最果てのバベル セルラン。 コロプラ従業員がセールスランキングの操作を目的に取引先へ課金を依頼。対象タイトルは「最果てのバベル」

【コロプラ】最果てのバベルPart8 【セルラン好調】

最果てのバベル セルラン

匿名の情報提供によって課金ブーストが判明 匿名の情報提供によってこの事実を把握した会社は特別調査委員会を設置し、6月18日から8月12日まで、課金データを含む取引データや、メールやテキストチャットの調査、関係している疑いのある従業員からの聞き取りや、情報提供ホットラインの開設などを行なった。 同社では「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」や、「白猫プロジェクト」に続く、強力なタイトルを打ち出せず、売上高は2016年9月期をピークに徐々に下降を続けており、特に2018年9月期の決算では経常利益、純利益ともに大きく下落していた。 そんな中で開発されていた「最果てのバベル」には、新たな主軸タイトルとして大きな期待がかかっていた。 だが、事前の登録者数は期待していた数には届かず、この時点でマーケティング本部長だったA氏は、自社の資金で課金を行ない、セールスランキングの上昇を測るという、いわゆる課金ブーストを思いつく。 A氏は海外では恒常的に行なわれているという話を耳にしており、機会があれば試してみたいと考えていた。 そこでA氏はプロモーションで取引のあったD社に依頼して、D社が運営しているゲーム攻略サイトの攻略の一環として課金アイテム「精霊石」を購入してもらえるよう依頼した。 D社はローンチ当日に870万円分の「精霊石」を購入。 その際、不自然さがないよう、レンタルや私有のスマートフォンで分散して購入し、一部はゲームプレイの中で使用した。 調査報告では、この行為によってセールスランキングが一定程度押し上げられたと推察している。 プロデューサーの森先氏は、委員会の聞き取りに対してこれらの事実を認識していなかったと説明したが、A氏とB氏は共に森先氏の了承も得ていると証言している。 森先氏は企画・開発・リソースのすべてを統括する立場にあり、プロモーション施策についても承認する立場にある。 そのため、今回の件についても事実を認識していた可能性が高いとしている。 景品表示法やプラットフォーマーのガイドラインに抵触する可能性 では一連の流れのどこに問題があるのか。 1つは景品表示法へ抵触する可能性があることだ。 「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」には、「事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において(中略)実際のものよりも著しく優良である」と示すことを禁止している。 セールスランキングを自社費用で底上げするという行為は、消費者の正しい判断を阻害するとして、この法律に抵触する恐れがある。 ただし、今回の課金ブーストによる影響は限定的であり、委員会の報告書では「著しく優良」といえるほどの誤認表示をしたと評価するのは難しいのではないかとの認識を示している。 もう1つは、Appleガイドラインへの抵触だ。 また、Appleはガイドラインで、デベロッパがカスタマーレビューの内容を改ざんしたり、金銭や報酬を与えてフィードバックを得たり、偽のフィードバックを書くなどでそのサービスのチャートランキングの上昇を図るような行為を禁止している。 今回の行為は、レビューの改ざんなどではないためガイドラインには抵触しないものの、「不適切な行為と評価すべきものである」としている。 調査の結果、「最果てのバベル」のプロデューサーで取締役の森先一哲氏が取締役を辞任、この件に関与したマーケティング本部長のA氏と、プロモーショングループマネージャーのB氏には懲戒処分が決定した。 さらに代表取締役兼CEO兼COOの馬場功淳氏と、取締役でCSO、マーケティング本部管掌の長谷部潤氏がそれぞれ月額報酬を3カ月間10%減額する。 あわせて2019年9月期第3四半期の決算において、この取引に使われた800万円と広告宣伝費800万円を相殺するとともに、関連して発生したプラットフォーム使用料約200万円を連結損益計算書に計上する処理を行なう。 今後は、コンプライアンスと業務モニタリングの強化で再発を防止 今回のような取引が会社に知られることなく行なわれた理由については、A氏がかねてより課金ブーストに興味を持っており、機会があれば試したいと思っていたことがきっかけの1つにある。 また、コンプライアンス意識の不十分さと共に、社内手続きの不備が指摘されている。 通常の社外業務を発注する場合には稟議手続きが必要だが、広告宣伝費ついては多量の発注を効率的に行なうことを可能にするため、広告宣伝費の予算内であれば発注金額の大小にかかわらず、上長1名の承認によって発注することができるという運営がなされていた。 今回の場合で言うと、A氏の証人によってB氏が発注している。 また、広告宣伝費の予算項目が「Web運用」、「TV枠」、「その他」といった大まかな単位で割り振られており、どの会社にいくらで発注するかといった詳細な情報を共有するしくみが存在しなかったため、今回のような不適切な発注にたいする牽制が効きにくい状態だったと論じている。 またB氏がD社に発注したメールには、関係者へのCCが入っておらず、他のメンバーが気付くことができなかったという点も指摘している。 報告書は、再発対策として、コンプライアンス教育を強化、徹底するとともに、稟議手続きの見直しや、社内業務のモニタリングの強化を行なうことで適切な管理監督機能が発揮されるような形に改めていく必要があると結論づけている。 コロプラは8月13日に第3四半期累計を発表したが、それによると、2019年9月期第3四半期累計の連結経常損益は1,600万円の赤字(前年同期は46億円の黒字)に転落している。 厳しさを増す経営環境の中で、同社には社内体制の立て直しも含めた経営の刷新が求められている。

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【コロプラ】最果てのバベルPart8 【セルラン好調】

最果てのバベル セルラン

最果てのバベルとは? 最果てのバベルは株式会社コロプラから2019年6月12日にリリースされていたスマートフォン向けの王道RPGです。 バトルシステム等は職業や陣形等を駆使して戦うターン制の様ですね。 一昔前は割と珍しい感じではありましたが、昨今だと出尽くしてる感のあるシステムな感じがしますね。 ただし、リリースされてからもPVや戦闘システム、マップ等がアナザーエデンと言うゲームのパクリとも言われていた様で、後述する炎上を除いてもあまり評判はよろしくなかった様ですね。 運営会社のコロプラは任天堂ともパクリ問題で法廷で争っていますし、あまり驚かない感じはしますが。 最果てのバベルは炎上でサービス終了? そんな最果てのバベルですが、2019年6月頃にセルランの不正操作で炎上しており、当時は割と話題になっていた様ですね。 事件の内容としては取引先の社員さんに自社資金850万円を渡して課金を依頼し、 実際に2019年6月13日に取引先が実際に課金をしたと言う経緯です。 その1週間後には事件が明るみになっていたので、割と早い段階で特定されてしまった様ですね。 リリース翌日に不正操作を依頼するくらいですから、あまりゲームに自信がなかったのでしょうか? その後の売上もあまり振るわなかった様で、2020年1月頃にはセルランの順位も900位以下だった様です。 しかも売上は6万しかなかっただとか。 最果てのバベルが逝ったか…。 だが奴はコロプラ四天王の中でも最弱。 …とまあ冗談は置いといて一年も持たずにソシャゲが終了するのはプレイヤーには辛いよね…。 アリスギアには今後もお金落として行こうっと。 — たまやん tamayan22 流石にこの順位と売上じゃ運営継続は厳しいですね。 炎上もあったのかもしれませんが単純にゲームがあまり面白くなかったのもあるのかもしれませんね。 まとめ 如何でしたか? 最果てのバベルが炎上した件についてですが、コロプラが取引先にリリース翌日に課金を行う様依頼し、実際に行われていたことがわかりましたね。 サービス終了の原因については、上記炎上によるイメージダウンもあったのかもしれませんが、単純にゲームがあまり面白くなかったのかもしれませんね。 最後まで読んでいただきありがとございました。

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最果てのバベルが炎上でサービス終了?自社買いセルラン不正操作も

最果てのバベル セルラン

出典: コロプラが「最果てのバベル」でやっちまった不正セルラン(セールスランキング)操作問題。 これは任天堂の特許訴訟のレベルじゃない。 「白猫プロジェクト」を含む全タイトルが配信停止になる可能性、そして循環取引や下請法違反などの重罪になる可能性を指摘して来た。 さて、これを書きながらふと思ったのはコロプラから850万円を受け取って「最果てのバベル」に課金した取引先の方である。 もし私がその取引先だったら、850万円をただただ課金して終わりにするだろうか? 私は「最果てのバベル」に興味が無いので購入した「石」でガチャを回す事も無いだろう。 ずっと放置してそうだ。 そしてそのままサービス終了までずっと放置してたら、確か「石」って仮想通貨扱いだから返金されるはず。 850万円を貰って、850万円分の「石」を買って、850万円が返って来る。 あれ、これとんでもない錬金術じゃない? もしこの錬金術を理解した上でセルラン操作を請け負っている業者が存在したら、そこにはとんでもない闇が広がってる気がして来た。 資金決済法により、サービス終了時に「石」は全額返金の義務がある スマホゲームで課金するといえば、ガチャを回す「石」の購入である。 なぜかは知らないが、ガチャを回すためのゲーム内通貨はどのゲームも「石」で統一されている。 「ジュエル」「魔法石」「召喚石」「聖晶石」「龍石」、とにかく石なのだ。 なのでゲーム運営に不手際があった時にはその「石」を貰えるので「詫び石」なんて名前もすっかり定着した。 無論、「最果てのバベル」のゲーム内通貨も石であり「精霊石」という名前だ。 精霊石を50個でガチャが1回引ける。 さて、この「石」は仮想通貨(サーバー管理型のプリペイドカード)と定義され、2010年から資金決済法で規制されている。 いきなりサービス終了して課金がチャラになると言ったユーザーに多大な不利益をもたらす事が無いように、ゲーム会社に義務が定められている。 その義務が、 ・サービス終了時に仮想通貨の未使用残高を返金する事 ・仮想通貨の未使用残高の50%を、供託金として金融機関に預ける事 である。 なお、この規制の対象から外れる事もできる。 そのためには、 ・仮想通貨の未使用残高の総額が1000万円未満 ・仮想通貨の有効期限が180日未満 の条件を満たす必要がある。 しかし「最果てのバベル」のような人気ゲームで残高1000万円未満は不可能だし、またApp Storeで販売するアプリには購入アイテムに有効期限を設ける事を認めていない。 従って、App Storeでダウンロード可能な人気スマホゲームはほぼ全て資金決済法の規制対象になる。 そのためサービス終了時にまで「石」を保管しておけば全額が返金されるのだ。 過去にはディスカウントで販売した「石」もサービス終了時に定価で払い戻しされるので、その差額で大儲けなんて話も有ったらしい。 流石に今は各アプリも対応しているようで、購入時の「石」の価格をきちんと記録してその価格で返金するようだ。 だから850万円を貰った取引先が9800円パック(一番単価が安い)を買いまくって、サービス終了時に差額で大儲けという事までは無いだろう。 多分、購入回数が少ないという理由で9800円パックを867回、残りの3400円で2800円パックと600円パックを買ったと思われる。 取引業者は850万円分の「最果てのバベル」の精霊石をずっと持ち続けていれば、いつかはわからないがサービス終了時に850万円が返って来る。 無論、その850万円を出したのはコロプラなので取引業者は850万円丸儲けではないか。 無論、コロプラはディベロッパーに3割支払うし、さらに850万円返金するので大損であるが。 クレジットカードポイント、iTunesカードセールなど安く「石」を購入する方法も さらに、850万円分の「石」を購入するのに850万円が必要になるとは限らない。 App StoreやGoogle Playで課金する方法としてはクレジットカード決済、ケータイ決済、コンビニでも売っているiTunesカード・Google Playカードを使うなどの方法がある。 例えばクレジットカードで決済すれば、カード会社にもよるが1〜3%のポイント還元がある。 3%といっても侮るなかれ、850万円の課金ならば25. 5万円にもなる。 さらにiTunesカード・Google Playカードは様々に安く買える方法がある。 金券ショップのように安く購入できる売買サイトがあるのだ。 そこでは最大20%ものディスカウントでiTunesカード・Google Playカードを購入できる。 そうなると、850万円の課金ならば170万円もの儲けである。 さらにこれは時期が限定されるが、iTunesカード・Google Playカードを購入できるコンビニ、ケータイショップ、家電量販店で期間限定キャンペーンを度々行っている。 例えば、ソフトバンクショップのクリスマスキャンペーンでは3000円のiTunesカードを購入すると500円還元されてお得になる。 実に16%のディスカウントだ。 無論、還元される金額には限度があるが、様々なサイト、ケータイショップ、コンビニを巡れば20%近いディスカウントでiTunesカード・Google Playカードを集めておく事は可能だろう。 そうやってディスカウントしたiTunesカード・Google Playカードで850万円を課金すれば、まずそれだけで170万円ほど儲かる。 そしていつかサービス終了時に850万円が返金されれば、さらに850万円儲かる。 もしも継続して不正なセルラン操作を請け負っている業者がいれば、ただただ課金作業をするだけで毎回請け負った金額の1. 2倍の儲けが出る計算になる。 しかも別途依頼料も貰えるかもしれない。 それでいて原資はほぼゼロだ。 そしてバレた時の責任は不正を依頼した側に有り、返金する時の損失も依頼した側が負担する。 ここまでノーリスク・ハイリターンなビジネスだ。 不正なセルラン操作を進んで請け負う業者がいたとしても何の不思議は無い。 「石」の販売にはリスクが一杯。 ガチャ頼りのスマホゲームの限界を見た このように、サービス終了時の「石」の全額返金とディスカウントで「石」を買える事を合わせて考えれば、不正なセルラン操作の業者で無くても儲ける手段があるように思えてならない。 例えば、サービス終了と「石の返金」を発表したスマホゲームを見つけ、「石」を予め用意した20%ディスカウントのiTunesカード・Google Playカードで購入しまくる。 そして、サービス終了時に購入分の「石」が返金されれば、それだけで購入額の20%の儲けだ。 100万円をつぎ込めば、20万円が儲かる計算だ。 スマホゲーム側は資金決済法の規制を逃れようにも、App Storeでは期限を設定できないし、皆で大量に購入されればそれだけで残高が1000万円を超えてしまう。 しかも全額返金しなければならないとわかっていても、ディベロッパーのGoogleとAppleには3割の手数料を支払わなければならない。 この仕組みはノーリスクで「石」を買った人が儲かり、GoogleとApplも手数料で儲かり、ゲーム会社はただただ手数料の損失が膨らんでいく。 極端な事を言えば、サービス終了間際に皆で100億円の「石」を購入されたら、ゲーム会社は30億円損するのだ。 これ、完全なバグな気がするんだけどゲーム会社は何か対応しているんだろうか。 サービス終了の発表と同時に「石」の販売を停止するとか。 とにかく、ゲームそのものでは無く、ゲーム内仮想通貨を購入するだけでセルラン操作が出来てしまう今のスマホゲームには深過ぎる闇が存在している気がしてならない。 改めて計算してみよう。 もしも「最果てのバベル」で課金した850万円の精霊石がそのまま返金の時を待っているのならば、いずれコロプラはその業者にもう一度850万円を支払う羽目になる。 もちろん手数料3割は返って来ない。 「取引業者に850万円支払っても、7割の595万円は売り上げとして返ってくるから3割の255万円でセルランを買ったようなもの」 という意見がネットには多かったがそんな額では済まない。 最大で1,105万円の損失になってしまうのだ。 そして皮肉な事に、不正なセルラン操作が明らかになった事で「最果てのバベル」のサービス終了の可能性が大きくなっている。 結局、大儲けするのはセルラン操作を請け負う悪質な業者だけである。 やっぱり作ったゲームを販売して儲けるのでは無く、基本無料でガチャで儲ける手法にはリスクが一杯なのである。 そしてそれにつけ込む不正な業者が跋扈している気がしてならない。 この事件を契機に少しでも日本のスマホゲーム業界が健全な方向に行く事を願って止まない。 参照:、、、、、、.

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