イラク ミサイル。 イラクの米軍基地にイランがミサイル発射攻撃…ついに始まった報復にみんなの反応は

5分で分かるイラク戦争!原因、結末を分かりやすく解説!

イラク ミサイル

(CNN) 米国防総省は7日、米軍が駐留するイラクの2つの基地に対し、イランがミサイル10発以上を発射したと発表した。 イラン精鋭部隊の司令官を米軍が殺害したことに対する報復とみられる。 イラン国営テレビは、同国の革命防衛隊がイラクで米軍のアサド空軍基地をミサイル数十発で攻撃したと伝えた。 この数日前、米軍はイラン精鋭部隊のソレイマニ司令官をイラクの首都バグダッドで空爆して殺害。 これに対してイランが報復を予告していた。 イラクの治安関係者によると、今回の攻撃によってアサド空軍基地にいたイラク人に犠牲者が出た。 犠牲者の数や、死者が含まれるのかどうかについては現時点で分かっていない。 イランの革命防衛隊は声明を発表し、今回の攻撃はソレイマニ司令官の殺害に対する報復だったと明言。 米軍が駐留する国はどんな国であれ、「敵対的、攻撃的行動」の標的になり得ると警告した。 米国防総省の報道官は7日夕、イランがアサド空軍基地に対して10発以上のミサイルを発射したと語った。 被害状況は確認中としている。 同基地には米軍や有志連合の部隊が駐留している。 イラン国営テレビによれば、革命防衛隊は米国に対し、「新たな侵攻があった場合は、さらに破壊的な対応に出る」と通告。 米国の侵攻の拠点になれば、どんな地域であれ標的にすると警告した。 外交筋によれば、米国のエスパー国防長官は7日、電話でイラクの首相と連絡を取った。 米当局者によると、中東に展開する米軍は6日夜から7日にかけ、米国の標的に対する攻撃の危険が差し迫っているとして、高度な警戒態勢を敷いていた。

次の

イラクの米大使館にロケット弾、職員が負傷か 高まる反米感情

イラク ミサイル

イランのミサイル攻撃の影響 すでに日本にも… 「気をつけろ!気をつけろ!」 日本時間の1月8日朝決行された、イラン革命防衛隊によるとみられるミサイル攻撃の映像。 閃光とともに爆音が鳴り響いた。 この報復作戦の名前は、米軍に殺害された司令官の名を取って「殉教者ソレイマニ」。 これはミサイルの破片とみられる写真。 着弾した直後なのか、2つに割れたミサイルから白煙が上がっている。 イランは8日、弾道ミサイル10発以上を発射し、イラクにある米軍基地を攻撃。 イラク政府はミサイルは22発だったとしている。 その衝撃は日本にも… フジテレビ 奥山未季子記者: 東京市場は全面安の展開となっていて、株価の下落を示す緑色の表示が並んでいます。 リスクを回避しようとする動きは他にも。 比較的安全な資産といわれる金の価格が高騰している。 1980年以来およそ40年ぶりの高値に。 今回の攻撃も、9日以降の価格に反映されそうだ。 そして私たちの生活に身近なガソリン価格。 中東産の原油の先物価格は高騰が続いていて、8日東京商品取引所では7カ月ぶりの高値水準に。 8日発表された、6日時点のレギュラーガソリンの店頭小売価格は1リットルあたり150円10銭。 石油情報センターによると、今回の価格にはまだイランの報復攻撃などは反映されていないため、来週はさらに値上がりするものとみられている。 「アメリカに平手打ち」 世界を揺るがす中東情勢。 海外の軍事メディアは、今回のミサイルがイランが独自開発した射程200kmから300kmの短距離弾道ミサイルFateh110などと伝えている。 イランの最高指導者 ハメネイ師: これは不平等だ。 アメリカは嘘つきだ。 アメリカに平手打ちをしてやった イランの聴衆: アメリカに死を!アメリカに死を! ソレイマニ司令官の葬儀翌日という、イラン側のスピード報復に専門家は… 国際開発センター 畑中美樹研究顧問: 報復を期待する声が大変多かったですから、何か反撃をしないと逆に失望を生んで批判をされかねませんから。 このタイミングでやらざるを得なかったというところがあると思います。 現時点では戦争を求めていないとするイラン側、一方のトランプ大統領はツイッターで トランプ大統領;(ツイッター) 何も問題ない。 我々は他の国々よりも圧倒的に強力で十分に装備された軍隊を持っている! と強気の姿勢をアピールしている。 米メディアは、インド洋ディエゴガルシア島の米軍基地に射程1000kmの巡航ミサイルを搭載可能な爆撃機B-52Hが展開中だと伝えている。 基地攻撃のウラにあるイランの思惑 加藤綾子キャスター: 今回イラクにある米軍基地2カ所が攻撃されたわけなんですけれども、なぜイラクはこの基地を攻撃したんだと思いますか? 風間晋解説委員: イランがイラクの駐留米軍の基地を対象にしたのは、軍に絞ることで国際世論の反発を避けたという面があると思います。 ミサイルも10発程度でしたし。 「これは報復だ」と、内外には喧伝できるんですけれども、実は抑制的にやったということじゃないでしょうか。 加藤綾子キャスター: 10発というのは少ないと捉えていいんでしょうか? 風間晋解説委員: 少ないと思います。 今度はトランプ大統領は反撃攻撃せざるを得ない事情はあるとは思うのですが、多分52カ所すべてというのはないんですよ。 そうすると、それがトランプからイラクへのメッセージになる。 Live News it! 1月8日放送分より.

次の

イラン、米軍駐留のイラク基地にミサイル攻撃 国営メディア 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

イラク ミサイル

イランのTasnim News Agencyによれば、8日未明に行われたイランの革命防衛隊が実施した弾道ミサイルによる攻撃を、米軍の防空システムは阻止することが出来なかったと報じている。 参考: 米国はイランの弾道ミサイルを1発も迎撃できなかったのは何故? イランは米軍がスレイマニ司令官を殺害した報復攻撃の詳細について公表した。 攻撃を実施したのはイラン空軍ではなく、イスラム革命防衛隊が正規軍とは別に組織している空軍によって行われ、攻撃に使用されたのは射程約300kmの短距離弾道ミサイル「Fateh-110」ではなく、同ミサイルを改良して射程を約500kmまで延長した新型の「Fateh-313」と、北朝鮮が開発した短距離弾道ミサイル「火星6号(スカッドCの複製)」をコピーした「Qiam 1」であることを明かした。 0 短距離弾道ミサイル「Fateh-110」 イランが改良した短距離弾道ミサイル「Fateh-313」の性能はよく分かっていないが、旧型の「Fateh-110」よりも速度が早く高度を抑えて発射したため、米国の防空システム=パトリオットは1発も撃墜することが出来なかったとイランは主張している。 高度を抑え、低高度から高速で目標に接近した場合、発見が遅れるため対処時間が短くなり迎撃が難しくなる。 このような手法で有名なのはロシアの短距離弾道ミサイル「イスカンデル」で、昨年、北朝鮮が試射を繰り返した弾道ミサイルもロシアの「イスカンデル」を模倣したもので、米国既存の防空システムを打ち破る手法として流行中だ。 さらに短距離弾道ミサイル「Qiam 1」にはレーダー妨害システムが組み込まれ、搭載された断片化弾頭は米軍基地に着弾した際、数十もの爆発を引き起こすことで被害を拡大させたと言っている。 イランは、このような「高度」な弾道ミサイルを、実際の戦闘で使用したのは初めてだと付け加えた。 硬い岩盤をくり抜いて作られたミサイル貯蔵スペースや、弾道ミサイルの弾頭(恐らくQiam 1の弾頭)を準備する様子が映っているが、この場所がどこかのかについては不明だ。 米国はミサイルの発射を感知する「DSP衛星」を持っているため、当然、イランの弾道ミサイル発射を知っていたはずなのに、1発も迎撃できできず、奇跡的に米国人には死傷者がでなかったというのは話が出来すぎではないだろうか? 要するにイランの報復攻撃を「意図的」に迎撃せず、DSP衛星で攻撃を察知したら人員を避難させ、イランの弾道ミサイルを米軍基地に着弾させることで報復が成功したように演出したのではないかと疑いたくなる。 こうすれば米国は米軍の人命損失を防ぐことでギリギリ踏みとどまる事ができ、イランは報復が成功したと国民にアピールすることができ、一応、双方がスレイマニ司令官殺害問題にケリがつけられると意味だ。 あくまで管理人の妄想なので自信はないが、米国は攻撃を受けたにも関わらず反撃に出る様子がないため、あながち間違っていないかもしれない。 0 短距離弾道ミサイル Fateh-110 直撃コースや致命的な損害が予想されるコース以外は迎撃しないぞ。 そもそも、ミサイルが優秀でも即応弾には限りがあるから、被害が許容できない市街地に損害を出さない為に全てを迎撃する必要がある日本やイスラエルとは違って、軍事基地でしかも損害が軽微と予想される場合は弾道ミサイルを追跡はすれど迎撃はしない。 ミサイルは弾薬であり、高価であるから限りがあるし、即応弾だったらそれ以下。 完全な戦時下なら別だが、イランの核技術では短距離弾道弾に搭載できないので、通常弾かBC弾頭。 今回は損害が大きくないコースだったので迎撃しなかったのは妥当。 北朝鮮がやった手法も理論は理想的だが、現実は射的距離が短くなり、しかもエネルギー損失が大きいので弾頭の速度はpac3どころかpac2で迎撃されてしまう。 短距離弾道弾クラスの燃料搭載料では効果的な運用は難しい。 DF-17も中距離弾道弾クラスの大きさで短距離弾道弾程度の射程しかないし、弾頭搭載量も限定的。 本邦の長距離滑空弾も弾頭はステルス弾にした上で、目標を限定的にしていることから、イランの旧式弾道弾では米軍の防衛網の突破は困難。

次の