開く、閉じるを繰り返すことで、肩や胸の筋肉のストレッチになります。 首や肩、腕、肩甲骨などのストレッチを、普段から行うことで、寝違えは予防出来るんですね。 寝違える原因は、首や肩などの筋肉の炎症なので、ストレッチを毎日行うことで、無理なく寝がえりが打てるようになります。 デスクワークなどで肩が凝ってしまったりした時にも有効ですので、ぜひ試してみて下さい。 寝違え自体は数日で治ることがほとんどですが、もし痛みが酷くなったり、長期間痛みが続くようなら、病気の可能性もあります。 前述しましたが、癌の可能性もあるので、 気になる場合は一度病院を受診してみましょう。 寝違えを早く治す方法は腕や肩のストレッチにあった! 寝違えをした時には、 良く首や肩をマッサージしますよね? でも、ちょっと待って下さい! それは、NGの行為なんです! というのも、マッサージをしてしまうと、その部分の血行が良くなり、症状が悪化してしまうなんてこともあるんです。 なので、患部を直接マッサージはNGな方法なんです。 寝違えると、首や肩が凝っているせいだと思いがちですが、 実は脇にある「腋窩 (えきか)」という神経を圧迫していることが原因です。 何故脇?と思われるかも知れませんが、脇や肩と脇の神経が繋がっていることから、脇の神経を圧迫するだけで寝違えが起きるんですね。 では、 寝違えを早く治す方法ですが。 次の運動というかストレッチを行ってみて下さい。 首などが痛む方の腕を下した状態から少しずつ、後ろに上げて行きます。 そして、止まるところで20秒ほどキープします。 20秒経ったら、腕をおろします。 これを2セット繰り返します。 次に、痛む方の手を腰の後ろにあてます。 そのままの姿勢で、肘を後ろに引いて、こちらも20秒キープします。 こちらも2セット繰り返して下さい。 最後に、腕を90度にあげて肘を120度に曲げます。 そのまま腕を軽く後ろに引きます。 これも20秒キープです。 こちらも2セット程繰り返しましょう。 もう片方の腕も、同じように、20秒キープ&2セットを繰り返します。 まとめ 首などを寝違えてしまうと、酷い時には首を傾けるだけで激痛が走り、仕事にも支障をきたすことってありますよね? その際に間違った方法で、ケアしようとすると、逆に症状が悪化するなんてことも。 良くある間違いは、患部をマッサージすることですが、NGな行為を知っているだけでも、症状が悪化せず、早く治すことも出来るようになります。 普段からデスクワークを長くしている方や、泥酔した場合などに、寝違えることは多いです。 もし寝違えてしまったら、ストレッチやツボなど、効果的な方法がありますので、ぜひやってみて下さい。 寝返りが打てない状態になるまで、お酒を飲まないことや、ストレスを抱え込まないようにするなど、普段から予防する方法もあります。 寝違えが病気のサインなこともありますので、余りにも症状が長引くようでしたら、病院を受診してみるのも良いかと思います。 寝違えた時の対処法として、参考になりましたら幸いです。

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