ドラクエ 映画 問題 の シーン。 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、提訴される キャラ名を「無断使用」...「5」小説版作者が主張: J

怒りと悲しみでどうにかなりそうです

ドラクエ 映画 問題 の シーン

この記事では、ドラクエ映画「ユア・ストーリー」の製作委員会が、ドラクエ5小説の作者に提訴された経緯や声明全文をまとめています。 提訴の内容は以下の2点。 久美沙織氏が創作した『』の主人公の名前『リュカ』を無断使用されたこと• リュカの本名(リュケイロム・エル・ケル・グランバニア)が劇中で無断改変使用されたこと また、作者のあくまで 請求内容は『 謝罪』と『 映画へのクレジット リュカ提供:久美沙織 と表記すること 』。 映画の上映中止やDVD等の製造中止は請求していない。 テキスト版です。 すみません、間違えたのじゃなくて、こちらをよろしくお願いします。 — 久美沙織通称くみにゃ kumisaori リュカ搾取 映画ドラクエ 2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまを提訴しました。 テキスト版です。 タップできるもくじ• ドラクエ 映画 ユア・ストーリー 訴訟、提訴の内容まとめ ドラクエ映画ユア・ストーリー訴訟、提訴の内容を簡単にまとめました。 ただし、キャラクターの名前は著作物として認められないとの判示に鑑み、訴状では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」を争点としています。 訴状に記載されている問題の焦点は下記の2点。 氏が創作した『』の主人公の名前『リュカ』を無断使用されたこと• リュカの本名(リュケイロム・エル・ケル・グランバニア)が劇中で改変使用されたこと ドラクエって主人公に自分の好きな名前をつけられるので、 「リュカ」という名前が映画で使用されるのにもきっかけが必ずあります。 それが小説版ドラクエ5。 しかも、 小説に出てくるリュカの本名を改変した名称で映画に使用したというのが問題ですね 請求内容は「無断使用の謝罪」と「映画へのクレジット表記」 請求しているのは、ご謝罪と、事後ではあっても契約いただき、「リュカ提供:久美沙織」とクレジットしていただくことです。 勝っても負けても、もし、判例集に「リュカ事件」とか「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア事件」として収録されとしたらちょっといいな、とも思います。 映画の上映中止やDVD等の製造禁止は請求しておりません。 ご安心ください。 訴状にて作者が請求している内容は下記の2点。 無断使用に対する謝罪• 事後契約し、映画へのクレジット• リュカ提供:久美沙織 と表記すること 本文からは、自身の創作物を 「つまみ食い」された怒りを示しつつも、 ドラクエに対する愛情が随所に見受けられて目頭が熱くなります。 TV番組で声優発表を見て「主人公:リュカ」となることを知る 株式会社スクウェア・エニックスさま(なお、現時点では、被告2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会の一員でいらっしゃるのか正確なところは不明です)からは、特にご連絡はありませんでしたが、私の付けた名前を映画制作スタッフのみなさまが気に入って使って下さるのなら、名誉なことと受け止めておりました。 「リュカ」という名前の使用にあたり、考案した小説作者への連絡は無し• 作者は複雑な思いを抱きつつ、「名誉なこと」として受け止める テレビの情報番組で見て知った、と書かれているので、作者ご本人へのご連絡は行っていないという事ですね 映画宣材の提供と自身の小説広報を依頼するも拒否される ちなみに、私が書いた小説版のドラゴンクエストは複数ありますが、現在、担当がどなたであるか、把握しておりません。 そのためコミックス担当者に、ふたつのことをおたずねしました。 ひとつは、7月に私が参加する予定になっている集まるイベントで、ドラゴンクエスト映画について話をしたいので、宣材の提供をお願いできないかということ。 今回は、原案はゲームで、拙著はそのノベライズ作品という位置づけですが、「リュカ」の名のもとになったのですから、その点は評価していただいても良いのではないかと思いました。 しかし、上記2つの依頼はいずれも拒否される。 ほどなく回答がありました。 前者は、ドラクエを集客に使うのは商業利用に当たるからNG、後者については「DRAGON QUEST YOUR STORY」のノベライズを出版予定の出版社が別にあるため、紛らわしくなり、また、その出版社に不快を与えるため不可、とのご連絡でした。 さすがに少し変ではないか、と思うにいたりました。 「リュカ」の使用に関して一言のご連絡もなかったことは胸に納めて、あくまでおだやかに「おたずね」するかたちで、やんわり申し上げたつもりでしたが、その気持ちは通じず、むしろ、まるで、こちらが突然、不遜にも過大な要求をしたかのようなお返事をかえされたと感じました。 宣材の提供:商業利用にあたるからNG• 小説の広報:別出版社からノベライズが出る予定で紛らわしいからNG 著者は、怒りや困惑を抑えつつ、低姿勢で「おたずね」したものの、その対応を無下にされてしまいます。 全体監修の市村龍太郎氏と電話である程度の和解 すると全体監修の市村龍太郎氏からお電話を頂戴しました。 私は争いごとや争いごとになりそうな交渉が不得手なので夫に応対してもらいましたが、市村氏は「リュカ」と「リュカ・エル・ケル・グランバニア」を使うに至った経緯やそのことについての事前の連絡の欠落について率直にご説明くださり、夫も、私の意を受けて、事後とはいえご連絡頂いたからには感情的な結ぼれはないこと、および、「リュカ」の名を映画で使って頂いた感謝を伝えたと存じます。 また、市村氏は、イベントでドラゴンクエストについてお話しすることが商業利用でNGとの当初のご判断についても撤回くださり、必要な宣材を提供してくださることもご快諾いただき、実際にすばやくお手配くださいました。 また、市村氏は私を試写にご招待くださりもし、たいへん楽しみながら映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」を拝見する機会にも恵まれました。 宣材提供NG、小説の広報NGに対して再考を依頼する• 全体監修の市村龍太郎氏から電話で連絡が来る• 主人公「リュカ」と「リュカの本名」の使用経緯・事前連絡欠落について説明• 当初の『商業利用NG』撤回!宣材を提供へ!• さらに、市村氏から著者へ、映画の試写に招待 市村龍太郎氏は、スクエニのドラクエシリーズチーフプロデューサーです。 但し「クレジット表記の契約の話」は進まず そのように良いご関係を築けたと思ったのですが、使用許諾契約については何のご連絡もありません。 いかに市村さまからご説明いただいてといってもそれは内々のこと。 たとえば公式サイトやパンフレット、エンドロールに私の名前はありません。 契約書なしにクレジットともいきません。 契約をしてください、どんな契約かご提案をください、と、市村さまに申し上げました。 市村氏と電話である程度和解するも、肝心の『使用許諾契約』については連絡は一切無し。 その後、著者は「東宝株式会社が窓口」だと知らされる。 この辺りからまた雲行きが怪しくなってきた… 東宝に「事情が分からないので最初から話せる?」と言われ愕然 ところが、東宝株式会社さまからのご連絡は当初、株式会社スクウェア・エニックスさまから一方的に説明を受けただけでよく事情がわからないので「最初から」話がしたいというものでした。 失礼ながら、2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さま内部での連絡の不備については、委員会さま内部で解決していただくべきものです。 また、全体監修というお立場にある市村龍太郎氏からすでになされたご説明を踏まえて、ではなく、それをまるでなかったものとするかのような、最初からやり直ししたいというご対応には応じかねるところです。 その旨お伝えしますと、次には、それが何であるかは示されずに、「根本的な認識の相違」があるから(市村さまと私との間にはそのような相違はないのですが)2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまからは提案はできない、久美の側から提案すれば検討してもよい、とのご連絡でした。 ユア・ストーリー製作委員会の一員である「東宝株式会社」が窓口となる• 東宝株式会社から作者へ連絡が来るが…• 連絡内容が「スクエニから一方的に説明受けただけで事情が分からない。 最初から話していい?」というもの• 筆者は「それは東宝さんとスクエニさんで話をしてください」と主張(そりゃそうだ)• 東宝は、「根本的に認識違うのでこっちから提案はNG」という回答• 作者と全体監修の市村龍竜太郎氏との間には相違ないはずなのに… 散々クレームを入れて主張を説明した挙句、「窓口こっちですよ」と言われた先が事情をよく分かってないって控えめに言って最悪ですね。 僕も仕事上トラブル対応はしますが、こんなことやったらブチ切れされますよ…。 スクエニ代理人弁護士から「むしろ提訴が不法行為」と連絡される さらに、株式会社スクウェア・エニックスさま代理人弁護士さまからのご連絡がありました。 「リュカ」は著作物ではないから、許諾不要、連絡不要、よって著作物の二次使用ではないから交渉委任も不要、とのことでした。 「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」と、著作物ではない成果物の無断使用が一般不法行為にあたる可能性には触れられず(誠意条項って何でしたっけ?)、逆に、「リュカ」は著作物でないから提訴自体が不法行為に当たる可能性をお教えくださるものでした。 スクエニ代理人弁護士から「リュカ」は著作物ではないので許諾・連絡・交渉委任不要と言われる• 逆に提訴自体が不法行為じゃね?と言われてしまう スクエニ弁護士サイドも業務的で冷たい対応と感じる内容ですね…仕事だから仕方ないかもですが。 著者の要望はあくまで「名誉回復」。 映画の中止や金銭の要求は無し 本件訴訟の請求事項は名誉回復のみであり、金銭賠償の請求はしておりません。 また、映画の上映差し止めも請求しておりません。 楽しい映画ですから、多くのかたにご覧頂きたいと、心底、思っております。 本当は本件訴訟のような水を差すこともしたくはなかったのです。 ですが、同時に、創作者として最低限の筋を通すためには、「リュカ」および「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」の創作については、これらが著作物に該当するか否かに関係なく、その名誉も責任もともに、私、久美沙織に帰すること、その氏名表示の欠落の責が2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまにあることを示さないわけにはいかない、とも考え、このような請求内容としました。 訴訟の請求事項は「名誉回復」、金銭は要求していない• 映画やDVDの上映・制作停止も求めていない• 映画自体は試写会で観て、「楽しい映画だから多くの人に見て欲しい」と思っている 【参考】ドラクエ映画 ユア・ストーリー 小説作者の提訴の声明全文 以下からダウンロード、閲覧可能です。 本人訴訟です。 ただし、キャラクターの名前は著作物として認められないとの判示に鑑み、訴状では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」を争点としています。 請求しているのは、ご謝罪と、事後ではあっても契約いただき、「リュカ提供:久美沙織」とクレジットしていただくことです。 勝っても負けても、もし、判例集に「リュカ事件」とか「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア事件」として収録されとしたらちょっといいな、とも思います。 映画の上映中止やDVD等の製造禁止は請求しておりません。 ご安心ください。 ドラゴンクエストが映画になることを知ったのは、2019年2月、テレビの情報番組でのことでした。 声優発表の時点で主人公の名が「リュカ」となると知りました。 無限の選択肢があります。 株式会社スクウェア・エニックスさま(なお、現時点では、被告2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会の一員でいらっしゃるのか正確なところは不明です)からは、特にご連絡はありませんでしたが、私の付けた名前を映画制作スタッフのみなさまが気に入って使って下さるのなら、名誉なことと受け止めておりました。 6月に、株式会社スクウェア・エニックスさまのコミックス『ドラゴンクエスト精霊ルビス伝説』の担当者から、別件でご連絡をいただきました。 ちなみに、私が書いた小説版のドラゴンクエストは複数ありますが、現在、担当がどなたであるか、把握しておりません。 そのためコミックス担当者に、ふたつのことをおたずねしました。 ひとつは、7月に私が参加する予定になっている集まるイベントで、ドラゴンクエスト映画について話をしたいので、宣材の提供をお願いできないかということ。 今回は、原案はゲームで、拙著はそのノベライズ作品という位置づけですが、「リュカ」の名のもとになったのですから、その点は評価していただいても良いのではないかと思いました。 ほどなく回答がありました。 前者は、ドラクエを集客に使うのは商業利用に当たるからNG、後者については「DRAGON QUEST YOUR STORY」のノベライズを出版予定の出版社が別にあるため、紛らわしくなり、また、その出版社に不快を与えるため不可、とのご連絡でした。 さすがに少し変ではないか、と思うにいたりました。 「リュカ」の使用に関して一言のご連絡もなかったことは胸に納めて、あくまでおだやかに「おたずね」するかたちで、やんわり申し上げたつもりでしたが、その気持ちは通じず、むしろ、まるで、こちらが突然、不遜にも過大な要求をしたかのようなお返事をかえされたと感じました。 個人、法人、製作委員会のような任意組合と立場は違えど、クリエーターはクリエーター同士、自らの創作物について自らの権利を主張するのと同時に、また、同様に、相手方の権利や成果や名誉も認めて、手を携え力を合わせてゆくのでなければ、複数のクリエーターが関係する創作が発展することは不可能です。 私個人の権利を主張するためというだけでなく、このような原理原則を株式会社スクウェア・エニックスさまにご確認頂くためにも、あえて苦言を申し上げるべきではないかと考えるにいたったのです。 私自身は「ドラゴンクエストV」は楽しくプレイしましたが、そのリメイク版はプレイしておらず未確認ですが、今回のことをきっかけに多少調べてみますと、「小説ドラゴンクエストV」の設定が「逆輸入されている」との指摘があります。 また、「CDシアター ドラゴンクエスト」も私は全部を聴いてはおりませんが、話の筋が各小説版に準拠しているにもかかわらず小説執筆者名がクレジットされていない、という指摘もあります。 これらについても、株式会社スクウェア・エニックスさまから小説執筆者としての私には、特段、何のご連絡もありませんし、契約を交わしたことも、成果物見本の提供もありませんでした。 設定やアイディアは必ずしも著作物に相当するとは限りません。 ですから、「逆輸入」や「『CDシアター ドラゴンクエスト』における使用」がただちに著作権法違反である、と申し上げるつもりはございません。 他方、著作物でない成果物の無断使用が一般不法行為にあたるとの判示もあります。 ただ、ひとつ言えるのは、(残念な表現ですが)いわゆる「盗用」「剽窃」「パクリ」は、著作権法違反より広い範囲に対して用いられるべきものであろう、ということです。 著作権法違反にならない、著作物ではないから支払いはしたくないと考える場合でも、使う際にはその旨を含めて連絡するというのは、クリエーターとして最低源の礼節でありましょう。 ましてや同じ「ドラクエV」を原案とする作品同士なのです。 また、機密保持条項により業務上必要な範囲に留めますが、出版契約書の二次的使用に関する条に照らして適切でないおそれが大きい、と述べることも可能かと思います。 二次的使用に関して私は株式会社スクウェア・エニックスさまに交渉を委任することになっており、株式会社スクウェア・エニックスさまご自身が二次的使用なさる場合は、自発的にご連絡くださるはずのものです。 著作物であるかないか確認してから使用するのではなく、株式会社スクウェア・エニックスさまが著作物ではないと一方的に判断したら使い放題、というのでは、著作物か否かの判断が難しい一部分等が二次的使用されているかいないかを、クリエーター側が株式会社スクウェア・エニックスさまの販売物全てを点検して調べなければならなくなります。 現実的には不可能です。 一緒に創作する同志なのになんとも寂しいことですし、優越的地位の濫用の疑いもあるかもしれません。 実は法人さまにも似た事情があります。 たとえばドラクエの魔法の技の体系と名称は素晴らしく工夫されたものです。 ひらがなの「やくそう」もまた、うまい表現です。 が、「イオナズン」「ベホイミ」「やくそう」といった文字列は短すぎて著作物とは認められない可能性が極めて大きいものです。 そして株式会社スクウェア・エニックスさまによっては商標登録もされていませんし、「やくそう」は一般語であって商標登録は不可能でしょう。 誰かに、勝手に、上手に、「つまみ食い」的に使われた場合、著作権法によって対抗するのは困難です。 著作権法に抵触せず「ロトの記」「リュカ伝」を書くことは可能なのです。 一般不法行為による対抗は不可能ではありませんが、これも必ずしもうまく働くとは限りません。 ですが、まったく違う分野であればともかく、ファンタジーRPGでの魔法で「イオナズン」、回復薬で「やくそう」とあれば、株式会社スクウェア・エニックスさまはご不快でしょうし、社会的にも非難は免れ得ません。 ですからクリエーターはみな、それぞれ独自の表現を工夫します。 今回の「リュカ」の使用も同じ「つまみ食い」ということになります。 やられて困ることを他者に行うのはクリエーター同士として悲しいことです。 そうではなく、お互いに尊重しあい、さらには「現実的なコストで可能な」「つまみ食い」への対抗策をみなで考える、というほうがずっと建設的であろうかと思います。 ですが、一個人と会社とでは力関係から、なかなか対等の交渉とは参りません。 対立したら、私が書いたドラクエ小説等の共同著作物の他社からの出版に株式会社スクウェア・エニックスさまが同意しないであろう、どこからも出版できない「塩漬け」となるだろうとは容易に予想ができます。 そのような不利益への怯懦によって、本来は申し上げるべきことを怠ったのが、仮に、【自らの権利は強く主張するがクリエーター個々人の権利については必ずしもそうではないという株式会社スクウェア・エニックスさまの悪しき(そうでなく、なにかつまらない行き違いが本件の原因であることを現時点でも願っておりますが)企業文化】形成の一助となってしまったのであれば、私自身が、臆病と怠慢と、それらを「版元さん相手だから仕方ない」と自らに対して誤魔化してきたために、あるいは、「ドラクエ愛」ゆえに、申し上げるべきを怠ってきたことは、私自身の損得を離れ、実は株式会社スクウェア・エニックスさまをも含めた他のクリエーターさまがたの権利の侵害にも間接的に加担をしまったことになり、強く反省すべきと考えております。 ドラクエを愛していればこそ、申し上げるべきことは、怖くても、苦くても、申し上げるべきであったのです。 いじめに巻き込まれた時と同じです。 黙認は中立ではなく加担だと、もっと早く、自覚すべきでした。 他方、「小説ドラゴンクエストV」発刊から長い月日が経ち、当時、株式会社エニックスさまでわたくしを担当してくださったかた、社員として出版に関わった方々が、いまはもう株式会社スクウェア・エニックスさまにほとんど在籍しておられないようで、関係性が希薄になっていることも考えられました。 また、もしそうであれば名誉なことでもありますが、「ドラクエ5の主人公といえば『リュカ』」というお考えが社内で当たり前となっていて、その起源が拙作「小説ドラゴンクエストV」にあることを知らないかたが多いのかもしれないという事態も考えられました。 そのため、なるべく穏やかに、事実と契約と出版業界の慣例などなどを踏まえ、再考をお願いしました。 すると全体監修の市村龍太郎氏からお電話を頂戴しました。 私は争いごとや争いごとになりそうな交渉が不得手なので夫に応対してもらいましたが、市村氏は「リュカ」と「リュカ・エル・ケル・グランバニア」を使うに至った経緯やそのことについての事前の連絡の欠落について率直にご説明くださり、夫も、私の意を受けて、事後とはいえご連絡頂いたからには感情的な結ぼれはないこと、および、「リュカ」の名を映画で使って頂いた感謝を伝えたと存じます。 また、市村氏は、イベントでドラゴンクエストについてお話しすることが商業利用でNGとの当初のご判断についても撤回くださり、必要な宣材を提供してくださることもご快諾いただき、実際にすばやくお手配くださいました。 また、市村氏は私を試写にご招待くださりもし、たいへん楽しみながら映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」を拝見する機会にも恵まれました。 そのように良いご関係を築けたと思ったのですが、使用許諾契約については何のご連絡もありません。 いかに市村さまからご説明いただいてといってもそれは内々のこと。 たとえば公式サイトやパンフレット、エンドロールに私の名前はありません。 契約書なしにクレジットともいきません。 契約をしてください、どんな契約かご提案をください、と、市村さまに申し上げました。 すると、2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまの一員である東宝株式会社さまが窓口となる旨、市村さまからお知らせくださり、その後、東宝株式会社さまからご連絡を頂きました。 ところが、東宝株式会社さまからのご連絡は当初、株式会社スクウェア・エニックスさまから一方的に説明を受けただけでよく事情がわからないので「最初から」話がしたいというものでした。 失礼ながら、2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さま内部での連絡の不備については、委員会さま内部で解決していただくべきものです。 また、全体監修というお立場にある市村龍太郎氏からすでになされたご説明を踏まえて、ではなく、それをまるでなかったものとするかのような、最初からやり直ししたいというご対応には応じかねるところです。 その旨お伝えしますと、次には、それが何であるかは示されずに、「根本的な認識の相違」があるから(市村さまと私との間にはそのような相違はないのですが)2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまからは提案はできない、久美の側から提案すれば検討してもよい、とのご連絡でした。 心重いこともおありになられたでしょうに、勇敢に率直にお話し下さった市村さまの営為をも無に帰すお振る舞いです。 私としても、市村さまの勇敢さ率直さには同じドラクエ好きとして感じ入るところがあり、最初のボタンの掛け違えは十分に補えると思っておりましたが、まったく残念なことです。 さらに、株式会社スクウェア・エニックスさま代理人弁護士さまからのご連絡がありました。 「リュカ」は著作物ではないから、許諾不要、連絡不要、よって著作物の二次使用ではないから交渉委任も不要、とのことでした。 「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」と、著作物ではない成果物の無断使用が一般不法行為にあたる可能性には触れられず(誠意条項って何でしたっけ?)、逆に、「リュカ」は著作物でないから提訴自体が不法行為に当たる可能性をお教えくださるものでした。 本件訴訟の請求事項は名誉回復のみであり、金銭賠償の請求はしておりません。 また、映画の上映差し止めも請求しておりません。 楽しい映画ですから、多くのかたにご覧頂きたいと、心底、思っております。 本当は本件訴訟のような水を差すこともしたくはなかったのです。 ですが、同時に、創作者として最低限の筋を通すためには、「リュカ」および「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」の創作については、これらが著作物に該当するか否かに関係なく、その名誉も責任もともに、私、久美沙織に帰すること、その氏名表示の欠落の責が2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまにあることを示さないわけにはいかない、とも考え、このような請求内容としました。 この業界の大手法人において管理的なお立場にあるかたがたが、共同して制作に関わる個人あるいは零細のクリエーターの権利と成果と名誉を、ご自身の法人のそれらと同時に、同様に、守ろうとする意識を持ってくだされば、このような多人数が関わるゲームや映画の実りはより充実したものとなりましょう。 もしも、2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまが、しかるべき権限を市村龍太郎氏にお預けくださっていれば、提訴に至らず合意に達することができた可能性が高く、映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」の公開に際して水を差すような事態も避けられたのではないとかと思っています。 私としては、「リュカ」および「リュカ・エル・ケル・グランバニア」の使用に関する契約について第一案をお示しください、としか、お願いしていないのです。 映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」のノベライズと混同されないように配慮しつつ、「小説ドラゴンクエストV」を映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」の原案のゲーム「ドラゴンクエストV」のノベライズであって「リュカ」の起源である、といったような広報を行っていただくことが当初の希望のひとつであり、同時に、もしお役に立つようであれば、映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」のノベライズ版について私が感想を述べ、広報に使って頂くのはどうですか、といった旨も株式会社スクウェア・エニックスさまにはお伝えしてあるのです。 請求事項としては、法律が名誉回復しか認めておらず、一定の類型が判例として積み重ねられているためにご謝罪とその受容で始めざるを得ませんが、そこで終わらずに【ドラクエ愛で止揚される】座談会を同時に請求しているのも、主張し合うとしてもフェアに行い、整理がついたら対立を引きずらず、協調によってよい良い創作を目指すほうが望ましいとの考えによります。 次に、「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」を「リュカ・エル・ケル・グランバニア」と改変されたことに関する同一性保持権侵害に関する請求権の放棄について説明申し上げます。 「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」に戻す再収録や、既に製作された映画を破棄し、「リュカ」と「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」を使わずに作り直せ、との請求も必要ないと考えました。 これらのコスト負担は最終的にはファンのみなさまにお願いすることになりますし、膨大なゴミが生じて環境にも良くありません。 結果的にふたつのバージョンが成ってしまって混乱をもたらすことも本意ではありません。 ファンのみなさまにおかけするご迷惑ができるだけ少ない方法で、事後承諾でいいので、契約し、クレジットしていただければ十分です。 なお、必要不可欠であるため、訴状には映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」のネタバレが含まれます。 公開が終わった後で著作権裁判の一例として報道、言及くださるのはむろん差し支え在りませんが、当面はできるだけネタバレは避けて頂けるようお願い申し上げます。 これは私のためではなく、お子さまがたも含む、映画を楽しみにしておられるドラクエファンのみなさまのために、ということです。 映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」を多くのみなさまが楽しまれることを祈念して結びといたします。 水を差してごめんなさい。 なんだかんだあっても、やっぱりドラクエが好きですし、ドラクエはいいものですね。 久美沙織 拝 付:訴状抜粋・要旨 令和元年8月2日 長野地方裁判所佐久支部民事訴訟係御中 第一 当事者の表示 原告 筆名 久美 沙織 被告 2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会 名誉回復措置請求事件 第一 当事者の表示 目次 第二 請求の趣旨 1 名誉回復措置の請求 (1) すでになされた名誉毀損について ア 遵法責任者による事実の公表と謝罪の上映および電磁記録媒体への収録 イ 制作者と原告の座談会の開催 (ア)ウェブ公開 (イ)電磁記録媒体への収録 (2) 今後の侵害継続の解消について ア 使用許諾契約の締結 イ 氏名の表示 2 原告による一部請求権の放棄 3 原告著作物の不利益な取り扱いの禁止 4 訴訟費用 第三 請求の原因 1 被告にかかる求釈明の申立 2 関係する作品 3 本件ゲーム,小説,映画におけるストーリー構造の差異 4 表現「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」について 5 主人公の表現の特徴 6 表現「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」の著作物性 ア 外面的表現からみる著作物性 イ 内面的表現からみる著作物性 7 全体監修:市村氏の発言および外面的表現形式における類似性,依拠性 8 内面的表現形式における類似性,依拠性 9 フラストレーションの解消への利用 10 使用の回数について 11 表現「デュムパボス・エル・ケル・グランバニア」検討の必要性 12 映画本編にかかる求釈明の申立 13 表現「リュカ」の検討 14 被告のその他非難されるべき点 (1) リュカの利用 ア 宣伝における利用 イ 本件映画の基本構造にかかる利用 (2) 原告への責任転嫁 ア 非リュカ派の問題 イ 反ビアンカ派の問題 (3) 表現「リュカ」を考慮すべき理由 15 株式会社スクウェア・エニックスについて 16 合意可能性の消滅 17 フォームからの問い合わせの無視 18 一部請求権放棄の理由 一部抜粋・要約 1(1)ア 映画冒頭で、本件映画において著作人格権の侵害があった事実を認め,特に原告の注意喚起を受けてもなお是正しなかったことに重点を置いて、遵法責任者が映画の観客,すべてのドラゴンクエストファン,および原告に対して,この順で謝罪する。 原告が謝罪を受け入れたことを示すテロップを表示する。 1(1)イ 本件映画の総監督・脚本:山崎貴氏,監督:八木竜一氏,全体監修:市村龍太郎氏と原告との座談会を開催し、文字起こしをホームページにおいて公開し、電磁気録媒体に音声データを収録する。 当該座談会は,事情説明と謝罪、謝罪の受容および「リュカ」および「リュカ・エル・ケル・グランバニア」が本件映画において使用された事実に関する感謝によって開始し、全員によるドラゴンクエスト全般,ゲーム「ドラゴンクエストV天空の花嫁」,本件小説,本件映画,「リュカ」に対する愛の表明によって止揚されるものとする。 (2) 今後の侵害継続の解消について。 使用許諾契約を締結し、「リュカ提供:久美沙織」とのクレジットを表示する。 2 前項を条件として、原告は,同一性保持権侵害についての全ての請求権,および成果物に対する破棄請求権を永久に放棄する。 3 被告に株式会社スクウェア・エニックスが含まれる場合に限り,同社による原告に対する不公正・不利益な取り扱いを禁止する。 4 訴訟費用は,被告の負担とする。 以上 引用: 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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【ドラクエ映画】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー感想【ネタバレ】

ドラクエ 映画 問題 の シーン

やつはこう語る。 ウイルスの制作者はゲームなど「虚無だ」と考えており、だからこそこういうVR世界を破壊するのだと。 ビアンカやゲレゲレや息子たちはただのデータとなり、消え去ってゆく。 さて、なぜこのようなラストシーンが観客の怒りを買うのだろうか。 第一に、本作はドラクエ5の映画化ではなかったからである。 ドラクエ5の映画化作品であれば改変はあれど原作に忠実であったほうが無難だ。 そ もそも、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』はなぜ最後にそんな無茶苦茶なメタフィクション構造を持ち出したのだろうか? その理由はとてもシンプルで、ゲームを遊ぶゲーマーを肯定したかったのだ。 そして、これこそ『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が嫌われる第二の理由だ。 確かに、「ゲームは時間の無駄」だとか「遊んだところで何も残らない」と言われることがある。 しかし、仮にそうだとしてもドラクエ5をはじめとするゲームで冒険した時間は大事なものである……というのが制作陣の語るメッセージだ。 いわばラスボスのウイルスは「ゲームを否定する世間」で、主人公は「ゲーマーたち」。 それを戦わせて、ゲーマーを勝たせる。 構造的にはゲーマーを褒め称える作品になっている。 だが、それこそゲーマーにとって禁忌であった。 なぜなら、ゲーマーは別に制作陣からの称賛や愛を求めていなかった。 それどころか、むしろこういう愛は唾棄すべきものだと考える人も多いからだ。 そもそもたいていのゲーマーは、ゲームがほとんど時間を潰すものでしかないことはわかっている。 だが、楽しいから遊ぶのだ。 そんなことはきちんと理解しており、「ゲームが無駄かどうか」なんて議論自体もすでに過去のものとなっている。 世間的にもゲームは受け入れられており、子供のおもちゃだったのは今や昔の話だ。 たとえばファミリーコンピュータが発売されたのは1983年。 つまり40代くらいならば一度はゲームの熱気に当てられ、それが立派な思い出になっているわけだ。 電車やバスに乗ればお年を召した方がスマホでゲームを遊んでいたって別にそこまでおかしくないだろう。 もしくはゲームはeスポーツとなりそれでプロとして活躍する人もいるし、有名タイトルは20周年だの30周年だのを迎えているわけだ。 もはや「ゲームは無駄」だの「ゲーム体験は虚無」だのと言う人は減り続けており、全世代がゲームを楽しんだことのある人になるのも時間の問題、という状況なのである。 ゲーミフィケーション、ボケ防止、シリアスゲーム……。 社会で役に立っているゲームの要素も、例を挙げればたくさん出てくるだろう。 しかし、制作陣のゲーム観はファミリーコンピュータやスーパーファミコンくらい、つまり昭和か平成初期の価値観で止まっていると思われる。 そして元号が令和に変わってようやく制作陣も「あれ? もしかしてゲーマーってそんなに悪くないんじゃね?」と気づき、この映画を作ったのではないか。 そしてゲーマーに向けて『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』というラブレターをしたためた。 だがそれはゲーマーにとって、熟成させたゴミをプレゼントされるようなものだった。 そのゴミは、30年くらい前であれば適切だったかもしれない愛なのだが。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』はドラクエ5の映画化の機会を損失させ、時代遅れの語る価値もないテーマをぶつけ、一方的な愛を投げつける。 たとえるならば自信を失っていない人たちに「君たちは自分を肯定していいんだよ!」と言うような、失礼ともいえる行為である。 しかも、これは悪意ではないところが最悪だ。 受け入れられないストレートな愛ほど厄介なものはない。 かつてスーパーファミコンでドラクエ5を楽しんでおり、いまもゲーマーと自称しても間違いないであろう私は、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を見て興奮し、腕が震えた。 なぜかって? 制作陣がゲームに対し無理解であるということを作品に込め、あまつさえそれを日本中の劇場で公開するというおぞましいことをしでかしたのだから! こんな愚かな行為、そう滅多に見れるようなものではない。 ゲームは時間の無駄、ゲームはしょせん子供の遊び……、そんなふうに思い込んでいる人がゼロだとはまだ言い切れないだろう。 なんだかんだいっても、ゲームというのは比較すれば若い文化なのである。 かつてドラクエ5を遊び楽しんだが、それを周りにあまり話せなかった。 ゲームは好きだが周囲の人たちはゲームに対して冷たい態度をとっている。 そんなことを感じている人たちにとって、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は刺さる可能性がある。 制作陣の愛を正面から受け止められれば、この映画で涙を流すことも可能であろう。 とはいえ、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がゲーマーを怒らせる作品であることも間違いない。 そもそも「ゲームキャラは作り物に過ぎない」というメタ構造はゲームでも手垢のついた手法で、よほどうまくやらなければ汚点となる。 それをなんら工夫なくストレートにやってしまうとは、ゲーマーに対する多少の理解はあってもゲームに対する理解はなく、無意識のうちに見下していることが透けて見えるのだ。 本作の制作陣からゲーマーに送られたラブコールはとても愛情深く、同時に極めて不愉快で愚かに感じられる。 もはやこの作品そのものが「制作陣とゲーマーのすれ違いラブストーリー」なのである。 渡邉卓也()はフリーランスのゲームライター。 好きな作戦は「みんながんばれ」。

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ドラクエ映画は炎上必須!?あらすじと感動シーンや結末ネタバレ!|マシュとマロのふたりごと

ドラクエ 映画 問題 の シーン

少年 リュカは父 パパスと旅を続けていた。 その目的は、 ゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母を取り戻すこと。 旅の道中、遂に ゲマと遭遇し、魔物たちと激しい戦いを繰り広げるパパス。 故郷に戻ったリュカは 「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」というパパスの日記を発見する。 父の遺志を受け継ぎ、 リュカは再び冒険の旅にでることに。 立ちはだかるいくつもの試練、そして ビアンカとフローラ、2人の女性をめぐる究極の選択。 果たして冒険の先に待ち受けるものとは!? このあらすじを読んで、すごくゲーム感あるストーリーなんだなぁと思っていました。 それでは、ネタバレ開始します!! ちなみに、こんな事件も起こっているようです。。。 リュカはビアンカとフローラどっちを選ぶ? 最終的にはビアンカを選びます。 ストーリー序盤でサラボナの町を訪れたリュカは、 ブオーンを倒すとフローラと結婚できると知り、封印のほこらへ向かいます。 スラりんとゲレゲレとリュカのパーティで挑みますが、一瞬でまっくろくろすけに。。。 町に戻ったリュカは ビアンカと再会し、四人で再度ブオーンに勝負を挑みます。 ブオーンを味方にし、町に平和を取り戻し英雄となった リュカは、フローラにプロポーズ! 晴れて、幸せな二人になるかと思いきや、 占いババから本当の自分の心がわかるという聖水を渡されます。 最初はいらないと言っていたリュカですが、結局飲んでしまいます。 そして、自己暗示の先にある自分の本心、 「ビアンカが好き」ということに気づいてしまいます。 その翌日、ルドマンに婚約破棄してくれとお願いしたリュカは、 ビアンカにプロポーズ! 今度こそ晴れて夫婦になるのでした。 恋に忙しい主人公、そして現実世界なら確実に叩かれてますね。。。 ちなみにキャラデザについてもイマイチという声があるようなので、投票形式でキャラデザランキングを作成してみました。 よければ投票お願いします。 天空のつるぎと勇者は? 最初はヘンリーと二人奴隷となって働いていましたが、うまく脱走し、リュカはパパスと暮らしていた小屋に帰ります。 天空人の血を引く勇者と天空のつるぎがあればゲマを倒せること、そして、リュカがその勇者であるとパパスが信じていることを知ります。 しぶしぶ旅に出たリュカは、ブオーンがいる封印のほこらで、天空のつるぎを手にします。 ・・・が、つるぎを鞘から抜くことができず、 リュカは勇者じゃないという展開に。。。 その後、ビアンカと夫婦になったリュカに、 アルスという子供が生まれます。 ここまでくると勘がいい方はお気づきだと思いますが、 アルスが探し求めていた勇者だったのです。 実は、 ビアンカは目の色こそ違いますが、天空人の末裔だったため、アルスはかなり濃い天空人の血を引いて生まれてきたようです。 ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの感動シーンは? マロとしては、ビアンカとアルスの再会シーンです。 大きくなったアルスにビアンカが、 「一番可愛い時期見逃しちゃった」と言うところが、切ないなぁと感じさせられました。 映画を見た他の方は、 天空の勇者が剣を抜くシーンに感動した、息子感動などのコメントがありました。 ドラクエ映画の見どころ。 フローラ超かわええprprしたい。 ビアンカ結婚したい。 息子感動。 ゲマ倒す! ラスト? ラストなんてなかった。 ワシはまだゲマと戦っているんだ! — みゆきザンス miyukizans ドラクエ映画、オチのせいで全てが否定されててもったいないしネタバレ見た勢が絶対見ないwってなっちゃってるのももったいない。 オチ以外本当に素晴らしかったよ… 天空の勇者が剣を抜くシーンとか立ち上がりそうになるぐらい感動したよ…😭あとキラパン可愛い。 最後のスラりんは1周回って爆笑した。 — 🌵小町🌵 aks765mm ドラクエの映画見てきた。 原作クリアしてるからより感動する作品だった。 主人公は、そのアトラクションでリュカとして冒険していました。 ミルドラースは、リュカが旅していた世界を、どんどん破壊していきます。 それに抗おうとするリュカの前に現れたのは、 スラりん! こいつもまた、ゲーム内に潜んで監視をしていたプログラムで、 アンチウイルスプログラムのつるぎをリュカに託します。 そのつるぎを使ってミルドラースを倒すと、ゲームの世界に戻り、ビアンカやアルス達と再会します。 ラストをクリアすると現実に戻ってしまうのですが、そのシーンは映画の中では明かされず、サラボナの町をみんなで見渡すシーンで幕を閉じます。 ドラクエ ユア・ストーリーは炎上必須!? マロとしては、アルスと力を合わせて魔界の門を閉じて、めでたしめでたしと思っていたのですが、まさかのバーチャルゲームと言うオチはかなり驚きでした。 ラスボスもコンピューターウイルスと言うところも、一気に現実に引き戻された感じがしましたね 笑 そんなオチもあるせいか、観客やネットは結構荒れているようです。 オチのシーンで周りの空気変わったもん。 説教臭いやり取り入れず、ミルドラース封印して大団円でED後にチラッとネタばらし程度で良かったのに。 それならEDで退出もできるし。 ドラクエに求められてるのは王道なんだから奇をてらうのは間違いよ。 はっきり言うと最悪のオチでした。 途中までは戦闘シーンとかめっちゃカッコよくて、泣きそうになったシーンもいっぱいあったのにオチで全部持ってかれた。 ここでは細かくは言いませんが… まぁ一回見てみてください。 もちろん、感動する作品でもありますし、夢を壊さずにゲームの世界のエンディングを届けると言うのもありだとは思いますが、ただそれだけでは面白みが欠けるのも事実です。 炎上はしているかもしれませんが、作品が注目されたということは、ある意味成功なのではないでしょうか。 観客動員数や興行収入知りたい方は、こちらもお読みください。 まとめ 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のあらすじや感動シーン、結末のネタバレについてお届けしてきましたがいかがでしたか。 今作はオチを知っているとちょっと面白くない部分はありますが、リュカやビアンカ、フローラが紡ぎ出すドラクエのストーリーは本当に感動できます。 ぜひ、本作を映画館で楽しんでみてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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