スラムダンク 第一部完。 「第一部完!」のまま、いつまで待っても始まらなかった漫画9選

桜木花道という魅力について〜第一部

スラムダンク 第一部完

スラムダンクって本当いいですよね。 「slam dunk」が少年ジャンプで連載開始されたのは僕が小学校低学年のころでした。 その頃、Jリーグが開幕したばかりで、 球技といえば「野球かサッカー」だった時代、バスケットボールが三大人気球技に割って入ったのは紛れもなく「スラムダンク」のせいでしょう。 35歳を過ぎた今でも、小学生のころに買った単行本 「slam dunk」を何度も読み返しては 「鳥肌」を立てています。 と、言うか、 「さっ、鳥肌でも立てようかな〜」って感じで25巻から読み始めたりしてます。 最近、職場で30歳少し手前の人との会話で 「スラムダンクは知ってるし、皆んなに勧められるけど読んだことはないですね」って聞いて、もう、そんな時代なんだな〜と感慨深く思いました。 僕らの世代でスラムダンクを読んだことがない奴なんてほぼいませんでしたし、突拍子もなく会話の中にスラムダンクのセリフを混ぜ込んでも、ついてけない人なんていませんでしたから。 スラムダンクは高校バスケット漫画であり、 単行本は1〜31巻で完結されています。 その頃、漫画界では「バスケットを題材にするのはタブー」と言われていたそうで、バスケット漫画で人気を博することなんて無理だと思われていたようです。 しかし、スラムダンクは、ジャンプ黄金期の代表漫画 「ドラゴンボール」「幽遊白書」「るろうに剣心」と並んで挙げられるメガヒット漫画となりました。 それは、スラムダンクが単純な「スポ根漫画」ではなく、 リアルな人間模様を丁寧に丁寧に書いているからだと僕は思います。 今の漫画界の作品と比べれば、巻数こそ少なく感じてしまいますが、 その終わり方といってもまた完璧です。 前置きが長くなってしまいましたが、そうなんです。 スラムダンクが好きなんです。 ええ、「ダンコ桜木」です。 桜木花道とは スラムダンクをまだ読んだことがない人向けに、簡単に 「桜木花道」について説明します。 簡単にですけど知っているって人はすっ飛ばしてください。 桜木花道は、湘北高校1年生です。 中学時代から喧嘩負けなしの不良少年であり、類稀なガタイと身体能力をもっています。 不良少年といっても、スレたところは殆どなく、 純粋で明るく、裏表のない「人間らしさ」を誰よりも持っていて、同窓の仲間からとても愛されている男です。 バスケットを始めた動機は不純なものでしたが、紆余曲折ありながらも、自分自身の成長や、倒すべきライバル、愛すべき仲間、強敵との対決を経験して、どんどんバスケットが「大好き」になっていくのです。 純粋で、真っ直ぐで、正直で、何事にも怯まない精神力、そして、決して挫けない強さ。 僕には無いものを全て持っているところに魅力を感じ、あこがれてしまうのでしょうね。 花道って人を蔑んだりしないんです。 人に対するリスペクトもしっかりとあるんです。 自分に男の子の子供ができたら「花道」って名前にしようかと本気で思っていたこともあったりします。 名試合に見る花道の魅力 スラムダンクといえば、取り上げられている ほぼ全ての試合が名勝負です。 前年度県ベスト4の陵南との練習試合。 翔陽戦、海南戦、陵南戦、豊玉戦、山王戦。 全ての試合にドラマがあって、 非常に丁寧に描かれています。 その中で、今回は 海南戦、陵南戦、山王戦 についてピックアップして、花道の魅力について語っていきたいと思います。 vs海南戦• 赤木キャプテン、、、好きです。 海南大附属高校。 神奈川No. 1ポイントガードの牧、No. 1シューター神を要する常勝、インターハイ常連高校です。 花道は、ここまでの試合で、全て試合中の5ファールで退場しています。 シロートの花道は、「経験」というものが要求される、ディフェンスがまだよくわかっていません。 この試合では、湘北高校の大黒柱であり、神奈川随一のセンター赤木が、試合中の負傷で一時戦線を離脱してしまいます。 赤木の足首はボッコリ腫れていて、到底プレイできる様な状態ではありません。 そんな中、プレーで常勝海南大付属に太刀打ちできなかった花道は、赤木の離脱で 「俺が出来ることをやってやる」と奮起し、持ち前のフィジカルを生かしたリバウンドで、赤木不在の穴を必死に埋めようとします。 その背景には、 赤木の全国への強い思いに触れるシーンがあります。 赤木の夢は全国制覇。 赤木が負傷離脱した後、赤木は更衣室でマネージャーに対し、試合に戻ると言い張ります。 そして止めようとするマネージャーに 「いいからテーピングだ!」と恫喝します。 赤木の 全国への強い思いが爆発するシーンです。 そのやりとりを出入口ドアの外で聞いていた花道は、「自分が赤木の代わりになってやる」と強く決意し、 自分ができることを全力でやると心に決め 「打倒海南!」と叫んで試合に戻ります。 普段、花道は、 「華麗なプレイや「スラムダンク」で目立ちたい、ライバルの流川をギャフンと言わせたい」そんな邪な気持ちでプレーしています。 ここに 花道の優しさや熱さ、人の夢や希望に対するリスペクトが見えます。 本当に素敵です。 そして、花道は、赤木の穴をなんとか補おうと奮起します。 テクニックのない花道は、自分の売りであるフィジカルで、決して好きではない汚れ仕事に全力を注ぎ、常勝海南になんとか食らいつくのです。 そして試合は終盤。 前半大爆発した流川はスタミナ切れでベンチへ下がるも、赤木の戦線復帰などで何とか海南に食らいつく湘北高校。 4点差と6点差を行ったり来たりの時間が続きます。 そして、最終盤。 2点差まで詰め寄った残り数秒で、湘北高校の3ポイントシューター三井が放った3点シュートが相手の好ディフェンスで外れます。 試合が終わったと誰もが思ったその時、オフェンスリバウンドに必死にくらいつく花道は、ついにボールを奪取します。 そして花道は、凍りつく相手チームのプレイヤーを他所に、同点の望みをつなぐパスを赤木に出します。 しかし、そのパスは、 相手チームのセンターの手に渡り、痛恨のパスミスが最後のプレーとなって、試合はそのまま終了します。 無情に響く終了のブザーの中、花道は近づいてきた赤木に肩を抱かれ、顔を見ると 声も出さずにクシャクシャになって泣いているんです。 それが上記のコマです。 あの破天荒で決して折れない心を持つ花道の最初で最後に見せる泣き顔です。 グッとくるに決まってます。 見てください。 赤木は遠くを見つめ、決して花道の顔を覗こうとしません。 もう愛しかないですよね。 何ていいシーンだ。 この赤木と花道のツーショットは、この試合で触れた 赤木の強い思いが結果に繋がらなかったことに対する花道の涙です。 負けて悔しいとか、自分が活躍できなかったとか、そんな 単純な内向きの涙じゃないんです。 花道が本当に熱く、思いやりがあり、人のために泣ける男という描写が花道の魅力を一層引き立ててくれています。 ゴール下のキングコング兄弟、、、サイコーです。 vs陵南戦• あ、赤木キャプテーン😭大好きです、、、。 全国を賭けた最後の切符。 陵南戦です。 天才仙道、2メートル魚住率いる陵南には、先の練習試合で敗北しています。 序盤は海南戦で足を痛めた赤木が、ライバル魚住の前で中々いつものプレーが出来ずに苦戦します。 原因は身体的なハンデではなく精神的なものでした。 全国へのプレッシャーと、ベストコンディションではないフィジカルに対する不安からのものです。 そんな中、 何気なく赤木に近づいた花道が、試合中にも関わらず赤木に痛恨の頭突きをお見舞いします。 赤木は公衆の面前で花道に痛恨のゲンコツでお返ししますが、そのやりとりで 吹っ切れた赤木はいつものプレーを取り戻し陵南に食らいつきます。 ここでもまた、 赤木と花道の兄弟愛にも似た描写があります。 この兄と弟の感じ。 僕が次男であるからかもしれませんが、なんか好きですねー。 花道は、 赤木がおかしいことに気付いていて、何が特効薬なのか分かっちゃっているんですよね。 素敵です。 この後、魚住が4つのファールをもらってしまい、一旦ベンチに退きます。 5ファールで退場となってしまうことから、4つめのファールをもらった選手は、退場が怖くて思い切ったディフェンスができなくなるからです。 センターの魚住はディフェンスの要です。 陵南の名称田岡監督は、一旦、魚住をベンチに下げ、 終盤にもう一度陵南に流れが来た時に魚住を投入して一気に攻勢に出る戦略です。 点差も開き、湘北のメンバーが「勝ち」を意識した終盤、田岡監督の思惑通り、一気に湘北高校にも綻びが生まれます。 ファールがかさんできたメンバー。 シロート花道のミス。 ついにはスタミナが切れた三井の離脱。 そこへ魚住が戦線復帰して仙道が大爆発します。 仙道は天才です。 湘北のエース流川を凌駕する活躍をします。 しかし、流川も食らいつき、試合は一進一退。 それでも試合巧者の仙道がやはり一歩リードして湘北はリードしながらも追い詰められます。 しかし、ここで田岡監督が予期せぬことが次々と起こります。 湘北の不安要素と思っていた花道が爆発します。 赤木や宮城、流川のポテンシャルは分かっており、計算できていた田岡監督は、 花道の計算できない動きに翻弄されます。 引くほどの運動量とクイックネスやスタミナ、ジャンプ力に加え、天性の嗅覚なのか、 福田を止め、魚住を止め、遂には仙道を止め、次々と陵南の同点の目を摘んでいきます。 そして、三井の代わりに入った3年小暮の3ポイントが決まり、それでも食らいつく仙道でしたが、最終盤、赤木が放ったシュートが外れるも、花道が空中で拾ってそのまま直接ダンクで叩き込み逆転の可能性をゼロにします。 誰が考えても、残り時間からして陵南の敗戦はほぼきまりです。 それでも花道は、 「仙道なら奇跡を起こすかもしれない。 」 そんな思いから 誰よりも先に自陣へ向かって全力疾走。 「戻れ!仙道が狙ってくるぞ!」 震えます。 そしてそのままゲームセット。 湘北高校が初の全国への切符を手にします。 そして上記のコマ。 今度は花道が「へへへ」と赤木へ近づき、肩を抱きます。 赤木の顔はやっぱりクシャクシャの泣き顔です。 顔の形を自分で制御できない時のやつです。 やっぱり花道も 赤木の顔を覗こうなんて野暮なことはしません。 遠くを見つめながら 「さあ整列だ」 です。 ああ、何ていいシーンでしょう。 花道って本当にいい男ですよね。 ね、みなさん。 vs山王工業戦• もう、サイコーですね。 読んだことない人は、 この試合だけ読んでもスラムダンクのヤバさを感じることができると思います。 僕の中のダントツベストバウトです。 鳥肌ポイントがありすぎて困ります。 読み進めていくと、終盤、 台詞や文字が一切なくなるシーンが暫くの間続きます。 でも、 文字が無くなっていることに途中まで気づかないんです。 途中で、 え、いつから文字ないの?って戻って確認しちゃいます。 そんな漫画ってあります? それでも全部伝わかるし、凄いですよね。 ホント。 さて、山王工業は全国一の高校です。 混じりっけなしの最強高です。 チームメイトに奢りや隙は一切ありません。 イメージしてください。 あなたが過去にやっていたスポーツで、全国で1番強くて国際的にも有名なチームや選手っているじゃないですか。 それです。 そんなチームとの1試合が初期の単行本では25〜31巻のなんと7巻に渡って書かれているのです。 40分を7巻でですよ? 何て丁寧。 湘北高校は、山王工業とインターハイ2回戦で激突します。 第一部完 ごめんなさい。 僕は、この記事を1記事で纏めるつもりでしたが、やっぱ無理でした。 書けば書くほど次々とエピソードや思うことが溢れてきてしまい手に負えません。 と、言うか、 スラムダンクを1記事にまとめるなんて失礼でした。 井上先生。 ごめんなさい。 正直、この記事は雑にアップしたくないので2部作にすることにしました。 第二部は山王工業戦における花道の魅力と、花道の魅力の総括となります。 「優勝するんだろ!?通過点じゃねーかよアイツらなんか!」• 〜第二部に続く.

次の

【人生が変わるかもしれない】スラムダンクの名言とは?

スラムダンク 第一部完

『スラムダンク』の最終回 ある意味、ジャンプ史に残る最終回といえるでしょう。 当時、最強と言われて、インターハイ2連覇中で、3連覇を狙っていた、山王高校との2回戦。 主人公、桜木たちは自分たちのすべての力を、限界まで出し尽くして劇的な勝利をあげました。 そして、次の3回戦では燃え尽きて、ぼろ負けをして終わるという結末。 最後は、新チームとなって、桜木の「天才ですから」というセリフで終わりました。 その後、作者の井上先生は、一度も週刊少年ジャンプで描くことなく今に至ります。 もはや、伝説の漫画家です。 (他誌では書いてますが・・・) 普通ではない終わり方 普通、スポーツ漫画って、主人公のチームが優勝して終わることが多くないですか? それが、燃え尽きて3回戦で敗戦するなんて、おそらく『スラムダンク』だけだと思います。 おそらく、主人公たちも燃え尽きましたが、同時に作者の井上先生も燃え尽きたのではないでしょうか? 作者曰く、当時、これ以上引き延ばしたとしても、山王戦以上のものはかけないと判断して、連載を終わらせたのだと思います。 編集部とは最後までもめていたようですが・・・ 本当は第2部が存在するはずだった? 噂ではそんな話を聞いたことがあります。 少なくとも、ジャンプ編集部の方はそのつもりだったのだと思います。 なぜなら、『スラムダンク』の最終回には、第一部完!!というあおりが入っていましたから。 作者曰く、あれは編集部が勝手につけたもので、自分はそもそも第二部を書くつもりはなかったと言っています。 『スラムダンク』は、ジャンプ歴代でも希少な、最終回に巻頭カラーを飾った作品です。 さらに、最終回に表紙まで飾ったのは、歴代でも『スラムダンク』以外だと、『こち亀』だけです。 当時は、週刊少年ジャンプの黄金期が終わり、『ドラゴンボール』はすでに最終回を迎えていた中で、『スラムダンク』だけが唯一の看板漫画だったわけです。 編集部としては、続けられるのであれば続けてほしかったところでしょう。 その願いを込めての、第一部完!!というあおりだったのだと思います。 2019年現在、『スラムダンク』の続編の情報は全くありません。 ファンの中では、一番戻ってきてほしい漫画だと思います。 あの最終回だからこそ伝説になった 賛否両論あれど、やはり僕はあの最終回が好きですね。 潔い感じが、歴代のどの名作の最終回より魅力的です。 引き際の美学というのでしょうか。 仮にあれ以上、話を引き延ばしていたとして、インターハイを続けていたとして、山王戦以上に話が盛り上がったでしょうか? 絶対に盛り上がることはなかったと思います。 確かに、名前だけ出して、結局ほとんど描かれなかったキャラもいましたが、あそこで終わらしたからこそ、謎のまま、美しいまま終わることができたのだと思っています。 当時の『スラムダンク』は、人気絶頂でしたし、あのタイミングで終わることが、作品的に一番の幸せだったと思います。 やはり、作品の事を一番理解しているのは作者ですし、その作者の思惑通り終わらせることが、一番いいのだと思います。 あの終わり方こそ、斬新で、理想的といえるでしょう。 人気絶頂で漫画を終わらす難しさ 名作であればあるほど、人気であればあるほど、一番難しいのは終わらせ方だと思います。 正直、人気を取る、話を面白くするというのは、勢いで書いていけばいいわけです。 (それ自体もかなり難しいことだが・・・) 人気が出た作品を、どこで終わらすかが一番難しい。 そこをミスったマンガをいっぱい見てきました。 理想を言えば、話が一番盛り上がり、かつ人気絶頂で終わらすことが一番理想的です。 ただ、それは本当に難しい!! 歴代の作品を見てみても、この理想形で終わらせた作品が、あるか?っていう感じです!! 編集部的には、漫画はあくまで商売ですから、人気があるうちは続けてほしいと思うでしょう。 作者的にも、キャラに愛着が出てきて、もっと書きたい!!という気持ちになるのではないでしょうか。 やはり、できるだけ理想的に終わらすためには、最初に話の展開を十分に考えておくことに尽きると思います。 そのうえで、計算で人気が取れると一番いいんですが・・・ 人気絶頂で終わったマンガ 『スラムダンク』、『ドラゴンボール』、『幽遊白書』、『デスノート』など・・・.

次の

【『スラムダンク』最終回伝説!!】 『スラムダンク』から見る名作の引き際の難しさを考える

スラムダンク 第一部完

スラムダンク連載終了秘話 本作は事前の予告なしに、突然連載を終了した。 物語がインターハイのトーナメント戦の途中にあり、まだ連載は続くと思われていたことや、後の強敵として登場した名朋工業、愛和学院、大栄学園らとの試合は結局描かれないままに終了したこともあり、全国の読者に大きなショックを与えた。 本誌の後書きでは作者が「続きはやりたい」とコメントを残している。 実際、本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれて終了している。 また、ジャンプコミックスの紹介でも既刊(全31巻ではなく、以後続刊)扱いされている。 そのため数年は多くのファンが続編を待ち望んだ。 しかしながら、10年以上が経過した現在でも本格的な続編の執筆の話は全くない。 結局のところ、「第一部完」という名目と、「続きはやりたい」というコメント自体は、ジャンプ編集部の勝手な付けたしによるものと推測されている。 なお、単行本の最終回最終ページでは、本誌とは異なり「第一部完」という言葉がない。 そして最後に作者のあとがきが載せられている。 作者の井上はNHK「トップランナー」に出演した際にもスラムダンクについて言及しているが、やはり続編について明確な答えはなかった。 ただし「あるかもしれない」という含みのある発言はしており、公共放送においてあえてその話題を口にしたことからも、作者の本作に対する思いが醒めているわけではないことを伺わせている。 正直今は何しているのかわかりませんが、、WANDSの『世界が終わるまでは』は スラムダンクを見て感動したあのころを思い出させてくれる名曲です・ この歌と、漫画のコマだけの映像ですが。。 非常に感動できるないようです。 『世界が終わるまでは〜』 一日中ループで頭の中流れてます!! 井上雄彦 本名は成合雄彦(なりあいたけひこ)で鹿児島県出身 1967年生まれ。 「楓パープル」で第35回(1988年上期)手塚賞準入選。 2000年、第24回講談社漫画賞一般部門、第4回文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞受賞 2001年、第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞 現在は、モーニングでバガボンドを、ヤングジャンプでリアルを連載中である。 過去の作品に 「BUZZER BEATER」「カメレオンジェイル」「赤が好き」「BABY FACE」「HANG TIME」「ピアス」 などがある。 バスケットゲーム「1ON1」のキャラクターデザインを担当したりさまざまな分野で活躍している。

次の