ナナホシ てんとう 虫。 テントウムシを通販、販売いたします

てんとう虫のスピリチュアルな意味は?幸運を呼ぶジンクス・縁起の紹介!

ナナホシ てんとう 虫

ナナホシテントウ Coccinella septempunctata : : : : (鞘翅目) : (多食亜目) : : : : : : : ナナホシテントウ C. septempunctata Coccinella septempunctata , ナナホシテントウ(七星瓢虫) 英名 , Sevenspotted lady beetle• brucki• septempunctata ナナホシテントウ(七星瓢虫、七星天道、: Coccinella septempunctata , )は、のの1。 のとおり、赤色の鞘翅に7つの黒い紋がある。 最も普通に見られるテントウムシの一つ。 概要 [ ] ナナホシテントウ Coccinella septempunctata L. は日本で普通なテントウムシの一つ。 の方がより普通種ではあるが、本種もそれほど負けておらず、より多く見られる場合もある。 幼虫、成虫共にを食べる益虫であり、としての利用も含めてよく研究されてもいる。 また、一般的なテントウムシのイメージとしてよく親しまれている。 真っ赤な派手な前翅に黒いという目立つ姿もこれに役立っているが、これは生物学的にはと考えられており、さわると黄色いを出すのもその一環である。 特徴 [ ] 体長は5-9mm。 ほぼ円に近い楕円形で、背面は浅い半球形に盛り上がって滑らか、腹面はほぼ扁平。 触角と歩脚は腹面に収まる。 活動中はと足先くらいしか上からは見えない。 体色は黒で、前翅のみが赤い。 頭部は表面に密な点刻があり、複眼の近くにいくつか黄色い斑紋がある。 前胸の前端はえぐり込まれたようになり、その内側は端直。 左右の前に大きな淡黄色の斑紋があり、これが肉眼的にはまるで眼のように見える。 小楯板は小さく、三角で黒い。 前翅は赤いものと黄色みを帯びたものがある。 いずれの場合もそこに黒くて丸い斑紋があり、その模様はかなり安定している。 黒斑はそれぞれの前翅の前方内側に一つ、中央に一つ、それを挟んで外側の前後に一つずつ、計四個あるが、前翅を閉じると前方内側のものが互いに接して一つになるため、普通の状態では七つの斑紋があるように見える。 なお、旧北区のものはより斑紋が小さく、また小楯板のそばの前翅に淡黄色の斑紋がある。 そのために日本のものを変種としたこともある。 翅を広げた形態 習性 [ ] 素早くはないが、活発によく動く。 枝先まで登っていって、そこから羽を広げて飛び立つのがよく見かけられる。 触れるとにはいるが、この時に歩脚の関節から黄色い、いやな臭いの体液を出す。 これは幼虫も同じである。 なお、体内にはが含まれるため、鳥はこれを食わないという。 見かけの派手な色は警告色と考えられる。 成虫、幼虫ともに肉食で、アブラムシ類を食べる。 を食べる例も知られる。 幼虫はもよくする。 これは若齢幼虫に多く、飼育下の実験では、一齢や二齢は同種の卵塊だけを食べても次の齢に成長することが可能で、三齢では幼虫同士の共食いも見られるが、アブラムシを与えると起こらなくなるという。 また、三齢以上ではアブラムシを与えないと成長が進まなかった。 ちなみに、蛹はほとんど幼虫から攻撃されることがないという。 中牟田はこの種の卵への共食いをある程度習性として定着しており、幼虫の生存率を高める意味があると考えている。 成虫は集団でする。 は物陰に大群をつくって越冬するのでよく知られるが、本種はそれとは異なり、小さな集団で草の根元などに潜る。 ただし温暖な地域では一部個体が活動することが知られている。 また、夏にも同様な場所で夏眠をすることが知られている。 このような休眠にの株がよく使われることから、天敵の保護のためにススキの刈り取りに配慮すべき、との指摘もある。 餌の探索行動 [ ] 捕食性のテントウムシ類の多くで、餌を探す際の行動に「広域型」と「地域集中型」の二つの形があり、活動中にそれらが切り替えられることが知られており、本種でもそれが見られる。 前者は広い範囲を直線的に進んでゆくもので、後者は頻繁に向きを変えながら狭い区域を探し回るものであり、まず広域型で探索し、餌を見つけると近距離探索型に切り替わってその周囲をくまなく探し回る。 一定時間のあいだ餌が見つからないと、再び広域型に切り替わる。 アブラムシは雌親が定着した場所でを行い、集中したを作ることから、このような餌探索の行動は餌発見の効率を高める適応とされている。 本種の場合、近距離探索型への切り替えはアブラムシに接触することで起こり、必ずしも餌を食べることを必要としない。 また、その持続する時間はアブラムシを食べた時間によって変化し、長く摂食するほど長くなる。 また、広域探索についてはアブラムシに寄生された宿主植物の臭いが、地域集中型においてはアブラムシの警報が手がかりになっているとの示唆がある。 なお、アブラムシの種によってはテントウムシの成長に栄養が不足する例があるが、本種については、特に餌の選択性は見られないようである。 なお、は、宿主植物の毒を体内に持つため、これを本種が食べると中毒死するが、他のテントウムシには耐性のあるものもある。 生活史 [ ] 付近では年2化。 孵化から羽化までは20日前後、成虫の寿命は活動状態で2ヶ月ほどである。 秋に羽化した成虫は越冬する。 春にアブラムシが活動を始めるころに産卵が行われ、それを食べた最初の世代が晩春にあらわれる。 二世代目は夏に出現する。 卵は黄色の楕円形で、30個程度をまとめて産みつける。 雌個体は散発的に二ヶ月にもわたって産卵を続け、その総数は1600にも達し、時には2600にもなる。 幼虫は細長く、腹背にやや扁平で、幅広い頭部と軟らかい体、それに長く発達した三対の胸脚を持つ。 背面は白っぽい紫で、黒い斑点が並ぶ。 蛹は後方が狭い涙滴型で、尾端で基物に付着する。 色は赤くて黒い斑紋がある。 羽化直後の成虫は前翅が黄色く、次第に本来の色に変わる。 羽化 分布と生育環境 [ ] アジア、ヨーロッパ、北アフリカに広く分布する。 日本には全土に分布し、ごく普通の種である。 明るいところを好み、日当たりのいい草原などに見られる。 畑地の周辺などに見ることも多い。 なお、ナミテントウはほぼ同じ大きさで同じようにアブラムシを食べ、同じところに混生してみられる。 一般にはナミテントウの方が数が多いとされるが、ナナホシテントウの方がよく見られることも珍しくなく、特に春にはナナホシが多い傾向がある。 これはナナホシの方が繁殖を早く始めるため、新成虫の出現が早いためらしい。 また、ナミテントウの幼虫はナナホシテントウの幼虫や蛹を食うことがある。 人間との関係 [ ] 農業上重要な害虫であるアブラムシ類の重要な天敵としてよく知られており、農業的に天敵として利用することも多く検討されている。 の昆虫としては またはテントウムシ の方がよく見られるが、テントウムシといえばこの種の印象であるという指摘 がある。 分類 [ ] 同属のものとしては他に数種あり、中でアイヌテントウ C. ainu Lewis、ココノホシテントウ C. explana Miyatake が色彩、斑紋等よく似ているが、前翅前の斑紋の前にもう一つ小さな黒斑がある。 出典・脚注 [ ] []• 田中・鈴木 1999 、p. 中牟田 1987• 高橋 1995• 中牟田 1985 、p. 中牟田 1985 、p. 岡本 1973• 高田・杉本 1994• 河内 1985 、p. 204• 岡本 1959• 田中・鈴木 1999 、p. 80、ナミテントウの項 参考文献 [ ]• 石井悌他編『日本昆蟲圖鑑』北隆館、1950年。 林匡夫・森本桂・木元新作編著『原色日本甲虫図鑑 III』保育社、1984年。 田仲義弘・鈴木信夫『野外観察ハンドブック 校庭の昆虫』全国農村教育協会、1999年。 岡本秀俊 1973 「アブラムシ捕食性テントウムシの食生態に関する実験的研究」、香川大学農学部学術報告。 岡本秀俊 1959 「晩春のナタネほ場におけるナナホシテントウおよびナミテントウ個体群に関する調査」日本応用動物昆虫学会誌、Vol. 3 3。 河内俊英 1985 「3種の食x訝性テントウムシの増殖能力の比較」、日本応用動物昆虫学会誌、Vol. 29 3 、p203-209。 高田肇・杉本直子 1994 「キョウチクトウアブラムシの京都における生活環およびその天敵昆虫群構成」日本応用動物昆虫学会誌、Vol. 38 2 、91-99。 高橋敬一 1995 「ススキ、オーチャードグラス、イタリアングラスでのナナホシテントウの越冬・越夏」関東東山病害虫研究会年報第42集、p. 267-269。 中牟田潔 1987 「室内飼育におけるナナホシテントウ幼虫の共食い習性」日本応用動物昆虫学会誌、Vol. 31 3 、p201-205。 中牟田潔 1985 「ナナホシテントウ成虫の餌探索行動:地域集中型探索行動の解発刺激と持続時間」日本応用動物昆虫学会誌、Vol. 29 1 :55-60。 『野山の昆虫』 〈ヤマケイポケットガイド〉、1999年、。 関連項目 [ ] ウィキスピーシーズに に関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、 ナナホシテントウに関連する および があります。 外部リンク [ ]• 4月22日. (英語) この項目は、に関連した です。 などしてくださる(/)。

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【幸せの引き寄せ】てんとう虫を見ると幸せが来る前兆って知っていた?

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お庭の植物を元気に育てたいなら、まずは害虫を駆除しましょう お庭や畑の植物に元気がないと感じたら、まずは害虫がいないかチェックしてみてください。 そして、益虫は残すこと。 これがとても大切です。 植物たちが元気に育っているお庭には、ある特徴があり、害虫がいないことがあげられます。 もちろん、「まったく害虫がいない」というわけではないのですが、そう思えるほどに植物に元気が溢れているのです。 植物の病気は、害虫によってもたらされることが非常に多いからです。 害虫の繁殖の勢いが植物の成長する力よりも強くなれば、当然のことながら花をつけたり、実を成すことができなくなってしまいます。 自然界では、害虫と益虫のバランスが整っているので植物は自生できるのですが、ガーデニングや畑は人為的な環境。 そのため、害虫が発生しやすい環境に傾いてしまっていると、自然の力だけで植物が病気を治すことができない場合があります。 害虫によって植物に元気がないと思われる場合は、害虫駆除のプロに相談してみましょう。 効率的にすばやく害虫を駆除できるので、植物が元気になる対策を立てやすくなるはずですよ。 てんとう虫には様々な種類がいます! てんとう虫は世界に約4,500種類が生息しており、日本だけでも約200種類が確認されています。 てんとう虫はコウチュウ目テントウムシ科に分類されていますが、その食性は種類によってさまざまです。 食性は肉食・菌類食・草食の3つに大きく分けられており、場合によっては害虫となることも。 ここでは日本でよく見かけるてんとう虫と、黒いてんとう虫に着目してまとめていきます。 〇肉食のてんとう虫 肉食のてんとう虫は、植物や農作物を食べてしまう「アブラムシ」や「カイガラムシ」などの害虫を捕食します。 そのため益虫として重宝されることが多いです。 そんな肉食のてんとう虫の主な種類は以下の3つです。 【ナナホシテントウ】 分布 北海道・本州・四国・九州・沖縄 発生時期 3~11月 大きさ 約5~9mm 赤色ベースに黒色の斑点がついており、日本人のほとんどがてんとう虫と聞くとこのナナホシテントウを想像するでしょう。 【ナミテントウ】 分布 北海道・本州・四国・九州 発生時期 3~11月 大きさ 約5~8mm 黒いてんとう虫として多いのがこのナミテントウです。 ナナホシテントウと同じ、もしくはそれ以上生息しているといわれています。 一般的には黒色ベースに赤・オレンジ色の斑点が2つと紹介されることが多いですが、個体によって色の違いが大きく、「赤い斑点が4つの個体」や、「赤い斑点が19個の個体」、「全体がオレンジ・黄色の個体」、「赤地に黒い斑点の個体」など様々です。 【ダンダラテントウ】 分布 本州・四国・九州・沖縄 発生時期 3~11月 大きさ 約4~7mm 代表的な黒いてんとう虫の2つめはダンダラテントウです。 黒地に赤色の斑点がついていることが多く、ナミテントウと見た目が似ています。 また、斑点だけでなく、独特な模様がつくこともあり、ナミテントウ同様に見た目の個体差が大きいです。 〇菌類食のてんとう虫 菌類食のてんとう虫は、植物の病気のもとになるような菌を食べるため、肉食のてんとう虫と同様に益虫として利用されていることもあります。 【キイロテントウ】 分布 本州・四国・九州・沖縄 発生時期 4~10月 大きさ 約4~5mm 名前の通り、頭以外は鮮やかな黄色をしています。 また、頭の部分が白いため他の種との見分けが簡単でしょう。 植物が白っぽくなって生育が悪くなる「うどんこ病」という病気があるのですが、この病気の原因となる「うどんこ病菌」を食べてくれる益虫です。 〇草食のてんとう虫(テントウムシダマシ) ここまでの肉食と菌類食のてんとう虫は益虫として紹介していきましたが、ここで紹介する草食のてんとう虫は害虫と扱われることがほとんどです。 その理由は、テントウムシ科に属しながらも、他のてんとう虫とは食性が違うのが害虫に分類されているためでしょう。 とくに草食のてんとう虫はテントウムシダマシと呼ばれて、完全に害虫として区別されているといえます。 そんなテントウムシダマシの代表が下のニジュウヤホシテントウです。 【ニジュウヤホシテントウ】 分布 本州・四国・九州・沖縄 発生時期 4~10月 大きさ 約5~7mm 茶色から淡い褐色ベースに黒い斑点を28個ほどもっています。 また、全体的に灰色の毛が生えており、他の種のような鮮やかなツヤがみられません。 このニジュウヤホシテントウですが、ナスやジャガイモの葉を好んで食べることが多いだけでなく、集団で行動することもあるため、害虫として大きな被害を与えることもあります。 まだまだ、てんとう虫っぽい昆虫がいます! 同じてんとう虫だとしても全てが益虫ではないというのは、意外ですよね。 ただ、ここまで読んでも「自分が見たてんとう虫と一致する種類がいない」という方はいませんか? その虫はもしかしたら見た目がてんとう虫と似ているだけで、全く別の虫かもしれません。 次の章では黒いてんとう虫に似た虫についてご紹介します。 この虫はコウチュウ目ハムシ科に分類されています。 ハムシ科に分類される虫のほとんどが植物の葉や根を食べる習性を持っており、このヘリグロテントウノミハムシも例外ではありません。 【ヘリグロテントウノミハムシの基本情報】 分布 本州・四国・九州・沖縄 発生時期 3~9月 大きさ 約3. 5mm 見た目は黒~茶色地に赤色の斑点が2個ついており、とてもてんとう虫と似ています。 そのため益虫と勘違いして放置してしまい、いつの間にか植物の葉が食い荒らされるということが発生しやすい厄介な害虫です。 〇てんとう虫とヘリグロテントウノミハムシの見分け方 てんとう虫とヘリグロテントウノミハムシを見分けるポイントは、「大きさ」と「行動」です。 5mm程度といわれています。 わずかな差ですが、ヘリグロテントウノミハムシのほうが小さいと覚えておくといいでしょう。 また、大きさに関しては体だけでなく「触角の大きさ」も含まれます。 ヘリグロテントウノミハムシの触角が体の幅と同じかそれ以上なのに対し、てんとう虫は体の幅よりも短く、とても小さいです。 もう1つが触ったときの行動です。 触るなどの刺激を与えたとき、てんとう虫はそのままポロっとおちて死んだふりをする傾向にありますが、ヘリグロテントウノミハムシはノミのように跳ねて逃げる特徴があるため、1つの指標になります。 カツオブシムシはコウチュウ目カツオブシムシ科に分類されています。 てんとう虫やヘリグロテントウノミハムシと同じコウチュウ目ということから体の全体的な特徴が似ているため、見間違えやすいでしょう。 そんなカツオブシムシは害虫とされています。 さらに、今まで紹介してきた害虫が植物に影響を与えるのに対し、カツオブシムシは私たちの衣服や食品に害を及ぼします。 黒いてんとう虫の見た目のものは成虫で、このカツオブシムシの成虫はとくに衣服に穴をあけたりすることはありません。 問題はこの虫の幼虫と繁殖場所にあります。 〇成虫は害が少ない。 厄介なのは幼虫と繁殖場所 カツオブシムシの成虫は花の蜜や花粉を食べて栄養をつけていますが、カツオブシムシの幼虫は先ほどもご紹介した通り、衣服に使われる繊維や乾燥食品、動物性の乾燥製品などを食べます。 ではカツオブシムシはどこからやってくるのかというと、基本外からやってきて、洗濯ものなどについているのに気づかずに家の中に侵入されてしまうケースが多いようです。 外からやってきたカツオブシムシの多くは一度家の中にはいってしまうとそのまま外にでることは少なく、それどころか成虫がえさ場となるところを見つけ、卵を産み付けます。 その産み付けた卵が孵化し、孵化した場所でカツオブシ虫が育っていき、その場所にある食べ物となるものを食し、すくすくと育っていくのです。 育った成虫が新たな卵を産み、孵化した幼虫が食害などを繰り返すことでカツオブシムシが家の中で繁殖していきます。 〇てんとう虫とカツオブシムシの見分け方 カツオブシムシはヘリグロテントウノミハムシほどてんとう虫に酷似していませんが、似ている部分もあります。 カツオブシムシとして代表的なヒメカツオブシムシとヒメマルカツオブシムシについてそれぞれご紹介します。 【ヒメカツオブシムシ】 色は黒一色であり、体がてんとう虫よりも長いです。 また、てんとう虫のようなツヤがないため、色や体の形に着目して見分けることができます。 【ヒメマルカツオブシムシ】 色は黄土色と白色、黒色が混ざった独特の模様をしています。 ヒメカツオブシムシ同様にツヤがないほか、独特の模様をしていることで判別することができます。 テントウムシダマシ(ニジュウヤホシテントウ)の駆除方法 ここからはこの記事で紹介した害虫の駆除方法についてご紹介していきます。 まずはテントウムシダマシと呼ばれることがあると前述した「ニジュウヤホシテントウ」の駆除方法です。 放っておくと農作物や植物が食い荒らされてしまうので、ここで紹介する方法で早めの駆除を試してみてください。 〇テントウムシダマシの駆除方法 【成虫】 成虫は幼虫と違って集団行動をしないだけでなく、飛ぶことができるため広範囲に広がりやすいです。 見つけ次第、捕殺によって駆除することも可能ですが、抵抗のない方は農薬によって駆除するのも1つの手段です。 農薬としてはスミチオン乳剤やアディオン乳剤、サイアノックス乳剤が有効と言われています。 〇テントウムシダマシの予防方法 テントウムシダマシを駆除したあとは再度発生しないように予防することも大切です。 テントウムシダマシの主な予防方法には2種類あります。 【ジャガイモを近くに植えない】 テントウムシダマシはジャガイモやナスを好んで食べると前述しましたが、そのなかでもジャガイモに卵を産む傾向が強いといわれています。 ナスやそのほかの好物とされているウリ科の作物をジャガイモの近くに植えないことで2次被害を防ぐことができます。 【防虫ネット・トンネル栽培】 網の目の細かい防虫ネットやビニールを使ってトンネル栽培をすることでテントウムシダマシの飛来を防ぐことができます。 ヘリグロテントウノミハムシの駆除・予防方法 てんとう虫と似ているため益虫と勘違いしてしまいそうですが、前述したとおりヘリグロテントウノミハムシは害虫です。 作物を守るためにも駆除方法についてみていきましょう。 〇ヘリグロテントウノミハムシの駆除方法 ヘリグロテントウノミハムシを放置しておくとどんどん増えてしまうため、幼虫や成虫を見つけたらすぐに捕殺して駆除します。 幼虫の段階でのてんとう虫との見分けは難しいので、幼虫の段階で駆除しておきたい方は殺虫剤を使うといいでしょう。 殺虫剤はスミチオン乳剤・マラソン乳剤・オルトラン水和剤が有効といわれています。 また、食害を受けた葉を見つけたときは枝ごと取り除いておくことも大切です。 〇ヘリグロテントウノミハムシの予防方法 ここからはヘリグロテントウノミハムシの予防方法についてです。 ヘリグロテントウノミハムシは幼虫の姿で冬をこえ、5~6月頃になると成虫となって植物の上までのぼり、食害を与えてしまいます。 この幼虫ですが、植物の下の落ち葉などに隠れて過ごすため、冬の間は定期的に落ち葉を清掃するとヘリグロテントウノミハムシを予防することができますよ。 カツオブシムシの駆除・予防方法 ここではカツオブシムシの駆除方法と予防方法についてご紹介します。 駆除した後は再発しないように予防しておくことがオススメです。 〇カツオブシムシの駆除方法 カツオブシムシが発生してしまった場合、以下の駆除方法がおすすめです。 多くの人の家にあるもので駆除できるのでぜひ一度試してみてください。 ・洗濯 カツオブシムシは水に弱く、洗濯をすれば大体命を落とすといわれています。 部屋で黒いてんとう虫のような虫を見かけたらカツオブシムシが大量に発生してしまっているおそれがあるため、一度衣服を洗濯機にかけるといいでしょう。 ・スチームアイロン カツオブシムシは熱にも弱いため、スチームアイロンなどで高温にすることで駆除できます。 この方法は洗濯ができないものにも使用できますので、畳などに発生してしまったときは当て布をしたうえで、こちらの方法で駆除をしてみてはいかがでしょうか。 〇カツオブシムシの予防方法 カツオブシの予防方法は下記の対策法が有効的といえます。 今すぐに対策をおこなえるものやアイテムを揃えないとできないものもあるので、自分に合ったカツオブシムシの予防方法で快適な家作りを徹底しましょう。 ・天日干し 前述のとおり、カツオブシムシは湿気があるところに発生します。 そのため、定期的に日光に当てて湿気をとばすことで予防できます。 そのため家の中の除湿を徹底することで発生を抑えられます。 ・防虫剤 その名のとおり虫が付くことを防ぎます。 そのため衣類をカツオブシムシから防ぐ方法としては効果的といえるでしょう。 防虫剤にもいろいろ種類があり、即効性があり独特のにおいがあるタイプや、殺虫成分で防ぐタイプなどがあります。 薬が気になるという方は樟脳(しょうのう)という、クスノキなどから作られた天然素材の防虫剤を利用してみましょう。 【番外編】てんとう虫は幸運の象徴 さて、ここまで黒いてんとう虫やてんとう虫に似た害虫について紹介してきましたが、ここからは番外編です。 てんとう虫が幸運の象徴といわれることがありますが、本当なのでしょうか? ここではそんな疑問についてまとめてみました。 一般的には「てんとう虫」や「テントウムシ」と表記されることが多いと思いますが、実はてんとう虫は漢字で書くと「天道虫」と書きます。 お天道様(おてんとうさま)と聞くとイメージしやすいと思いますが、天道には太陽という意味があります。 てんとう虫が太陽に向かって飛んでいく様子から、太陽、天に通じている虫という考えが生まれ、この漢字になったと考えられています。 また、てんとう虫を英語では「Ladybird」や「Ladybug」と表記するのですが、このLadyの由来は聖母マリアから連想しているという説があります。 具体的には、ナナホシテントウの7つの斑点と聖母マリア様の7つの悲しみの関連性や、聖母マリアが来ていた赤いマントがてんとう虫と合致することなどです。 このように、てんとう虫は昔から神聖な昆虫として扱われてきたこともあり、てんとう虫が手につくと「病気がよくなる」、「悩みが解決する」、「結婚を呼ぶ」などの幸福を与える虫として信じられているのだとか。 てんとう虫をみかけたときは、作物を育てておらず益虫として活躍しなくても、幸福を与えるという説を信じて見守ってみるのもいいかもしれませんね。 まとめ 黒いてんとう虫みたいな害虫の名前は「ヘリグロテントウノミムシ」と「カツオブシムシ」です。 どちらもてんとう虫のような見た目をしていますが、私たちの生活に害を与えてしまいます。 微妙に違いがあるので見かけた場合はすぐに駆除しましょう。 駆除方法や予防方法についても紹介しましたが、農薬に不安のある方もいると思います。 そんな方は害虫駆除を行っている業者に相談することも考えてみてはいかがでしょうか。 (この記事は2018年09月19日に加筆・修正しています).

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ナナホシテントウ

ナナホシ てんとう 虫

私たち人間にとって身近な昆虫と言えばどの昆虫を思い浮かべますか? 色々あるかと思いますが「てんとう虫」を思い浮かべる方も多いのでは無いでしょうか? 無理矢理誘導した感は否めませんが今回ご紹介したいのは「てんとう虫」です。 てんとう虫ってどちらかと言うと良いイメージを持たれる事の多い昆虫ですよね。 実際に海外では幸せを呼ぶ昆虫と言われてたりしているみたいですし、日本でも「益虫」として知られていますよね。 この益虫と呼ばれている所以は後述しますが、「てんとう虫」と言う名前の由来も太陽に向かって飛んでいく様が「太陽神」の元へ飛んでいくかの様に捉えられ、「天の道」を示している様、との事で「てんとう虫」だそうです。 見た目も鮮やかですし、人間から好かれる要素は十二分に持ち合わせていますよね。 でも、てんとう虫と言っても種類が非常に多い事をご存知でしょうか? [ad co-1] 目次• てんとう虫はどんな虫? 世界中で見ると約5,000種、日本だけも約200種は存在しているだろうと言われています。 日本でよく見られるてんとう虫は「ナミテントウ」「ナナホシテントウ」です。 恐らく普段てんとう虫を見た事がある方はこのどちらかの種類のてんとう虫だと思います。 子供の頃とかに捕まえた事がある方も多いと思いますし、私も小学校低学年くらいの頃に授業の一環で捕まえに行った記憶があります。 てんとう虫って捕まえようとすると動かなくなるんですよね。 あれは外敵が近づいたりすると死んだふりをしているそうで、しばらくすると動き出します。 この時に黄色い汁(液体?)を分泌するんですが、これが結構キツイ臭いなんですよね。 この汁に「アルカロイド」と言う成分が含まれており、この成分が鳥類が嫌う成分なので鳥類から捕食されずに済んでいるそうです。 てんとう虫の色も目立つ色をしていますが、あれも「わたし、食べてもマズイよ」アピールの一部で、外敵から逃れる術を体全体で表現している様なものですね。 昆虫で主だった外敵がいない(0ではありませんので悪しからず)っていう点も凄いですよね。 [ad co-1] てんとう虫の飼育に必要な物は? てんとう虫を捕まえたりして飼育しようと思った際に何を揃えればいいのか? 用意する物は多く無いのですぐ揃える事が出来ます。 飼育用のケースを1つ用意して下さい。 虫かご、小型のプラケース、小さな水槽、これらの様な物があれば飼育出来ます。 虫かごの場合は隙間から逃げない様に隙間を埋めなくてはいけません。 何かで覆う場合は若干の空気穴だけ開けて下さい。 てんとう虫の餌は具体的にどんなもの? 冒頭で少してんとう虫が「益虫」であると触れましたが、その理由は農作物に被害をもたらす「アブラムシ」を食べる事からそう言われています。 ここで1つ注意点なのですが、全てのてんとう虫がアブラムシを食べている訳ではありません。 てんとう虫の種類で食性が3つに分かれます。 それでは下記に3種類の食性及びその代表的な種類のてんとう虫を記載していきましょう。 以上の3種に分かれるのですが、何を食す種類なのかにより扱い方が全然変わってきますね。 「益虫」と「害虫」と真逆の扱われ方になってしまう点に一抹の寂しさを感じずにはいられません。 てんとう虫の飼育方法は? てんとう虫の飼育方法は至ってシンプルです。 飼育ケースと餌さえ用意出来ればほぼ問題無く飼育出来ます。 餌は上記で記載しました様に種類により異なってきますが、近場で捕まえたてんとう虫を飼育するとなると、大方ナナホシテントウかナミテントウであると思うので餌としてアブラムシを採取する事が必要になります。 後は用意した飼育ケースに餌としてのアブラムシを置いてあげ、てんとう虫に与えてあげましょう。 この際にアブラムシが付いている葉等を直接置かず、絵筆等で払い落としてケース内に入れるのも良いでしょう。 てんとう虫の平均的な寿命は? てんとう虫の主な平均寿命は2~3か月と言われていますが、稀に1年近く生きる個体もいるそうです。 秋冬に成虫となったてんとう虫は越冬します。 春になるまでただじっと時が来るのを待ち続け越冬して春になると活動再開する訳ですね。 [ad co-1] てんとう虫を飼育する際の注意点は? 主な注意点としては冬場になると餌となるアブラムシがいなくなってしまうので餌を与える事が出来ません。 ただ、上記でも記載した様に冬場になるとてんとう虫は越冬しますので飼育ケース内に落ち葉等を入れて身を隠す場所を設ければ越冬場所になります。 他には上記でも記載した様にケース内から飛んで行ってしまわない様に隙間は埋める様にしましょう。 まとめ てんとう虫に関して記載させて頂きましたが、種類により「益虫」「害虫」に分かれてしまう点は可哀そうと思ってしまうのですが、当の農家さんからしたら死活問題にもなりかねないのでどうしようもないですよね。 反面、益虫として扱われている種のてんとう虫は生物農薬としての役割を担い、無農薬栽培への活路として人の役に立つように活用されていますもんね。 ただ所変われば幸せを呼ぶ昆虫として、てんとう虫は海外では非常に大切に扱われています。 まあ、スピリチュアルな要素が含まれているので信じる信じないは人それぞれだと思いますが、単純にシルエットだけ見ると非常に愛くるしいシルエットはしていますよね、色も綺麗ですし。 てな訳で以上、 てんとう虫の飼育方法・寿命・餌について解説 でした! 関連記事: [ad co-1].

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