フェキソフェナジン(アレグラ成分)。 フェキソフェナジン

フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「SANIK」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

フェキソフェナジン(アレグラ成分)

第二世代抗ヒスタミン薬 この薬をファーストチョイスする理由(2020年3月更新)• ・眠気の副作用が少ないというのが一番ですが、自分が花粉症なのでいろいろ内服してみた結果、一番良い感触だったということです。 (50歳代病院勤務医、皮膚科)• ・季節性アレルギーのため、自分でも使用しています。 症状の程度に応じて加減でき、使いやすいと思います。 (50歳代病院勤務医、精神科)• ・ある程度の効果が期待でき、しかも眠気の副作用が少ないという、よくバランスの取れた薬剤であるところ。 (60歳代病院勤務医、一般内科)• ・OTCとして認知されていること。 眠気を感じにくいとされること。 (30歳代病院勤務医、消化器内科)• ・自動車運転に関する注意喚起がなく、使用しやすい。 (50歳代病院勤務医、一般内科) 第二世代抗ヒスタミン薬 この薬をファーストチョイスする理由(2018年2月更新)• ・腎機能、肝機能をそこまで気にしなくて良い。 impaired performanceも生じにくい。 (60歳代病院勤務医、小児科)• ・副作用(眠気)は少ないが、全くないわけではなく、効果は弱い印象。 (60歳代開業医、小児科)• ・眠気がなく、その他の副作用も少ないが、効果はある程度期待できる(50歳代病院勤務医、一般内科)• ・効果的にはそれほど大きく変わりないと思いますので、眠気の副作用がなく、車の運転制限を要しないフェキソフェナジンを好んで使います。 最近はレボセチリジンも効果がよく、思ったより眠気が少ないので処方が増えています。 (50歳代開業医、一般内科)• ・眠気が少ないのと後発薬が広く出回っているのでフェキソフェナジンを一番よく使っています。 効果とのバランスも良いと思っています。 新しい薬ではザイザルをよく使っています。 (40歳代診療所勤務医、循環器内科)• ・眠くなりにくいがあまり効き目がないとの指摘もありますが、患者さんからのリクエストは一番多いです。 ビラノアは良く効くようです。 (50歳代診療所勤務医、眼科)• ・眠気がない。 肝臓、腎障害にも使える。 ジェネリックもある。 (60歳代開業医、皮膚科) 抗ヒスタミン薬 この薬をファーストチョイスする理由(2016年7月更新)• ・効果は他の薬剤より乏しいかもしれない。 しかし眠気の副作用はやはり少ないと思われるため、第一選択薬にしている。 (40歳代病院勤務医、一般内科)• ・眠気の副作用が少ない点が良い。 一般薬もあり、宣伝もしているので患者も覚えやすい。 (30歳代病院勤務医、代謝・内分泌内科)• ・眠気に対して医師の説明義務が外されているのは便利。 30mg錠、60mg錠とある点も気に入っている。 (30歳代病院勤務医、形成外科)• ・実際に自分でも飲んでいますが、確かに眠くなりにくいと感じます。 効果もそこそこあって良いです。 (50歳代病院勤務医、救急科)• ・眠気が少なく、自動車運転についてのしばりがないのが良いです。 テレビCMの影響で患者さんの名指しの希望が多いというのもありますが。 (50歳代診療所勤務医、放射線科) 第二世代抗ヒスタミン薬 この薬をファーストチョイスする理由(2015年1月更新)• ・止痒効果は特筆すべきというわけではないが眠気という副作用が少ないので第一選択として処方する機会が多い。 眠気が多い薬はいくら効果があっても処方しづらい。 (40代病院勤務医、皮膚科)• ・効果がマイルドであるが、即効性に乏しい印象がある。 だが、運転注意の勧告がないのが利点。 急性症状に対しては1.5世代のメキタジンを処方することが多いです。 (50代病院勤務医、一般内科)• ・1日2回投与なので血中濃度が安定しやすい。 (30代病院勤務医、消化器内科)• ・生後6カ月から適応あり。 (40代病院勤務医、小児科)• ・OD錠がある点。 (30代病院勤務医、一般外科)• ・オーソライズド・ジェネリックがあるから。 (50代開業医、一般内科) 副作用 (添付文書全文) 本剤は、副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 1).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、血圧低下、意識消失、血管浮腫、胸痛、潮紅等の過敏症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 3).無顆粒球症、白血球減少、好中球減少:無顆粒球症、白血球減少、好中球減少が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).精神神経系:頭痛、眠気、疲労、倦怠感、眩暈、不眠、神経過敏、悪夢、睡眠障害、しびれ感。 2).消化器:嘔気、嘔吐、口渇、腹痛、下痢、消化不良、便秘。 3).過敏症:血管浮腫、そう痒、蕁麻疹、潮紅、発疹[このような症状が現れた場合には、投与を中止する]。 4).肝臓:AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)[このような異常が現れた場合には、減量、休薬等の適切な処置を行う]。 5).腎臓・泌尿器:排尿困難、頻尿。 6).循環器:動悸、血圧上昇。 7).その他:呼吸困難、味覚異常、浮腫、胸痛、月経異常。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (重要な基本的注意) 1.本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましい。 2.本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意する。 (相互作用) 併用注意: 1.制酸剤(水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム含有製剤<服用>)[本剤の作用を減弱させることがあるので、同時に服用させないなど慎重に投与する(水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウムが本剤を一時的に吸着することにより吸収量が減少することによるものと推定される)]。 2.エリスロマイシン[本剤の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある(P糖蛋白の阻害による本剤のクリアランスの低下及び吸収率の増加に起因するものと推定される)]。 (高齢者への投与) 高齢者では腎機能が低下していることが多く、腎臓からも排泄される本剤では血中濃度が上昇する場合があるので、異常が認められた場合には適切な処置を行う。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 2.授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる[動物試験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。 (臨床検査結果に及ぼす影響) 本剤は、アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3〜5日前から本剤の投与を中止する。 (過量投与) 過量投与に関する報告は限られており、外国での過量服用症例報告には用量が不明な症例が多いが、最も高用量を服用した2例(1800〜3600mg)では、症状はないかあるいは眩暈、眠気及び口渇が報告されているので、過量投与例においては、吸収されずに残っている薬物を通常の方法で除去すること及び、その後の処置は対症的療法、補助的療法を検討する(なお、本剤は血液透析によって除去できない)。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤は、PTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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フェキソフェナジン

フェキソフェナジン(アレグラ成分)

フェキソフェナジンは2000年から発売されている「アレグラ」というお薬のジェネリック医薬品になります。 抗アレルギー薬と呼ばれ、アレルギーによって生じる諸症状を抑え、主に花粉症(アレルギー性鼻炎)やじんま疹、皮膚のかゆみなどに用いられています。 フェキソフェナジンは主にヒスタミン受容体をブロックすることでアレルギー症状を抑えるため、「抗ヒスタミン薬」と呼ばれることもあります。 フェキソフェナジンはその作用のバランスの良さから、非常に多く処方されています。 抗アレルギー薬の中でフェキソフェナジンはどのような特徴のあるお薬で、どんな作用を持っているお薬なのでしょうか。 フェキソフェナジンの効果や特徴・副作用についてみていきましょう。 1.フェキソフェナジンの特徴 まずはフェキソフェナジンの全体的な特徴についてみてみましょう。 フェキソフェナジンはヒスタミンのはたらきをブロックすることでアレルギー症状を抑えます。 眠気などの副作用が極めて少なく、安全に使える抗ヒスタミン薬になります。 ヒスタミンはアレルギーを誘発する原因となる物質(ケミカルメディエーター)です。 そのため、このヒスタミンのはたらきをブロックできればアレルギー症状を改善させることができます。 それを狙っているのがフェキソフェナジンをはじめとした「抗ヒスタミン薬」になります。 抗ヒスタミン薬には古い第1世代抗ヒスタミン薬と、比較的新しい第2世代抗ヒスタミン薬があります。 第1世代は効果は良いのですが眠気などの副作用が多く、第2世代は効果もしっかりしていて眠気などの副作用も少なくなっています。 この違いは第1世代は脂溶性(脂に溶ける性質)が高いため脳に移行しやすく、第2世代は脂溶性が低いため脳に移行しにくいためだと考えられています。 また第2世代の方がヒスタミンにのみ集中的に作用するため、余計な部位への作用が少なく、これも副作用を低下させる理由となっています。 そのため、現在では副作用が少ない第2世代から使用するのが一般的です。 フェキソフェナジンはというと第2世代の抗ヒスタミン薬になります。 更に第2世代の中でも眠気などの副作用が少なく安全に使えるお薬となります。 効果はある程度しっかりとあり、副作用は極めて少ない。 このバランスの良さから、アレルギー症状の改善に非常に多く用いられているお薬になります。 フェキソフェナジンは主に「抗ヒスタミン作用」によってアレルギー症状を抑えますが、それ以外にもロイコトリエンやECP、炎症性サイトカインなど多くの物質の作用を抑える事でアレルギー症状を改善させます。 一方でヒスタミンは覚醒に関わっている物質であるため、ヒスタミンをブロックすると眠くなってしまうことがあります。 抗ヒスタミン薬はどれも眠気の副作用が生じるリスクがあるのです。 しかしフェキソフェナジンは抗ヒスタミン薬の中では眠気が極めて少ないお薬です。 そのため、眠気の副作用が出ると困るという方(運転をする方、高所で作業する方など)には向いているお薬になります。 実際、抗ヒスタミン薬のほとんどは眠気の副作用のため、 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。 と書かれています。 しかし、フェキソフェナジンにはこの記載がありません。 その根拠としてフェキソフェナジンとプラセボ(何の成分も入っていない偽薬)は作業能率に及ぼす影響にに差がなかったという報告があります。 フェキソフェナジンを服用していても、プラセボと同じ程度の作業能率を保てるという事は、眠気がほとんど起きていないと考えることができます。 またフェキソフェナジンはジェネリック医薬品であるため、先発品のアレグラと比べて薬価が安く、これもこのお薬のメリットの1つになります。 以上から、フェキソフェナジンの特徴として次のようなことが挙げられます。 【フェキソフェナジンの特徴】 ・花粉症や蕁麻疹などのアレルギー症状を抑える ・抗ヒスタミン作用、抗ロイコトリエン作用、抗ECP作用など様々な作用がある ・第2世代抗ヒスタミン薬であり、第1世代よりは副作用が少ない ・眠気の副作用は生じえるが、同種のお薬の中では極めて少ない ・ジェネリック医薬品であり、薬価が安い スポンサーリンク 2.フェキソフェナジンはどのような疾患に用いるのか フェキソフェナジンはどのような疾患に用いられるのでしょうか。 添付文書には次のように記載されています。 【効能又は効果】 アレルギー性鼻炎、蕁麻疹 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎)に伴うそう痒 基本的にアレルギー疾患に効くお薬という認識で良いでしょう。 アレルギー疾患として代表的なものには、アレルギー性鼻炎(いわゆる花粉症など)やじんましんなどがあります。 臨床的な印象としてはフェキソフェナジンは第2世代抗ヒスタミン薬と比べると、その効果は「若干弱め」だという印象を持ちます。 フェキソフェナジンは穏やかに効く抗ヒスタミン薬なのです。 しかしその分、眠気などの副作用も少なくなっています。 効果もある程度あって、副作用がとても少ない。 フェキソフェナジンはこのような特徴から、非常に人気のある抗ヒスタミン薬なのです。 3.フェキソフェナジンにはどのような作用があるのか フェキソフェナジンはどのような作用機序によって、アレルギー症状を抑えてくれるのでしょうか。 フェキソフェナジンの作用について詳しく紹介させて頂きます。 これはヒスタミンという物質のはたらきをブロックするという作用です。 アレルギー症状を引き起こす物質の1つに「ヒスタミン」があります。 アレルゲン(アレルギーを起こすような物質)に暴露されると、アレルギー反応性細胞(肥満細胞など)からアレルギー誘発物質(ヒスタミンなど)が分泌されます。 これが受容体などに結合することで様々なアレルギー症状が発症します。 フェキソフェナジンのような抗ヒスタミン薬は、アレルギー反応性細胞からヒスタミンが分泌されるのを抑える作用があります。 またヒスタミンが結合するヒスタミン受容体をブロックすることでアレルギー症状の出現を抑える作用もあります。 これらの作用によりアレルギー症状を和らげてくれるのです。 ロイコトリエンやECPも肥満細胞・好酸球といったアレルギー反応性細胞から分泌され、身体にアレルギー反応を起こすケミカルメディエーターの一種になります。 ECPは炎症を引き起こして組織を傷付けてしまう作用があり、特にアレルギー疾患の1つである気管支喘息で上昇しやすい物質です。 フェキソフェナジンは、このロイコトリエンやECPの分泌を抑えるはたらきがあり、これによってアレルギー症状を緩和させてくれます。 好酸球から分泌される顆粒には様々な成分が含まれています。 中にはヒスタミンやロイコトリエンなどのアレルギーの原因となる物質のはたらきを中和する作用もあります。 しかし一方で、炎症の原因となる物質も放出してしまい、これによってアレルギー反応がより悪化してしまう事もあります。 アレルギーのある方は、アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因となる物質)の刺激によって好酸球がその部位に浸潤し、アレルギー反応を引き起こしてしまうことがあります。 フェキソフェナジンはアレルゲンの刺激によって好酸球が浸潤してくるのを防ぐはたらきがあります。 またフェキソフェナジンは、GM-CSF(顆粒球マクロファージコロニー刺激因子)という好酸球を産生する物質のはたらきを抑える作用も報告されています。 これによって好酸球が作られにくくなるとアレルギー反応も生じにくくなります。 炎症は、• 発赤(赤くなる)• 腫脹(腫れる)• 熱感(熱くなる)• 疼痛(痛くなる) の4つの徴候を起こす反応のことで、例えば身体をぶつけて傷が出来るとこのような炎症が皮膚に生じたりします。 アレルギーでもケミカルメディエーターによってアレルギー反応が誘発されると炎症が生じます。 フェキソフェナジンはアレルギー反応を抑えるだけでなく、このような炎症反応を緩和するはたらきもあります。 具体的には炎症性サイトカイン(炎症を引き起こす物質)であるインターロイキン8 IL-8 の産生・分泌を抑えるはたらきが確認されています。 これもアレルギー症状の緩和に役立ってくれます。 スポンサーリンク 4.フェキソフェナジンの副作用 フェキソフェナジンにはどのような副作用があるのでしょうか。 フェキソフェナジンはジェネリック医薬品であるため副作用発生率の詳しい調査は行われていません。 しかし先発品の「アレグラ」においては副作用発生率は1. 6~16. 他の抗ヒスタミン薬と比べるとフェキソフェナジンは副作用が少なく、服薬しやすいお薬となっています。 副作用として多いのは、• 眠気 です。 抗ヒスタミン薬はどれも眠気の副作用が生じるリスクがあります。 フェキソフェナジンの眠気の副作用は少ないものの、生じないというわけではありません。 しかし作業能率を見た試験では、フェキソフェナジンとプラセボ(何の成分も入っていない偽薬)の間で作業能率の差はなかったという報告があり、フェキソフェナジンの眠気の頻度はかなり少ない事が分かります。 その他の副作用としては、• 吐き気• めまい• 倦怠感 などが報告されています。 これらは抗ヒスタミン薬がわずかに持つ抗コリン作用というアセチルコリンのはたらきを抑えてしまう作用が関係しています。 ヒスタミンの受容体とアセチルコリンの受容体は構造が類似しているため、抗ヒスタミン薬は時にアセチルコリン受容体にも作用してしまうのです。 抗コリン作用は唾液の分泌を減少させたり、胃腸の動きを低下させてしまいます。 フェキソフェナジンのような第2世代は第1世代と比べると抗コリン作用は少なくはなっているのですがゼロではないため、時にこのような副作用が生じることがあります。 また、• フェキソフェナジンを長期服薬・高用量服薬している場合などでは定期的に血液検査を行うことが望ましいでしょう。 頻度は稀ですが、重大な副作用として、• ショック、アナフィラキシー• 肝機能障害、黄疸• 無顆粒球症、白血球減少、好中球減少 が報告されています。 OD錠というのは「口腔内崩壊錠」の事で、これは唾液で溶けるタイプのお薬になります。 水が無くても服用できるため、外出先で服用する機会の多い方や、飲み込む力が低下している高齢者などに使いやすい剤型です。 フェキソフェナジンの使い方としては、 通常、成人には1回60mgを1日2回経口投与する。 通常、7歳以上12歳未満の小児には1回30mgを1日2回、12歳以上の小児には1回60mgを1日2回経口投与する。 なお、症状により適宜増減する。 となっています。 6.フェキソフェナジンが向いている人は? 以上から考えて、フェキソフェナジンが向いている人はどんな人なのかを考えてみましょう。 フェキソフェナジンの特徴をおさらいすると、 ・花粉症や蕁麻疹などのアレルギー症状を抑える ・抗ヒスタミン作用、抗ロイコトリエン作用、抗ECP作用など様々な作用がある ・第2世代抗ヒスタミン薬であり、第1世代よりは副作用が少ない ・眠気の副作用は生じえるが、同種のお薬の中では極めて少ない ・ジェネリック医薬品であり、薬価が安い といったものがありました。 フェキソフェナジンは、第2世代抗ヒスタミン薬になり、アレルギー性鼻炎やじんましんなどに対してよく用いられているお薬の1つです。 第2世代の中でも副作用が少ないという特徴を持ちます。 効果は若干弱めですが、臨床的には十分有効なお薬になります。 ここから、• 軽症~中等症のアレルギー症状の方• 車の運転などをするため、眠気が出ると困る方 に向いているお薬だと言えるでしょう。 7.先発品と後発品は本当に効果は同じなのか? フェキソフェナジンは「アレグラ」というお薬のジェネリック医薬品になります。 ジェネリックは薬価も安く、剤型も工夫されているものが多く患者さんにとってメリットが多いように見えます。 しかし「安いという事は品質に問題があるのではないか」「やはり正規品の方が安心なのではないか」とジェネリックへの切り替えを心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 同じ商品で価格が高いものと安いものがあると、つい私たちは「安い方には何か問題があるのではないか」と考えてしまうものです。 ジェネリックは、先発品と比べて本当に遜色はないのでしょうか。 結論から言ってしまうと、先発品とジェネリックはほぼ同じ効果・効能だと考えて問題ありません。 ジェネリックを発売するに当たっては「これは先発品と同じような効果があるお薬です」という根拠を証明した試験を行わないといけません(生物学的同等性試験)。 発売したいジェネリック医薬品の詳細説明や試験結果を厚生労働省に提出し、許可をもらわないと発売はできないのです、 ここから考えると、先発品とジェネリックはおおよそ同じような作用を持つと考えられます。 明らかに効果に差があれば、厚生労働省が許可を出すはずがないからです。 しかし先発品とジェネリックは多少の違いもあります。 ジェネリックを販売する製薬会社は、先発品にはないメリットを付加して患者さんに自分の会社の薬を選んでもらえるように工夫をしています。 例えば飲み心地を工夫して添加物を先発品と変えることもあります。 これによって患者さんによっては多少の効果の違いを感じてしまうことはあります。 この多少の違いが人によっては大きく感じられることもあるため、ジェネリックに変えてから調子が悪いという方は先発品に戻すのも1つの方法になります。 では先発品とジェネリックは同じ効果・効能なのに、なぜジェネリックの方が安くなるのでしょうか。 これを「先発品より品質が悪いから」と誤解している方がいますが、これは誤りです。 先発品は、そのお薬を始めて発売するわけですから実は発売までに莫大な費用が掛かっています。 有効成分を探す開発費用、そしてそこから動物実験やヒトにおける臨床試験などで効果を確認するための研究費用など、お薬を1つ作るのには実は莫大な費用がかかるのです(製薬会社さんに聞いたところ、数百億という規模のお金がかかるそうです)。 しかしジェネリックは、発売に当たって先ほども説明した「生物学的同等性試験」はしますが、有効成分を改めて探す必要もありませんし、先発品がすでにしている研究においては重複して何度も同じ試験をやる必要はありません。 先発品と後発品は研究・開発費に雲泥の差があるのです。 そしてそれが薬価の差になっているのです。 つまりジェネリック医薬品の薬価は莫大な研究開発費がかかっていない分が差し引かれており先発品よりも安くなっているということで、決して品質の差が薬価の差になっているわけではありません。 カテゴリー• 247•

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アレグラ(フェキソフェナジン)の飲み合わせ【グレープフルーツだけでなく、りんご・オレンジジュースにも注意】│こそログ~山陰子育て応援ブログ~

フェキソフェナジン(アレグラ成分)

フェキソフェナジンは2000年から発売されている「アレグラ」というお薬のジェネリック医薬品になります。 抗アレルギー薬と呼ばれ、アレルギーによって生じる諸症状を抑え、主に花粉症(アレルギー性鼻炎)やじんま疹、皮膚のかゆみなどに用いられています。 フェキソフェナジンは主にヒスタミン受容体をブロックすることでアレルギー症状を抑えるため、「抗ヒスタミン薬」と呼ばれることもあります。 フェキソフェナジンはその作用のバランスの良さから、非常に多く処方されています。 抗アレルギー薬の中でフェキソフェナジンはどのような特徴のあるお薬で、どんな作用を持っているお薬なのでしょうか。 フェキソフェナジンの効果や特徴・副作用についてみていきましょう。 1.フェキソフェナジンの特徴 まずはフェキソフェナジンの全体的な特徴についてみてみましょう。 フェキソフェナジンはヒスタミンのはたらきをブロックすることでアレルギー症状を抑えます。 眠気などの副作用が極めて少なく、安全に使える抗ヒスタミン薬になります。 ヒスタミンはアレルギーを誘発する原因となる物質(ケミカルメディエーター)です。 そのため、このヒスタミンのはたらきをブロックできればアレルギー症状を改善させることができます。 それを狙っているのがフェキソフェナジンをはじめとした「抗ヒスタミン薬」になります。 抗ヒスタミン薬には古い第1世代抗ヒスタミン薬と、比較的新しい第2世代抗ヒスタミン薬があります。 第1世代は効果は良いのですが眠気などの副作用が多く、第2世代は効果もしっかりしていて眠気などの副作用も少なくなっています。 この違いは第1世代は脂溶性(脂に溶ける性質)が高いため脳に移行しやすく、第2世代は脂溶性が低いため脳に移行しにくいためだと考えられています。 また第2世代の方がヒスタミンにのみ集中的に作用するため、余計な部位への作用が少なく、これも副作用を低下させる理由となっています。 そのため、現在では副作用が少ない第2世代から使用するのが一般的です。 フェキソフェナジンはというと第2世代の抗ヒスタミン薬になります。 更に第2世代の中でも眠気などの副作用が少なく安全に使えるお薬となります。 効果はある程度しっかりとあり、副作用は極めて少ない。 このバランスの良さから、アレルギー症状の改善に非常に多く用いられているお薬になります。 フェキソフェナジンは主に「抗ヒスタミン作用」によってアレルギー症状を抑えますが、それ以外にもロイコトリエンやECP、炎症性サイトカインなど多くの物質の作用を抑える事でアレルギー症状を改善させます。 一方でヒスタミンは覚醒に関わっている物質であるため、ヒスタミンをブロックすると眠くなってしまうことがあります。 抗ヒスタミン薬はどれも眠気の副作用が生じるリスクがあるのです。 しかしフェキソフェナジンは抗ヒスタミン薬の中では眠気が極めて少ないお薬です。 そのため、眠気の副作用が出ると困るという方(運転をする方、高所で作業する方など)には向いているお薬になります。 実際、抗ヒスタミン薬のほとんどは眠気の副作用のため、 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。 と書かれています。 しかし、フェキソフェナジンにはこの記載がありません。 その根拠としてフェキソフェナジンとプラセボ(何の成分も入っていない偽薬)は作業能率に及ぼす影響にに差がなかったという報告があります。 フェキソフェナジンを服用していても、プラセボと同じ程度の作業能率を保てるという事は、眠気がほとんど起きていないと考えることができます。 またフェキソフェナジンはジェネリック医薬品であるため、先発品のアレグラと比べて薬価が安く、これもこのお薬のメリットの1つになります。 以上から、フェキソフェナジンの特徴として次のようなことが挙げられます。 【フェキソフェナジンの特徴】 ・花粉症や蕁麻疹などのアレルギー症状を抑える ・抗ヒスタミン作用、抗ロイコトリエン作用、抗ECP作用など様々な作用がある ・第2世代抗ヒスタミン薬であり、第1世代よりは副作用が少ない ・眠気の副作用は生じえるが、同種のお薬の中では極めて少ない ・ジェネリック医薬品であり、薬価が安い スポンサーリンク 2.フェキソフェナジンはどのような疾患に用いるのか フェキソフェナジンはどのような疾患に用いられるのでしょうか。 添付文書には次のように記載されています。 【効能又は効果】 アレルギー性鼻炎、蕁麻疹 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎)に伴うそう痒 基本的にアレルギー疾患に効くお薬という認識で良いでしょう。 アレルギー疾患として代表的なものには、アレルギー性鼻炎(いわゆる花粉症など)やじんましんなどがあります。 臨床的な印象としてはフェキソフェナジンは第2世代抗ヒスタミン薬と比べると、その効果は「若干弱め」だという印象を持ちます。 フェキソフェナジンは穏やかに効く抗ヒスタミン薬なのです。 しかしその分、眠気などの副作用も少なくなっています。 効果もある程度あって、副作用がとても少ない。 フェキソフェナジンはこのような特徴から、非常に人気のある抗ヒスタミン薬なのです。 3.フェキソフェナジンにはどのような作用があるのか フェキソフェナジンはどのような作用機序によって、アレルギー症状を抑えてくれるのでしょうか。 フェキソフェナジンの作用について詳しく紹介させて頂きます。 これはヒスタミンという物質のはたらきをブロックするという作用です。 アレルギー症状を引き起こす物質の1つに「ヒスタミン」があります。 アレルゲン(アレルギーを起こすような物質)に暴露されると、アレルギー反応性細胞(肥満細胞など)からアレルギー誘発物質(ヒスタミンなど)が分泌されます。 これが受容体などに結合することで様々なアレルギー症状が発症します。 フェキソフェナジンのような抗ヒスタミン薬は、アレルギー反応性細胞からヒスタミンが分泌されるのを抑える作用があります。 またヒスタミンが結合するヒスタミン受容体をブロックすることでアレルギー症状の出現を抑える作用もあります。 これらの作用によりアレルギー症状を和らげてくれるのです。 ロイコトリエンやECPも肥満細胞・好酸球といったアレルギー反応性細胞から分泌され、身体にアレルギー反応を起こすケミカルメディエーターの一種になります。 ECPは炎症を引き起こして組織を傷付けてしまう作用があり、特にアレルギー疾患の1つである気管支喘息で上昇しやすい物質です。 フェキソフェナジンは、このロイコトリエンやECPの分泌を抑えるはたらきがあり、これによってアレルギー症状を緩和させてくれます。 好酸球から分泌される顆粒には様々な成分が含まれています。 中にはヒスタミンやロイコトリエンなどのアレルギーの原因となる物質のはたらきを中和する作用もあります。 しかし一方で、炎症の原因となる物質も放出してしまい、これによってアレルギー反応がより悪化してしまう事もあります。 アレルギーのある方は、アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因となる物質)の刺激によって好酸球がその部位に浸潤し、アレルギー反応を引き起こしてしまうことがあります。 フェキソフェナジンはアレルゲンの刺激によって好酸球が浸潤してくるのを防ぐはたらきがあります。 またフェキソフェナジンは、GM-CSF(顆粒球マクロファージコロニー刺激因子)という好酸球を産生する物質のはたらきを抑える作用も報告されています。 これによって好酸球が作られにくくなるとアレルギー反応も生じにくくなります。 炎症は、• 発赤(赤くなる)• 腫脹(腫れる)• 熱感(熱くなる)• 疼痛(痛くなる) の4つの徴候を起こす反応のことで、例えば身体をぶつけて傷が出来るとこのような炎症が皮膚に生じたりします。 アレルギーでもケミカルメディエーターによってアレルギー反応が誘発されると炎症が生じます。 フェキソフェナジンはアレルギー反応を抑えるだけでなく、このような炎症反応を緩和するはたらきもあります。 具体的には炎症性サイトカイン(炎症を引き起こす物質)であるインターロイキン8 IL-8 の産生・分泌を抑えるはたらきが確認されています。 これもアレルギー症状の緩和に役立ってくれます。 スポンサーリンク 4.フェキソフェナジンの副作用 フェキソフェナジンにはどのような副作用があるのでしょうか。 フェキソフェナジンはジェネリック医薬品であるため副作用発生率の詳しい調査は行われていません。 しかし先発品の「アレグラ」においては副作用発生率は1. 6~16. 他の抗ヒスタミン薬と比べるとフェキソフェナジンは副作用が少なく、服薬しやすいお薬となっています。 副作用として多いのは、• 眠気 です。 抗ヒスタミン薬はどれも眠気の副作用が生じるリスクがあります。 フェキソフェナジンの眠気の副作用は少ないものの、生じないというわけではありません。 しかし作業能率を見た試験では、フェキソフェナジンとプラセボ(何の成分も入っていない偽薬)の間で作業能率の差はなかったという報告があり、フェキソフェナジンの眠気の頻度はかなり少ない事が分かります。 その他の副作用としては、• 吐き気• めまい• 倦怠感 などが報告されています。 これらは抗ヒスタミン薬がわずかに持つ抗コリン作用というアセチルコリンのはたらきを抑えてしまう作用が関係しています。 ヒスタミンの受容体とアセチルコリンの受容体は構造が類似しているため、抗ヒスタミン薬は時にアセチルコリン受容体にも作用してしまうのです。 抗コリン作用は唾液の分泌を減少させたり、胃腸の動きを低下させてしまいます。 フェキソフェナジンのような第2世代は第1世代と比べると抗コリン作用は少なくはなっているのですがゼロではないため、時にこのような副作用が生じることがあります。 また、• フェキソフェナジンを長期服薬・高用量服薬している場合などでは定期的に血液検査を行うことが望ましいでしょう。 頻度は稀ですが、重大な副作用として、• ショック、アナフィラキシー• 肝機能障害、黄疸• 無顆粒球症、白血球減少、好中球減少 が報告されています。 OD錠というのは「口腔内崩壊錠」の事で、これは唾液で溶けるタイプのお薬になります。 水が無くても服用できるため、外出先で服用する機会の多い方や、飲み込む力が低下している高齢者などに使いやすい剤型です。 フェキソフェナジンの使い方としては、 通常、成人には1回60mgを1日2回経口投与する。 通常、7歳以上12歳未満の小児には1回30mgを1日2回、12歳以上の小児には1回60mgを1日2回経口投与する。 なお、症状により適宜増減する。 となっています。 6.フェキソフェナジンが向いている人は? 以上から考えて、フェキソフェナジンが向いている人はどんな人なのかを考えてみましょう。 フェキソフェナジンの特徴をおさらいすると、 ・花粉症や蕁麻疹などのアレルギー症状を抑える ・抗ヒスタミン作用、抗ロイコトリエン作用、抗ECP作用など様々な作用がある ・第2世代抗ヒスタミン薬であり、第1世代よりは副作用が少ない ・眠気の副作用は生じえるが、同種のお薬の中では極めて少ない ・ジェネリック医薬品であり、薬価が安い といったものがありました。 フェキソフェナジンは、第2世代抗ヒスタミン薬になり、アレルギー性鼻炎やじんましんなどに対してよく用いられているお薬の1つです。 第2世代の中でも副作用が少ないという特徴を持ちます。 効果は若干弱めですが、臨床的には十分有効なお薬になります。 ここから、• 軽症~中等症のアレルギー症状の方• 車の運転などをするため、眠気が出ると困る方 に向いているお薬だと言えるでしょう。 7.先発品と後発品は本当に効果は同じなのか? フェキソフェナジンは「アレグラ」というお薬のジェネリック医薬品になります。 ジェネリックは薬価も安く、剤型も工夫されているものが多く患者さんにとってメリットが多いように見えます。 しかし「安いという事は品質に問題があるのではないか」「やはり正規品の方が安心なのではないか」とジェネリックへの切り替えを心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 同じ商品で価格が高いものと安いものがあると、つい私たちは「安い方には何か問題があるのではないか」と考えてしまうものです。 ジェネリックは、先発品と比べて本当に遜色はないのでしょうか。 結論から言ってしまうと、先発品とジェネリックはほぼ同じ効果・効能だと考えて問題ありません。 ジェネリックを発売するに当たっては「これは先発品と同じような効果があるお薬です」という根拠を証明した試験を行わないといけません(生物学的同等性試験)。 発売したいジェネリック医薬品の詳細説明や試験結果を厚生労働省に提出し、許可をもらわないと発売はできないのです、 ここから考えると、先発品とジェネリックはおおよそ同じような作用を持つと考えられます。 明らかに効果に差があれば、厚生労働省が許可を出すはずがないからです。 しかし先発品とジェネリックは多少の違いもあります。 ジェネリックを販売する製薬会社は、先発品にはないメリットを付加して患者さんに自分の会社の薬を選んでもらえるように工夫をしています。 例えば飲み心地を工夫して添加物を先発品と変えることもあります。 これによって患者さんによっては多少の効果の違いを感じてしまうことはあります。 この多少の違いが人によっては大きく感じられることもあるため、ジェネリックに変えてから調子が悪いという方は先発品に戻すのも1つの方法になります。 では先発品とジェネリックは同じ効果・効能なのに、なぜジェネリックの方が安くなるのでしょうか。 これを「先発品より品質が悪いから」と誤解している方がいますが、これは誤りです。 先発品は、そのお薬を始めて発売するわけですから実は発売までに莫大な費用が掛かっています。 有効成分を探す開発費用、そしてそこから動物実験やヒトにおける臨床試験などで効果を確認するための研究費用など、お薬を1つ作るのには実は莫大な費用がかかるのです(製薬会社さんに聞いたところ、数百億という規模のお金がかかるそうです)。 しかしジェネリックは、発売に当たって先ほども説明した「生物学的同等性試験」はしますが、有効成分を改めて探す必要もありませんし、先発品がすでにしている研究においては重複して何度も同じ試験をやる必要はありません。 先発品と後発品は研究・開発費に雲泥の差があるのです。 そしてそれが薬価の差になっているのです。 つまりジェネリック医薬品の薬価は莫大な研究開発費がかかっていない分が差し引かれており先発品よりも安くなっているということで、決して品質の差が薬価の差になっているわけではありません。 カテゴリー• 247•

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