参院 選 情勢。 2019年参院選情勢予想 まとめ

2019参院選 比例代表情勢予想

参院 選 情勢

ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含めをどうぞ。 プロフィール: 高野孟( たかの・ はじめ) 1944年東京生まれ。 1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。 通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。 同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。 80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。 2002年に早稲田大学客員教授に就任。 08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。 現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。 しかしこの「改選過半数」とはどういう意味があるのかよく分からない言い方で、もちろん今回の 改選議席数124に対して自公合わせて63議席を超えれば達成されるのだが、だからどうしたと言うのだろうか。 安倍晋三首相も二階俊博自民党幹事長も「目標は 非改選と合わせて自公で過半数」と公言していて、これだと過半数123に対して非改選が自公合わせて70あるので、今回 53議席を得さえすれば「 勝利」と宣言できるという、超過少の自己申告である。 その53と比べれば、序盤の形勢が63を越えそうなので「勢い」という見出しになったのだろうが、「改選過半数」のラインを基準に選挙結果を見ようとしている人はいないだろうから、 意味をなさない見出しの立て方である。 今後の政局模様に影響するであろうラインを挙げると……、• 自公合計52:与党過半数割れで衆参ネジレ(過半数123 -非改選70=53)• 自公合計53:自公非改選と合わせ過半数確保• 自民単独66:自民単独過半数割れでますます公明に頭が上がらなくなる(過半数123-自民非改選56=67/選挙前は過半数121に対し自民は122で単独過半数を辛うじて確保していた)• 自公合計70:自民56+公明14の前回16年並み• 自公合計77:自民66+公明11の前々回13年並み、つまり今回改選数と同じ• 改憲派合計85:自公のほか維新と無所属の改憲派で改憲発議に必要な3分の2以上を確保(3分の2超164-改憲派非改選79=85)。 現実には、維新が9議席を得ることを前提にすると、自公合計76を得れば達成される 安倍首相が「憲法改正を争点に」と言っている以上、本当は 自民党の目標は6. でなければおかしい。 リアリティを以て改憲を訴えるには、維新や無所属まで掻き集めて何とか3分の2に届こうかという現状を何としても維持し、出来ればさらに積み増しすることを目標に掲げなければ辻褄が合わない。 マスコミもその矛盾を突いて「 過半数しか目標にしない腰抜け野郎が口先だけで改憲を弄ぶのはやめろ」と叱りつけるべきだが、こんな風にまるで 与党に「 勢い」 があるかの見出しを立てて媚びている有様である。

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比例投票先、自民1位は石川 最下位は… 朝日序盤情勢

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選挙特設ページ• 2020年7月5日投開票 都知事選のニュースはこちら。 2019年7月21日投開票 ニュースや連載、候補者の政策への考え方など選挙情報を多角的に• 2019年4月 亥年選挙がスタート。 候補者の顔ぶれや開票速報、企画連載も。 2017年10月22日投開票 自民、公明両党で定数の「3分の2」を維持し、与党が大勝。 2017年7月2日投開票 小池氏支持勢力が過半数、自民は過去最低を大きく下回る23• 2016年7月31日投開票 小池百合子氏が増田氏や鳥越氏ら破り、女性初の都知事に• 2016年7月10日投開票 憲法改正に前向きな「改憲勢力」、参院全体で3分の2を超す• 2015年11月22日投開票 大阪知事に松井氏、大阪市長は吉村氏。 ともに「大阪維新の会」公認• 2015年4月 投票率、各地で最低更新 無投票も増加、空洞化示す• 2014年12月14日投開票 自公大勝、3分の2維持 「アベノミクス」継続へ• 2014年2月9日 舛添要一氏が細川護熙元首相らを破る• 2013年7月21日 自公が圧勝、過半数を獲得。 衆参の多数派が異なる「ねじれ」状態が3年ぶりに解消• 2013年6月23日投開票 自公が全員当選、民主は第4党に転落• 2012年12月16日投開票 自公320議席超、民主は壊滅的敗北。 安倍政権が誕生• 2012年12月16日投開票 石原氏が突然の降板 都知事選に猪瀬直樹氏が初当選.

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2019年参院選・序盤情勢。東京選挙区の各マスコミ情勢予想まとめ

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今回の参院選では、与党と憲法改正に前向きな日本維新の会、無所属議員を含めた勢力が、国会発議に必要な総定数の3分の2(164)を維持できるかどうかも焦点だ。 この場合、85議席が必要となる。 自民党は1人区のうち福島、山梨、奈良、長崎など計22選挙区で一歩リードし、比例選でも第1党の勢いだ。 改選定数2の茨城、静岡、京都、広島の4選挙区ではいずれも議席を獲得しそうで、東京選挙区(改選定数6)では2議席獲得も視野に入れる。 公明党は堅調で、候補を擁立した7選挙区すべてで議席獲得の可能性がある。 比例選は目標の6議席を上回りそうな情勢だ。 立民は複数区の北海道、埼玉、千葉、神奈川で優位に戦いを進めている。 比例選も合わせると改選9議席から大幅に増やし、20議席台に手がかかるところまで来ている。 国民民主党は苦戦している。 選挙区選で先行しているのは長野、静岡、愛知の3選挙区のみで、比例選は改選4議席の維持が難しい情勢だ。 共産党は東京、埼玉など都市部の選挙区選で健闘が目立ち、比例選を含めると、2016年参院選の6議席を上回る勢いだ。 維新は支持基盤の厚い大阪選挙区で2議席獲得を射程にとらえた。 比例選でも支持を伸ばし、全体で改選7議席を上回る情勢だ。 社民党は比例選で議席を維持できそうな情勢だ。 諸派では、れいわ新選組が議席を取る可能性がある。 野党4党が全ての1人区に擁立した統一候補(無所属含む)は、3選挙区で先行し、7選挙区で自民党の候補と競り合う。 16年参院選の1人区で野党が獲得した11議席を上回るのは、難しい状況になっている。 投票態度を明らかにしていない有権者は選挙区選で3割強、比例選で2割強おり、情勢は変わる可能性がある。 参院は、3年ごとに定数の半数が改選される。 今回の参院選は改選定数124(選挙区選74、比例選50)で争われ、選挙区選に215人、比例選に155人の計370人が立候補した。 調査は電話で実施し、固定電話は有権者が在住する4万285世帯の中から2万738人、携帯電話は応答のあった1万361人の中から6088人、計2万6826人の回答を得た。 回答率は固定51%、携帯59%。 選挙区選の情勢分析<1>は。

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