さやえんどう きぬさや。 「絹さや」と「さやえんどう」の違いは?

さやえんどうの育て方 ~春まき編~

さやえんどう きぬさや

絹さやとさやえんどうの違いは? 結論から言いますと、 絹さやとさやえんどうは同じものです。 単に呼び方が違うだけで、正式な呼び方である、 絹さやえんどうを それぞれ省略したものだったんです! 地方で呼び方が違うの? 呼び方が違うってことは、 地方によって違うのかな? とおおよその察しはつくと思います。 そうなんです! 絹さやえんどうは、主に 関東で絹さやと呼び、 関西ではさやえんどうと呼ばれているんですよ。 では、 他の地域ではどうなんでしょうか? 下の表にまとめてみました! 絹さやえんどうの別名 別名 呼ばれている地域 ぶんず 埼玉・千葉 ぶんこ 広島 きぬざや 各地 さやぶどう 栃木・群馬 さやまめ 茨城 さんどまめ 福島・新潟 同じ豆でも、これだけ多くの呼び方があると、 さすがに ややこしいですよね! なので、これ以降の説明は、 絹さやえんどうと呼ぶことにします。 絹さやの名前の由来は? ところで、この 絹さやえんどうという名前には、 なぜ「絹」がついてるの?って思いませんか? この絹さやえんどうの 名前の由来は、江戸時代にありました。 日本で、絹さやえんどうが食べられるようになったのは、 江戸時代と言われています。 当時、庶民は着物を着ることが普通で、 夜の秘め事などで、着物と着物がこすれ合う音を 「衣(絹)ずれ」と言いました。 また、さやえんどうを収穫する時に、 さや同士がこすれ合う音が、 衣ずれの音に似ているところから、 絹さやと呼ばれるようになったんですよ! 絹さやえんどうとスナップえんどうの違いは? 絹さやと、さやえんどうが 同じものであることがわかりました。 具体的に言うと、中の豆が、• 未成熟のうちに収穫するものが、 絹さやえんどう• 成熟しかかっているうちに収穫し、豆だけ食べるものが、 グリーンピース• 完全に成熟してから収穫するものが、 えんどうまめ なのです。 では、 主婦が一番気になる、それぞれの 使い道について、 見て行きましょう! それぞれの 用途の違いは・・・• 絹さやえんどう:彩りを良くするために使われる。 刻んでちらし寿司などに。 また卵との相性が抜群で、 味噌汁や卵とじが定番。 スナップエンドウ:パリっとした食感と甘みの強さを楽しむなら、 やはり、 サラダが一番!マヨネーズとよく合う。

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さやえんどう サヤエンドウ

さやえんどう きぬさや

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」 緑が鮮やかな、さやえんどう。 シャキシャキと歯触りがよく、甘味もあっておいしいですよね。 このさやえんどう、成長の段階によって、名前と味わいが変わります。 まず、薄くて、「さや」も「実」も食べることができるのが、「さやえんどう」。 そこから成長すると、「さや」はかたくて食べられませんが、実はふっくらと大きくなります。 この状態で食べるのがグリーンピース。 そして、このグリーンピースが成熟すると、えんどう豆になります。 「絹さや」は「さやえんどう」と同じと考えていいようで、 「絹さや」は主に関東、「さやえんどう」は関西でよく使われている名前だそうです。 成長の段階で味わいが変化するさやえんどうですが、変化によって、好き嫌いが大きく分かれるようです。 「さやえんどう」は好きだけど「グリーンピース」は苦手…という方、多いですよね。 そういう方は、もしかすると、えんどう豆に近い【成熟した味】が苦手なのかもしれません。 いまの時期、ちょうどお店に出ているさやつきで売っているグリーンピースでしたら、 まだ【若さ】があって、えんどう豆特有の味や食感も少ないので、おいしく食べられるかもしれません。 豆ごはん、炒め物、グリーンピースのスープ、鮮やかな色も楽しみながら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。 TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」 月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。 ラジオは、AM954kHz、FM90. 5MHz。 パソコンやスマートフォンでは「」でもお聴きいただけます。

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さやえんどう(きぬさや)の特徴とおすすめレシピ、食品成分表

さやえんどう きぬさや

同じもの?違うもの? 「さやいんげん」と「さやえんどう・絹さや」は明確に違うものですが、「さやえんどう」と「絹さや」は同じものです。 さやいんげんはいんげんが さやごと食べられるもの。 さやいんげん さやえんどうと絹さやは、どちらも 「さやごと食べられるえんどう」のことを指します。 さやえんどう・絹さや もっと具体的に言うと、さやえんどうには絹さやだけでなく、スナップエンドウや砂糖エンドウといったものも含まれるのです。 スナップエンドウと絹さやは見た目で区別がつきますが、「さやえんどう」という呼び名を使うときは一緒になってしまうんですね。 さやいんげんの特徴 「いんげん」と「さやいんげん」の違いですが、こちらは さやの中の豆を取り出して食べるものがいんげん、さやごと食べるものがさやいんげんとなります。 さやいんげんは細長く、縦に筋が走っているので、その筋を取り除いて調理します。 最近のさやいんげんはこの筋がやわらかく、下ごしらえに時間がかからなくなってきていますね。 カリウムをたっぷりと含んでおり、ナトリウム(塩分)を排泄する作用があるので、高血圧に効果があるとされています。 利尿作用もあるので、体内の水分を調整してくれ、むくみなどにも効くとされています。 そのほかにも、髪の健康維持や視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺にもいいとされています。 食べる時には茹でてサラダにしたり、きんぴらにしたりします。 味にやや青臭さはあるものの、ほぼ癖がないので、食べやすいのが特徴です。 さやえんどうの特徴 ここでは絹さやと別に、スナップエンドウについて取り上げます。 さらに、ビタミンCと食物繊維も豊富です。 ほかにもビダミンB1、B2、カルシウムなどが含まれています。 強い抗酸化作用を持ち、がんの予防や美肌効果が期待できます。 なので、ざくざくと刻んで炒め物などにすると良いです。 卵と一緒に炒めると、甘みが際立って美味しいです。 食物繊維もたくさん含まれているので、便秘解消も期待できます。 絹さやの特徴 絹さやは他の豆類に比べて、ビタミンの含有量が多いことが特徴です。 絹さやの場合一度にたくさん摂取することがあまりありませんが、筋を取り除いて軽く塩茹でしておけば、他の豆類よりも癖がないので何にでも使えるという利点があります。 煮物にいれたり、炒め物にしたり、味噌汁などに散らしても美味しいです。 調理する時には、長時間加熱すると緑が失われてしまうので、さっと火を通すぐらいが良いです。 三度豆って別物? では、たまに聞く「三度豆」とは一体なんでしょうか。 辞書で調べたところ、 「1. インゲンマメの別名。 暖地では1年に三度とれるところからいう」「2. さやえんどうのこと」 となっています。 三度豆は「さんどまめ」という品種があるのではなく、地方によって指し示す種類が違うようです。 九州や四国、中国地方などではインゲン豆のことを、東日本ではさやえんどうのことを指すのが一般的のようです。 ささげは同じ仲間? うちでも「ささげ」や「ささぎ」と呼ぶのですが、これはどの豆のことを指しているのでしょうか。 ぱっと見はさやいんげんと違いがないように思えます。 でも実はさやいんげんとささげは別の植物です。 ささげは正式には 「大角豆」と書きます。 アフリカ原産の野菜で、サヤが上を向いてものをささげる手つきに似ているからこの名前がついた、などという説があります。 南米では繁栄と幸運を呼ぶ食物として、お正月に食べる習慣があるのだとか。 日本では、赤飯にささげを使います。 これは江戸時代に始まった風習で、あずきは煮ると皮が破れやすいため、「腹切れする豆は切腹に通じる」と武士の間で嫌われたためです。 日本で食べられているささげは「ジュウロクササゲ」と呼ばれる品種で、見た目はさやいんげんそっくりですが、若干さやいんげんよりしわが多いです。 ジュウロクササゲ 四作豆とは 秋田では「四作豆」という豆をたっぷり太らせて、それを味噌汁に入れて、食べられないさやを歯でしごきながら豆を取り出して食べる風習があります。 この「四作豆」、「よさくまめ」と読むのですが、なぜこんな名前がついたかと言うと、「四回収穫できるから」なのだそう。 そしてこれもえんどう豆のことを指します。 さやがまだ柔らかいうちに収穫したものが「さやえんどう」、中の豆が大きくなってきているものが「グリーンピース」、それが成熟すると「えんどう豆」となります。 私たち秋田県民が食べていた「四作豆のお味噌汁」は、グリーンピースのお味噌汁のことだったのですね! 豆にはエネルギーがいっぱい!上手に取り入れよう さやいんげん、さやえんどう、絹さやの違いはおわかりいただけたでしょうか? 豆は「種子」のことですから、それはそれは栄養がたっぷり。 食卓に取り入れると、なんだか力が湧いてきます。 ぜひ様々な料理にして活用してくださいね。

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