この世 の 果て で 恋 を 唄う 少女 評価。 楽天ブックス: この世の果てで恋を唄う少女YU

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この世 の 果て で 恋 を 唄う 少女 評価

まぁこんな偉そうな事を言っておきながらタイムトラベル系ゲームの超王道ソフト「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」をプレイしていなかったんですけど。 いつかやりたいなぁ、と思っていたらいつの間にかVita版とPS4版が出ていたので、Vita版をプレイした感想をまとめます。 ちなみに原作が1996年で、2017年に絵柄や音声等を一新したリメイクとしてVita版、PS4が出ています。 未プレイの方を考慮してストーリー上のネタバレは一切無いようにしてます。 2019年3月14日にNintendo Switch版も出ました。 ここが面白い 時間旅行を駆使した「アドベンチャーゲーム」である YU-NOはタイムトラベル系ゲームの中で、謎解きの要素が強い「アドベンチャーゲーム」に分類されます。 プレイヤーは物語を進めるなかで様々アイテムを手に入れ、特定の状況下で使用することで新しいルートを発見することになりますが、これがなかなか攻略しがいのある難易度。 またこのゲームでは「宝玉セーブ」という特殊なセーブシステムが用意されていて、宝玉セーブするとアイテムを引き継いでセーブ時点に戻ってくる「宝玉ロード」が使えるようになります。 この「アイテムを引き継げるという点」が重要で、たとえばとあるルートAで手に入れたアイテムを使用することで、ルートBのバッドエンドを回避できるようになります。 プレイヤーはどの時点で宝玉セーブするのかを考えながらゲームを進めていく必要があり、試行錯誤しながら物語の真相を探っていきます。 ちなみに宝玉セーブ機能は同時に使用できる回数に限りがあります。 近年のタイムトラベル系ゲームとして有名な「シュタインズゲート」はどちらかというとノベルゲームの要素が強いですが、YU-NOは謎解きを重視した作品になっていると感じました。 先の読めないストーリー展開 アドベンチャーゲームは基本的にストーリーを追うものですが、当然ながらこのストーリーが面白い。 プレイを進めれば進めるほど謎が増えていき、一体どんな結末を迎えるのか全くわかりませんでした。 そして、それらを全て回収する結末は素晴らしいとしか言いようがないですね。 さすがは名作ゲーム。 具体的なネタバレを避けると、ストーリーに関してはふわっとした感想しか喋れないですね! タイムパラドックス等の諸問題を解決する独自の理論 タイムトラベルものの定番「親殺しのパラドックス」。 祖父が祖母と出会う前に殺してしまったらどうなるかという問題ですが、YU-NOは独自の理論で見事に解決しています。 僕はあんまり難しいことは考え られ ないタイプですが、なるほど納得という理論でゲームの世界観を盛り上げます。 ゲーム内でも丁寧に説明してもらえますが、一部よくわからない内容はWikipediaのYU-NOの記事を見るとさらにわかりやすく載っていますよ。 ここが残念 古典的名作であるがゆえの「王道さ」 もはや名作中の名作であるがゆえに、この作品の影響を受けた作品が多いです。 それだけに、今この作品をやってもそのすごさがわからない。 たとえば、ギャルゲーのヒロイン別等でわかれる「ルート分岐」を可視化するシステム「A. S(アダムス)」は、今や多くのギャルゲーに採用されるほど当たり前の機能となってしまいました。 今のロボットアニメを見ている人が、初代ガンダムを見た時に「王道すぎるカット、ストーリー展開」と思ってしまう気持ちに近いのかもしれません。 既読判定が快適に機能しない アドベンチャーゲームなので、色んな場所を行ったり来たりするのですが、既読判定が少々不便でした。 このゲームではそれ以上調べることに意味がない状態になると、虫眼鏡マークが灰色になって調査完了になるんです。 でも、一度その場所を離れるとまた未調査マークになってしまいます。 たとえば自宅で調べ終わったあと、学校に戻る選択をします。 その後、すぐに自宅を選択しても「未調査」に戻ってしまうので正直言って不便。 一度調べた場合は既読スキップが機能するので多少マシにはなるんですが総当たりで調べることが難しいつくりになっています。 ルート分岐すると、ほとんど変わり映えのしない自宅調査もまた未読でスキップできないのはちょっと辛かった… 会話が冗長 これは特に個人的な感想なのですが、キャラの掛け合いとはいえ会話が冗長すぎます… たとえば、序盤で保健室の絵里子先生との会話のバックログがこちら。 これだけ話して、会話の内容は「授業中なのに保健室に来られたのは、後輩に代返を頼んだから」というだけ。 僕の好みがライターの人と合わなかっただけですが、日常パートはちょっと退屈に感じました。 まとめ:名作は今プレイしても色あせない面白さがあった 名作ゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、今プレイしても色あせないゲームでした。 タイムトラベル系ゲームが好きなら迷わずおすすめ! ちなみに2019年4月からアニメ化が決定しています。 いきなりゲームは手を出しづらい、という人はまずはアニメ1話をチェックしてもいいかもしれませんね。

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この世 の 果て で 恋 を 唄う 少女 評価

まぁこんな偉そうな事を言っておきながらタイムトラベル系ゲームの超王道ソフト「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」をプレイしていなかったんですけど。 いつかやりたいなぁ、と思っていたらいつの間にかVita版とPS4版が出ていたので、Vita版をプレイした感想をまとめます。 ちなみに原作が1996年で、2017年に絵柄や音声等を一新したリメイクとしてVita版、PS4が出ています。 未プレイの方を考慮してストーリー上のネタバレは一切無いようにしてます。 2019年3月14日にNintendo Switch版も出ました。 ここが面白い 時間旅行を駆使した「アドベンチャーゲーム」である YU-NOはタイムトラベル系ゲームの中で、謎解きの要素が強い「アドベンチャーゲーム」に分類されます。 プレイヤーは物語を進めるなかで様々アイテムを手に入れ、特定の状況下で使用することで新しいルートを発見することになりますが、これがなかなか攻略しがいのある難易度。 またこのゲームでは「宝玉セーブ」という特殊なセーブシステムが用意されていて、宝玉セーブするとアイテムを引き継いでセーブ時点に戻ってくる「宝玉ロード」が使えるようになります。 この「アイテムを引き継げるという点」が重要で、たとえばとあるルートAで手に入れたアイテムを使用することで、ルートBのバッドエンドを回避できるようになります。 プレイヤーはどの時点で宝玉セーブするのかを考えながらゲームを進めていく必要があり、試行錯誤しながら物語の真相を探っていきます。 ちなみに宝玉セーブ機能は同時に使用できる回数に限りがあります。 近年のタイムトラベル系ゲームとして有名な「シュタインズゲート」はどちらかというとノベルゲームの要素が強いですが、YU-NOは謎解きを重視した作品になっていると感じました。 先の読めないストーリー展開 アドベンチャーゲームは基本的にストーリーを追うものですが、当然ながらこのストーリーが面白い。 プレイを進めれば進めるほど謎が増えていき、一体どんな結末を迎えるのか全くわかりませんでした。 そして、それらを全て回収する結末は素晴らしいとしか言いようがないですね。 さすがは名作ゲーム。 具体的なネタバレを避けると、ストーリーに関してはふわっとした感想しか喋れないですね! タイムパラドックス等の諸問題を解決する独自の理論 タイムトラベルものの定番「親殺しのパラドックス」。 祖父が祖母と出会う前に殺してしまったらどうなるかという問題ですが、YU-NOは独自の理論で見事に解決しています。 僕はあんまり難しいことは考え られ ないタイプですが、なるほど納得という理論でゲームの世界観を盛り上げます。 ゲーム内でも丁寧に説明してもらえますが、一部よくわからない内容はWikipediaのYU-NOの記事を見るとさらにわかりやすく載っていますよ。 ここが残念 古典的名作であるがゆえの「王道さ」 もはや名作中の名作であるがゆえに、この作品の影響を受けた作品が多いです。 それだけに、今この作品をやってもそのすごさがわからない。 たとえば、ギャルゲーのヒロイン別等でわかれる「ルート分岐」を可視化するシステム「A. S(アダムス)」は、今や多くのギャルゲーに採用されるほど当たり前の機能となってしまいました。 今のロボットアニメを見ている人が、初代ガンダムを見た時に「王道すぎるカット、ストーリー展開」と思ってしまう気持ちに近いのかもしれません。 既読判定が快適に機能しない アドベンチャーゲームなので、色んな場所を行ったり来たりするのですが、既読判定が少々不便でした。 このゲームではそれ以上調べることに意味がない状態になると、虫眼鏡マークが灰色になって調査完了になるんです。 でも、一度その場所を離れるとまた未調査マークになってしまいます。 たとえば自宅で調べ終わったあと、学校に戻る選択をします。 その後、すぐに自宅を選択しても「未調査」に戻ってしまうので正直言って不便。 一度調べた場合は既読スキップが機能するので多少マシにはなるんですが総当たりで調べることが難しいつくりになっています。 ルート分岐すると、ほとんど変わり映えのしない自宅調査もまた未読でスキップできないのはちょっと辛かった… 会話が冗長 これは特に個人的な感想なのですが、キャラの掛け合いとはいえ会話が冗長すぎます… たとえば、序盤で保健室の絵里子先生との会話のバックログがこちら。 これだけ話して、会話の内容は「授業中なのに保健室に来られたのは、後輩に代返を頼んだから」というだけ。 僕の好みがライターの人と合わなかっただけですが、日常パートはちょっと退屈に感じました。 まとめ:名作は今プレイしても色あせない面白さがあった 名作ゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、今プレイしても色あせないゲームでした。 タイムトラベル系ゲームが好きなら迷わずおすすめ! ちなみに2019年4月からアニメ化が決定しています。 いきなりゲームは手を出しづらい、という人はまずはアニメ1話をチェックしてもいいかもしれませんね。

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【64.4点】この世の果てで恋を唄う少女YU

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まぁこんな偉そうな事を言っておきながらタイムトラベル系ゲームの超王道ソフト「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」をプレイしていなかったんですけど。 いつかやりたいなぁ、と思っていたらいつの間にかVita版とPS4版が出ていたので、Vita版をプレイした感想をまとめます。 ちなみに原作が1996年で、2017年に絵柄や音声等を一新したリメイクとしてVita版、PS4が出ています。 未プレイの方を考慮してストーリー上のネタバレは一切無いようにしてます。 2019年3月14日にNintendo Switch版も出ました。 ここが面白い 時間旅行を駆使した「アドベンチャーゲーム」である YU-NOはタイムトラベル系ゲームの中で、謎解きの要素が強い「アドベンチャーゲーム」に分類されます。 プレイヤーは物語を進めるなかで様々アイテムを手に入れ、特定の状況下で使用することで新しいルートを発見することになりますが、これがなかなか攻略しがいのある難易度。 またこのゲームでは「宝玉セーブ」という特殊なセーブシステムが用意されていて、宝玉セーブするとアイテムを引き継いでセーブ時点に戻ってくる「宝玉ロード」が使えるようになります。 この「アイテムを引き継げるという点」が重要で、たとえばとあるルートAで手に入れたアイテムを使用することで、ルートBのバッドエンドを回避できるようになります。 プレイヤーはどの時点で宝玉セーブするのかを考えながらゲームを進めていく必要があり、試行錯誤しながら物語の真相を探っていきます。 ちなみに宝玉セーブ機能は同時に使用できる回数に限りがあります。 近年のタイムトラベル系ゲームとして有名な「シュタインズゲート」はどちらかというとノベルゲームの要素が強いですが、YU-NOは謎解きを重視した作品になっていると感じました。 先の読めないストーリー展開 アドベンチャーゲームは基本的にストーリーを追うものですが、当然ながらこのストーリーが面白い。 プレイを進めれば進めるほど謎が増えていき、一体どんな結末を迎えるのか全くわかりませんでした。 そして、それらを全て回収する結末は素晴らしいとしか言いようがないですね。 さすがは名作ゲーム。 具体的なネタバレを避けると、ストーリーに関してはふわっとした感想しか喋れないですね! タイムパラドックス等の諸問題を解決する独自の理論 タイムトラベルものの定番「親殺しのパラドックス」。 祖父が祖母と出会う前に殺してしまったらどうなるかという問題ですが、YU-NOは独自の理論で見事に解決しています。 僕はあんまり難しいことは考え られ ないタイプですが、なるほど納得という理論でゲームの世界観を盛り上げます。 ゲーム内でも丁寧に説明してもらえますが、一部よくわからない内容はWikipediaのYU-NOの記事を見るとさらにわかりやすく載っていますよ。 ここが残念 古典的名作であるがゆえの「王道さ」 もはや名作中の名作であるがゆえに、この作品の影響を受けた作品が多いです。 それだけに、今この作品をやってもそのすごさがわからない。 たとえば、ギャルゲーのヒロイン別等でわかれる「ルート分岐」を可視化するシステム「A. S(アダムス)」は、今や多くのギャルゲーに採用されるほど当たり前の機能となってしまいました。 今のロボットアニメを見ている人が、初代ガンダムを見た時に「王道すぎるカット、ストーリー展開」と思ってしまう気持ちに近いのかもしれません。 既読判定が快適に機能しない アドベンチャーゲームなので、色んな場所を行ったり来たりするのですが、既読判定が少々不便でした。 このゲームではそれ以上調べることに意味がない状態になると、虫眼鏡マークが灰色になって調査完了になるんです。 でも、一度その場所を離れるとまた未調査マークになってしまいます。 たとえば自宅で調べ終わったあと、学校に戻る選択をします。 その後、すぐに自宅を選択しても「未調査」に戻ってしまうので正直言って不便。 一度調べた場合は既読スキップが機能するので多少マシにはなるんですが総当たりで調べることが難しいつくりになっています。 ルート分岐すると、ほとんど変わり映えのしない自宅調査もまた未読でスキップできないのはちょっと辛かった… 会話が冗長 これは特に個人的な感想なのですが、キャラの掛け合いとはいえ会話が冗長すぎます… たとえば、序盤で保健室の絵里子先生との会話のバックログがこちら。 これだけ話して、会話の内容は「授業中なのに保健室に来られたのは、後輩に代返を頼んだから」というだけ。 僕の好みがライターの人と合わなかっただけですが、日常パートはちょっと退屈に感じました。 まとめ:名作は今プレイしても色あせない面白さがあった 名作ゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、今プレイしても色あせないゲームでした。 タイムトラベル系ゲームが好きなら迷わずおすすめ! ちなみに2019年4月からアニメ化が決定しています。 いきなりゲームは手を出しづらい、という人はまずはアニメ1話をチェックしてもいいかもしれませんね。

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