ジェミーナ ピル。 新しいピルが発売されました ジェミーナ

低容量ピル

ジェミーナ ピル

避妊効果が期待できるので妊娠の不安から解放される。 月経周期が規則的になる。 月経痛や月経前症候群 =PMS、いらいらなど が軽くなる。 出血期間が短くなり、月経量も減る。 にきびや多毛症がよくなる。 子宮内膜症の痛みが軽くなる 月経痛、月経以外の下腹痛・腰痛。 子宮内膜症の病巣 卵巣チョコレート嚢胞 が小さくなる。 子宮内膜症の術後の服用で、再発が減る。 良性乳房疾患が減る。 異所性妊娠 子宮外妊娠 、卵巣のう胞などが減る。 卵巣がんのリスクが減る。 子宮体がんのリスクが減る 服用を中止しても、その効果は持続する• 大腸がんのリスクが減る。 副作用 フレックスタイプ ヤーズと同成分のが処方可能です。 フレックスタイプは、3週間 21日 以上服用し、不正出血が3日以上起こった場合、また不正出血が無い場合は120日間連続服用出来る製剤です。 不正出血が3日以上起こったときと、不正出血が無い場合でも120日服用したら、4日間服用を中止 休薬 し、再度服用を開始するもので、最長で服用出来たら年に3回ほどの出血を起こすだけでコントロールが可能です。 連続服用タイプ ジェミーナは21錠タイプもありますが、28錠タイプを2シート、21錠タイプを1シート、計77日連続して服用することができます。 ピルに含まれるホルモンが原因で太る事はありませんが、水分貯留によるむくみ、食欲増進作用が、患者さんによっては現れることがあります。 服用前にきちんとした排卵・月経周期がみられる方は、服用をやめればいつでも妊娠できる状態に戻ります。 お酒を飲んでも特に問題はありませんがお酒の飲み過ぎで服用を忘れないようにしましょう。 またピルの成分が一緒に吐き出されてしまった場合は十分な効果が得られない可能性もありますのでお酒の飲み過ぎには注意をして下さい。 当院のOC料金は マーベロン 2,300円 トリキュラー 2,000円 ファボワール 1,900円 ラベルフィーユ 1,800円 で、いずれも税別です。

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ジェミーナ、ルナベル、ヤーズの違い

ジェミーナ ピル

その代わり、「月経困難症治療薬」として用いられる、要するに保険がきくピルの種類は増えてきました。 現在発売されている月経困難症治療薬は、低用量と超低用量のものがあります。 含まれている「エストロゲン 卵胞ホルモン 」の量によって低用量か超低用量に分類されています。 9月に発売予定になっている「ジェミーナ」というピルは、超低用量の月経困難症治療薬です。 どのピルがどのような特性を持っているのか、少し整理してみましょう。 その前に、ピルの分類の仕方にいくつかポイントがあります。 でも実際は他のピルを偽薬や休薬期間を飛ばして連続服用している方はいらっしゃいます。 今回発売になる「ジェミーナ」は超低用量で第2世代で1相性で連続服用可能、という既存のピルにない特性が組み合わさったものと言えます。 これまで、第2世代の1相性タイプというのが存在しなかったのです。 黄体ホルモンの「第なに世代」というのは、単純に開発された順に番号がついているだけです。 どれがいい悪いはありません。 副作用の出方も「一長一短」で、はっきり言ってどれが「自分に合うか」を見極めるだけなのです。 それぞれの黄体ホルモンに多少の特性はあり、以下のような感じです。 第1世代:比較的内膜が薄くなりやすいので出血量が減りやすいが不正出血も起きやすい 第2世代:不正出血がおきにくくむくみや男性ホルモンの影響が出ることがある 第3世代:不正出血もむくみも比較的起きにくいがしっかり出血するので月経痛が残ることがある 第4世代:むくみは最も起きにくく出血量も減りやすいが不正出血はそこそこある これらの特性を理解して、今まで服用しているピルがある場合、不具合がなければわざわざ新しいピルに変える必要はないと思われます。 低用量より超低用量の方が頭痛や吐き気は出にくくなりますから、現在低用量を服用していて吐き気が気になる場合は変えてみるのもよいでしょう。 また、他の超低用量のピルで不正出血が止まらない場合も、黄体ホルモンの種類が変わることによって改善する可能性はあります。 どのピルが自分にとっての「マイベストピル」なのかは、色々試してみないと分からないかと思いますので、「今のピルで何となく不具合があるから変えてみたいな~」という場合は主治医に相談してみるとよいでしょう。

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ジェミーナ配合錠(レボノルゲストレル/エチニルエストラジオール)の作用機序と副作用【月経困難症】

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含量はジェミーナ、ヤーズのほうが少ないため血栓リスクはヤーズ、ジェミーナのほうが少ないと考えられそうですが、報告をみるとそうでもない。 ヤーズは発売4年で因果関係が否定できない血栓症による死亡者が3名報告されブルーレターが出されました。 この結果は卵胞ホルモンだけでなく、黄体ホルモンが血栓リスクに関与しているからでしょうか? 黄体ホルモンについて 黄体ホルモンもまた血栓のリスクに関わっている。 その機序として、アンドロゲン作用によるLDL-コレステロール上昇、HDL-コレステロール低下等が考えられている。 卵胞ホルモン:抗凝固系阻害=静脈血栓 黄体ホルモン:動脈硬化亢進=動脈血栓 ですが、黄体ホルモンでも静脈血栓のリスク上昇は報告されている。 簡単に区別はできないようです。 黄体ホルモンとしてレボノルゲストレルを使用しているジェミーナは血栓症リスクが低いと海外では報告されているそうです。 ルナベルは第1世代のノルエチステロン、ジェミーナは第2世代のレボノルゲストレル、ヤーズは第4世代のドロスピレノンなので、 ルナベル<ジェミーナ<ヤーズになりそうですが…どちらでしょう。 レボノルゲストレル ジェミーナ のほうが低いとする試験結果と、ノルエチステロン ルナベル のほうが低いとする試験結果両方ともあるようですね。 血栓リスクの比較 では、実際の臨床試験の結果みてみます。 卵胞ホルモンは同成分なので、比較するのは黄体ホルモンになってきます。 プロゲスチン=人工の黄体ホルモン ルナベルLD、ULD 1シート:21錠 21日間服用後、7日間休薬が1サイクル。 開始:月経1日目 28錠シート1枚=1サイクル 28日間 ヤーズフレックス 1シート:28錠 すべて実薬 最大120日連日投与可能 次のサイクルまで4日間は休薬 開始:月経1日目 28錠シート4枚+8錠+4日休薬=1サイクル 124日 ジェミーナ 1シート:21錠、28錠シートの2種類が発ある 開始:月経1~5日目 用法は21日間服用後7日休薬にするか、77日間服用後7日間休薬の2パターンある。 ・21錠シート1枚+7日休薬=1サイクル 28日間 ・28錠シート2枚+21錠シート1枚+7日休薬=1サイクル 84日間 有効性の比較 月経困難症に対して3剤共にプラセボ対照二重盲検試験が行われていますが、月経困難症スコアの変化量は以下の通り。 ルナベルULD:-1. 0【IC:-1. 47~-0. 43】 月経困難症159例 ルナベルLD :-1. 2【IC:-1. 7~-0. 6】 月経困難症107例 ヤーズ:-0. 92【IC:-1. 49~-0. 34】 月経困難症119例 ヤーズフレックス:プラセボ比較見つからず ジェミーナ:-1. 8【IC:-2. 1~-1. 6】 月経困難症245例 直接比較ではないので参考程度に。 有効性のみでなく、消退出血をなるべく起こさないほうがQOLが良いことを考えると、ヤーズフレックスやジェミーナの連続投与が良いのかと思います。 途中で不正出血が起こる割合も多いですが アンドロゲン作用 作用機序 前の記事にも書きましたが、 卵胞ホルモンと黄体合成ホルモンとの配合剤服用中は、 フィードバックによりエストロゲン、プロゲステロン分泌が抑制されることで、これらのホルモンによる子宮内膜増殖、排卵が抑制され、いわゆる生理痛が軽減される。 ただ、 ルナベルのインタビューフォームを見るとFSHは抑制されない と … 以下IFより• 111• 237•

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