萩原 ケイク。 それでも愛を誓いますか?(1) (ジュールコミックス)

それでも愛を誓いますか?(1) (ジュールコミックス)

萩原 ケイク

1663人の方が「参考になった」と投票しています。 刺さります ネタバレありのレビューです。 私は子どもがいます 20代になってすぐ2人産んだ…恵まれていることはわかっています でも、子どもたちが成長するに従って…2人が巣立った後のことを考えると怖くなります。 上の子はもう20歳、夫の希望で結婚以来専業主婦で 社会経験なんてないのも同じ。 先輩と後輩、上司と部下だった夫とはいつのまにか家でも上司か何かのように〇〇しておいて、これできてないの?と指示かダメ出しくらいしか声をかけられることはなくなり 会話らしい会話は何年もしていない。 人付き合いが難しい片田舎で友人もいない 子どもたちと話すことが無くなったら…誰と会話できるんだろう レスでもいいんです、一方的に「奉仕」だけ求められて夫の気が済めば背中を向けて寝る。 専業主婦で恵まれていると言われる事もよくあります、でも義理の両親と同居して 自分の時間なんてない もちろん自由に使えるお金もない 住む場所もあり食べることはできる…けれどお化粧品を買うにも何をするにも お財布の中にあるのは夫が働いて稼いだものだと思うと自分にお金や趣味を持つことも申し訳なさを感じ 女性が多い職場で働く夫が部下などから夜遅くにも相談する着信があると気を使って部屋を出る。 母となる事ができた…それ以上を求めてはいけないのかもしれません けれど、この先ずっとこの生活がいつまで続くのかと考えると暗澹とした気分になる 主人公とは全く違う状況であるはずなのに 寂しいという気持ちにとても共感しました。 そして、既婚者だとわかってる異性に相談する女性に…強い嫌悪を感じて 「お友達」に天罰が下ればいいと思いながら読んでしまいました• 2人の方が「参考になった」と投票しています。 飽きひん 真山ガンバレっ! と、つい真山を応援しちゃう先輩、藤谷さんの目線で読みたくなる作品。 笑 私は未婚で、よく子持ちや既婚からマウントとられてる人生ですが、そんな私も読んでいるといつの間にか、全く立場が違うハズの純に感情移入してしまっています。 ここのレビュー読んでても、みんな自然と自分と主人公の純を重ねたり比べたりしていて、 そうか、純って、そういう、様々なバックグラウンドの人がみんなリアルに想像出来る、真っ直ぐで等身大の共感したくなる女性キャラなんだなぁ、と感じます。 そんな身近でリアルな生き方に悩む大人を丁寧に描いた作品。 他のこういった類いの作品は、初めは凄く引き込まれてグイグイ読めるんだけど、だんだんそのリアルさに疲れて行って、そして途中から読まなくなる、というのがいつもの私の読書パターン。 しかしこの作品は、作品のリアルさにこっちまで疲れてきたそのタイミングで、若くて真っ直ぐな真山がピュアさ全開で読者の疲れた気持ちを救い上げてくれる、という見事なバランスで成り立っています。 そのおかげで、本当に飽きる事無く読み進められる、すごいっ! そして、そういう意味では、嫌われ者の元カノが真山の正反対の引力を持っていて、更にこの作品が重くなるようにバランスを取ってくれています。 この、だんだん重たくなって気持ちが疲れた頃に、反転パッと気分を明るく軽くしてもらえる作品の流れは、本当に病み付きになります。 リアル系女性漫画を今まで敬遠されていた方にも是非読んでみて欲しい作品です。 6人の方が「参考になった」と投票しています。 あーーー続きが気になる!! ネタバレありのレビューです。 1話目では主人公の純が今時な「低体温系、嫉みアリ、平凡で優しくて、ただやり過ごしていけばいいだけ」な女に見えたけれど、少しずつ、行動や思考からチラチラと芯が見えて、気づけばめちゃくちゃ応援してしまってました。 前を向こうとあがくときの顔に、モノローグに勇気をもらえる。 幸せになってほしい。 絶対続き読む。 そして真山くんが…ほんときゅんとする。 他人を鬱陶しく思い、遠ざけてた彼の心が、まっすぐに純に向かうときの言葉はとても感動する。 旦那さんは…可哀想なとこもあるけど、浮気どうこうより向き合わないとこが自業自得なので知らん。 それにしても旦那さんに近づく女こええええええ!思ったよりあからさまにこえええええ! すんごい面白い作品です!• 16人の方が「参考になった」と投票しています。 同じ年齢 純と同じ35歳です。 純と違って私は2人の子供がいるけど、旦那の帰りはいつも夜中の12時すぎ。 正直仕事かどうかもわからない。 子供達をそれぞれの場所に送って、仕事して迎えに行って、ご飯、お風呂、せんた、片付け。 夜泣きの相手をしながら、横になれたと思ったら次はお弁当の準備。 正直孤独です。 仕事も時短で何かあれば早退して子供のお世話。 私も何かを変えたい時期。 純が孤軍奮闘してる姿は、同志を見ているようで、力をもらえます。 私には真山くんのような存在はいないけど、今正面から向き合ってくれる人がいたら、年齢問わず靡いてしまうと思う。 純が踏みとどまってるから私踏み止まれてる気がする。 35歳。 人間として女としていろいろな帰路にたつと実感している。 これから純がどんな選択をしていくのか、友人のような目線で見守っています。 5人の方が「参考になった」と投票しています。 行っちゃったかぁ たけより、純との、もう2度と会わない約束の後に、アッサリ行っちゃったー。 マンガ的にも行くとは思ってたけど、早かったな・・・ そして足立はさらに怖くなるし。 笑っ 旦那の純を好き、大切にしたいが見えてこないんだよね。 そこが読んでいて不安になる。 安心出来ない。 足立に会いに行くだろえなぁ、と確信してしまう。 不安な女に頼られる自分が安心出来るだけなのかな。 純にもっと本音を伝えてあげて欲しい。 それができないなら、マスクくんに譲って。 あれくらいの歳の差カップルで上手くいってるとこ、結構いるし。 マスクくんは人として純を認めてすきだから、続くと思う。 たけよりはそうではないもんね。 みんなが読んでるおすすめコミック•

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【6話無料】それでも愛を誓いますか?

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この記事でわかること• それでも愛を誓いますか?7話ネタバレ 出典; 純は何年振りかわからないほど久しぶりに、 ほかの人がつくる料理の音と匂いで目を覚ましました。 ベッドから身体を起こすと、武頼が台所で温かいごはんをつくってくれています。 具合はよくなった?と聞く武頼に、思わずこみあげるものがある純。 武頼は、 言い方がキツかったと先日のことを謝り、食べようと純を促します。 満点の妻なら聞かないかもしれないと思いながらも、どこに泊まっていたのか、1人だったのか問う純。 自分の好物をつくり、優しい言葉をかけてくれる武頼に対し、 【さおりちゃんと一緒だったからそんなに優しいの】 という言葉をゴクンと飲み込みます。 テレビもつけず、純と会話しようとする武頼の気持ちを感じ、 お母さんの件で老人ホームから連絡がきたことを話す純。 武頼は、休みをとって病院の説明を一緒に聞きにいくと言ってくれます。 自分の親を大事にしてくれる武頼のことを好きと思いながらも、内心、 先日の言い争いへの回答がないことにイラつく 純。 しかし、何かを話してまたこじれるくらいなら…と、 その件についてはもう黙ろうと思うのでした。 一方職場で、純の様子に気が付く真山。 今日はなんとなく元気な感じがすることを不思議に思っているところへ、真山の想いを見抜いている先輩にからかわれます。 何がそんなによかったのかと聞かれ、顔を赤らめながら 『「また明日」とか「待っててくれてありがとう」とか』 とボソボソ答えますが、先輩には聞こえません。 人妻って欲求不満なイメージだし、そういう関係ならいけるんじゃないかと言う先輩の言葉には思わず… 『 そういうことがしたいんじゃない!』と大声を出す真山でした。 ********** 真山は昼食をとりながら、自分なりに純とどう関わりたいのか考えていました。 先輩とのやりとりを思い出し頭をぐしゃっとしながらも、 前に思いきり傷つけたから、もっとああいう顔にオレができたら…と、純の笑顔を思い浮かべるのでした。 純はそのころ、派遣会社のほうで直接雇用についての説明を受けていました。 担当の男性と中年女性は、純が頑張ったからこそ短期間で雇用されたと笑顔で話してくれます。 男性が電話で席を外し、中年の女性職員とふたりになる純。 女性職員から、 ご主人にはいい収入があるのにどうしてパートを始めたのかと聞かれます。 それに対し純は、正直な気持ちをぽつりぽつりと話し出すのでした。 夫が言った「子供は欲しい」に嬉しくなって、前の職場を辞めたこと。 夫からお小遣いをもらうのを申し訳なく思ったり、 母親じゃないのに専業主婦で家に居たら世間から責められてる気がしたこと。 パートを続けたりしたものの、自分の人生これでいいのかと悩みだしたこと。 母親や役職者の肩書きが無い自分には何もない気がして、だから変えたかった、と…。 それでもなかなか変われていないと話す純に、女性職員は 変わりたくて行動できるってすごいことですよ、と話し… 41歳で独身である自分の話を交えながら、 自立できる経済力はあなたの強い味方になると励まします。 温かい言葉が胸に沁みる純。 それと同時に、 「ご主人に何かあったとき経済面でも支えてあげられる」という職員の言葉に、純は (何かあったらー)と考えはじめるのでした。 スポンサーリンク もし武頼の命に関わる何かが起きても「子供はどうする」と聞くのか? と自分に問う純。 純は即座に 聞かない、と思い、武頼が朝 家にいた時の安心感を思い出しながら、 生きていてくれるだけで十分だと考えます。 子供のことも自分の独りよがりだった…と思う純ですが、 子供がいない夫婦の毎日って何なんだろうという気持ちもわきあがってきます。 死ぬまでセックスはがまん…と思いかけて、またその感情を飲み込む純。 夫って、パートナーって何なのか?と考えても明確な答えは出ず… 武頼はいつも優しくて揉める発端はいつも私だ、と考えます。 武頼に笑っててほしい、そのためには私が黙って笑っていればいい、 「さおりちゃん」にいかれたくない… 親もああだし 一人になりたくない、と思う純。 ********** 純はさらに帰り道で考えます。 いらついたら武頼がいなくなるよりマシだって思え、生きててくれてありがとう、と…。 しかし、純の足は止まり…、 聞きたい話やしたい話にフタをして笑える自信が今はない…という思うのでした。 自分のことを人間の器が小さいとモヤモヤする純は、 格言めいた本が読みたくなり本屋をおとずれます。 そこで目にしたのは、 雑誌を立ち読みする真山の姿。 純がやってきた本屋は、以前有希にメイクをしてもらった時、真山と待ち合わせした場所でした。 気まずさから違う所にいこうと思う純でしたが、本屋の店員に押される形で真山に気付かれます。 お疲れ様です、と真山が話しかけてくれたことに少しほっとしながら会話する純。 敬語をやめて前みたいに話してほしいと言う真山に対し、初めて彼の思いに勘づき始めます。 外に出ませんか、と話す真山と一緒にやってきたのは、公園のベンチ。 フレンドと連携組んだら進めやすいとゲームに興じる真山の隣でゲームしつつ、純は少し拍子抜けしてしまいます。 今日はいいことあったんですか?と聞く真山に対し、あいまいに答える純。 旦那さんとですか?と聞かれ言葉に詰まったとき、真山がゲームでミスしてしまい、ゲームオーバー。 思わず笑い声をあげる純を見て、 『ー笑ってると嬉しいです』と言う真山。 その言葉に、純の鼓動は強くなります。 楽しかったから…と答える純に、 よかった、とほほ笑む真山。 純は、 最近自分に元気をくれる人は、 夫より… と目の前にいる彼を見ながら思い始めます。 武頼はそのころ現場の作業中。 この前の埋め合わせに次いつ会える?という沙織のラインに対し、 『しばらく忙しくなる』と返信していました。 若い男の子が私なんかに、自惚れるな…と鼓動を早くしながらも、 自分を見つめる真山から目が離せない純。 『純須さん オレ…』 『純須さんのことが気になって仕方ありません』 スポンサーリンク それでも愛を誓いますか?7話感想 最後の真山の切なげな表情にやられてしまいました……(笑) よかった、と初めて見せる微笑も、良すぎです…! 武頼が沙織と色々あって、会うのをセーブしようとしている一方で、今度は純のほうに動きがありましたね。 12歳の年の差もあり今まで考えもつかなかったと思いますが、やっと純も真山の気持ちに気付き始めたところへ、告白した真山。 先輩とのやりとりで純に対してどう思っているのかを真剣に考えたり、 ピュアで擦れていない感じがホントに魅力的ですよね。 どのあたりが良かったのかという先輩の質問に、 『「また明日」とか「待っててくれてありがとう」とか』と答えていたりして… 純にとっては当たり前というか何気ないものでしたが、人間関係を築くことを避けていた真山だからこそ、より真っすぐ胸に響いたんでしょうね。 自分が笑顔にしてあげたいという想いにはじんときちゃいましたし、今回で一気に真山に気持ちが傾いてます(苦笑) 武頼は帰ってきて純に対し優しく接していますが、 やっぱり 揉めた原因への回答がまったくないのは辛いですよね。 武頼の答えは、やっぱり『子供をつくれない』というものなんだと思いますが、何らかの返答はあって然るべきですし… それが誠意なんじゃないかな? 正直に話すことで純を傷つけて、また揉めたとしても、 宙ぶらりんよりはずっと『優しい』と思いますね。 帰って来てくれたことで純も安心しましたが、全然納得がいかない対応でした。 純の葛藤する気持ち、色々思い悩む気持ちはほんとに共感できますし… 器小さくなんかないよ!思って当たり前だよ!と言ってあげたくなりました。 派遣会社の女性職員さんとの会話は、 今後の生き方に悩む世の中の女性みんながうなずくものだったと思います。 …あと、小さいことかもですが、地味に本屋の店員さんが気になってしまいました(笑) キャラがありますし、もしかして作者の荻原ケイクさんか誰かが店員として登場したのかな?なんて(笑) 真山の告白もありましたし、次回の展開がさらに気になって仕方ありません! スポンサーリンク めちゃコミックで独占配信中! 【めちゃコミックさん新連載】20代は何も怖いものがなかったのに、30代過ぎて歳を重ねる毎に、「私の人生、これでホントにいいのかな?」とモヤっとしたことないですか?35歳の主人公が、20代では悩みもしなかったものに考えを巡らせる、そんな日常のマンガです。 — 萩原ケイク keikuhw 『それでも愛を誓いますか?』は、 大手コミックサイト 『めちゃコミック』で独占先行配信中です! めちゃコミックサイトのレビューも好評。 ほかの作品の情報などもあります。 前回の記事はこちら 前回の「それでも愛を誓いますか?」ネタバレ感想はこちら。

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それでも愛を誓いますか?【最新8話ネタバレ】迷う真山が決意を決めて、純に…!?

萩原 ケイク

武頼が料理をしている音が聞こえて目覚める純。 武頼が声を掛けてくるのを見て、純は泣きそうな表情になる、 昨夜帰ってきたけど、純が具合悪そうだったから起こさなかったと伝えた後、言い方…キツかったなと申し訳なさそう顔をする武頼はご飯を食べようと促した。 満点の妻なら聞かないかもしれないが、純はどこに泊まっていたのか、一人だったのかと訊き、武頼はビジネスホテルに一人で泊まったと答える。 食卓には純の好物ばかり並べられ、優しい武頼に 「さおりちゃんと一緒だったから、そんなに優しいの」 という言葉を言いかけて、ゴクンと飲み込む。 それはまるで、子供の頃に粉薬を包んだオブラートのように、無理やり飲むと喉で破れて吐きそうになるものを思い出させた。 いつもならテレビをつける武頼が今日はつけようとしないので、会話をしようとしてくれていると感じた純は母の肝臓がまた悪くなったことを報告し、休みを取って説明を聞いてくると伝える。 すると、オレも一緒に行くと武頼は言ってくれたが、平日休むのは難しいことを心配する純。 しかし、武頼はオレのお母さんでもあるから休むと言ってくれる。 自分の親を大事にしてくれるところが好き。 なのに、イラついている純。 「ごめんね」がなくて、あの回答が宙ぶらりんなことに。 自分が謝った方がいいのかと考える純。 あんなに帰ってきて欲しいと思ったのに、器の小さい人間だと純は思った。 何か話してこじれるくらいなら、もう黙ってしまおうと…。 真山の気持ち 職場で純を見た真山は、今日は元気そうだったので不思議に思っていると、真山の想いに勘付いてる先輩にからかわれてしまう。 真山はそんなんじゃないと言うが、この前否定しなかったのはそういうことだろうと先輩が言い、本気っぽい顔の真山に何がよかったのかと尋ねた。 すると、 「また明日」とか 「待っててくれてありがとう」とかとボソボソと答える真山。 先輩は人妻は欲求不満なイメージがあるから、そういう関係ならいけるんじゃないかと言うと…。 「そういうことしたいんじゃない!!! 」と大声を出して怒り、その場を去っていった。 ・・・・ 一人でカフェに来た真山は、そういうのをしたいのではなく、前位に思いっきり傷つけてしまったから、 もっと笑顔にすることが自分に出来たら…と考えていた 変わること 純は派遣会社から正社員登用についての説明を受けていた。 担当の男性と中年女性は純が頑張ったから短期間で雇用してもらえることができたのだと笑顔で話したあと、男性が出て行ったタイミングで女性社員が改めて「おめでとうございます」と伝える。 そのあと、差し支えなければ、どうして最初の仕事を辞めてパートを始めたのかと訊いてきた。 経歴もよかったので聞いてみたくなったのだと言われ、純は最初はごまかそうとしたが、少し俯きながら夫が 「子供は欲しい」と言った言葉に浮かれて辞めてしまったのだと正直に話し出す。 でも、その後夫からお小遣いをもらうのが申し訳ないし、母親じゃないのに専業主婦で家にいたら世間から責められてる気がしてパートを始めたこと。 何年も務めていくうちに人生これでいいのかと悩みだしたこと。 友達や前の職場の先輩や後輩も母親や役職者になったりと役割を持ってるのに、 私には何もない気がして、だから変えたいと思ったのだと胸の内を明かした。 話を聞いた中年女性社員は、変わりたくて行動できることはすごいと純を褒めた。 この女性も41歳独身で、自分が選んだ道だから後悔はないけど、たまにこれで良かったのかと思うことがあるのだと話したあと、お仕事を頑張るように伝えた。 女性社員 「自立できる経済力は、あなたの強い味方になるから」 夫って?パートナーって? ご主人に何かあったときに、経済面でも支えてあげられると言われ、純はもし武頼の命に関わる何かが起きても「子供はどうする」って聞くかと考えた。 他に何もいらないと純は思い、朝、武頼がいて安心した事を思い出す。 ご飯食べて、たまに旅行して、歳とって…。 夫って何?よく言うパートナーって何? 頭を悩ませる純だったけど答えは出なかった。 分かることは武頼は優しくて、揉める発端はいつも自分ということ。 私が黙っていれば揉めることはなく、武頼に笑っててもらうには自分が黙って笑ってればいいだけだし、それに 「さおりちゃん」に行かれたくないという気持ちもあった。 一人にはなりたくないと純は思う。 いらついたら武頼がいなくなるよりマシだと思え、生きててくれてありがとうと自分に言い聞かせる純だけど、さすがにその境地まではたどり着けなかった。 聞きたい話やしたい話にフタをして笑える自信が今はない。 本屋で真山と出会い… 自分の事を器の小さい人間だと卑下しながら、とぼとぼ歩く純。 そのとき、本屋が目に止まり、格言系の本を読もうかと入ると真山が立ち読みをしていた。 気まずいから違う所に行こうかと思っていたが、店員さんが大量の本を運んでいて、押されるような形でそれを避けると、真山が声を掛けてきた。 そして、話をしてる途中で、真山が 「前みたいに話してください」と言ってくる。 ・・・・ そして、二人は公園のベンチで…スマホゲームをしていた。 拍子抜けする純は、期待していた自分の気持ちに動揺をする。 その後、スマホゲームをしながら真山が「今日は元気そうですね」と言い、いいことがあったのかと尋ねてくるので、直接雇用のことを考えながら「まぁ…」と答える。 すると、真山は旦那さんとのことかと訊かれ、言葉が詰まった時にゲームでミスをしてしまい、ゲームオーバーになってしまい笑う純を見つめる真山。 純がどうしたのかと聞くと、真山は 「笑ってると嬉しいです」と言った。 その言葉に心臓が大きくなる純。 ・・・・ 場面は戻り、目の前にいる真山を見ながら、若い男の子が私なんかにと思っていると…。 真山 「純須さん…。 簡単登録無料• 別途料金はかかりません• また、他の動画配信サービスを賢く利用することで、漫画を無料で読むことも! サービス一覧 U-NEXT FOD music. 気持ちが真山のほうに傾いていたので、これからどうなってしまうのでしょう。 真山はとてもピュアな男なので、こういう関係じゃなければ応援したいところですよね。 まぁ話の展開的には、純と関係持ちそうですが…。 武頼も真山もいい奴過ぎて、どっちを応援すればいいのか迷います。 倫理的には断然武頼なんですけどね…。

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