ラグビー 日本 対 アイルランド。 【ラグビーW杯 再現 日本-アイルランド戦】日本劇的勝利 日本19-12アイルランド

海外メディアは日本のアイルランド戦金星を大絶賛「まるで赤と白のジャージを着たオールブラックス」(THE PAGE)

ラグビー 日本 対 アイルランド

世界ランキング9位の日本は、前回大会で南アフリカを破ったのと同じように、世界トップレベルの相手から歴史的な金星を挙げ、悲願の8強入りに前進した。 日本の勝ち点は9。 日本は10月5日に豊田スタジアムでサモアと、13日には横浜国際総合競技場でスコットランドと対戦する。 先発予定だった日本のウィング(WTB)トゥポウ(コカ・コーラ)がメンバーから外れ、レメキ(ホンダ)に変更された。 福岡(パナソニック)が控えに入った。 リーチ(東芝)もベンチスタート。 後半、タックルをするムーア=冨田大介撮影 後半が始まった。 後半9分、山中が出て、福岡が入る。 後半14分、田村のペナルティーゴールは外れ、同点ならず。 後半16分、流が出て、田中が入る。 後半18分、日本待望の初トライを福岡が決め逆転。 稲垣も出て、中島が入った。 後半24分、アイルランドが攻め込み、耐える日本。 アイルランドに反則。 後半31分、田村がペナルティーゴールを決め、7点差。 日本19ー12アイルランド。 試合終了。 日本19ー12アイルランド。 堅い防御が光り、欧州6か国対抗でしのぎを削るライバルをノートライに封じた。 この日は、大黒柱のリーチをベンチスタートにして強豪との一戦に臨んだ。 ジョセフ・ヘッドコーチは26日の記者会見で姫野やラブスカフニが好調なことに加え、「我々が勝てるかどうかは、最後の5~10分にかかっている。 経験値が高く、インパクトを与えることができる控えが必要」とゲームプランを説明していた。 W杯前の通算対戦成績は日本の9戦全敗。 2017年に国内で対戦した時は、若手中心の相手に2連敗した。 日本の先発選手は以下の通り(<>は背番号)。 <1>稲垣(パナソニック)<2>堀江(パナソニック)<3>具智元(ホンダ)<4>トンプソン(近鉄)<5>ムーア(サニックス)<6>姫野(トヨタ自動車)<7>ラブスカフニ(クボタ)<8>マフィ(NTTコミュニケーションズ)<9>流(サントリー)<10>田村(キヤノン)<11>レメキ(ホンダ)<12>中村(サントリー)<13>ラファエレ(神戸製鋼)<14>松島(サントリー)<15>山中(神戸製鋼) 【あわせて読みたい】.

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SOジャック・カーティがキックパスで右サイドに出したボールを、WTBギャリー・リングロウズが日本のFB山中亮平と競りながら、ジャンプしてキャッチ。 そのままゴールになだれ込んだ。 鮮やかな攻撃に、日本が引き離される可能性をうかがわせた。 キックで食らいつく ところが日本は、アイルランドの堅い守りに阻まれトライこそ奪えないものの、ペナルティゴールで食らいついた。 前半16分、日本に2度目のペナルティゴールの機会が訪れた。 今度もゴールほぼ正面だったが、田村はこれをしっかりと決め、3点を返した。 アイルランドは前半20分、ゴール手前にショートパントをふわりと上げると、空中での競り合いに勝ってボールを後ろにはたいた。 FBロブ・カーニーがそれをキャッチし、ゴールに転がり込んでトライを奪った。 カーティがコンバージョンキックも決め、12-3とリードした。 3点差まで迫る これに対し、日本は前半33分、3たび得たペナルティキックを田村が決めて、6点差に詰め寄った。 さらに前半39分、日本にとってこの試合4度目のペナルティキックを田村がほぼ正面から成功。 3点差に迫って、ハーフタイムを迎えた。 日本は前半、スコアこそリードされたものの、ボール支配率は60%に上った。 アイルランドの強力なライン攻撃に対しても体を張って押し戻し、スクラムでも押し負けていなかった。 初戦のロシア戦に比べ、ミスも少なかった。 逆転のトライ 後半に入ると一進一退の攻防が続いた。 後半14分、田村がこの試合5度目となるペナルティゴールを右側から狙うが、左に外した。 同点に追いつくチャンスを逃し、サポーターから再び大きなため息がもれた。 しかしその4分後、日本にビッグプレーが出た。 ゴール前に攻め込んだ日本が、マイボールのスクラムからパスをつなぎ左側に展開。 最後は素早いパスが途中出場の福岡堅樹に渡り、ゴールに飛び込んで逆転のトライを決めた。 田村はコンバージョンキックも成功。 16-12とリードした。 リード広げる 日本はこの後も、アイルランドの突進を早めにつぶすことに成功した。 すると後半32分に、6度目のペナルティゴールのチャンスが舞い込んだ。 田村はこれを確実に決め、リードを7点差に広げた。 残り時間が少なくなったアイルランドは、焦りと疲れを見せながらも、ゴール目前まで攻め込んだ。 しかし日本はこれを押し戻し、最後は逆に敵陣深くに攻め上がった。 そしてノーサイド。 日本は後半、アイルランドに得点を許さず勝利した。 <関連記事>• 「相手が見えていた」 日本はアイルランドと過去7回対戦し、1度も勝つことができなかった。 7試合すべて16点以上の差をつけられ、平均の点差は31点という圧倒的な実力の差を見せつけられてきた。 そのアイルランドに対する勝利は、前回W杯の南アフリカ戦の勝利と並んで、日本にとっては「大金星」といえる。 ただ、この試合でいえば、弱者がトリッキーなプレーで強者の足をすくったというより、がっぷり組み合って押し切った展開だった。 前半30分過ぎに交代出場したキャプテンのリーチ マイケルは試合後のインタビューで、「やってきたことを全て出した。 全員よくやった。 相手が少しプレッシャーがかかったときにやることが、はっきり見えていた」と振り返った。 そして、「勝ちたいというメンタリティが大事だ。 やってきたことを信じること、意思統一ができたことが大きい。 30分くらい喜んで、次のサモア戦にしっかり切り替えて準備したい」と語った。 日本は10月5日にサモア、13日にスコットランドと対戦する。 「日本は本当に強い」 一方、アイルランドにとっては大きな黒星となった。 W杯の1次リーグではこの試合まで9連勝中だった。 「ティア1」と呼ばれる強豪チーム以外にW杯で負けたのは、これが初めてだ。 ただ、以前に1次リーグで負けた3試合のうち、2試合は開催国代表との対戦だった(2003年大会のオーストラリアと、2007年大会のフランス)。 開催国の圧倒的な応援に、アイルランドはペースを乱されたのかもしれない。 アイルランドのローリー・ベスト主将は試合後、「難しい試合になると予想していた。 自分たちのゲームプランを遂行する日本の力が勝った。 こちらはミスが多かった。 日本は本当に強いチームで、その素晴らしさを体感した」と話した。 <解説> BBCスポーツ北アイルランド、マイケル・モロウ(静岡) 日本が4年前に英ブライトンで南アフリカに勝って以来、これほど世界中に響き渡るラグビーの勝利はなかったし、ラグビー界が今日目撃したこの勝利の影響はそれほどまでに大きい。 今日のこの結果は、アイルランドに規律が欠けていたわけでも、アイルランドがあがって緊張してしまったからでもなく、日本代表による正真正銘のとてつもないプレイの結果だ。 しかもそれは、自国代表が1メートル進むごとに、タックルをひとつ成功させるごとに、ターンオーバーを獲得するごとに、毎回信じがたいほどの大音量で応援し続けた観衆を前に、実現したものだ。 今後さらに6週間続くラグビーの戦いの中で何が起きたとしても、今夜のこの結果は次世代やその次の世代に受け継がれる、大きな遺産となる。 そして日本におけるラグビー人気は、今までとは別次元の高みに駆け上るはずだ。

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日本代表勝利! 世界2位のアイルランドを下すラグビーワールドカップ 2019日本大会リザルト: 予選プールA 日本対アイルランド戦

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0 17タックル、ラインアウトも安定、最後までプレーし勝利に大きく貢献 PR3 具智元 7. 0 チーム最多の24タックル、積極的にボールを持ちアタック FL6 姫野和樹 7. 5 16キャリー、48m、DB3回はFW最多、ピンチを凌ぐジャッカルも FL7 ラブスカフニ 7. 0 16タックル、サポート・スイープと仕事をこなす No. 8 マフィ 6. 0 ノーミスで11タックル、チームに安定をもたらす SH 流大 6. 5 厳しいプレッシャーを受けつつも司令塔の役割を果たす WTB レメキ 6. 5 トゥポウがけがにより急遽先発、DFで奮闘 CTB 中村亮土 7. 5 正確なパスにDFではプレッシャーをかけ続けた。 ビックタックルも CTB ラファエレ 7. 5 トライに繋がるアシストなどスキルの高いプレーを随所にみせた WTB 松島幸太朗 6. 5 9キャリー、54m、DB3回、キレのあるアタックで相手の脅威に FB 山中亮平 6. 5」、負けた試合は「4. 2015年の南ア戦は「歴史的大勝利」などと表現されたが、今回のアイルランド戦は「会心の大勝利」だった。 数年に及ぶ準備と計画、コーチ陣の分析と戦略、選手のこれまでの努力と実績からくる自信、プレッシャーを力に変える強い心、ホームアドバンテージとファンの大声援。 これらのことが結集した結果、日本への分析も徹底してきたアイルランドに勝利することができた。 アイルランドは後半になると疲労もあるが、攻め手に欠いてアタックに迷いが見られる場面も。 ラインスピードを上げ、時にはダブルタックルで相手を封じ込めるなど、ディフェンスは最後まで集中し機能。 セットプレーもほぼ完璧で、むしろアイルランドがラインアウトで2回もミスしたのが驚きで日本にとっては幸運だった。 個人ではHO堀江、PR具、LOムーア、中村とラファエレのCTB2人のプレーと存在感が抜群でチームに勢いと安定をもたらした。 試合後にリーチが話した「30分喜んで、あとは次のサモア戦に向けて準備する。 」というコメントも頼もしい。 9月28日(土)のサモア戦、そしてプール戦最後のスコットランド戦も期待できそうだ。

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