浦島坂田船 由来。 【浦島坂田船】名前の由来は?メンバーカラーやぬいぐるみの名前も!|【ままたいむ】

浦島坂田船 (うらしまさかたせん)とは【ピクシブ百科事典】

浦島坂田船 由来

~ もくじ ~• 浦島坂田船 顔バレ写真で1番イケメン&かっこかわいい画像を決定! さて、この4人組グループは「 となりの坂田」「 センラ」「 志麻」「 うらたぬき」という名前を名乗っていますが、名前だけ聞くと何だかコメディやギャグアニメ的な印象を受けますがそんなことないですよね。 アニメキャラクターがめっちゃキラキラしてて少女漫画に出てきそうなイケメン揃いです。 花男で言えばF4ですね。 そんな彼らは、リアルの声優もみんなイケメンなんです! ジャニーズジュニアで構成されているんじゃないかってくらい… その中で独断と完全主観によってNo1の イケメン&かっこかわいい画像を1枚決定したいと思います! そして選考結果が以下の画像です! 浦島坂田船のメンバープロフィール!となり あほの 坂田、センラ! どうでしたか? 共感していただけますか?加工しなくても十分イケメンで可愛くもあるんですが、その加工されちゃうともう、歯が立ちませんね。 インパクトで勝負ありって感じでした! まあ、完全主観ですからしょうがないですよね。 因みに記事のイメージ画像か完全カッコいいで選んでいます! 因みに画像はどちらも「志麻」ですね。 こうなると完全に志麻推しになっちゃいますが、実際は全員良いですからね~。 ネット上にあった画像でたまたま「志麻」にヒットしたって話です。 では、 プロフィールを簡単に紹介しておきます。

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【志麻】プロフィール!身長や性格、ファンの特徴、噂などについて調査!

浦島坂田船 由来

今日はうらたんの家でお泊まり会。 久しぶりに取れた休みをみんなと過ごせるとは嬉しい限り。 そんなことを考えながらうらたんの家のインターホンを押す。 騒がしい二つの声が聞こえた。 「あ!センラ!?やっときた!」 「ちょ、坂田落ち着け。 っあ!もう何してくれんだよ!」 …何が起こってるんだ。 たった数秒間の間だが、思わず言葉の剣幕に圧倒される。 がちゃっ、とドアが開いたと思えばすっかり疲れた顔の志麻くんがいた。 「うるさくてごめんなー、さっ、上がって。 」 まるで、自分の家かのようにぼくを家に招き入れると志麻くんはリビングに行った。 あくまでも人の家だから、靴をちゃんと揃えてから中に上がると取り押さえられたさかたん。 「あ!せんらぁ!」 うらたんに押さえつけられながら、バタバタしてこっちをみてる坂田。 「いきなりこんなでごめん、」 うらたんがさかたんを放して、大きなため息をついた。 「ええんですよ、いつものことじゃないですかー」 「それもそうだなっ」 くくっ、と笑う。 ぼくもつられて笑った。 4人でとりあえず記念撮影をして、それぞれTwitterにあげる。 『浦島坂田船、いつでも仲良しですね!』 それを見て、思わず顔が綻ぶ。 [newpage] このメンバーでいるとゲームしかやらない気がする。 まぁ、そんな感じで今日もゲームをやっていたら間にか日が暮れてた。 「うらさーん、俺腹減ったー」 坂田か、と思い振り向くと意外にも言っていたのは志麻くんだった。 「坂田かと思った」 思ったことをそのまま呟くと、突っ込んでくるかと思いきやソファに座って無反応の坂田と その近くにいるセンラ。 俺が不審に思いみつめていると志麻くんもそっちに目線を移した。 「ふたりとも、どうかした?」 志麻くんが聞くと、 「あ、さかたんちょっと調子悪いらしくて。 寝かせてあげたいんですけど、いいです?」 「え?だいじょぶ?ぜんぜんいいけど…夜ご飯どうする?食べる?」 「うん、それくらいは大丈夫。 ご飯食べたらお風呂だけ入ってちょっと先寝るわ」 俺が頷くと、坂田は背もたれに体重をかけて俺たちに背を向けるように顔を埋めた。 「寝てていいよ、ほれ」 ソファにかかっていた寒さ対策のブランケットを坂田にかけてやる。 ん、と短く返事をすると目をつぶった。 4人で作るはずだった夜ご飯を3人で作り始める。 いくら自分で大丈夫だって言っていても、何も予定していなかったせいで準備されたオムライス。 重すぎると思うけど、ただでさえ少ない材料でここから何かを作るのは無理だと思う。 断じて。 センラに坂田に先に断っておいてもらって、俺たちは作り始める。 作ってる時は楽しいんだけど、話が一瞬途切れるとみんなちらっと坂田の方を見た。 坂田は特に気にする感じも…というか寝てるけど、 どうしてもみんな気にかけてしまうようだった。 俺もだけど。 ほかほか湯気を立てて、出来上がった四つのオムライス。 「坂田、できたよ。 」 「…んぅ、あたまいた」 目をこすって、のそのそ起き上がる。 坂田は起きるや否や頭を抑えてうずくまった。 「だいじょうぶ?食べれなかったらべついいよ?」 「うぅん、お腹は空いてる。 たべさせて。 」 ゆっくりと立ち上がると俺の横の椅子に座った。 「じゃ、たべましょ。 いただきまーす」 「うん、たべよたべよ」 それぞれ4人、手を合わせて出来立てのオムライスを食べる。 みんなでわいわい話しながら食べるのもいいものだ、と心の底からおもう。 そこそこの量があってお腹いっぱいになった。 皿洗いをして、一息つくと、すぐに坂田はお風呂に行ってしまった。 なんか気まずい雰囲気が流れる。 話出そうとした口はそれ以上動かなかった。 [newpage] みんなに申し訳ないことしたなぁ。 せっかく楽しく遊びに来てるのに… まさかここ連日の寝不足が今日来るとは思わなかった。 でも、疲れていたからだと思うけど、さっきはちょっと寝れたし。 明日も半日くらいは遊べるだろうから、その時までに復活したい。 さっき食べた時の感じでは全然大丈夫そうだったし、多分なんとかなる。 ちゃっちゃとお風呂出て、今日はおとなしく寝させてもらお。 本当に申し訳ない。 「っ、ふう」 体のだるさから、ため息が出た。 体が重い。 パジャマに着替え終わると、リビングに行った。 「みんなごめんな、ちょっと辛いから先に寝かせてもらうわ…」 本心を伝える。 体が重くて仕方ない。 「ん、わかった。 体調、気をつけろよ。 」 「うん、ごめんな。 」 小さく謝っておく。 「坂田、おやすみ」 「あ、ぼく途中までついていく。 心配だから」 そういうとセンラは俺の横についた。 「あ、りがとっ」 「はやくいきましょ」 階段を登るのにもきつい。 節々が痛んで少し動くたびに体が悲鳴をあげる。 なんとかかんとか部屋までたどり着く。 「ありがと、せんら。 もどってええよ」 ほんとは寂しいなんて言えなかった。 「さかたん、別にぼくら誰も迷惑なんて思ってない。 」 「え?」 「ほんとはみんなと遊びたいんやろ?寂しいんやろ?気づいてるよ。 」 なんで、なんでわかったの? 心の中で呟いたつもりの言葉は思いのほか口に出ていたようで。 「そんなん、わかるわ。 さかたんだったらこういう時どんなふうにおもうかなーって」 ぽろっ、て涙が一粒こぼれる。 なかんといて、ってセンラが俺の肩を抱き寄せた。 しばらくぐすぐす泣いていた。 「ほら、えらいんやったら寝とき」 「うん、ありがと。 おやすみ」 布団に潜り込んだ。 泣いたからか頭はさっきよりも痛かった。 [newpage] 「坂田、大丈夫かな」 ぽつり、と呟いた。 「うん、センラ遅いね。 」 うらたさんが返す。 その時、ちょうどセンラさんがもどって来た。 「坂田、大丈夫やった?」 気になって聞いてみる。 センラさんは、ふふっ、と笑った。 うらたさんと二人して首をかしげる。 「さかたんね、寂しかったんですって」 そういうことね、って俺も笑った。 なんだかんだ言ってかわいい末っ子である。 そのあと三人でなんか話したりして時間を潰した。 いつもは考えられないくらい早い時間に寝た。 いや、多分これが通常なのかもしれない。 毛布に潜り込む。 真横にいる坂田は寝苦しそうに顔をしかめる。 すっ、と頭を撫ぜてやると少しうめいて姿勢を崩す。 「電気消すよー」 うらたさんがそういうと同時に明かりが消えた。 [newpage] えづくような声で起こされる。 ぱち、と目がさめる。 声が聞こえた方に目をやった。 「んー、?」 「っあ、しまくっ、っふ」 坂田の声だった。 「どうした?」 切羽詰まった坂田の声に急いで上体を起こし、問う。 「あ、その、はいちゃった、んやけど、っ」 坂田はだいぶ辛そうだった。 言葉を理解した途端に饐えた匂いが鼻をついた。 「あーあー大丈夫か?まだはきそ?」 「うん、まだきもちわるい…」 苦しそうに肩で息をする坂田の肩をゆっくりさする。 「っゔ、っゔえ、ごほっ、」 ごぽっ、と喉が鳴った。 「大丈夫…ではないな」 「…んっ、?しまくん?どうしましたー?」 もそもそ動いた布団からセンラさんが起き上がってきた。 「ぁ、せんらっ、っう、ぐっ、ふっはぁ、」 「んぅ…?どした…」 ゆっくりと起き上がるうらたさん。 「あ、うらたさん、とりあえず電気つけて」 「おっけ」 周りが明るくなるとぐしゃぐしゃになった坂田の顔と服。 あまり消化されていないオムライスが生々しい。 「あ、なるほど。 さかたん、きがえましょ」 「うん、ごめ、っぐ、はきそ」 ばっ、と手で口元を抑える。 「坂田、我慢できそう?」 ふるふると首を横に振る。 「えっ、あ、まってどうしよ」 うらたさんがきょどきょどしている。 「あ、うらたん近くにビニール袋とかないです?」 「ない」 即答かよ…。 「も、むりっ、っう」 坂田の背中が大きく波打った。 「さかたん、ごめん」 「っう、っく、っゔ、えっ、はぁはぁ…」 センラさんは坂田の服を捲り上げて服で受け止めた。 「ほら、きがえにいこ」 「う、ん」 部屋に取り残された俺たちはさっさとシーツとか布団とかの始末をした。 「大丈夫かな、」 「いや、大丈夫ではないでしょ」 そうだよね、と返事をすると一瞬の静寂と 「うらさん、ごめん」 と控えめな声の坂田が戻ってきた。 「もう気持ち悪いのはいいの?」 うらたさんが口を開いた。 「うん、さっきその、ね、だからもうだいぶ良くなった」 吐いてしまったことがだいぶ精神的にきているようで坂田は目を泳がせながら答えた。 「さかたん、熱い。 熱あるんとちゃう?これ…」 「計る?はい、体温計」 うらたさんはベッド横のチェストから体温計を取り出すと坂田に渡した。 軽快な音が響き、坂田が体温計を取り出した。 「はちどごぶ…」 「あらま」 「あらまちゃうわ、相当だぞ?あ?よく夜ご飯食べたなぁ?」 秒でツッコミをかますうらたさん。 あ、 センラさんいま目が光ったぞ。 「へぇ?それで無理して食べて吐いたんじゃないですかぁ?え?」 う、と声を出す坂田。 「坂田、俺たちは無理しないで欲しいんだよ。 寂しいなら寂しいって言って?辛いなら辛いって言って?」 「…うん」 下を向いて鼻をすする坂田。 誰も茶化すような真似はしない。 俺は坂田の肩を寄せた。 「おやすみ」 顔色が悪かった坂田にそういうとこくりこくりと眠りに落ちていった。 多分あまり寝れていなかったんだろう。 目の下の隈がそれを物語っている。 なんだかんだ言ってやっぱり四人で浦島坂田船なんだ。

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浦島坂田船の全国春ツアー2020申込み方法!倍率や当落発表日|ガルとく!

浦島坂田船 由来

今日はうらたんの家でお泊まり会。 久しぶりに取れた休みをみんなと過ごせるとは嬉しい限り。 そんなことを考えながらうらたんの家のインターホンを押す。 騒がしい二つの声が聞こえた。 「あ!センラ!?やっときた!」 「ちょ、坂田落ち着け。 っあ!もう何してくれんだよ!」 …何が起こってるんだ。 たった数秒間の間だが、思わず言葉の剣幕に圧倒される。 がちゃっ、とドアが開いたと思えばすっかり疲れた顔の志麻くんがいた。 「うるさくてごめんなー、さっ、上がって。 」 まるで、自分の家かのようにぼくを家に招き入れると志麻くんはリビングに行った。 あくまでも人の家だから、靴をちゃんと揃えてから中に上がると取り押さえられたさかたん。 「あ!せんらぁ!」 うらたんに押さえつけられながら、バタバタしてこっちをみてる坂田。 「いきなりこんなでごめん、」 うらたんがさかたんを放して、大きなため息をついた。 「ええんですよ、いつものことじゃないですかー」 「それもそうだなっ」 くくっ、と笑う。 ぼくもつられて笑った。 4人でとりあえず記念撮影をして、それぞれTwitterにあげる。 『浦島坂田船、いつでも仲良しですね!』 それを見て、思わず顔が綻ぶ。 [newpage] このメンバーでいるとゲームしかやらない気がする。 まぁ、そんな感じで今日もゲームをやっていたら間にか日が暮れてた。 「うらさーん、俺腹減ったー」 坂田か、と思い振り向くと意外にも言っていたのは志麻くんだった。 「坂田かと思った」 思ったことをそのまま呟くと、突っ込んでくるかと思いきやソファに座って無反応の坂田と その近くにいるセンラ。 俺が不審に思いみつめていると志麻くんもそっちに目線を移した。 「ふたりとも、どうかした?」 志麻くんが聞くと、 「あ、さかたんちょっと調子悪いらしくて。 寝かせてあげたいんですけど、いいです?」 「え?だいじょぶ?ぜんぜんいいけど…夜ご飯どうする?食べる?」 「うん、それくらいは大丈夫。 ご飯食べたらお風呂だけ入ってちょっと先寝るわ」 俺が頷くと、坂田は背もたれに体重をかけて俺たちに背を向けるように顔を埋めた。 「寝てていいよ、ほれ」 ソファにかかっていた寒さ対策のブランケットを坂田にかけてやる。 ん、と短く返事をすると目をつぶった。 4人で作るはずだった夜ご飯を3人で作り始める。 いくら自分で大丈夫だって言っていても、何も予定していなかったせいで準備されたオムライス。 重すぎると思うけど、ただでさえ少ない材料でここから何かを作るのは無理だと思う。 断じて。 センラに坂田に先に断っておいてもらって、俺たちは作り始める。 作ってる時は楽しいんだけど、話が一瞬途切れるとみんなちらっと坂田の方を見た。 坂田は特に気にする感じも…というか寝てるけど、 どうしてもみんな気にかけてしまうようだった。 俺もだけど。 ほかほか湯気を立てて、出来上がった四つのオムライス。 「坂田、できたよ。 」 「…んぅ、あたまいた」 目をこすって、のそのそ起き上がる。 坂田は起きるや否や頭を抑えてうずくまった。 「だいじょうぶ?食べれなかったらべついいよ?」 「うぅん、お腹は空いてる。 たべさせて。 」 ゆっくりと立ち上がると俺の横の椅子に座った。 「じゃ、たべましょ。 いただきまーす」 「うん、たべよたべよ」 それぞれ4人、手を合わせて出来立てのオムライスを食べる。 みんなでわいわい話しながら食べるのもいいものだ、と心の底からおもう。 そこそこの量があってお腹いっぱいになった。 皿洗いをして、一息つくと、すぐに坂田はお風呂に行ってしまった。 なんか気まずい雰囲気が流れる。 話出そうとした口はそれ以上動かなかった。 [newpage] みんなに申し訳ないことしたなぁ。 せっかく楽しく遊びに来てるのに… まさかここ連日の寝不足が今日来るとは思わなかった。 でも、疲れていたからだと思うけど、さっきはちょっと寝れたし。 明日も半日くらいは遊べるだろうから、その時までに復活したい。 さっき食べた時の感じでは全然大丈夫そうだったし、多分なんとかなる。 ちゃっちゃとお風呂出て、今日はおとなしく寝させてもらお。 本当に申し訳ない。 「っ、ふう」 体のだるさから、ため息が出た。 体が重い。 パジャマに着替え終わると、リビングに行った。 「みんなごめんな、ちょっと辛いから先に寝かせてもらうわ…」 本心を伝える。 体が重くて仕方ない。 「ん、わかった。 体調、気をつけろよ。 」 「うん、ごめんな。 」 小さく謝っておく。 「坂田、おやすみ」 「あ、ぼく途中までついていく。 心配だから」 そういうとセンラは俺の横についた。 「あ、りがとっ」 「はやくいきましょ」 階段を登るのにもきつい。 節々が痛んで少し動くたびに体が悲鳴をあげる。 なんとかかんとか部屋までたどり着く。 「ありがと、せんら。 もどってええよ」 ほんとは寂しいなんて言えなかった。 「さかたん、別にぼくら誰も迷惑なんて思ってない。 」 「え?」 「ほんとはみんなと遊びたいんやろ?寂しいんやろ?気づいてるよ。 」 なんで、なんでわかったの? 心の中で呟いたつもりの言葉は思いのほか口に出ていたようで。 「そんなん、わかるわ。 さかたんだったらこういう時どんなふうにおもうかなーって」 ぽろっ、て涙が一粒こぼれる。 なかんといて、ってセンラが俺の肩を抱き寄せた。 しばらくぐすぐす泣いていた。 「ほら、えらいんやったら寝とき」 「うん、ありがと。 おやすみ」 布団に潜り込んだ。 泣いたからか頭はさっきよりも痛かった。 [newpage] 「坂田、大丈夫かな」 ぽつり、と呟いた。 「うん、センラ遅いね。 」 うらたさんが返す。 その時、ちょうどセンラさんがもどって来た。 「坂田、大丈夫やった?」 気になって聞いてみる。 センラさんは、ふふっ、と笑った。 うらたさんと二人して首をかしげる。 「さかたんね、寂しかったんですって」 そういうことね、って俺も笑った。 なんだかんだ言ってかわいい末っ子である。 そのあと三人でなんか話したりして時間を潰した。 いつもは考えられないくらい早い時間に寝た。 いや、多分これが通常なのかもしれない。 毛布に潜り込む。 真横にいる坂田は寝苦しそうに顔をしかめる。 すっ、と頭を撫ぜてやると少しうめいて姿勢を崩す。 「電気消すよー」 うらたさんがそういうと同時に明かりが消えた。 [newpage] えづくような声で起こされる。 ぱち、と目がさめる。 声が聞こえた方に目をやった。 「んー、?」 「っあ、しまくっ、っふ」 坂田の声だった。 「どうした?」 切羽詰まった坂田の声に急いで上体を起こし、問う。 「あ、その、はいちゃった、んやけど、っ」 坂田はだいぶ辛そうだった。 言葉を理解した途端に饐えた匂いが鼻をついた。 「あーあー大丈夫か?まだはきそ?」 「うん、まだきもちわるい…」 苦しそうに肩で息をする坂田の肩をゆっくりさする。 「っゔ、っゔえ、ごほっ、」 ごぽっ、と喉が鳴った。 「大丈夫…ではないな」 「…んっ、?しまくん?どうしましたー?」 もそもそ動いた布団からセンラさんが起き上がってきた。 「ぁ、せんらっ、っう、ぐっ、ふっはぁ、」 「んぅ…?どした…」 ゆっくりと起き上がるうらたさん。 「あ、うらたさん、とりあえず電気つけて」 「おっけ」 周りが明るくなるとぐしゃぐしゃになった坂田の顔と服。 あまり消化されていないオムライスが生々しい。 「あ、なるほど。 さかたん、きがえましょ」 「うん、ごめ、っぐ、はきそ」 ばっ、と手で口元を抑える。 「坂田、我慢できそう?」 ふるふると首を横に振る。 「えっ、あ、まってどうしよ」 うらたさんがきょどきょどしている。 「あ、うらたん近くにビニール袋とかないです?」 「ない」 即答かよ…。 「も、むりっ、っう」 坂田の背中が大きく波打った。 「さかたん、ごめん」 「っう、っく、っゔ、えっ、はぁはぁ…」 センラさんは坂田の服を捲り上げて服で受け止めた。 「ほら、きがえにいこ」 「う、ん」 部屋に取り残された俺たちはさっさとシーツとか布団とかの始末をした。 「大丈夫かな、」 「いや、大丈夫ではないでしょ」 そうだよね、と返事をすると一瞬の静寂と 「うらさん、ごめん」 と控えめな声の坂田が戻ってきた。 「もう気持ち悪いのはいいの?」 うらたさんが口を開いた。 「うん、さっきその、ね、だからもうだいぶ良くなった」 吐いてしまったことがだいぶ精神的にきているようで坂田は目を泳がせながら答えた。 「さかたん、熱い。 熱あるんとちゃう?これ…」 「計る?はい、体温計」 うらたさんはベッド横のチェストから体温計を取り出すと坂田に渡した。 軽快な音が響き、坂田が体温計を取り出した。 「はちどごぶ…」 「あらま」 「あらまちゃうわ、相当だぞ?あ?よく夜ご飯食べたなぁ?」 秒でツッコミをかますうらたさん。 あ、 センラさんいま目が光ったぞ。 「へぇ?それで無理して食べて吐いたんじゃないですかぁ?え?」 う、と声を出す坂田。 「坂田、俺たちは無理しないで欲しいんだよ。 寂しいなら寂しいって言って?辛いなら辛いって言って?」 「…うん」 下を向いて鼻をすする坂田。 誰も茶化すような真似はしない。 俺は坂田の肩を寄せた。 「おやすみ」 顔色が悪かった坂田にそういうとこくりこくりと眠りに落ちていった。 多分あまり寝れていなかったんだろう。 目の下の隈がそれを物語っている。 なんだかんだ言ってやっぱり四人で浦島坂田船なんだ。

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