ウーユリーフ の 処方箋。 【ウーユリーフの処方箋】STAGE01のプレイ感想! こんなヒロイン見たことない【ネタバレ】

【ウーユリーフの処方箋】STAGE01のプレイ感想! こんなヒロイン見たことない【ネタバレ】

ウーユリーフ の 処方箋

先日、リリース直後からプレイしていた謎解き脱出ゲーム『ウーの処方箋』をクリアしました。 どんな詐欺だよ。 初っ端からのホラー、個性的なキャター、メタにメタを重ねたセリフ、伏線や暗喩をチラ見せしていくシナリオ、感情移入し切ったところで奈落に落とす展開。 本当に容赦がなかった。 始終情緒をメタメタにされたし気が付いたら課金していた。 こらえ性のないオタクなので、金に物を言わせて爆速で駆け抜けた一ヶ月でした。 ついでに息を吸うように特別ストーリーも買ってしまった。 後悔はないです、ありがとうSEEC。 のネタバレタグを見ていると、このゲームのラストを喜んでいる人も悲しんでいる人もいました。 当然だと思います。 あのストーリーは確実に人を選ぶし、優しいだけの物語じゃない。 でも、個人的に私は最高に綺麗なエンディングだと感じました。 いっそ清々しくすらある。 特別ストーリーまで読み終えた今、滅茶苦茶怖いジェットコースターに乗って帰ってきたようなすっきりした心地に浸っています。 が終わったので、頭の中の整理も兼ねて所感をまとめます。 合わせ鏡の世界 マツリが大学に通う「現実世界」とウーの「ゲームの中の世界」、あとヒロインがいた キリオが行ったことのある)「現実世界」。 このゲーム、これでもかと序盤から世界の境界線を強調されるんですよね。 そしてトレーラーハウスに集まった彼らは全員「ゲームの世界」から抜け出したいと思っている。 『ウーの処方箋』は、ゲームの世界に引きこもり、ゲームの世界を現実だと思い込み始めた円果を連れ出すことが目的。 「脱出」が前提として設定されてたのは、「ゲームの世界から現実に帰る」という目的をマツリ(=円果)に刷り込むためだったんだと思います。 円果のトラウマ治療が目的にしては穏便でない内容だったのも、危険な存在から逃げることで生存本能や「帰りたい」という欲求に訴えかけるためだったのかもしれない。 本編中盤まで読んで、マツリの言う「現実世界」が虚構でラスト・レジェンドこそが現実だということや、マツリ含めイケメンたちは全員ラスト・レジェンドの人物を基にした(または)だということは検討が付いてました(名前の逆再生から)。 だから7章ではそれほど衝撃を受けずに済んでいたというのにあの特別ストーリーですよ。 最後の最後に「私たちがプレイしているゲームはラスト・レジェンドの彼らが企画したアプリで、映画の予告ですよ」と来たもんだ。 心底「やられた」と思った。 このゲーム、最後までプレイヤーをただの傍観者でいさせてくれないんですよね。 簡単に世界の境界線を飛び越えて、画面の向こうの私たちすらゲームの一部にしてしまう。 読めば読むほど現実と虚構の境界線が曖昧になる。 箱庭を眺めているつもりでいたら合わせ鏡の中にいた、みたいな気分でした。 悔しい。 あなたの癒しは僕らの痛み 作中で「消費されるもの」「消費する人」として相対関係になっていたのが「キャターとプレイヤー」、「芸能人とファン」です。 最近流行りのアプリゲーに言及した時は評価が的確すぎて笑ってしまった。 自虐の切れ味がすごいぞSEECさん。 確かに乙女ゲーや育成ゲー(いわゆるガー)のキャターも芸能人も、大衆に選ばれたり選ばれなかったり、愛でられたり捨てられたりしながら消費されるものです。 どれほどプレイヤーやファンが博愛主義でも、又は特定のキャターや芸能人を深く愛していても、彼らが一つのコンテンツであることに変わりはないんですよね。 彼らの姿や行動は「それを見て楽しむ人のために用意されたもの」だから。 二次元の存在だろうが生身の人間だろうが同じです。 誰かに夢や希望や癒しを提供するための虚構なんです。 私はキャターはキャターとして愛するオタクだし、芸能人のテレビの姿と素の振る舞いのギャップに失望したこともありません。 だってゲームや漫画は作り手がいなければ存在しない。 アイドルはファンを喜ばせるために派手なパフォーマンスをする。 虚構は虚構として受け入れているつもりでした。 でも、キリオが設定をなぞっているだけだと知った時に彼に同情してしまった。 ラスト・レジェンドで三筒が細工したに嫌悪感を抱いた。 どちらも受け手に向けて提供されたコンテンツなのに、です。 虚構は虚構と割り切っておきながら、わかりやすく演出された虚構に違和感を覚える矛盾を突き付けられてしまった。 横っ面を張られたような衝撃でした。 このゲームは「私たちはコンテンツを消費する側の人間なんだぞ」と突き付けてきます。 消費されることに怯えるマツリや、選ばれようと足掻くキリオに感情移入して同情する私たちは、彼らのその苦しみを、その物語を娯楽として消費している。 だから「みんなグル」なんだと。 よりによって、大衆にお手軽に消費されがちなアプリゲームという媒体でそれを言うんですよ。 これ以上の皮肉はない。 本当によく通ったなこのシナリオ………。 命の理 円果を現実世界に連れ戻すため、キリオ含めマツリ以外のトレーラーハウス組はみんなセリフや行動が設定されていました。 裏では複数人がアドリブの台詞を喋っています。 特別ストーリーのこの部分にショックを受けている人をちらほら見かけました。 「結局は円果を救うために用意されたシナリオだったんじゃん」とか「死ぬことや仲間を殺すことが最初から決められていたのがしんどい」とか「自由意志がないなんじゃないか」などなど。 わ、わかる~~~~~!!!!本編序盤でマツリたちに感情移入しちゃうと切ないんだよな。 でも彼らがラスト・レジェンド組のコピーで、円果のため設定のままに行動していたとして、それは彼らの存在の意味を失うようなことなんでしょうか。 本編中でも散々言及されていました。 「キリオは所詮ですよ」とノゾミが言っていたように、彼らは最初からプログラムされて動いている(今思うと特大ブーメランだな………)。 でもンアウフは言います。 「ロボットにも心があるよ。 みんな同じだよ。 みんな生きてるよ」と。 結局はこれが答えなんじゃないかと思います。 一度でも創作をしたことがある人はわかると思うんですが、自分でキャターを作り出す時設定を考えますよね。 まず容姿や性格、言動を決めます。 夢や信念も持っているかもしれない。 キャターは、この時創作者が与えた「個性」に従って行動します。 よく創作をする人から聞いたことありませんか。 自分が作ったキャターのストーリーを考えている時、作者の都合を無視してそのキャターが頭の中で喋り出すとかそういう話。 初めは創作者が創り出した存在だとしても、そのキャターは創作者の頭の中で自立して生きているんです。 二次創作も同じです。 二次創作をする時、自分が触れたキャターの性格や言動を反映しますよね。 人によって受け取る印象に差はあっても、ファンそれぞれの中にそのキャター像ができてるはず。 このキャターはこういうことは言わないなとか、きっとこういう場面ではこうするだろうなとか。 そのキャターの核のような部分が自分の中にあるはずです。 虚構に与えられたブレない芯、心こそが「命」なんじゃないでしょうか。 もし虚構がただの嘘に成り下がることがあるとしたら、それはきっとキャターが自身の信念と矛盾する行動をとった時(いわゆる公式の設定矛盾)や、女性向けにプロデュースされていたアイドルが女性を軽視した発言をする時なんかでしょう。 虚構の芯を折ってしまえば、それはただの抜け殻と同じだから。 特別ストーリーの中でも更紗と大木が言い争うシーンがありました。 男を抱っこするのをキリオが「気持ち悪い!」と言うのがポリコレ的にアウトだと更紗は言います。 確かに正しい言い分ですが、大木はキリオの言動を変えなかった。 そこを変えたらキリオの性志向や考え方が変わってしまうからです。 キリオの考え方をポリコレを理由に曲げることを許さなかった。 (ちゃんとフォローは入れましたが) これは創り手がキャターの「個性」を尊重した結果です。 キリオが円果救出のために創り出された虚構だとしても、創り手はキャターの意思を曲げずにキリオらしく生きさせようとした。 エンディングが決まっていたとしても、それまでにキリオが抱いた想いや葛藤はキリオだけのものだった。 カナタはヒロインに食われる直前、心の底から恐怖していました。 ずっと生き残るために必死だったから。 マツリは腕を引きちぎった瞬間の激痛を味わった。 血が出なくても、切断した断面が綺麗でも、傷つく瞬間の痛みは本物だった。 きっとこれがキャターの「命の理」なんだと思います。 キリオたちはあの世界で感じるままに生きていた。 ゲームの中で彼らがデッドエンドを迎えたとしても、それだけで彼らの物語にはちゃんと意味がありました。 虚構の波に乗れ 事の発端となったラスト・レジェンドは、観客に向けて作られた虚構でした。 その虚構に傷つけられた友喜は俳優人生と足を失い、友喜の事故でトラウマを抱えた円果は現実世界から逃げ出した。 特別ストーリーでは、ゲームの世界で円果を治療し現実世界へ連れ戻す様を「ドキュメンタリー」として撮影しています。 ここ本当にエグいんですよね。 特別ストーリー途中までしんどかったな………。 和歌の言う通り、ヒールユー・プロジェクトは友喜と円果の傷に踏み込むものです。 あれをドキュメンタリーにするということは、二人の心を土足で踏み荒らすのと同義です。 でもこのプロジェクトは「商品」になる。 大衆がそれを求めているから。 心に深い傷を抱えた人や重い障害を抱えた人が頑張るドキュメンタリー、たくさんありますよね?ここで「お前ら全員消費者でグルだからな」と言われた我々をぶっ刺してくるわけです。 本当に容赦がない。 大衆は、虚構を娯楽として消費しながらもその裏にある「本当」を見たがります。 芸能人のドロドロしたゴシップ、すぐ話題になりますよね。 根も葉もない噂でも「もしかしたら本当かもしれない」と大衆が思えばすぐに広がってしまう。 虚構があるからこそ、その裏にある真実の商品価値が高まるのかもしれません。 三筒はそれがわかっていたからヒールユー・プロジェクトを商品にしようとした。 でも、その企画はよりによってゲームから生還した円果に一刀両断されます。 倫理や感情の問題ではなく「ドキュメンタリーとしてのクオリティが低いから」。 私ここで滅茶苦茶興奮してしまったんですよね。 消費されることを恐れていた円果は、消費される人間として生きると腹を決めた途端にためらいなく自分を売れるんです。 自己犠牲や自信のなさからではなく、コンテンツを提供するプロとして。 ただでは売らせませんよ、僕を売るならちゃんとしたクオリのものじゃなきゃ嫌ですよと。 ここまで強かな子になるとは思わずおったまげました。 心の中でペンラ振りまくった。 円果は一人称視点ばかりでクオリティが低いドキュメンタリーではなく、最初から撮り直したものを商品にすることを提案します。 真実ではなく、真実を混ぜた虚構を売り出そうと言うんです。 この提案、よくよく考えるとキリオたちゲームの中のキャターの救済でもあります。 『ウーの処方箋』のキャターたちは、前述の通りキャターとしてちゃんと生きていました。 とはいえあくまでも円果救出のために用意されたキャターなので、円果がエンディングに辿り着くためにプロジェクトの参加者がアドリブを加えていたりもします。 半分みたいなものです。 キャター一人一人にクローズアップする機会もなく、その魅力を掘り下げることができなかった。 三筒たちが大衆に向けて発信したいのは「ゲームの世界から現実に帰ってくる円果と、そのために尽力する周りの人間」ですから、当たり前のことではあります。 大衆が楽しむためのゲームとして作るなら、世界観もキャターもストーリーもじっくり構成し直す必要がある。 ここに来てキリオたちは「円果を救うために用意されたキャター」から「『ウーの処方箋』を彩るキャター」に昇華されるんです。 現実の人物を基にした完全な虚構としてする。 『ウーの処方箋』の結末は変わらないでしょうし、円果がトラウマを克服することが映画のエンディングなのでしょう。 それでも、彼らは彼らの言葉で話し、彼らの人生を歩んでいく。 キャターとしての彼らはここで救われたんじゃないかと思います。 ちょっと脱線しましたが、「ラスト・レジェンドに出たタレントの物語」を、ゲーム『ウーの処方箋』の世界を交えて一つのコンテンツとして売り出すこと。 それによって友喜と円果が再び歩き出すこと。 これは虚構への最大の肯定だと思います。 キャターやタレントは、虚構を消費するプレイヤーやファンがいなければ成立しません。 プレイヤーやファンもまた、キャターやタレントがいなければ消費者ではなくなる。 虚構を通して繋がっている関係です。 キャターやタレントがコンテンツを発信し、それを大衆が消費して話題を作り出す。 双方がいて虚構の波が起こる。 私たちがプレイした『ウーの処方箋』の結末は、その波を楽しんでいいんだというメッセージなんじゃないかと思います。 もちろん虚構の消費には、綺麗なものも汚いものも付き纏います。 虚構の波に飲まれて潰される人もいるかもしれない。 それでも、全部ひっくるめて受け入れていいんだという消費者へのメッセージです。 巨大な虚構の波を起こそうとしている友喜と円果は、これから壮絶な苦労を味わうかもしれません。 何しろを包み隠さず公開するんです。 きっと同情や批判やその他諸々あらゆる言葉を投げつけられることでしょう。 それでも彼らは、自分を必要としてくれるファンがいる限り、自分の足で歩いていくんだと思います。 最後に このゲーム、プレイしててしんど~~~~~い!!!って思うことの方が多かったんですが滅茶苦茶楽しかったです。 まさか消費者としての自覚を問われるとは思ってませんでしたが。 このゲームのストーリーを楽しかったと思う人も、ストーリーに納得いかない人もどちらもいるはずです。 それこそが製作陣が狙っていたことなんでしょう。 いい感情だろうが悪い感情だろうが、この物語に、あのキャターたちに何か感じてほしかったんだと思います。 キリオたちに感情移入してしまうほど彼らが好きだった人の気持ちも、「ゲームの中で死んでいった彼らは報われない」と思う人の気持ちもきっと必要なんです。 彼らに感情を揺さぶられたという事実こそが、コンテンツとして発信されたキャターの存在意義だから。 キャターそれぞれへの感想も書きたいんですが、クッソ長い文章になってしまったので次回に持ち越します。 このゲームを素敵な虚構として愛してます。 ありがとうSEEC、ありがとうベノマ玲さん。 aster5146.

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[ウユリフ〜Rx]04〔上〕メタメタ

ウーユリーフ の 処方箋

レディースエンジェントルメーン。 紳士淑女の皆様。 ひじりんです。 こんにちは。 突然だけどみんなウーの処方箋プレイしたことある? ない? ない人はダウンロードして。 ほら、下記にを貼っておくから! 見えるだろ? え? が見えない? 見えない人は甘えないでちょうだい! で検索したら出てくるんだから! ほら!検索してらっしゃい!! ちなみにを貼ったっていうのは嘘よ。 いやーホントすごいかった。 マジで。 素で悲鳴上げたゲームなんて久々よ。 なるべくネタバレしない方向で頑張って感想書いていくからみんな是非とも読んでいって。 なんでネタバレしない方向で頑張るかって言ったら布教のためです。 オタクは何かにハマるとゾンビのように感染させようと周りに噛みつくんだ!! 噛ませろ!!! 早く七章まで終わらせてください。 そして私と語り合ってくれ。 クソデカ感情が処理しきれない。 ドキドキ文芸部をプレイした直後の感情に似ている。 Just Kirio.... (ドキドキ文芸部をプレイしていない人も是非プレイしてみてね!) 私がまず何故このゲームをダウンロードしようとしたかっていうと、 騙されたからです。 ちょっと時間が空くと「推理ゲーム」とか「脱出ゲーム」とかで検索して遊ぶのが好きなんだけども。 最近結構やり尽くしちゃってて。 友達に「手頃な推理ゲームもしくは脱出ゲームない?」って聞いたら「ウーの処方箋おすすめだよ!」と言われてまんまとダウンロードした。 騙された!! あの女!!! まず設定が秀逸。 今回の主人公は女癖が非常に悪いイケメン。 だけど本当は男友達を欲しがっており、なんだかなーという日々を送っている。 そんな彼が「 イケメンだけが狙われる」という後ろで女オタクが糸を引いているとしか思えない呪いのに吸い込まれてしまうところからゲームは始まります・・・・。 の世界に吸い込まれたー!って言うから 魔法が使える生徒達が在籍している特殊な学園にでも行くのかと思ったのに(なろう悪役令嬢ものの読み過ぎ)着いた世界はまさかの!! 世紀末感!! もうモヒカンがスクーターに乗ってヒャッハーして回ってても何もおかしくなさそうな感じ。 って何だっけ? 攻略対象となる他のイケメン達以外全員ロボット! 女キャラ一切なし!! 発狂しそうになる主人公は鏡を見て 自分のイケメンさを確認し精神の安定を図る。 なんだこの主人公。 面白いぞ。 そしてなんやかんや、自分をアプリゲームへと誘い込んだヒロインと邂逅する主人公。 結構入ってすぐに出会います。 出会うっていうか、出遭うっていうか、 エンカウントと言った方が正しいかな。 自分よりも先にアプリゲームへと誘い込まれたイケメン達がホラーゲームの最初のように目の前でエンカウントして 見せしめになってくれます。 「ヒロインが来る!!! 助けてくれぇぇぇえぇえええ!!!」っていうシーンは視聴者としてうっかりちょっと吹いちゃう。 いつか使いたいフレーズ入り。 ここでヒロインの姿を見ることが出来るんだけど、 人体錬成に複数回失敗したのか?っていう見た目をしています、ヒロイン。 こりゃ逃げられるわ。 ダイエットしろとかいう問題じゃない。 人体錬成をやめなさい。 女子力じゃどうにもならん領域ですこれは。 でもそこに 化粧くらいしなブス!!と立ち向かっていくのが私の推しキャラたるキリオくんです!!(どう化粧しろというのか) キリオは外から呼ばれたイケメンではなく、元々の攻略対象。 だけどヒロインのことがまっっったく好みではなく、ぜってーあんな女とは付き合わねーと奇抜なファッションとメイクを纏い、そしてオネエ言葉になることで絶対にヒロインに攻略対象として見られないようにしている男。 (恋愛対象は女)(興奮する) このキリオは、自分がゲームの中のキャラだと自覚していて「設定通りなんて動いてやるものか」という強い信念があり、気に入ったイケメンをトレーラーハウスに匿ってあげている。 主人公のことも匿ってあげており、何かと頼りになる男。 ここまで書いていてキーボードを叩く指が震えてきた。 あの、こんな男なんですけど、 ゲームスタッフは彼のことをいじめるのが好きなのか?ってくらい辛い目に遭わされます。 最初は「オネエキャラでヒロインのことブス呼ばわりする強キャラwwwwテラwwww」って笑ってたんですけど、 もう途中から笑えないから。 むしろずっとオネエでいてくれ……ってなるから……な…… 勿論他にも魅力的なキャラがいっぱいいます。 まあ誰を推しててもクソほどしんどい目には遭うから諦めて誰か好きになったらいいと思う。 南無三! あとはもう、最初に言った通り悲鳴を上げちゃうくらい演出がスゴイ。 意味怖とか好きな人、このゲーム向いてます。 が好きな人、このゲーム向いてます。 あ、君はが好きな人かい? このゲーム、向いてます。 そこ行く人、とりあえず向いているからダウンロードしな。 ゾワッてするの好きだろ? 知ってるんだぞ。 最初も言った通り 例え世界観が世紀末だろうとなので グロとか、血とか、幽霊とか、びっくり音声とかそういうのはないです。 そういうのを一切ない上で私に計5回ほど素の悲鳴を上げさせたゲームです。 「アィエエ!!!?ナンデ!!!?キリオナンデ!!!?」ってなった。 特に「あ、これもしかしていい話なんじゃ」って油断してる時が一番ヤバいです。 やられます。 死にます。 私は死にました。 成仏したいです。 チュンカを私の墓に供えてくれ。 脚本書いている人、マジで正気じゃない。 褒めてます。 ウオー!!誰か分かち合ってくれこの気持ち!!!!!!!!って思っての感想探しまくったら「先の展開がちょっと予想ついた」とか言ってる人が居たときびっくりし過ぎて目ん玉ひんむいたもん。 マジで!? 予想ついたの!? 正気!??!?!(失礼) いや、すごい。 本当に。 私には全く読めなかったから。 考察せずに展開の驚きを楽しみました。 べ、べつにただの頭の悪いオタクなわけじゃないんだからね! あとね、これは個人的な感想なんだけど(いやここまでも個人的な感想なんだけども) 声優がオワッてなるくらい豪華でさ。 プロローグ以外はフルボイスじゃなくて、要所要所にボイスが入ってるんだけど、クライマックスに近づくにつれてすっごい ゾワゾワするところばかりに台詞をちゃんとフルボイスで読み上げてくるんだよ!! だから途中から声優ボイスが入る=ヤバいシーンっていうのを身体が学習してしまって、台詞に声ついたら ピーンて背筋伸びるようになってた。 トラウマを植え付けることに関してこのゲーム全力だった。 でも終わったらちゃーーーーーんと伏線全回収してからの、「そうだったのかーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」がすごい。 大丈夫。 救いはある。 最後まで堪え忍ぼう。 悲鳴上げながら。 ちょっとしたジェットコースターだと思って。 特にキリオ推しは耐えろ。 トゥルーエンドまで耐えろ。 手を繋いでおくから・・・・・・!! むしろ私が繋いでて欲しかったわ!! Just Kirio・・・・・!!!!!! のろのろペースであれば全然で隙間時間に楽しめるからぜひやってください。 マジヤバいんで。 ヤバすぎてヤバいんで。 ヤバヤバなので。 (ボキャ貧) どう? やりたくなった? まだ? もっと噛んどく? 頸動脈のあたり。 ちょっと首貸して。 やって感想言いたくなったら教えてください。 頼んだぞ。 もうやったって人は握手してくれ。 やばかったよな!!!!!!!!!!!な!!!!!! すげかった!!!!!!! ーーーという、感想に向けた布教でした。 これからもよしなに。 hijikinonimono.

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『ウーユリーフの処方箋』は、虚構への賛歌だった

ウーユリーフ の 処方箋

いよいよウーの処方箋も大詰めです。 続きからネタバレありで7章「ぼくの血潮」についてツラツラ書いていきます。 前回ラストで帰還したとはいえ、本当に元の世界に戻っているのか疑心暗鬼になりながら始まった7章。 更紗さん久しぶりだけどやっぱ美人だよね。 私は美形に弱い。 マツリ君の話に付き合ってくれるし、なんだかんだで面倒見の良い美人です。 …好き。 もう一度ウータウンに行くためにアプリを初期化したらマゾプリの世界に転生しました。 やったね。 名前のちゃん、馬頭、麻生田はそのままサド、罵倒、殴打のようですが、笑子はM子でいいのでしょうか。 いっけな〜い!恥辱、恥辱!!で不覚にも笑ってしまった。 現実世界では使いどころが全く思いつきませんが、わりと気に入ったフレーズ。 百合エンドもありそうな中々前衛的なゲームでしたね。 めでたしめでたし。 とまあ、初回は横道エンドを回収できたので結果オーライです。 さて、本筋を進めていくと、キリオはもちろん、カナタとノゾミもゲームキャラだったようです。 ただしミトは設定資料にないので、まだ可能性はある…はず… 部屋を出ようとするとロボPが現れ、暴露をしてくれるのですが、これはマツリ君が昔受けたオーディションの話なんですかね。 その後の選択肢が全くタップできなくて、「バ、ババババグった!!チケットが無駄になるのでは!?!?」と別の方向にハラハラした。 そして今まで普通に受け入れていた選択肢ですが、更紗さんに指摘されます。 メタ視点ではごもっともな意見ですが、ゲームでそこ突っ込んじゃうのかぁ いやーまさかマツリ君もゲームキャラだったとはなぁ… あの言い方だと更紗さんはゲームキャラを自覚しているようですが… ゲーム中のゲームやら何やらが多すぎて、段々混乱してきたぞ。 マツリ君のはちょろちょろ回想に出てくるお母さんの言動が原因っぽいですね。 あれだけ「あんたは1人じゃ何もできない」って言われ続けたら、そりゃあ自信なくすわな。 お母さんはマツリ君に依存気味で、自分の手から離れていくのが怖くて言葉で縛っているような印象。 ネガティブ+絶望感に苛まれている時のンアウフの優しい声は反則でしょ…悲しいてんこれだけで泣いた… あの手紙はマツリ君宛なのか…?物騒なファンレターだと思うけど… 人間サイズのウーはなんかあれですね、着ぐるみ感が半端なくてなんか…あれですね ウーに送り出されたところ、キリオから着信。 そのまま会いに行ったら、ビルの屋上で話し合うというドラマのワンシーンになりそうな展開。 話している内容て、これは現実にあったことっぽい。 柵がないというモーグだけで展開はなんとなく察することができましたが、やはり落ちましたね。 「ゲームだからやり直せる」という危険な思想に囚われているマツリ君ですが、ここは神視点という名のメタ視点でいくと、いいえが正解だろうと、心を鬼にしてループ拒否します。 「本当にやり直さないんですか?」と尋ねられますが、私はTRUE ENDが見たいんだ。 「あなたは誰ですか?」って選択肢になんとなく不気味さを感じつつ、ちゃんと合ってたみたいです。 この時点でタイトル画面からは誰もいなくなってしまいました。 これクリアしたら帰ってきてくれるんですかね。 目覚めて最初に驚いたのは更紗さんのことかな… てっきりヒールユープロジェクト内でナビゲートする役目のキャターかと思ってた。 和歌はゲーム内のミト君として一緒にゲーム内で過ごしていたということで、緊急脱出ボタンの存在を知っていた理由がわかりました。 腹に一物あるはずと言っていた過去が懐かしいですね。 本当に味方として一緒にいてくれたんですよ彼は。 本当好きです。 最後は友喜と向き合う決心をして、彼の病室へ向かいます。 友喜はあの事故で両足を失ったのでキリオも義足だったわけですね。 同じく円果は左腕が折れていたので機械の腕になったと。 エンディングも流れてハッピーエンドっぽいけども、ちょっと待ってくれないか! ノゾミの片目がなかった理由は?ていうかカナタとノゾミの扱いあっさり目では…? 主人公は円果なので当たり前と言われたらあれですが、なんか!後日談的な!エピローグでちょっと触れるとかしてくれてもいいじゃない!! 特別ストーリーで触れてくれるんですかね… ちなみに特ストは試し読みができますが、和歌が面倒見のいい良い子って印象しか残りませんでした。 和歌ミト贔屓です。 あそこからヒールユープロジェクトがどう進行していたのか、外側から見せてくれるって感じですかね。 タイトル画面は誰も帰ってこないんですけど、やっぱヒールユープロジェクトが完結したからあの世界も役目を終えたということでしょうか。 起動する時に寂しいのでラストの方にあったラスレジェ5人衆の写真とかでいいんで出して欲しい… waage.

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