平均 寿命。 平均余命とは何か?平均寿命との違いは?平均余命表とは?

日本人の平均寿命と健康寿命|2018年は延伸し、過去最高を記録

平均 寿命

違いは、何歳を基準に計算をし始めるかです。 「平均寿命」とは、0 歳の人が残り生きるであろう平均年数です。 「平均余命」とは、各年齢の人々が残り生きるであろう平均年数です。 「平均寿命」についてもっと詳しく まず、寿命とは命の長さです。 人が生まれてから死ぬまでの時間を表します。 平均寿命とは、 現在0歳の人があと何年生きられるかを示す平均値です。 国や地域の衛生水準や医療の発達を示す指標として使用されています。 588 歳です。 これは、世界で 2 番目に長い平均寿命です。 平均寿命は性別によっても差が生まれます。 女性が 87. 14 歳、男性が 80. 98 歳です。 日本は男女ともに、他国の平均寿命よりも高い水準です。 ちなみに、江戸時代の平均寿命は 30 歳前後だったそうです。 平均寿命は医療技術の進歩によって、伸び続けてきました。 今までは人が亡くなっていた死因も、防げるようになったのです。 最も平均寿命が長い県は、男性だと滋賀県、女性は長野県だと発表されています。 逆に、青森県は毎回最下位だと言われています。 特に、35 歳以降の早死が多いそうです。 その死亡率は、滋賀県と比べると約 1. 8 倍の差があります。 青森県では、習慣的喫煙率が 33. 6% と高く、食塩摂取量も 11. 3g と高いです。 車での移動が通常であるため1日当たりの平均歩数も 7472 歩と記録されています。 このような状況に加えて、自殺率の高さも平均寿命が短い原因であると分析されています。 現在は、健康改善の取り組みが進められています。 他の動物の「平均寿命」 動物や生き物にも平均寿命があります。 これは人間と全く異なります。 以下にその例を示してみました。 人間がいかに長生きをする生物であるか分かります。 「平均余命」についてもっと詳しく 平均余命とは、 ある年齢の人があと何年生きられるかを示す平均値です。 値は各年代ごとの死亡率をもとに計算されます。 年齢が上がれば、平均余命も変わります。 「平均余命」の計算方法 例えば、80 歳女性について考えてみましょう。 平成 28 年度の簡易生命表によると、80 歳の女性の平均寿命は 87. 14 歳です。 つまり、平均余命は「87. 14ー80=7. 14」。 80 歳の女性が残り生きられる平均年数は、7. 14 歳の計算となりました。 この計算は、実は間違っています。 平均余命の計算にも、必ず簡易生命表を用います。 平成 28 年度の簡易生命表によれば、80 歳女性の平均余命は、11. 82 歳です。 つまり、80 歳の女性は平均で91・92 歳頃まで生きることができます。 現在、80 歳の方は 0~79 歳までに死亡するリスクを乗り越えた人です。 そのため、0 歳時がもつ 0~79 歳までに死亡する可能性を無視できます。 実際には、平均寿命よりも長い寿命を得ることができるのです。 平均寿命ー年齢=平均余命は間違った計算なのです。 まとめ 以上、この記事では「平均寿命」と「平均余命」の違いを説明しました。

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平均寿命と健康寿命の違いとは? これからの高齢化社会の課題

平均 寿命

1 主な年齢の平均余命 平成22年簡易生命表によると、男の平均寿命は79. 64年、女の平均寿命は86. 39年と前年と比較して男は0. 05年上回り、女は0. 05年下回った。 主な年齢の平均余命をみると、男女とも年齢が高くなるに従って、前年との差は小さくなる傾向となっており、特に女の平均余命は全年齢で前年を下回った。 また、平均寿命の男女差は、6. 75年で前年より0. 10年縮小した。 (表1、表2) 平均寿命の前年との差を死因別に分解すると、心疾患(高血圧性を除く、以下同じ)、脳血管疾患、自殺などの死亡率の変化が平均寿命を延ばす方向に働いているが、肺炎、老衰、不慮の事故などの死亡率の変化が平均寿命を減少させる方向に働いている(図1)。 (単位:年) 年齢 男 女 平成22年 平成21年 前年との差 平成22年 平成21年 前年との差 0歳 79. 64 79. 59 0. 05 86. 39 86. 05 5 74. 90 74. 87 0. 03 81. 64 81. 05 10 69. 94 69. 90 0. 04 76. 67 76. 06 15 64. 98 64. 93 0. 05 71. 70 71. 05 20 60. 07 60. 04 0. 03 66. 75 66. 06 25 55. 24 55. 20 0. 04 61. 83 61. 07 30 50. 41 50. 37 0. 04 56. 92 57. 08 35 45. 59 45. 55 0. 04 52. 03 52. 08 40 40. 81 40. 78 0. 03 47. 17 47. 08 45 36. 10 36. 09 0. 01 42. 36 42. 08 50 31. 51 31. 51 0. 00 37. 61 37. 09 55 27. 07 27. 02 32. 95 33. 09 60 22. 84 22. 03 28. 37 28. 09 65 18. 86 18. 02 23. 89 23. 08 70 15. 08 15. 02 19. 53 19. 08 75 11. 58 11. 05 15. 38 15. 08 80 8. 57 8. 09 11. 59 11. 09 85 6. 18 6. 09 8. 30 8. 11 90 4. 41 4. 07 5. 76 5. 10 (単位:年) 和暦 男 女 男女差 昭和22年 50. 06 53. 96 3. 90 25-27 59. 57 62. 97 3. 40 30 63. 60 67. 75 4. 15 35 65. 32 70. 19 4. 87 40 67. 74 72. 92 5. 18 45 69. 31 74. 66 5. 35 50 71. 73 76. 89 5. 16 55 73. 35 78. 76 5. 41 60 74. 78 80. 48 5. 70 平成2 75. 92 81. 90 5. 98 7 76. 38 82. 85 6. 47 12 77. 72 84. 60 6. 88 13 78. 07 84. 93 6. 86 14 78. 32 85. 23 6. 91 15 78. 36 85. 33 6. 97 16 78. 64 85. 59 6. 95 17 78. 56 85. 52 6. 96 18 79. 00 85. 81 6. 81 19 79. 19 85. 99 6. 80 20 79. 29 86. 05 6. 76 21 79. 59 86. 44 6. 85 22 79. 64 86. 39 6. 注:1 平成12年まで及び平成17年は完全生命表による。 2 昭和45年以前は、沖縄県を除く値である。

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平均寿命とは?「死亡する年齢の平均」は間違い [医療情報・ニュース] All About

平均 寿命

年齢は基本的要素の1つです 人口統計の一つに、「生命表 life table 」というものがあります。 意外かもしれませんが、皆さんがよく耳にする「平均寿命」というものは、この生命表の中で基本となる数値(関数)ではありません。 100人の死亡した年齢を足して100で割った数値、というような単純なものではないからです。 なぜ人口統計の生命表から切り離されて、「平均寿命」という用語が独り歩きするようになってしまったのでしょうか? 一つには、直感的に判った気分になれる言葉だからだと思います。 「平均」は小学校の算数でも習いますし、「寿命」も電池の寿命というように普通の会話でも使われ、長い方が長生きで良いものだとパッとイメージできる単語です。 要するに難しい数式や統計学的なことを知らなくても、「平均寿命」と聞いただけで誰でも理解できた気になれる言葉だからでしょう。 その上、国際比較もしやすい数値なので、「日本の平均寿命は世界一長い!」という報道を聞くのも、何となく嬉しかったりするものかもしれません。 しかし、実際に多くの人が考えている「平均寿命」には、いくつかの誤解が見られます。 単純そうな平均寿命ですが、実は数式を使わずに算出法を解説するのは難しい、なかなか複雑なものなのです。 平均寿命とは? 平均寿命の出し方を図で解説 人生の砂時計の上と下の砂の量が同じです そもそも「平均」と言っていますが、多くの人が算数などで習う平均とは、まったく意味が違います。 右図をご覧ください。 少し難しく見えるかもしれませんが、年齢がX軸、生存数という関数がY軸です。 年齢が増えると、自然と生存数は減って行き、右下がりの曲線となります。 ある年齢で垂線を引くと、垂線の左上側と右下側に図形ができます。 平均寿命というのは、この2つの図形の面積が等しくなる年齢に相当します。 どうでしょう? こう聞いただけでも「思っていたのと違う…」と感じられるのではないでしょうか? 生存数を表現する砂時計があるとすると、上の砂と下の砂の量が同じになる年齢が平均寿命ということです。 しかもこの砂時計の場合、砂の落ちる速さは一定ではありません。 最初は少なく、後半に急に多くなります。 単純に足して割る、という平均ではないのです。 それでは次に、平均寿命についてのよくある疑問や間違いについて、一問一答の形で解説しましょう。 よく聞くのが、「女性の平均寿命が約85歳。 今、私は40歳だから、あと45年くらいかしら」といった表現です。 平均寿命は、あくまでも「発表されたその年に誕生した人」の平均余命のこと。 そもそも計算すること自体が間違いなので、この考え方は正しくありません。 ひとつ言えるのは、現在40歳の女性の平均余命は45歳より長いのは確かです。 平均寿命は、「生命表」という統計の指標の一つ。 国勢調査に基づくものを「完全生命表」と呼んでいますが、国勢調査は5年毎に実施しています。 平均寿命だけ取り上げて毎年大きく報道されるのはやや不自然な感じがします。 国勢調査での生命表は、「簡易生命表」と呼んでいます。 生きるという表現に関係したのは平均余命ではなくて生命表の中で生存数という別の指標です。 上の言い方に直接関係した指標があります。 ただし、日本では平均寿命まで生きる確率は50%より大きくなっています。 高額な生命保険に加入するときは、定期健康診断などによる審査があります。 完全生命表、簡易生命表とは別に3つ目の生命表としての、生保標準生命表というものがあります。 もちろん、加入することで実際の寿命がのびるわけではありませんが、「のびる」の意味を完全生命表と生保標準生命表の差という数値的な意味で見ると、正しいことになります。 日本を含めて、世界的に見ても女性の方が寿命が長い傾向になるのは事実です。 遺伝因子と環境因子の両方が関係していると考えられます。 そして報道される平均寿命を気にする以上に、介護が必要となる期間を差し引いた、「健康寿命」を意識することが大切です。 健康寿命は、個人個人が自立した生活ができる期間のことで、生活習慣で伸ばすことが可能です。 食生活の改善と禁煙を、できることから始めましょう。

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