人生のメリーゴーランド。 人生メリーゴーランド。エンジョイライフに必要なものは何だ?

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人生のメリーゴーランド

もう宮崎アニメに欠かすことのできない久石譲さんの音楽として、 映画はもちろん、音楽も世界中の人から感動と称賛の声が湧きあがっています。 久石さんのコンサートでは、ご自身でピアノに向かい、イントロを弾き始めます。 オーボエが入って…と思ったら今度はピアノの席に座ったまま 手を大きく振り、その合図とともにオーケストラが一斉に演奏をはじめます。 そしてしばらくすると、ピアノから席を立って指揮台に立ち、またピアノへ また指揮台へと…オーケストラとの交響組曲となっていました。 なんと素晴らしい!! ピアノソロもオリジナルというか「人生のメリーゴーランド」-piano solo ver. -があります。 難易度や練習方法、演奏のポイントなどを考えていきます。 ただ、 初級の楽譜なら、黒鍵のあまり出てこないイ短調の編曲がさらに簡単でオススメです。 (だけでもたくさんの種類が見つかりました。 ) ただし、簡単アレンジの曲はイントロがない楽譜も多いです。 オリジナルよりもさらにオーケストラの曲に近い楽譜や、さらに豪華なアレンジの上級曲もあります。 どのレベルにもこの曲に重要なのは感情表現ではないかと思います。 ワルツはダンスのことでもありますので、踊るように演奏したいですね。 イメージは題名そのままのメリーゴーランドです。 メリーゴーランドのようにくるくる回るダンスを踊るようなイメージが良いです。 「人生の…」とあるように人生一生分の気持ちが込められていると思います。 作曲した久石譲さんはインタビューの中で、 自分が最も求めて作曲したのがこの曲で、 個人的にやりたい音楽と「ハウル」の接点となり 結果的に宮崎駿監督などにも気に入ってもらえたとのこと。 テンポはゆっくりでも良い テンポは速く指示されていますが、 ゆっくりでも大丈夫です。 イントロはタンタンとリズム正しく弾くのではなく 1拍目をゆっくり気味に始めてみてください。 もたついた感じが回転を始めたメリーゴーランドのようなイメージです。 実際に久石譲さんの演奏されるピアノでもそんな感じで弾いておられます。 「符点4分音符」は強調して弾こう 全体を通してクラシックのような流れですが、 ずっと同じ3拍子ではありません。 左手の伴奏で、ベース、和音、和音、の3拍子が多い前半ですが、 途中で符点4分音符がある小節が出てきます。 ここは かっこよく強調して弾きましょう。 「3連符」は優雅に弾こう 右手にはターンに近い3連符が出てきます。 そして上から3連符で下りてくるメロディは 素早く優雅にサラッと弾きたいですね。 「4拍子」は優しく 曲の中間には小休止のように最初のイントロと同じメロディが展開され、 そのあと、 スタッカートでなんと4拍子の音楽に変わります。 ここはダンスを少し休憩し、お話をしているイメージが良いと思います。 ダンスしている姿を見ながら2人が見つめあってほほ笑んでいるイメージが浮かびました。 いくつになってもまたダンスをしたいね。 なんて話している感じでしょうか。 「アクセント」は力強く! 後半ではさらにもりあげて転調の前の 両手オクターブのアクセント(テヌートもついています。 )が付いた音符には、決意と意気込みが感じられます。 大事に弾きましょう。 ここは男の力強さが出ている感じですね。 絶対に離れない!離さない!(って…言ってほしいです。 ) 最後の最後はガンガン弾いてしまわず、走らず、最初の気持ちを忘れずに 出会えたことの喜び、感謝の気持ちを表せたらうれしいです。 皆さんもこの曲に限らず、どんな曲にも自分なりの解釈で、 イメージを持ちながら練習をされることをおすすめします。 ネットの動画でも久石譲さんのコンサート、またピアノの見本など、 たくさん観られますので、参考や、見本にしてみてください。 世界的にも感動と称賛の声がすごいです。 コンサートでも久石さん自らピアノと指揮をこなし、演奏されています。 ピアノソロバージョンのオリジナルエディション(楽譜)もあります。 そのほかにも 初級から上級までピアノソロの楽譜はたくさん出ています。 クラシックのような感じに聞こえますが、 ただのワルツではありません。 タンタンとはじめるのではなく、 ゆっくり弾き始めてください。 テンポは正しくなくて大丈夫です。 左手に符点4分音符、右手には3連符、そして、3拍子ではなく4拍子の部分。 それぞれかっこよく優雅に、楽しげになど、イメージを持って演奏しましょう。 転調の前からは男性っぽく力強く表現したいです。 最後には感謝の気持ちが現れるイメージなど、気持ちよく終わりたいです。

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人生のメリーゴーランド[サクソフォーン4重奏] / 【YMDミュージック】吹奏楽・アンサンブル・ソロ楽譜のオンラインストア

人生のメリーゴーランド

メインテーマ「人生のメリーゴーランド」が生まれた瞬間のお話。 貴重なエピソードです。 一つのテーマ曲で貫いた『ハウルの動く城』 メインのテーマ曲が登場する箇所は、普通それほど多くない。 ところが『ハウルの動く城』は、それぞれアレンジを加えているものの、全三十三曲中の十八曲にメインテーマが登場する。 これは宮崎さんの意向だった。 音楽打ち合わせのときに、僕が宮崎さんに言われたことは「徹底的に一つのテーマ曲でいきたい」という新たな注文だった。 すでにイメージアルバム『交響組曲 ハウルの動く城』が出来上がってからのことだ。 『交響組曲 ハウルの動く城』は、名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団が演奏し、トラックダウン(音の仕上げ)はロンドンのアビーロード・スタジオ。 あのビートルズで有名なアビーロード・スタジオで録ったのである。 しかも、エンジニアは、かつて僕の録音のアシスタントエンジニアだったが、その後出世して今ではジョン・ウィリアムズの『ハリー・ポッター』などをレコーディングしているサイモン・ローズなのである。 その豪華メンバーにもかかわらず注文が出た。 僕は少ししょげた。 二時間を一曲のテーマで引っ張っていく? これは大変な冒険である。 確かに、メインテーマがそれ自体喜びにも悲しみにも聞こえるように作曲し、これをいろいろ変奏していこう、というやり方はある、それにしても、音楽全体からすれば三分の一がいいところだ。 宮崎さんが一番気にされていたのは、ソフィーが十八歳から一気に九十歳という年齢になる点だった。 一足飛びに歳をとる。 しかも、シーンによって微妙に若返ったり老けたりと、顔が変わる。 それを、観る人にも一貫して同じソフィーの気持ちが持続するように、音楽に一貫性を持たせたいと仰った。 明快である。 『交響組曲 ハウルの動く城』ではソフィーのテーマも録音していたのだが……。 僕はだいぶしょげた。 だが、音楽を担当する僕がどんなに長く一本の映画と関わっても、半年から一年くらいがいいところ。 しかし、監督というのは企画の段階から関わっていると、短くても二年か三年。 宮崎さんの場合だと、四年も五年もその映画のことを考えてきている(アイディアからだと十-二十年ということもある)。 その映画のことを最も知り抜いているのは、やはり監督なのである。 それに対する尊敬もあるし、信頼もあるから、監督の求めるものは最大限に尊重すべきだというのが僕の映画音楽に対する基本姿勢だ。 だから、このときも気を取り直して、全体を貫くモチーフとなるメロディーを新たに作曲した。 この話し合いをしたのが二〇〇三年十一月。 年が明けて二月、僕は三曲の候補を胸に、宮崎さんのアトリエに出向いた。 いつもはデモテープで聴いてもらうのだが、このときは自分でピアノを弾いて聴いてもらうことにした。 そのほうが良いと直感が告げた。 宮崎さんの仕事場である「豚屋」には、宮崎さんをはじめ鈴木敏夫プロデューサー、音楽担当の稲城さんたちが待ち構えていた。 僕はものすごく緊張した。 しかもあろうことか宮崎さんがイスをピアノのそばまで持ってきて座ったのである。 心臓の音が聞こえるのではないかと心配になった。 で、まずは一曲め。 弾き終わると宮崎さんは大きく頷いて微笑んだ。 鈴木さんもまあまあの様子。 ほっと胸を撫で下ろす。 ちょっと勢いのついた僕は三番目に弾く予定だった曲の順番を繰り上げた。 「あのー、ちょっと違うかもしれませんが、こういう曲もあります」 宮崎さんたちの目を見ることもできず、ピアノの鍵盤に向かって弾き出した。 そのワルツは、そんなに難しくはないのだが、僕は途中でつっかえて止まってしまった。 まるで受験生気分なのである。 最高の緊張状態で弾き終えたとき、鈴木敏夫プロデューサーがすごい勢いで乗り出した。 眼はらんらんと輝いている。 「久石さん、面白い!ねえ、宮さん、面白くないですか?」宮崎さんも戸惑われた様子で「いやー」と笑うのだが、次の瞬間、「もう一度演奏してもらえますか?」と僕に言った。 が、眼はもう笑ってはいなかった。 再び演奏を終えたとき、お二人から同時に、「いい、これいいよー!」「かつてないよ、こういうの!」との声をいただいた。 その後、何回かこのテーマを弾かされたが、この数か月本当に苦しんできたことが、ハッピーエンドに変わる瞬間だったので、ちっとも苦ではなかった。 僕はこれまで何作も宮崎さんの映画音楽をつくらせてもらっているが、一度でもつまらない仕事をしたら、次に僕に声がかからないことは知っている。 いつもそういう切羽詰まった気持ちで引き受けている。 毎回が真剣勝負。 苦しいのだが、この至上の悦びが全てを救ってくれるのである。 (「感動をつくれますか?」/久石譲著 より).

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【作品紹介ブログ】人生のメリーゴーランド、崖の上のポニョ

人生のメリーゴーランド

「ハウルの動く城」は2004年に放映された宮崎駿監督のジブリ作品です。 もともとはイギリスの小説を原作に作られた作品ですね。 作品に登場してくる曲の中でも、「人生のメリーゴーランド」は特に有名で、ピアノ楽譜の本にもよく掲載されています。 宮崎駿監督のジブリ映画の中でも大ヒットを記録した「千と千尋の神隠し」の次の作品ということもあり、当時はメディアでもよく特集されていました。 実際に放映されてからも、前評判に負けないほどの面白さで、またたくまにヒットしていきましたね。 ちなみに地上波初放送の視聴率は約33%だったらしいです! 作中にはハウルやソフィーを始め、とても個性豊かなキャラクターで溢れています。 皆さんはどのキャラクターが好きですが? わたしは声も含めてやっぱり「カルシファー」ですね。 あの生意気ながらもどこか気弱で優しいギャップがたまらないです。 (笑) 音楽の面では、現代音楽では少ないワルツ(4分の3拍子の舞踏曲)の曲が多いです。 ワルツの雰囲気の通り「優雅で」「気品のある」曲になっており、それは映画そのものの雰囲気を作り出しています。 結果的に映画にピッタリの音楽で、とても素晴らしいのですが、作曲した久石譲さんに、「なんでワルツを多く作曲したの?」と聞いてみたいものです。 今回はそんな「ハウルの動く城」に登場している曲のピアノ楽譜を紹介します。 無料で掲載されているピアノの楽譜は、少しアレンジが下手な物が多く雰囲気が壊れているものがあります。 そんな無料のピアノ楽譜の中でも質が高いと感じた楽譜をまとめています。 スマートフォンなどで、楽譜が小さかったり荒れて見える場合があります。 楽譜画像をクリックするとリンク先へ移動しますので、そちらでダウンロード等されてください。 もちろんダウンロード・印刷は可能です。 紹介する無料楽譜ではどうしても合わないという方はプロが書いた楽譜を書店やネットで購入してみてください。

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