ナルト オリジナル 飛ばす。 うずまきナルト

BORUTO

ナルト オリジナル 飛ばす

<アニメオリジナルストーリー> 26話 、52 話 、59 話 、97 話 、99 話 、101 ~106 話 、136 話~139 話 、140 ~149 話 、150 ~159 話 、160 ~169 話 、170 ~179 話 、180 ~189 話 、190 ~199 話 、200 ~220 話、277~291話、309~332話、364~371話、396~416話、439話、442~462話、477〜480話、501話、510~515話、569~581話、614~633話、652~670話、671~678話、679~689話、700~703話、704~708話、709~713話、714~720話 <原作の話> 1~25話、27~51話、53~58話、60~96話、98~100話、107~135話、 220 話(最後の方)、221~ 252話、253~276話、 292~ 308話、333~363話、372~395話、417~441話、463~509話、516~568話、582~613話、634~651話、690~699話 NARUTO・NARUTO疾風伝のアニメは以下の動画配信サービスで全話見れるよ 動画配信サイト 料金(安い順) 月額400円(税込440円) 月額400円(税込440円) 月額500円(税込) 月額500円(税込550円) TERESA 月額562円(税込618円) 月額933円(税込1,026円) 月額1,990円(税込2,189円) 動画配信サービスの中でも 月額400円と安い『[AD]』では、NARUTOシリーズのオリジナルが「NARUTOオリジナル編1、2、3」って感じでまとめられてるから 「オリジナルが見たい!」という人には見やすくなっています。 月額料金の安さなら『アニメ放題』もおすすめ! ソフトバンクの人なら電話番号で登録できる&月額料金をスマホ料金と一緒に払えますよ。 ナルトが見れる動画サイトについてはこちらをご覧ください。 以下、アニメオリジナルのざっくりとした内容です。 【26話】 絶対必見!死の森直前ルポ!木ノ葉の学級新聞だコレ!(総集編) 木の葉丸たちがアカデミーで学級新聞を作るので中忍試験の時のナルトに取材をしている話。 アニオリというよりはアニメ1話~26話までのまとめ (総集編)みたいな感じですね。 ナルト、サスケ、サクラが草取りなどの任務という名のお手伝いをしているシーンはオリジナル。 >> で見る(NARUTOオリジナル編3) 関連 【 197 話~ 201 話】ナルトたち木の葉の下忍による任務• 197話:大ピンチ! 木ノ葉の11人全員集合• 198話:暗部もお手上げ ナルトの記憶• 199話:的外れ 見えてきた標的• 200話:現役バリバリ! 最強の助っ人• 201話:多重トラップ 崩壊のカウントダウン 3班・ 7班・ 8班・ 10班の 11人みんなが任務をする話。 ナルトが一楽で知り会って仲良くしてた大工のゲンノウが実は木の葉を襲撃しようとしてた。 ナルトがヒナタに誤解を与えるような「俺と付き合ってくれ」発言をしたり最後はヒナタと連携してら洗顔はなったりと二人の絡みがやたらある回(笑) そしてちょっと泣ける話。 アニオリでは印象的。 >> で見る(NARUTOオリジナル編4) 【216 話~220 話 】砂の里の話からナルトの旅立ちまでの話• 216話:消えた匠 狙われた守鶴• 217話: 木ノ葉の忍• 218話:封じられた砂 水虎の反撃• 219話:よみがえった究極兵器• 220話: 旅立ち 我愛羅・カンクロウ・テマリ の砂の里の話。 久々にカカシ先生も登場。 後に疾風伝に登場する我愛羅を慕っていた砂のくノ一・マツリが登場し我愛羅から指導を受ける。 我愛羅が狙われてしまい木の葉からシカマルをリーダーにナルト、リー、テンテン、キバが砂の里へ向かう。 シノ、ヒナタ、ネジ、サクラも向かうが別行動で活動。 サスケの助けられた件から「チーム恩返し」と命名(笑) シカマルとテマリの絡み多めで思わずいのが「自分ここにいていいのかな」と思ってしまうところがおもしろいです(笑) 最後に原作の一部の終わりと同じでナルトが自来也と修行に出るところに繋がります。 それぞれの話のざっくりあらすじは以下のとおり。 守護忍十二士の章(274~291話)• 274話:悪夢 (原作)• 275話:旋風 かぜ (原作)• 276話:うごめく (原作)• 277話:奪われた永眠り• 278話:孤独• 279話:新たな敵• 280話:有為転変• 281話:接触• 282話:チームメイト• 283話:二つの玉• 284話:漆黒の狼煙• 285話:暗黒の施錠• 286話:黄泉がえる魂• 287話:それぞれの闘い• 288話:覚醒めの刻• 289話:絶望• 290話:共鳴• 291話:友よ ナルトが螺旋丸の修行をする話〜角都&飛段が登場する話の間に挟まれたアニメオリジナルストーリーです。 ナルトは同じ風の性質を持つアスマ先生からアドバイスを受けながら螺旋丸の修行をする。 その最中にサイ・サクラ・ヤマトと火の寺へ任務へ出かけ、同じ風の性質を持つソラと出会う。 282話で「ばあさん」呼ばわりされた綱手がソラに容赦ないのがおもしろいです(笑) オープニング映像も一部アニメオリジナル仕様! 【オリジナルキャラ】ソラ >> で見る(守護人十二士編) 関連 三尾出現の章(309~332話)• 309話:力の代償 (原作)• 310話:忍の決意 (一部原作)• 311話:発見 大蛇丸のアジト• 312話:遭遇• 313話:通いあう心• 314話:雨一夜• 315話:ふたつのお守り• 316話:見えざる敵• 317話:乱反射の迷宮• 318話:現れた標的• 319話:荒れ狂う尾獣• 320話:霧の中で• 321話:それぞれの想い• 322話:再編成!• 323話:結界四方封陣• 324話:晶遁崩し• 325話:結界攻防戦• 326話:赤い椿• 327話:呉越同舟• 328話:椿の道標• 329話:呪印の逆襲• 330話:罪の記憶• 331話:砕かれた約束• 332話:帰るべき場所 大蛇丸の部下・紅蓮と三尾を動かす能力を持つ少年・幽鬼丸が登場。 角都&飛段との戦い後、大蛇丸のアジト情報が綱手の耳に入りカカシ・キバ・シノ・ヒナタが探りにいくが紅蓮たちと戦う。 カブトは幽鬼丸を連れて三尾捕獲のために動くが、同じく三尾を狙っていた暁(デイダラとトビ)が最終的に回収する。 ナルトは自来也とともに螺旋手裏剣の次の修行(後のペイン戦で使うガマとのコラボ忍術)に励むが、カカシたちが苦戦してたから応戦に向かう。 【オリジナルキャラ】紅蓮、幽鬼丸 >> で見る(六尾編) 過去篇 ~木ノ葉の軌跡~(396~416話)• 396話:新米教師イルカ• 397話:イルカの試練• 398話:イルカの決意• 399話:担当上忍はたけカカシ• 400話:イナリ、試される勇気• 401話:ナルト、仇討ち指南塾• 402話:我愛羅『絆』• 403話:ナルト・アウトブレイク• 404話:出撃!テンテン班• 405話:アニマル番外地• 406話:ああ、青春の漢方丸• 407話:NARUTO疾風伝スペシャル ~ド根性師弟忍風録~• 408話:NARUTO疾風伝スペシャル ~ド根性師弟忍風録~• 409話:サスケの肉球大全• 410話:ナルトと老兵• 411話:カカシ恋歌 こいうた• 412話:ネジ外伝• 413話:二度死んだ男• 414話:最悪の二人三脚• 415話:連携、第十班• 416話:闇への疾走 この辺は ペイン戦終了〜ダンゾウと五影会談の間のアニオリです。 イルカ先生、カカシ先生、木の葉の仲間たちのオリジナルストーリーが描かれてます(ほとんど過去の回想ですがw) >> で見る(オリジナル 1 過去編) 関連 火影はたけカカシ(439話) カカシ先生が火影になりかけたりガイ先生と勝負する平和な友情物語(笑) 船上のパラダイスライフ(442~462話)• 442話:五影の決断• 443話:青年と海• 443話:紅州の商忍• 445話:呪われた幽霊船• 446話:戦艦の島• 447話:忘却の島• 448話:闘えロック・リー!• 449話:食うか食われるか!踊るキノコ地獄• 450話:影の逆襲• 451話:閉ざされた航路• 452話:木ノ葉の女子会• 453話:参上、偽?ナルト• 454話:ナルトの愛弟子• 455話:撫子のくノ一• 456話:仲間の背中• 457話:ああ、憧れの綱手様• 458話:サイの休息• 459話:伝説の猪鹿蝶• 460話:キバの決意• 461話:カカシ、我が永遠のライバルよ• 462話:ナルトの誓い 五影会談、サスケとの再開〜忍界大戦の間のアニオリです。 ナルトがキラー・ビーと修行するあたりの話で修行に出てるナルトの様子と木の葉に残ってる組のそれぞれのオリジナルストーリー。 >> で見る(オリジナル 2 航海編) 関連 ナルトとサスケの特別編(477〜480話)• 477話:放送10周年4週連続特別企画「出会い」• 478話:放送10周年4週連続特別企画「ライバル」• 479話:放送10周年4週連続特別企画「亀裂」• 480話:放送10周年4週連続特別企画「離別」 ナルトとサスケの出会いからこれまでの回想的なオリジナルストーリーです。 力 -chikara-(510~515話)• 510話:「力-Chikara-」episode1• 511話:「力-Chikara-」episode2• 512話:「力-Chikara-」episode3• 513話:「力-Chikara-」episode4• 514話:「力-Chikara-」episode5• 515話:「力-Chikara-」episode Final 回想でもない、原作にも繋がらない 完全オリジナルストーリーです。 デイダラなど暁が登場。 作画もよく 映画並みのクオリティ! >> で見る(特別編 力-chikara-) 関連 カカシ暗部篇~闇を生きる忍~(569~581話)• 569話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「心を隠す面」• 570話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「ミナトの死」• 571話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「柱間細胞」• 572話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「抜け忍・大蛇丸」• 573話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「大蛇丸の実験体」• 574話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「それぞれの道」• 575話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「狙われた写輪眼」• 576話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「木ノ葉の忍」• 577話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「暗部のうちは」• 578話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「クーデター」• 579話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「惨劇の夜」• 580話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「担当上忍」• 581話:カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「第七班」 カカシ先生の暗部時代のストーリー。 神無毘橋(カンナビキョウ)の戦いからの子供時代のカカシ〜青年になったカカシ〜ナルトたちと出会う頃のカカシの話です。 同じ暗部のイタチやテンゾウ(ヤマト)も登場。 >> で見る(カカシ暗部篇~闇を生きる忍~) 関連 ナルトの背中 ~仲間の軌跡~(614~633話)• 614話:新たなる中忍試験• 615話:中忍試験、開始!• 616話:三つの問題• 617話:リーダーに相応しい者• 618話:二次試験・前夜• 619話:魔の砂漠のサバイバル• 620話:体術使いとして…• 621話:極めし者• 622話:逃走VS追跡• 623話:諦めないド根性• 624話:テンテンの悩み• 625話:閉じ込められた二人• 626話:自分の居場所• 627話:山中一族・秘伝忍術• 628話:呪いの人形• 629話:ニ人の背中• 630話:動き出した陰謀• 631話:狙われた尾獣• 632話:ネジの判断• 633話:未来に託す思い 忍界対戦でオビト&マダラに立ち向かったナルト&サスケがピンチになった時に描かれたオリジナルストーリー。 木の葉の仲間たちの話。 >> で見る(ナルトの背中~仲間の軌跡~) 関連 自来也忍法帳 ~ナルト豪傑物語~(652~670話)• 652話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「落ちこぼれ忍者」• 653話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「出撃・探索任務」• 654話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「チーム・ジライヤ」• 655話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「優先順位」• 656話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「仮面の男」• 657話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「封印されし力」• 658話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「掟か、仲間か」• 659話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「予言の子」• 660話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「籠の鳥」• 661話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「帰還」• 662話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「互いの道」• 663話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「力の差」• 664話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「里抜け」• 665話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「追手」• 666話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「衝突」• 667話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「もう一つの月」• 668話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「仲間」• 669話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「忍達の共演」• 670話:自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~「好敵手」 42巻の380〜383話の内容に基づいたアニメオリジナルストーリー。 自来也vsペインからペインたちとの出会い〜ナルトとの出会いや修行の回想などが描かれてます。 >> で見る(自来也忍法帳~ナルト豪傑物語~) 関連 イタチ真伝篇 ~光と闇~(671~678話)• 671話:イタチ真伝篇~光と闇~「生まれる命、死ぬ命」• 672話:イタチ真伝篇~光と闇~「異才」• 673話:イタチ真伝篇~光と闇~「命の痛み」• 674話:イタチ真伝篇~光と闇~「シスイの依頼」• 675話:イタチ真伝篇~光と闇~「月夜」• 676話:イタチ真伝篇~光と闇~「暁の闇」• 677話:イタチ真伝篇~光と闇~「相棒」• 678話:イタチ真伝篇~光と闇~「真」 原作には描かれてない イタチの過去や人生が描かれたイタチ主演のオリジナルストーリーで小説の『 イタチ真伝』でも描かれてます。 下忍メンバーが総動員とシカマルの考察が見所。 女心に対しては頭のキレが悪いシカマルとテマリの話がニヤニヤ案件でおもしろかったです(笑).

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はたけカカシ (はたけかかし)とは【ピクシブ百科事典】

ナルト オリジナル 飛ばす

次の日、俺とサクラは建設途中の橋に居た。 カカシに命じられてタズナの警護に当たっているのである。 ナルトはまだ修行中で、昨日俺達が戻ってきた時は服がびしょ濡れなお陰で額当てにパンツいっちょな格好で修行をしてた。 風邪引くぞ? 「ん〜〜〜〜・・・暇ね・・・・・」 「そうだな。 」 俺の隣で欄干もたれ掛かって伸びをしながらサクラが言った。 サクラとは違い、俺の手にはある物が握られている。 「ところでサスケ君、さっきから何縫ってるの?」 「それは・・・内緒だ。 」 チクチク縫い続けながら答える。 やがてその布地の端まで縫い終わると、この数年で習得したプロも真っ青な裁縫術で留めた。 うん、完璧。 ただし今着てるのより倍は重く布地も分厚い。 更に一見余っているように見える袖の部分の裏側には口寄せの術式がびっしりと埋まっていて、首を包む襟の部分には刃物対策を施してある。 そして激しい動作にも対応できて動きやすい。 通気性が悪いのが難だが。 1ヶ月ぐらい前から作り始めてやっと完成した、戦闘用の衣装だ。 防刃性能の高い生地を何十にも重ね合わせ、更に真ん中の層は暗殺用のワイヤーなどに使われる超丈夫な極細金属線で織られてある。 これはギンジさんの所から都合して貰ったやつだ。 いっぺん強度を試してみたけど、70%ぐらいの威力で至近距離から放った『魔弾』が貫通できないぐらいだ。 まあ現実の防弾チョッキと同じく衝撃までは向こうにできないみたいだけど、少なくとも手裏剣やクナイ程度では貫通はほぼ不可能だ。 斬り付けられても大方跳ね返せるだろうし。 「すっごい、私なんかよりよっぽど上手・・・・」 「そうか?まあ、自分やナルトの服で縫い慣れてるからな。 ナルトの方は最近はヒナタに頼んでるみたいだが。 」 「ふーん、でもあの2人ってホント夫婦みたいよね。 ヒナタはナルトによくお弁当とか持ってってあげてるみたいだし。 」 「確かに、最近は俺よりもヒナタの方がよくナルトの飯を作ってやってるがな。 お陰で好き嫌いが無くなってくれて助かってるが。 嫌いな野菜もヒナタの作った料理なら喜んで食べてる。 」 「アカデミーの調理実習で作った時も、ヒナタの料理が一番美味しかったっけ・・・・」 そんな他愛の無い、けれどえらく心地良い会話をしている内に、今日1日は終わったのであった。 「だーっ、ちべたかったってばよー!」 「ナルト、アンタ家に上がる前に体拭いたらどうなの!」 そんな声に混じって布に何かが当たる音が微かに台所に届いた。 多分修行でずぶ濡れのまま上がろうとしたナルトに、サクラがタオルを投げつけたのだろう。 相変わらず考え無しに行動するナルトに、俺は思わず溜息を漏らした。 それを聞いたのか、隣で一緒に料理を作っていたツナミさんがクスクスと笑いを漏らす。 「・・・・でもわざわざ晩御飯の準備なんて手伝わなくても良いのよ?何たって君達は木の葉の里から父さんを護衛して来てくれたお客さんなんだし。 」 トントントン 包丁がまな板を叩く音が心地良い。 「気にしなくても良いですよ。 家事とかは俺の特技ですし、家に帰ってもやってて慣れてますから。 」 「ふふ、お母さんとかの手伝いでもしているの?」 「いや、俺の家はよくナルトとかが泊まりにくるのを除くと俺しか住んでないんですよ。 」 トン 音が止んだ。 「・・・・・ごめんなさい。 不用意にそんな事聞いて。 」 「気にしなくて良いですよ。 別に孤独って訳じゃないんですから。 ナルトやサクラとかが俺には居ますしね」 「・・・・・・・・・強いのね、君。 」 「そうですか?と言うより慣れたというか、もうこの世に居ない人間の事で一々悩まないだけですよ。 ただ、忘れたりはしませんけどね。 」 「そう・・・・やっぱり、強いわ、君。 」 トントントントン 再び奏でられ始めた包丁の音と共に、俺とツナミさんの会話は終了した。 その後俺達はイナリに、そしてこの国で何があったのかをタズナから聞いた。 ・・・・何というか、目の前でタズナから聞いてみるとあまりに重々しすぎて最初から知ってる筈の俺もキツいです、はい。 話を聞いたナルトがまた修行し始めたのは原作通りだった。 もっとも修行場所はこの家のすぐそばの水辺で俺も家の中からその様子を覗いてたんだが、とうとう限界に達したナルトがよりにもよってそのまま水の中に沈んでしまって慌てて俺も冷たい水ん中からナルトを引っ張り上げる羽目になったのは別の話だ。 それから数日後の、早朝の事だ。 ふと誰かに揺さぶられて目を覚ました俺が隣を見てみると、いつもの格好でナルトが屈み込んでいた。 その体勢のまま人差し指を自分の口を当てて『静かに』と合図する。 その反対側では昨晩昔話をした後一緒に酒を飲んでいたカカシとタズナが寝っ転がって居る。 タズナは大いびきを掻いているがカカシは・・・・一見静かに寝ちゃいるが、きっと俺達の気配に気づいて目覚めてる筈だ。 「一体なんだ?」 「あのさ、鈍っちまうといけないから体術の特訓に付き合って欲しいってばよ。 」 確かに、ここ数日ナルトはチャクラを足の裏でコントロールすると同時に術を発動させる為の特訓で体術などに関してはまったく鍛えちゃいない筈。 こういうのは日頃の積み重ねだ、ってナルトに教えてやってたから、気になって仕方無いんだろう。 俺も波の国に来てからはナルトはカカシが教えているのでサクラ相手に少し組み手をしていたが、そっちの方は言っちゃ悪いがナルトと比べて結構差がある為『本気の組み手』が出来ずにいて少し気になってた所だ。 ちょうど良い。 「そうだな・・・よし、いっちょやるか。 」 「それでこそサスケだってばよ!」 小声で元気よく叫ぶ(ってなんかおかしいがニュアンスは分かると思う)ナルト。 先に家を出たナルトを追いかける形で俺も上着を羽織って家を出たがその前に、 「サクラに俺達の事を伝えといてくれ。 」 と、狸寝入りをしているであろうカカシに向けて言ってから、俺は後を追った。 「・・・いい勘してんじゃないの。 」 ほらやっぱり。 ナルトがショートパンチを繰り出すと、俺は直撃する前にその拳を受け止めて掴み、そのまま拳を開かせながら手の平を上に向かせて手首の関節を極めようとする。 それに気づいた俺は半歩下がって回避するが、その隙に極めようとしていた立ち関節技を外されてしまった。 今度は俺から仕掛ける。 右のローを放って避けられるがそれは囮。 そのまま左足を軸に回転し、上から下に振り下ろすように肘を一閃。 ナルトはそれを掲げる様に両手で受け止めた。 だが代わりにがら空きになった脇腹に左ひざ蹴りを放つ。 瞬時に反応したナルトは右手を下ろし肘で俺の膝を迎撃。 ガッ!と微かに響く鈍い音。 この間、僅か5〜6秒ぐらいの攻防だ。 そんな、瞬時に相手の反応を読み取って反撃に移る攻防が20分ほど・・・時計はそばに無いから俺の勘だが・・・続いている。 俺もナルトも既に汗だくで息は荒い。 術も俺の写輪眼も何も無しの、純粋にそれぞれの身体能力や反射神経だけが頼りの本気の組み手は、僅かながら俺の方が有利だった。 でもナルトの方は昨日もチャクラが無くなってぶっ倒れるまで修行をやってたのを考えると、互いにベストの状態でやったらナルトの方に軍配が上がりそうな気がしてきた。 まあナルトの十八番は近接戦闘なんだし、俺は忍具でそこらへんフォローしてるんだからまあ良いんだけど。 そんな事を考えてる俺を他所に、一旦俺と間を取ったナルトは『溜め』を作ると素早く俺の懐に飛び込んできた。 あまりの威力に掠めただけでパックリ頬が切れたが、俺はそれに構わず拳が戻る前に右手で右腕をしっかりと掴んだ。 「ゲッ!!」 「隙ありだ、ナルト!」 一閃。 右手を掴んだまま、俺は片手でナルトを背負うとそのままぶん投げた。 そのまま数mほど飛んでいくナルト。 結構体重が軽いので勢い良く行ってしまったが・・・・受身、ちゃんと取れるよな? そのままナルトは背中から、草薮に突っ込んでしまった。 「ぎゃんっ!!」 「わっ!?」 ・・・・・・What's? 今声が2種類聞こえませんでしたか? 慌てて俺は、ナルトが突っ込んだ方に向かう。 あとがき:なんだか、中途半端だなあ・・・ 次回の白との邂逅はもっとちゃんと書けるようがんばりたいです。 というか、前回のナース白がこれだけ反応を呼ぶとは思いませんでした(苦笑) >俊様 >朱雀様 >sk様 どうもありがとうございます。 この世界ではサクラが色んな意味で弱い分、白を強く(違う意味で・笑)してみたんですが、好評なようでありがたいです。 ザブ白が幸せになるかどうかは・・・期待して頂ければ光栄です。 >一言神様 果たしてどっちが攻めなのか受けなのやら(笑) >ブック様 お帰りなさいませ、ご主人様(オイ)。 無事にご帰還していただいて何よりです。 あ、あのセリフですか。 自分は普通に流したので気づきませんでした。 サクラは・・・ある意味、原作より乙女にしたつもりなんですが、こんなんで良いんでしょうかね? 再不斬へのエール、ありがとうございます(笑)果たして我が家のサスケとぼやき合う仲になれるかどうかは首を長くして待っていただければ幸いです。 ええあの格好のままやりました。 ガトーが変な趣味に目覚めてなきゃいいけど(笑) ガトーがそっちの領域(ロリペドの領域)に入り込みかけたかは神のみぞ知るという事で。 レス返しがいつもより長くなりましたが、今日はこれで失礼。

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うずまきナルト

ナルト オリジナル 飛ばす

ジャンル ・ 漫画 原作・原案など (原作・監修) (脚本) 作画 出版社 掲載誌 WJ VJ レーベル 発表号 WJ:23号 - 28号 VJ:2019年9月号 - 巻数 既刊11巻(2020年5月現在) その他 週刊少年ジャンプでは月1連載 アニメ:BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 原作 岸本斉史、小太刀右京、池本幹雄 総監督 (第1話 - 第104話) 監督 (第1話 - 第66話) 藤井俊郎(第67話 - 第104話) (第105話 - ) シリーズ構成 (第1話 - 第66話) 本田雅也(第67話 - ) キャラクターデザイン 、 音楽 、刃-yaiba- アニメーション制作 製作 、ぴえろ 放送局 放送期間 - 漫画:BORUTO-ボルト- -SAIKYO DASH GENERATIONS- 原作・原案など 岸本斉史 作画 出版社 集英社 掲載誌 レーベル ジャンプ・コミックス 発表号 2017年5月号 - 巻数 既刊3巻(2020年5月現在) その他 偶数月連載 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』(ボルト ナルト ネクスト ジェネレーションズ)は、原作・監修:、作画:、脚本:によるの作品。 『』()にて2016年23号 から2019年28号まで月1で連載された後、同じく集英社の『』に移籍して2019年9月号から連載中。 漫画『』のその後を描くスピンオフにあたり、主人公は の息子・ うずまきボルトである。 概要 [ ] 発端は『NARUTO -ナルト-』連載終了の間際、原作者・が「『NARUTO -ナルト-』をして別の人が描いたら面白いのではないか」と考えたことから始まる。 その後側から『NARUTO -ナルト-』の続編の執筆を打診された岸本が「自分はもう描ききったからやらないが、池本に任せるならいい」と答えたことから話が進み、長年岸本のアシスタントを務めていたが作画を担当することとなった。 岸本は原作監修という形で作品に関わっている。 脚本は企画が本格化する前に制作された劇場アニメ『』に脚本協力として参加・ノベライズ版を担当したが引き続き担当しており、漫画の始まりのストーリーはこの映画のものに修正・変更を加えたものになっている。 テレビアニメ化にあたっては、映画や漫画よりも前の時系列にあたる忍者学校でのエピソードが制作され、アニメとノベライズにて描かれている。 世界観 [ ] 「」も参照 物語のプロローグでは木ノ葉隠れの里は壊滅しており、青年へと成長したボルトが、火影岩で謎の青年・カワキと相対するシーンから始まる。 テレビアニメ第25話において、『NARUTO』における第四次忍界大戦から15年の時が経過していることが明かされた(その為、前作からの登場人物の年齢は第四次忍界大戦時の年齢に15年加算した年齢となる )。 戦前に各国で使われていた軍事技術のが行われた結果、テレビやパソコンなどの電子機器やファストフード、鉄道の存在が当たり前になるなどが進んでいる。 表面上は平和となった反面、平和な時期が長期間続いたことで若い世代の忍の意識低下や実力不足、国境地帯の治安悪化、忍五大国以外の小国の情勢不安、急激な経済成長に伴う貧富の差が深刻な問題となっている。 用語 [ ] 科学忍具(かがくにんぐ) 近代技術を組み込んだ新型の忍具の総称。 木ノ葉隠れが率先して開発しているが、「殻」に一部技術が流出している。 忍籠手(しのびごて) 手首に装着して使用する型の忍具。 あらかじめ忍術を封入した巻物型カートリッジを装填し、そこに保存された忍術を発動する。 カートリッジに術を封入した者のチャクラを用いるため、本来の実力以上の術を使えるようになるが、それゆえの危うさも孕んでいる。 シジマ 設置箇所から一定範囲内の空間内で生じた音を、特定位相の音波をぶつけて相殺し消す装置。 煙閃光弾(けむりせんこうだん) 煙玉や光玉の発展系にあたり、強烈な音と光で相手の感覚を麻痺させる。 チャクラ刀(チャクラとう) 使用者のチャクラを吸収しチャクラの刀身を形成するが、試作段階のため起動中はチャクラを急激に消費し続けてしまう欠点を持つ。 御鏡ドローン(みかがみドローン) 「殻」が発明した科学忍具。 チャクラで遠隔操作される円盤型。 上空から術弾で攻撃を行う。 科学忍具班(かがくにんぐはん) 科学忍具を研究・開発する部署。 研究所は木ノ葉隠れ郊外に置かれていたが、中忍試験の騒動で一時活動休止となり、再始動の際には活動拠点を里の外に移している。 雷門カンパニー(かみなりもんカンパニー) 第四次忍界大戦後に雷門エレキが一代で立ち上げた木ノ葉隠れ一の大企業。 電化製品や鉄道事業、外食産業など多岐に渡り扱っている。 雷車(らいしゃ) 忍界を走る鉄道。 木ノ葉隠れの里内を走る路線は勿論、他里への長距離路線もある。 雷バーガー(かみなりバーガー) 雷門カンパニー系列の。 ボルトやその同期の忍たちがよく集まる場所になっている。 警務部(けいむぶ) 第四次忍界大戦後に木ノ葉隠れの里に作られた組織。 里のや防犯、事件の取り締まりと組織の役割をしている。 大事件の時は木ノ葉の忍達に応援要請もする。 かつて二代目火影が創設しうちは一族が率いていた「木ノ葉警務部隊」を前身としており、シンボルマーク・庁舎などは全部木ノ葉警務部隊が使用していたものを使っている。 激・忍絵巻(げき・しのびえまき) ボルトたちの世代の男子の間で流行っているで、通称は「ゲマキ」。 歴代の著名な忍をモチーフにしたカードが存在する(例として、うずまきナルトや大蛇丸、油女シノなど)。 シノビバウト カードゲームの一種で、カードの種類や遊び方はに類似している。 央海(おうかい) 火の国と水の国の間に広がる海域。 定期的に客船が運航しており、両国の往来が行われている。 火の国と水の国、同海域にある波の国と海の国の4国で平和条約締結が進められているが、波の国と海の国は勢力拡大を推し進め、それを快く思わない水の国の大名も平和条約に難色を示す等現在は緊張状態にある。 登場人物 [ ] 前作から登場する人物の詳しい記載はを参照。 木ノ葉隠れの里(火の国) [ ] 第七班(木ノ葉丸班) [ ] ボルト・サラダ・ミツキ・木ノ葉丸の四人一組(フォーマンセル)。 本来は第三班となるはずだったが、サラダの直訴により元カカシ班と同じ「第七班」の番号を受け継いだ。 「殻」のジゲンの碗に囚われたナルト救出の際は、カワキを加えた「新生第七班」として「殻」のボロとの戦いに挑んだ。 うずまきボルト 声 - 本作の。 七代目火影・うずまきナルトとヒナタの息子。 一人称は「オレ」。 口癖は「~ってばさ」。 少年時代のナルトと瓜二つの容姿。 頬には父譲りの猫髭のような2本線があるものの、髪質や顔の輪郭などは母・ヒナタ譲り。 忍装束は表が黒、裏がマゼンタのジャケットを羽織っており、ねじのような形状のペンダントを身につけている。 ナルトのことは「父ちゃん」又は「親父」、ヒナタのことは「母ちゃん」と呼んでいる。 右眼には「」という瞳術を宿しており、特殊なチャクラを視認することができるが、本人も詳細を把握しきれていない。 モモシキとの戦いの後には、右掌に「楔」が表れている。 火影に就任してから激務のために構ってくれなくなったナルトおよび火影という立場への反感から、構ってもらいたいがために顔岩への落書きなどの悪戯を繰り返していた。 要領が良く忍としての素養は高いが、努力や地道な修行を嫌ってすぐに楽な道を選ぼうとしたり、チームワークを欠いて個人プレーに走ったりする部分がある。 また勉学は優秀だが向学心は薄く、戦前の話や両親の過去についても伝聞で得た情報だけで済ませており詳細 を知らない。 一方で仲間意識が強く、忍者学校時代ではクラスメイトであるスミレが後述の「ゴースト事件」の首謀者であったにも関わらず仲間として説得して改心させたりクラスの中心として皆をまとめ卒業試験を乗り切ったほか、ミツキの里抜けでも彼を最後まで信じ抜くといった父譲りの面が強いなど、実際は友達や家族想いの優しい性格の持ち主。 初めての中忍試験では五影が揃って観戦することを知り、ナルトを実力で見返すために受験を決意。 事前にサスケに弟子入りして修行を付けてもらうなど、それまでしなかった鍛錬に励むが、第一試験ではほとんど何もすることができず、焦りから第二試験からは使用を禁止されていた科学忍具を使用してしまい、第三試験ではそれがナルトに見破られて失格とされ、額当てを取り上げられてしまう。 直後に試験会場がモモシキに襲撃された際には、自分達を守る父の姿を目にし、またサスケの言葉を受けて父の偉大さと自身の過ちや未熟さに気付き、ナルトを救うためサスケと五影と共にモモシキ達の元へ向かい、最後はサスケの援護を受けて自身とナルトのチャクラを合わせた巨大な「螺旋丸」を当ててモモシキを倒した。 中忍試験の騒動以降はナルトとの関係も多少改善され、彼が説く「教わっていくこと」の大切さを理解するが、父のような火影ではなく、サスケのような「火影を支える忍」を目指すようになる。 ウラシキの騒動では少年期のナルトの時代にタイムスリップした際、人柱力ゆえの孤独やサスケの里抜けなど、世間に伝わっていないナルトたちの実態について知ることになる。 ボロとの戦いでは、一時的にモモシキの意識が発現するが、ボルト自身はその事に関して記憶が無い。 得意忍術はナルトと同じく影分身だが、チャクラ量は普通のため出せる分身体の数も3〜4体が限界。 ただし、見よう見まねで3種類の性質変化(風・雷・水)を簡単に会得し、ナルトが会得に苦労した螺旋丸も影分身に頼らず一人で扱える上に、いきなり雷遁の性質変化を加えた消える螺旋丸を会得するなど、センスは高い。 うちはサラダ 声 - サスケとサクラの娘で、第七班の紅一点。 木ノ葉の名門・うちは一族の末裔。 一人称は「私」。 口癖は「しゃーんなろー」。 サスケのことは「パパ」、サクラのことは「ママ」と呼んでいる。 身長147cm。 ナルト曰く、雰囲気は母親であるサクラ似で、顔立ちや特に目元などは父親であるサスケ似。 母親譲りの真面目で気の強い性格を受け継いでいるが、父親譲りのクールで慎重な面も備えている。 感情的で型破りなボルトとは反りが合わないものの、父との家庭内交流がないという点ではボルトに共感している。 またその性分ゆえに、他人に弱みを曝け出すことに抵抗感を抱いている。 忍装束は下忍時代のサクラのそれに近く、背中にはうちは一族の家紋が描かれている。 父がいないことへの寂しさから無自覚のうちに写輪眼を開眼しており、サスケとの再会を機にそのことを自覚し、ナルトに憧れ火影を目指すという目標ができてからは瞳力を使いこなせるよう修行している。 サスケとサクラが里を離れていた頃、大蛇丸の南アジトにて香燐が取り上げる形で誕生した。 普段かけている眼鏡は香燐からの出産祝いの品である。 しかしサラダはこれらを知らず、里に自分の出生記録がないこと、長期任務でサスケが里に戻ってこないために母子家庭同然の暮らしだったことも相まって、自分と両親の血縁関係に疑念を抱いていた。 外伝「七代目火影と緋色の花つ月」では11歳で忍者学校卒業を控えた矢先、チョウチョウと共に父に会いたい一心でサスケの元に向かったナルトの後を追ってサスケと再会。 しかしその後大蛇丸のアジトにて、水月が香燐の持っていたへその緒を使いDNA鑑定を行った結果、自分が香燐の子だったと思い込み 、怒りやショックから里を抜けようとするが、ナルトに「想い」の大切さを諭されてサクラへの想いからシンに攫われたサクラの救出に向かう。 一連の騒動を経て両親の自身への想いを知り、自分が間違いなくサスケとサクラの子であることを確信するようになった。 また、この経験からナルトに尊敬の念を抱き、火影を目指すことを決めた。 忍者学校で習う術は一通り会得しており、下忍になった後はサスケから火遁術と千鳥を教わっている。 手裏剣術とサクラ直伝の怪力による近接戦も得意な一方、繊細な技術が要求される医療忍術の実技は苦手。 写輪眼は最初期の一つ巴で、洞察眼は使いこなしているが、視認した術によってはチャクラ不足で不完全になるなどまだ成長途上にある。 ミツキ 声 - 第七班の一員。 ボルト達の同期の謎の多い少年で、音隠れの里出身。 名前の由来は「巳月」。 一人称は「ボク」。 身長149cm。 ほとんど色素がないほど肌が白く、パーマのかかった白髪に黄色い瞳をしている。 穏やかな性格だが、ミステリアスで一般常識に欠けている。 転入当初、他人はおろか自分自身の命にすら執着を持たず、緊急時には殺人をも肯定する姿勢を取っていたが、ボルトとの交流で気持ちに変化が訪れるようになった。 大蛇丸を親としてナルトやサスケ以上の忍と尊敬しており、彼が「太陽」と評すボルトに興味を示している。 その正体は、大蛇丸によって生み出されたのうちの1人。 大蛇丸のアジトの研究室には同じく「ミツキ」の名を持つクローン個体が何体も保存されている。 音隠れの里である程度の教育を受けた後、木ノ葉隠れの忍者学校に転入し、卒業後も下忍として木ノ葉に在籍している。 大蛇丸のことは慕ってはいるようだが少し反抗的な描写が見られる。 木ノ葉隠れではアパートの一室で一人暮らしをしている。 当初はベッドと「大蛇丸から渡されたボルトの写真」しかない殺風景な部屋だったが、忍者学校の卒業記念写真や第七班の集合写真などが増えている。 また、ある任務で面倒を見た子猫のミカヅキ(声 - 菊池こころ)が出入りしている。 出生について自問自答するシーンが垣間見え、ツクラレたちに技術供与のため招聘された際には「詳細を調査するための内偵」という本来の目的のほか、「自分と近しい存在であるツクラレたちについて知りたい」という私情を持ち込んでしまい、事件後は迷惑をかけてしまったボルトとサラダに謝罪し、彼なりの答えを得るなど精神的に成長している。 手足を伸ばし自在に操る術や複数の蛇の口寄せの他、風遁と雷遁を操る。 また、誕生の経緯から仙人モードも会得しているが、余計な揉め事を起こさないため大蛇丸から使用を制限されている。 猿飛木ノ葉丸(さるとび このはまる) 声 - 、(少年期) 元エビス班の一員。 三代目火影・猿飛ヒルゼンの孫であり、守護忍十二士のメンバーであった猿飛アスマの甥。 口癖は「~コレ」。 ボルトにとって兄貴分であり、忍者学校入学前から「木ノ葉丸の兄ちゃん」と呼ばれている。 恋愛には縁がなく独身で、成人後も祖父が遺した家に住んでいる。 ボルトたちが下忍になってからは第七班(木ノ葉丸班)の担当上忍を務める。 ミツキが祖父の敵である大蛇丸の子であることはナルトの配慮により聞かされていなかった。 ツクラレによるクーデター事件で事実を明かされ動揺するも、あくまでミツキとは関係ないこととして割り切り、隊長と部下の関係を続けている。 火遁や雷遁のほか、少年時代は影分身を必要としていた「螺旋丸」を完全な形で会得しており、祖父から引き継いだ猿とナルトから引き継いだ蝦蟇の2種類の口寄せ契約を結んでいる。 また、叔父であったアスマが所有していたチャクラ刀を使った体術も得意とする。 第十班(モエギ班) [ ] モエギ・シカダイ・いのじん・チョウチョウのフォーマンセル。 元アスマ班(第十班)であったシカマル・いの・チョウジ(通称「 猪鹿蝶トリオ」)の子供である。 風祭モエギ(かざまつり モエギ) 声 - 元エビス班の紅一点。 かつてスリーマンセルを組んでいた木ノ葉丸とは現在も交流が続いており、少女期の頃と同様、彼を「ちゃん」付けで呼んでいる。 担当上忍を務める同性のハナビとは、呼び捨てで呼ぶほど親しい仲。 シカダイたちが下忍になってからは第十班(モエギ班)の担当上忍を務める。 教え子たちの自由奔放な言動に苦労が絶えない。 水遁や土遁の他、本来は柱間細胞がなければ習得できないはずの木遁忍術を扱える。 奈良シカダイ(なら シカダイ) 声 - シカマルとテマリの息子。 目は母親似 だが容姿は父親似。 一人称は「オレ」。 シカマルのことは「親父」、テマリのことは「母ちゃん」と呼んでいる。 我愛羅とカンクロウにとっては甥にあたる。 少年時代のシカマル同様面倒臭がりな性格。 シカマル同様、母親のテマリには頭が上がらない。 幼馴染で親友のボルトに対しては、彼の危なっかしい一面に呆れつつも何かと気にかけている。 父譲りの奈良一族秘伝忍術の「影縛りの術」と、母譲りの風遁忍術を得意とする。 両親譲りの優れた頭脳を活かした戦い方を得意とし、猿飛ミライの幻術の実験台にされていたこともあって幻術にも強い。 ただし、当初は父の面子を保つために秘伝忍術のみに拘り、風遁を自ら封じていた。 忍者学校を卒業後は第十班(モエギ班)の下忍となる。 下忍になったばかりの頃は任務を淡々とこなすだけだったが、「白夜団」の一件でリョウギと触れ合ったことを機に忍としての自覚が芽生え、状況に応じ柔軟な判断を下せるようになった。 初めての中忍試験では、第三次試験の2回戦でボルトと戦い勝利まであと一歩まで迫るも、ボルトが科学忍具で追加した影分身により逆転され降参した。 その後、試験の結果に加え岩隠れでのクーデターにおける迅速な対応から部隊長の資質を見出され、中忍に昇格する。 秋道チョウチョウ(あきみち チョウチョウ) 声 - チョウジとカルイの娘。 モエギ班の紅一点。 体形や髪の色は父親似だが、他の部分は母親似。 髪型はで左目が隠れている。 忍者学校の教師であるアンコとは甘党仲間で、同性で同期のサラダとは幼い頃からの親友。 チョウジのことは「パパ」、カルイのことは「ママ」と呼んでいる。 一人称は「あちし」。 性格は母親のカルイ譲りでポジティブかつマイペース。 やや思い込みが激しく自意識過剰で面食いでもある。 父親のチョウジ同様体型通りの大食漢だが、悪口に激怒していた父に対し、「デブ」と言われても軽く受け流してあまり気にしない。 珍しい味のポテトチップスを食べるのが趣味で、暇さえあれば常に食べている。 外伝『七代目火影と緋色の花つ月』では両親を本当の両親ではないと考え、サスケに会いに行くサラダについていく形で「本当の父」を見つけようとした。 帰還後に秘術を使って痩せたチョウジを見てからは疑念をあっさり捨て、秋道一族の秘伝の修行を父に申し出ている。 秋道一族の秘伝忍術「倍加の術」や「肉弾戦車」を使えるが、「肉弾戦車」は使うのが恥ずかしいと普段は使用を躊躇している。 中忍試験後にはチョウジとの修行で「超チョウチョウ蝶モード」を会得している。 山中いのじん(やまなか いのじん) 声 - サイといのの息子。 髪色と瞳の色は母親似で、髪を後ろに結んでいる。 性格はいのに近いが、服装や肌の色は父親似である。 サイのことは「父さん」、いののことは「母さん」と呼んでいる。 一人称は「ボク」。 身長147cm。 親たちが同期であるボルトやシカダイとは忍者学校入学以前からの友人。 実家は花屋で、時々その手伝いをしている。 父親に似てネーミングセンスは上手いとは言い難い。 クールな性格の毒舌家だが、少々意思が弱く自分の実力に自信がない面もあり、怒った時の母親が苦手。 勝気な母親と自由奔放なシカダイやチョウチョウに振り回されており気苦労が絶えない。 父親の忍術の「忍法・超獣偽画」を使うが、超獣偽画は父親とは違いを使ったものとなっており、内心では父の絵のセンスを古いと感じている。 山中一族秘伝忍術である「心転身の術」や医療忍術も使えるが、「心転身の術」は成功率が低く発展途上にある。 シカダイが中忍に昇格してからは焦りを感じ修行に勤しんでいる。 第十五班(ハナビ班) [ ] ハナビ・スミレ・ワサビ・なみだのフォーマンセル。 ウドン班とは対照的に、全員女性で構成されている。 中忍試験では第二次試験にて雲隠れのユルイたちの班に敗北した。 スミレの科学忍具班移籍後は補充員としてツバキが加入する。 日向ハナビ(ひゅうが ハナビ) 声 - ヒナタの妹。 ボルトとヒマワリにとっては叔母だが、2人には「お姉さん」と呼ばせている(ミツキに「おばさん」と呼ばれた際も「お姉さん」と訂正している)。 普段は風の服装をしている。 日向一族宗家の父親・ヒアシと同様にボルトとヒマワリを溺愛している。 あっけらかんとした性格は健在で、ボルトに時々助言をしている。 同じく上忍の木ノ葉丸のことは「先輩」と呼んでおり、自分と同様にボルトを大事に想っていることからウマが合う。 スミレたちが下忍になってからは、第十五班(ハナビ班)の担当上忍を務める。 姉のヒナタと同様ヒアシのスパルタ教育で育ったこともあり、自身の教え子の修行の指導にも厳しい一面がある。 筧スミレ(かけい スミレ) 声 - 紫色の三つ編みの髪で、のような服装が特徴。 一人称は「私」。 身長147cm。 忍者学校でボルトのクラスの学級委員長を務めていたことから、クラスメイトからは卒業後も「委員長」のあだ名で呼ばれている。 同期にも丁寧な口調で話し、真面目で大人しい性格。 料理が得意。 口癖は「はわわわ」。 実は里内で頻発していた「ゴースト事件」の黒幕。 元木ノ葉の暗部「根」の信楽タヌキの娘で、本名は「 信楽スミレ(しがらき スミレ)」(「筧」は母親の旧姓)。 父親から木ノ葉の里への復讐を引き継ぎ、暗躍していた。 クラスの委員長になったのは人と交流する機会が多いからだとノベライズ版にて判明している。 実際は心の中では潜入として入ったはずの忍者学校での生活の楽しさ、鵺によって罪のない人のチャクラを吸い取ることへの罪悪感と、父親の復讐という呪怨のような言葉の中悩まされていた。 父親が自身の身体に施した術「牛頭天王」で鵺を口寄せし、逃げ込んだ異界にてボルト、ミツキと対峙するも、本心では復讐を望んでいないことをボルトに指摘されたことで改心し、母親の 信楽ハコベ (しがらき ハコベ、声 - )の生前の言葉や忍者学校での生活を思い出して彼らとともに里に帰還、警務部に拘束された。 ゴースト事件後はまだ子供であることや犠牲者が出なかったこともあって短期勾留という軽い処分で済み、当初は罪悪感から忍者学校を去ろうとしたが、シノのアドバイスもあって戻る道を選んだ。 これを機に事件で壊れた花形の髪飾りから母親の形見の菫型のものに変えている。 ボルトに対しては、自分を救ってくれたことから感謝の意を抱いている。 忍者学校卒業後は第十五班(ハナビ班)の下忍としてしばらく活動していたが、次第に強くなっていく鵺を制御するため、鳥獣被害事件解決を機に科学忍具班への転属を決断。 正式な配属に伴い、火の国の外れに新設される研究所で働くことになる。 幼少期は忍としての才能は無かったが、父タヌキのスパルタ指導の元、血の滲むような努力で忍者学校の時点で下忍クラスと評されるほどの力を得た。 水遁忍術を主に使用する他、ゴースト事件後は小さくなった鵺と口寄せ契約を結んでいる。 漫画版では忍者学校卒業後、中忍試験は受けておらず、初めから科学忍具班として登場。 科学忍具の研究・開発に関わっており、新設された研究所で第七班と再会する。 鵺(ぬえ) 声 - 浜添伸也 の顔にの脚、の尾など伝承上の「」を彷彿とさせる姿をしている。 その正体はかつての暗部養成部門「根」が残した遺産であり、当時「根」が極秘に行っていた「柱間細胞の研究」と「人のチャクラを奪う研究」によって生み出された術「牛頭天王」により呼び出される巨大口寄せ獣。 通常の口寄せ獣と異なり木ノ葉の里がある世界とは別の「異界」を住処としている。 本来は術者を敵国に送り込んで鵺を暴れさせ、最終的には内部に貯め込んだ膨大なチャクラを起爆させる、いわゆるに基づいた運用を想定して開発された。 スミレによって秘密裏に育てられ、彼女の指示のままに多くの人々に取りついていたが、共に過ごすうちに彼女を親と思うようになり、ボルトたちが異界から脱出する際には身を挺して彼らを助けた。 その後牛頭天王は失われたが、スミレとの契約は維持されており、彼女の左腕に残った術式で繋がっている。 サイズは小さくなっているが、スミレの口寄せで呼び出すことができる。 中忍試験後は彼女の修行の成果で虎ほどのサイズまで巨大化することが可能となったが、大きくなる分必要なチャクラ量が増えてしまい、制御も難しくなってしまう。 伊豆野ワサビ(いずの ワサビ) 声 - ショートヘアでボーイッシュな少女。 尻尾状のアクセサリーを身につけている。 一人称は「あたし」。 身長150cm。 なみだとは忍者学校時代からの親友。 男勝りな口調が特徴で、男子と対等に口論することがある程気が強い。 忍者学校時代はクラス最速を誇り、獣の力をその身に宿して肉体を強化する「忍法・猫かぶり」を使った体術を駆使する。 また、忍者学校時代から医療忍術の心得もある。 忍者学校卒業後は第十五班(ハナビ班)の下忍として活動しており、チームの中では率先して戦う切り込み隊長的存在。 ツバキが第十五班のメンバーとして加入してからは、彼女の言動に振り回されることもしばしばある。 また、イワベエともよく口喧嘩をして張り合っている。 雀乃なみだ(すずめの なみだ) 声 - 茶髪のが特徴的な少女。 右目の下に泣きぼくろがある。 一人称は「わたし」。 身長141cm。 ワサビとは忍者学校時代からの親友で、彼女とは逆に少々気弱で泣き虫な性格。 忍者学校時代は親からは忍以外の道を望まれており、そのことで一時ワサビとの仲が拗れてしまうが、サラダの仲裁のおかげで両親を説得し、無事に忍になることを認められた。 忍者学校卒業後は第十五班(ハナビ班)の下忍として活動している。 ツバキが第十五班に加入してからは、ツバキとワサビのストッパー的役割をしている。 号泣する際の声は大の大人さえも一発で気絶させてしまうほどの強力な超音波となり、自身の必殺技でもあるが、周囲の人々も巻き込んでしまうという欠点がある。 中忍試験後は代わりの技として水遁を練習し、それを応用して超音波を一点に集中させて放つ「涙参上の術」を会得したが、チャクラの消費が激しい。 鉄ツバキ(くろがね ツバキ) 声 - 「鉄の国」出身の侍である少女。 鉄の国の長・ミフネの最後の弟子。 太眉で頭の椿型の髪飾りに、濃い茶髪のが特徴。 一人称は「私」。 廃れゆく侍の未来を憂いたミフネの意向で勉強のため木ノ葉に留学し、忍と侍の相乗効果を期待する木ノ葉上層部の試みによりスミレの後任として第十五班に加入する。 性格は真面目な堅物で、弱みを見せることが嫌いな意地っぱりな性格。 山奥で育った分都会への関心を秘めており、特に「雷バーガー」のを初めて食べた際感激して以降、彼女の好物になっている。 侍としての自分を誇る一方、十五班加入当時は平和な世の中に迎合する忍を「信念がない」と軽視し、ワサビをはじめとした面々の顰蹙を買うが、「仲間を絶対に見捨てない」というワサビの忍道を聞いて考えを改める。 また、班での活動を通して個々の能力の高さよりもチームワークの大切さを学び、彼女なりに仲間と歩み寄ろうと努力している。 戦闘能力は他の同期の下忍たちの中でも高く、刀のひと振りで周囲の木々ごと敵を薙ぎ払う実力を有している。 ただし、大技を使うとチャクラを使い果たして眠り込んでしまうため、普段は加減して抜刀を控えている。 第五班(ウドン班) [ ] ウドン・メタル・イワベエ・デンキのフォーマンセル。 他の班と違い、全員男性で構成されている。 中忍試験では第二次試験にて砂隠れのシンキたちの班に敗北した。 伊勢ウドン(いせ ウドン) 声 - 、(少年期) 元エビス班の一員。 少年時代のように鼻水を垂らしていないが、鼻を啜る癖は残っている。 弟子のイワベエたちには先生らしく厳格だが、同期でスリーマンセルを組んでいた木ノ葉丸とモエギの前では現在も交流が続いており、柔軟な態度で接している。 現在でこそ上忍だが、忍者学校時代は落ちこぼれだったことから、同期に遅れをとることを恐れるイワベエたちに、自身の体験からアドバイスをしている。 垂らした鼻水を形態変化させ操る術「ハナミズキ」を得意とする。 結乃イワベエ(ゆいの イワベエ) 声 - 赤いにが特徴。 一人称は「オレ」。 身長167cm。 戦闘技術は高いが、忍者学校時代は座学の成績不良が原因で2度しており、「ダブりのイワベエ」と呼ばれていた。 そのせいで当初は不貞腐れて授業をサボり、クラスメイトに暴力を振るうなど横暴な行為を繰り返していた。 初対面ではボルトのことを「親の七光り」と軽視していたが、彼との忍者学校での模擬戦を経て改心し、以降ボルトらと友達になる。 短気で喧嘩っ早いが素直な性格で、ボルトたち同期の忍たちの兄貴分的な存在。 料理が得意という意外な一面がある。 変わり身、隠れ蓑の術など基本的な術を会得している以外に、土遁の術を主に使用し、普段持ち歩いている鉄棒に岩を発出してのように振りかざす肉弾戦を得意とする。 七代目火影のナルトを尊敬している。 一方で祖父が四代目水影・やぐらに殺されたことを父から聞いているため、修学旅行当初は霧隠れの里に対して良い印象を抱いておらず、現在の開発が進んだ里にも「ろくでもない部分を隠している」と批判的な感情を抱いていた。 デンキとは性格も得意分野も対照的だが馬が合い、忍者学校の授業に真面目に取り組むきっかけを作ったり、定期試験間際には互いの苦手分野解決のために協力していた。 ワサビとはよく口喧嘩をして張り合っている。 メタル・リー 声 - ロック・リーの息子。 顔つきも服装も父親によく似ているが、目はつり目で髪もやや短い。 忍装束は父や彼の師匠のガイと同じく緑色の修行着。 身長150cm。 父親同様一人称は「僕」で敬語で話し、同期のメンバーたちのことは「君」または「さん」付けで呼ぶ。 父のことは「パパ」と呼んでいる。 性格は父譲りで真面目かつ一生懸命で、毎朝登校前に崖登りの修行をするなど努力を惜しまない。 しかし他人に注目されると緊張し、大きな失敗をしてしまう悪癖がある。 ゴースト事件では、課外ボランティアで失敗した際にシカダイに言われた一言が原因で落ち込んでいたところを鵺に操られ、翌朝の登校直前にシカダイに襲いかかるが、その後正気に戻った。 忍者学校卒業後は第五班(ウドン班)の下忍として活動している。 下忍になってからも緊張癖は治っていないが、父や彼の師匠であるガイらの荒療治によってその悪癖すらも体術に取り入れた変則的な動作を会得し、さらに「八門遁甲」の初歩にも自力で至っている。 雷門デンキ(かみなりもん デンキ) 声 - で眼鏡をかけた少年。 「雷門カンパニー」の社長であるエレキの息子。 一人称は「ボク」。 身長138cm。 父の「会社を継ぐには勉強だけでなく忍術も学ばなければならない」という意向で忍者学校の忍術科に入ることになったが、本人は気弱ないじめられっ子で、当初は忍になりたいとは思っていなかった。 ボルトの助言で父に反論するも受け入れられず落ち込んでいたところを鵺に操られ、忍者学校の入学式当日にいじめっ子たちを巻き込んで雷車を暴走させる事件を起こすが、居合わせたボルトの説教を受けて正気に戻る。 この事件をきっかけにボルトのように強くなることを決め、自分の意思で忍になることを決めた。 入学当初は忍に関する知識はあまりなく、教わっていない内容については携帯しているノートパソコンで補っていた。 また、機械の扱いに長けており、セキュリティシステムに介入するほどの技術を持つ。 当初は身体能力も低かったが徐々に改善されており、修学旅行後はイワベエ、メタルとのスリーマンセルでシカダイら猪鹿蝶とも対等に渡り合えるほどの実力を身に着けており、火影のナルトからも忍としての成長の幅と後方支援能力を高く評価されており中忍候補として挙げられるまでになった。 忍者学校卒業後は第五班(ウドン班)の下忍として活動している傍ら、父の会社の営業にも関わっている。 戦闘能力は低めだが、ノートパソコンによる情報収集や戦況を分析して第五班のチームメイトに指揮する能力に長けている。 「」の読者応募企画『BORUクラ』で最優秀賞に選ばれたキャラクターが元になっている。 火影・上層部・補佐役 [ ] 声 - 前作の主人公。 ボルトとヒマワリの父親。 元第七班(カカシ班)の一員で、現在は七代目火影として木ノ葉隠れの里を治めている。 常に山積みの仕事を抱えており、外での仕事は大量の影分身で行い、本体はそれらを維持しつつ火影室でデスクワークに明け暮れる状態に陥っている。 影分身の維持のため精神と肉体に多大な負担を強いており、少しでも気を抜けば倒れてしまう。 目の下にはクマができ、火影室には栄養ドリンクの空き瓶が散乱している。 疲労が溜まり倒れたところをシカマルに発見される場面もあった。 家族のことは大事に想っているものの、火影就任後は多忙のためあまり家族との時間を過ごすことができずにおり、そのせいでボルトからは良く思われていなかった。 また、自身が天涯孤独の身であったゆえに、反抗期を迎えたボルトとの距離のとり方や父親としての接し方がわからなくなっており、親子関係がこじれてしまっていた。 ボルトたちの中忍試験では、第三試験でボルトが使用禁止の科学忍具を使用していることを見破り、彼に忍失格を言い渡して額当てを取り上げる。 直後にモモシキたちの襲撃を受け、周囲の者たちを守るために力を使い果たしモモシキたちに連れ去られるが、後に追ってきたサスケとボルト、五影たちにより救出され、共にモモシキを討ち果たした。 この事件を通してボルトの成長と自分の父親としての至らなさを認め、親子関係も多少改善されるようになった。 カワキを木ノ葉で保護してからは、監視のため彼を自宅に居候させており、かつて孤独な幼少期を過ごした自分と重ね合わせている。 時空間忍術を使ってナルトの元に現れたジゲンをサスケと共に共闘するが苦戦し、サスケをジゲンの元から逃がし、椀に閉じ込められて安否不明となる。 後に、新生第七班によって、椀から救出された。 九喇嘛(クラマ) 声 - の一体「九尾」。 他の尾獣との仲介役として今もなおナルトの中で共生している。 声 - 、(スケア変装時) 六代目火影。 元第七班(カカシ班)の担当上忍。 ナルトの父・波風ミナトの教え子でもある。 火影在任時は里が疑心暗鬼に陥ることを防ぐために、五代目の綱手と協議の末に暗部養成部門「根」の残党の摘発を中止した。 現在は隠居中だが、自身もかつてダンゾウと因縁があるために独自に事件を調査しており、牛頭天王がスミレに封印されている事実を突き止め、牛頭天王が口寄せされた際にはサイと共に鎮圧に当たった。 卒業試験では自ら試験官に名乗り出て、スケアに変装して受験生たちの事前調査を行い、試験本番では調査で知り得た彼らの将来への姿勢を甘いと糾弾するが、覚悟を決めて総出で向かってきたボルトたちを認め、全員に合格を言い渡した。 綱手(つなで) 声 - 五代目火影。 「伝説の三忍」の一人にしてサクラの医療忍術の師匠。 本作では年齢は70歳を超えているはずだが、容姿は過去と全く変わっていない。 火影を退いてからは諸国を旅しており、里の運営からは遠ざかっている。 そのためナルトたちが危険人物である大蛇丸と距離を縮めていることを知らず、打ち明けられた際には激怒し、自身が火影在任時には意見が対立していたご意見番のホムラ・コハルとともに、大蛇丸の危険性を主張した。 ボルトは幼少期に何度も叱られたことから、彼女を苦手としている。 波風ミナト(なみかぜ ミナト) 四代目火影。 ナルトの父親であり、ボルトの祖父にあたる。 ナルトが産まれて間も無く、九尾暴走事件で命を落としている。 写真での登場。 猿飛ヒルゼン(さるとび ヒルゼン) 声 - 三代目火影。 木ノ葉丸とミライの祖父。 自来也・綱手・大蛇丸ら「伝説の三忍」の師でもあったが、作中の20年前に発生した木ノ葉崩しにて大蛇丸に殺害される。 回想シーンでの登場。 奈良シカマル(なら シカマル) 声 - シカダイの父親。 七代目火影補佐。 元第十班(アスマ班)の一員。 顎鬚を生やしており、恩師の猿飛アスマ同様、喫煙者になっている(アニメでの彼の遺品であるライターも所有している)。 忙しいナルトを片腕として支える一方、家庭ではシカダイに父として忍として色々な教えを説くが、妻のテマリには頭が上がらない。 カワキのことはナルトの説得に応じたものの「殻」のスパイだと思い初めから信用しておらず、ナルトが安否不明となった際には彼を拘束しようとする。 小説『シカマル新伝』では争いを防ぐため、時にはナルトに隠れて部下を動かし、裏工作などの汚れ仕事も行っている様子も描かれている。 シズネ 声 - 五代目火影・綱手の一番弟子にして元秘書。 前作から時が経っているが、目元に小皺がある以外、外見に目立った変化はない。 現在もサクラと共に医療班の中心人物として活動している。 水戸門ホムラ(みとかど ホムラ)、うたたねコハル 声 - (ホムラ)、(コハル) 三代目火影・ヒルゼンの同期。 かなりの高齢ながら未だに相談役としての地位に就いている。 ナルトが大蛇丸との間に関係を維持していることは知らされておらず、ミツキが大蛇丸の息子だと明かされた時は、かつてヒルゼンを手にかけた大蛇丸の危険性を主張した。 科学忍具班 [ ] 遠野カタスケ(とおの カタスケ) 声 - 科学忍具班の主任を務める特別上忍。 眼鏡をかけたインテリ風の男。 普段は白衣を着ている。 大人ながら携帯ゲーム好きであり、ゲーム仲間であるボルトのことは火影の息子ということで「若」と呼び、新作ゲームや自作のチートデータを提供していた。 趣味に没頭しながらも仕事には熱心であり、忍に役立つ発明を日々行っている。 その過程で開発した忍籠手を中忍試験への導入をナルトに却下された後、ボルトに籠手を渡して試験で使うよう唆し、テスターとして利用した。 途中で忍具の使用が明るみに出たところで会場にその性能をアピールしようとするが、直後にモモシキ達の急襲に遭い機会を台無しにされる。 その後も懲りずにナルト救出に向かうサスケたちの後を追って部下を伴い異空間に侵入、戦況を読まずに忍術を連発しモモシキを回復させてしまうという失態を犯した。 モモシキの事件の後は降格処分となるが、尋問の結果中忍試験の直前に幻術にかけられていたことが判明したため、処分も軽微なもので済んだ。 事件後は情報流出の責任を感じ、名誉挽回のため彼なりに努力しており、青との戦闘で事情を知ったボルトからも利用したことについては許された。 青との戦いでは第七班をサポートし、青を倒すことに成功する。 コウスケ 声 - ラップ型サングラスが特徴。 ボルトが中忍試験中、科学忍具を使用している様子をカタスケに報告する。 犬塚アキタ(いぬづか アキタ) カタスケの助手。 犬塚一族のくノ一で、眼鏡に八重歯が特徴。 茶丸に義足を与えてくれたカタスケに恩義を感じ、慕っている。 茶丸(ちゃまる) アキタの忍犬。 過去に任務で片足を失い、カタスケ作の義足を着けている。 その他の忍 [ ] 声 - 、(幼少期) サラダの父親。 元第七班(カカシ班)の一員でナルトの盟友。 同じく第四次忍界大戦の英雄ではあるが、火影として中から里を守るナルトに対し、国外で単独行動をとりつつ外から里を守っている。 外伝『七代目火影と緋色の花つ月』では、ナルトを含む五影やサクラに大筒木カグヤに関する疑惑を打ち明け、彼らの許可を得て長期に渡り単独で調査を行っていた。 そのせいで父への恋しさを募らせたサラダの訪問を受け、親子間のトラブルを抱えながらうちはシンと対峙する事態に発展するが、「お前がいるから家族は繋がっている」と諭し、共に事件を終息させた。 一時帰還し出立する際には寂しがるサラダに対し、かつてサクラにしたように額を小突いていた。 カグヤに関する情報の探索中、手がかりとなる巻物を入手した直後にモモシキ達と遭遇し、キンシキの角を砕いて離脱し木ノ葉に帰還する。 巻物の解析のために滞在する中、ボルトに弟子入りを請われ承諾。 条件である螺旋丸の会得過程で科学忍具に頼ったことを悟りつつもあえて指摘せず、試験期間中に修行をつけた。 ナルトがモモシキ達に攫われた際にはこれまでのボルトの態度について説教して立ち直らせ、彼を連れて五影と共にナルト救出に赴いた。 そこでナルトとの共闘でモモシキを追い詰め、ボルトが消える螺旋丸を放つためのアシストをした。 モモシキの討伐後は大筒木の調査と並行して、「殻」やボルトの掌の印について探っている。 「殻」の調査中、カグヤを含め大筒木一族が二人一組で行動していることを突き止める。 その後現れたジゲンとナルトと共に共闘するが苦戦し、重傷を負いながらも時空間忍術で命からがら逃げることに成功する。 その際、意識不明になり、居合わせたサクラの手で医療部に運ばれ、治療を受ける。 声 - サラダの母親。 サスケの妻で、元第七班(カカシ班)の紅一点。 それまでは二の腕と脚を出した服装が多かったが、今作では脚の代わりに臍を出すスタイルとなった。 五代目火影・綱手の弟子で、現在は医療班の中心人物として活動している。 普段は夫のことは「あなた」又は「サスケくん」と呼ぶが、子ども達の前では「パパ」と呼んでいる。 奈良テマリ(なら テマリ) 声 - シカダイの母親。 奈良シカマルの妻で、上忍。 砂隠れの里出身で五代目風影・我愛羅の姉。 普段は夫のことは「アンタ」と呼んでいる。 気の強い性格は相変わらずで、夫と息子を尻に敷いている。 かつてはシカマルとの結婚を、風影の姉であるゆえに身分違いだと一部の周囲から反発されたことがある。 一尾護衛任務では、シカダイと共に砂隠れの里に帰還。 不穏な空気を感じ取りシカダイと共にボルトと再会し、ボルトに忍道について助言をする。 シンキの元に合流して負傷した彼に代わり、駆けつけたボルトやシカダイと共にウラシキの傀儡と交戦。 自身も負傷してしまい、テマリの扇子を借りたシカダイの風遁とボルトの連携攻撃で傀儡を倒すも、駆けつけたウラシキによってシカダイと共にチャクラの塊を奪わられて意識を失う。 事件後、シカダイと共に里の忍に救出された。 山中サイ(やまなか サイ) 声 - いのじんの父親。 元木ノ葉暗部「根」の出身で、元第七班(カカシ班)のメンバー。 いのと結婚したことで婿入りし山中姓を名乗っており、警務部に所属している。 「根」が関与していた「ゴースト事件」では事件の調査に当たり、その後の事後処理などに尽力し、スミレの後見人を名乗り出た。 ボルトたちの中忍試験では、第一次試験の担当教官を勤めた。 山中いの(やまなか いの) 声 - いのじんの母親。 サイの妻で、元アスマ班(第十班)の紅一点。 幼馴染で親友のサクラとは今作でも交友が続いている。 現在は感知部隊の中心人物として活動している傍ら、実家の花屋「やまなか花」店も受け継いでいる。 普段は夫のことは「あなた」と呼び、サイからは「母さん」と呼ばれている。 気の強い性格は変わらずで、サイといのじんは怒った時の彼女を苦手としている。 秋道チョウジ(あきみち チョウジ) 声 - チョウチョウの父親。 元アスマ班(第十班)の一員。 チョウチョウの大食漢と体型は彼の遺伝であり、娘を溺愛している。 ロック・リー 声 - メタルの父親。 元第三班(ガイ班)の一員。 息子のメタルからは「パパ」と呼ばれている。 現在も相変わらず青春を謳歌しており、師匠のマイト・ガイと同じく緑色の修行着を他人に勧めている。 目上や同年代相手には従来通り敬語だが、若い世代相手には普通の口調で話す。 ボルトたちの中忍試験では、第三次試験の審判を務めた。 テンテン 声 - 元第三班(ガイ班)の紅一点。 忍との掛け持ちで武器屋を開いているが、客があまり来ないことを嘆いている。 ボルトたちの中忍試験では、第二次試験の担当教官を務めたが、ボルトの科学忍具による不正には気付けなかった。 犬塚キバ(いぬづか キバ) 声 - 元第八班(紅班)の一員。 ナルトたち同期の忍との交流は続いている。 忍界対戦後出会ったタマキ(声 - 稲瀬葵)との仲も好調だが、時々些細なことで喧嘩をすることも。 現在は警務部に所属する傍らトップブリーダーとしてテレビCMにも出演しているが、忍としての実力は健在。 赤丸(あかまる) キバの忍犬。 老犬になっている。 朱丸(あけまる) 『NARUTO』第一部までの赤丸に瓜二つだが、名前通り身体は朱色。 ヤマト 声 - 元木ノ葉暗部「根」の出身で、カカシの後輩。 元第七班(カカシ班)の臨時隊長もしていた。 顔の皺が増えているが未だ現役で活動しており、現在は大蛇丸の監視を担当している。 森乃イビキ(もりの イビキ) 声 - 特別上忍。 現在も現役で木ノ葉暗部の拷問・尋問部隊隊長を務めている。 第四十班の問題では、口寄せ獣の制御が出来ないえんこの暴走を防ぐ為、あえて第四十班の解散を言い渡した。 モモシキ襲来の事件後のカタスケ、テントウ誘拐事件の後のショジョジの尋問も担当した。 猿飛ミライ(さるとび ミライ) 声 - アスマと紅の娘。 木ノ葉丸とは従妹関係、ヒルゼンにとっては孫にあたる。 容姿は母親の紅似。 現在は中忍 として火影護衛部隊に所属している。 母親直伝の幻術に加え、父が得意とした火遁・風遁系の忍術とチャクラ刀を使用した体術を用いる。 自分が生まれる前に殉職した父や祖父を尊敬しており、任務に出る前には自宅の仏壇に手を合わせている。 性格は父アスマに似ておおらかな性格で常識人だが、たまにドジを踏む。 火影補佐役で父の教え子であったシカマルを師匠として尊敬しており、面倒くさがりな彼の息子・シカダイには手を焼いているが、その性格がシカマルの遺伝であることには気づいていない。 小説「木ノ葉新伝」では主人公を務め、湯の国への視察に赴くカカシとガイの護衛任務に着く。 風魔コウタロウ(ふうま コウタロウ) 声 - 特別上忍。 警務部の隊長。 サラダのことを幼い頃からよく知っており、彼女が警務部隊に入隊することを望んでいる様子。 木ノ葉の内部における治安維持の指揮を執っており、ゴースト事件や白夜団事件など、里内での事件の調査・解決にあたる。 ユリト 声 - 河西健吾 小説「シカマル秘伝」より登場するシカマルの部下。 忍になったのは第四次忍界大戦の後であり、それ以前の戦乱については未経験。 芥の事件ではコクヨウらがミツキを木ノ葉から連れ出す際にキララによって幻術をかけられ、里に残された彼らの痕跡の抹消を図るが、内通者の存在に気付いたモエギとサクラに捕捉され、逃走中に遭遇したウドンにより幻術を解かれるも、口封じ用に仕掛けられていた起爆粘土の爆発で右目を失う重傷を負う。 回復後は忍に復帰している。 ムギノ 木ノ葉丸と親しい忍。 眼鏡が特徴。 木ノ葉丸と共に墜落した飛行船の調査の任務を行うが、『殻』の青と遭遇してしまう。 青によって致命傷を負い、土遁の岩石で彼を道連れにしようとするも、一人死亡する。 第二十五班 ボルトたちと忍者学校からの同期で構成されたスリーマンセル。 カカシに憧れる 竹取ホウキ(たけとり ホウキ、声 - 岡井カツノリ) 、縫いぐるみを用いた傀儡使いの 黒衣ハコ(くろい ハコ、声 - 稲瀬葵)、力持ちの 国防レンガ(こくぼう レンガ、声 - )で構成されている。 忍者学校卒業後はチームワークがうまく噛み合わず任務も失敗続きで、担当上忍の負傷に伴う離脱もあって雑用主体のDランク任務に甘んじていたが、見かねたカカシのアドバイスによって、ホウキの記憶力、ハコの洞察力、レンガの防御力を生かしたチームに生まれ変わり、里を騒がせていた爆弾事件解決に貢献する。 事件後はカカシの推薦でサイの指揮下に入り、諜報任務を任されるようになった。 『貉』の事件でもサイの下で活動している描写がある。 第四十班 ボルトたちと忍者学校からの同期で構成されたスリーマンセル。 ボルトと同時期に参加した中忍試験では、一次試験の丸罰問題で問題の意図を理解出来ないまま脱落。 中忍試験後しばらくはDランク任務をこなすものの、えんこの口寄せ獣化の暴走によってチーム解散の危機に発展するが、イビキや第七班の協力によりえんこは暴走を克服した。 かつての忍 [ ] 自来也(じらいや) 声 - 元「伝説の三忍」の一人。 ナルトの名付け親にして師匠。 第四次忍界大戦の少し前に戦死している。 ボルトとサスケが過去にタイムスリップした際には、ナルトとの修行の旅に出る前の時代の彼が登場。 ウラシキに対抗するべくボルトとナルトの連携攻撃の修行をさせ、ウラシキとの決戦ではサスケと共に2人を援護し勝機を作った。 ボルトとサスケの正体に薄々気づいており、彼らを怪しむサクラには「作家としての自分のファン」と誤魔化し、別れの際にはナルトと共に自分から催眠眼の幻術を受け、後の歴史に影響しないよう一連の騒動に関する記憶を消去された。 うちはフガク 声 - サスケの父で、サラダにとっては祖父にあたる。 サスケが幼い頃、イタチのクーデターにより殺害された。 回想シーンでの登場。 うちはイタチ 声 - (幼少期) サスケの兄で、サラダにとっては伯父にあたる。 回想シーンでの登場。 日向ネジ(ひゅうが ネジ) 声 - 元第三班(ガイ班)の一員。 ヒナタの従兄弟で、ボルトやヒマワリにとっては従伯父にあたる。 第四次忍界大戦で戦死している。 ボルトとサスケが過去にタイムスリップした際には下忍時代の彼が登場。 甥のボルトと対面し、九尾により暴走したナルトを初めて見たボルトがついナルトを恐れてしまった際、ボルトに対して自身の生い立ちを話して助言を行った。 猿飛アスマ(さるとび アスマ) 声 - 元第十班(アスマ班)の担当上忍。 三代目火影・ヒルゼンの息子で、紅の夫。 ミライの父親で、木ノ葉丸にとっては叔父に当たる。 十数年前に「暁」によって殺害された。 ボルトとサスケが過去にタイムスリップした際には、生前の彼が登場。 志村ダンゾウ(しむら ダンゾウ) 木ノ葉隠れの暗部組織「根」の設立者で統括者。 16年前に一度六代目火影候補となるが、五影会談襲撃事件の際にサスケに殺害された。 後に暗部出身であった信楽タヌキの娘・筧スミレによって「牛頭天王」の事件を引き起こしている。 信楽タヌキ(しがらき タヌキ) 声 - スミレの父親で抜け忍。 元「根」のメンバーで、柱間細胞を利用した兵器開発計画の責任者だった。 ダンゾウに忠実に従っており、彼の死後は「根」の出身ということで周囲から犯罪者扱いを受けたことから、自身が地下に潜伏して研究していた「牛頭天王」による木ノ葉への復讐を目論んでいた。 しかし病に伏せりそれが叶わないことを悟り、七代目火影の最も大切にしている里を苦しめるようにと、娘のスミレの背中に牛頭天王の術式を刻み、木ノ葉への復讐を託した。 彼の言葉はスミレにとって一種の洗脳のように影響を与えた。 その後人知れず死亡し、亡骸はアジトにて白骨化した状態で「ゴースト事件」捜査中のサイに発見された。 忍者学校 [ ] 今作では忍術を学ぶ「忍術科」の他に「普通科」も存在している。 忍術科は卒業後は普通科の中等部への進学・就職・下忍の3つの進路選択がある。 卒業試験では、一度は窮地に追い込まれるが、ボルトの作戦により、最後は全員で結界封印術で試験官のカカシを捕らえ、無事に全員が合格した。 油女シノ(あぶらめ シノ) 声 - 忍者学校の教師で、ボルトたちのクラスの担任。 元第八班(紅班)の一員。 教職に対する熱意はあるが、話を最後まで聞いてもらえない、生徒全員に授業をサボられるなど少年時代からの不遇な扱いは変わらず、そのことに悩んでいる。 ゴースト事件ではミツキの歓迎会で引き起こした大失敗が原因で激しく落ち込んだ結果鵺に操られ、翌日課外学習の名目で呼び出したボルト、ミツキ、シカダイに襲い掛かるが、3人の奮戦により正気に戻った。 その後悔から教師を辞めようとするも、ボルトたちから引き留められ撤回、彼らから聞いた一連の事件についてナルトに報告し、一方で独自に事件を追うボルトたちを教師としてできる範囲でサポートした。 事件後は身の振りに悩むスミレにアドバイスを寄せた。 酔うと体内に飼っている虫をチャクラで制御できなくなるため、普段は酒を飲まない。 うみのイルカ 声 - ナルトの恩師。 現在では忍者学校の校長を務めている。 ボルトたちに話を聞いてもらえず悩んでいる新米教師のシノを心配している。 みたらしアンコ 声 - 特別上忍。 かつての大蛇丸の弟子のひとり。 大の甘党であるためか大戦時に比べ大分ふくよかな体型になっている。 ボルトたちの忍者学校の卒業試験の試験官も務めた。 隠蓑マギレ(かくれみの マギレ) 声 - 忍者学校でボルトたちの隣のクラスの生徒。 長い髪で色白の肌をしている。 スミレに好意を持っており、彼女への行為を繰り返していた(チョウチョウからは自分に好意があるのだと勘違いされた)。 チョウチョウに促されてスミレに告白するも振られ、鵺に操られてスミレへのストーカー行為をエスカレートさせるも、チョウチョウの論点がややズレた説教により正気に戻った。 木ノ葉隠れ(火の国)の人々 [ ] うずまきヒマワリ 声 - ナルトとヒナタの娘で、ボルトの妹。 愛称は「ヒマ」。 瞳の色と顔は兄と同じく父親似(頬の線は2本)であるが、髪の色と顔の輪郭は母親に似ている。 一人称は「私」。 身長138cm。 ナルトのことは「お父ちゃん」又は「パパ」、ヒナタのことは「ママ」と呼んでいる。 ナルトの七代目火影就任式の当日、母方の日向一族の血継限界「白眼」を開眼する。 その後は感情の昂ぶりにより何度か力を発揮した後、自らの意志で扱えるようになっている。 ボルトと共に時々日向宗家で柔拳の稽古をしていたり、忍者アカデミーの体験入学ではチャクラを用いた忍術もある程度扱えるなど少なくとも忍の心得は得ているが、「なりたい仕事がたくさんある」という理由で忍になるかどうかは決めていない。 明るく温厚で心優しい性格であり、ナルトが七代目火影に就任してからはボルトとは違い多忙な仕事でなかなか家にいられないナルトの事情に理解を示している。 料理や絵を描くことが得意で、絵画コンクールで優秀賞を取ったこともあり、スランプに陥っていたいのじんにアドバイスをしたこともある。 うずまき家に居候することになったカワキに興味を示している。 『NARUTO』最終話ではヒナタと共にネジの墓参りに行き、彼の墓に自身と同じ名前の花であるヒマワリを添えている。 血継限界「白眼」を持つ日向一族宗家の出身。 元第八班(紅班)の紅一点で、現在は中忍として忍の籍こそ残しているが主婦業がメインになっている。 家族の前では見せないがかなりの大食いで、ナルト行きつけのラーメン店「一楽」では46杯の最高記録を持っており、チョウチョウからは「伝説の大食い女王」と呼ばれている。 普段は温厚な性格だが、本気で怒ると白眼で容赦なく相手を威圧し、このときはボルトだけでなくナルトさえも彼女を恐れ逆らえなくなる。 ナルトとすれ違うようになったボルトの現状を憂いているが、家庭の無い孤独な環境を生きてきたナルトと違い父が居てくれることの大切さや幸福を諭している。 普段は夫のことは「あなた」又は「主人」と呼ぶが、子ども達の前では「お父さん」と呼んでいる。 またナルトと2人の時や同期の忍に対しては「ナルト君」とも呼んでいる。 日向ヒアシ(ひゅうが ヒアシ) 声 - ボルトとヒマワリの祖父。 ヒナタの父親で、ナルトにとっては義父にあたる。 ボルトからは「じいちゃん」、ナルトからは「お義父さん」と呼ばれている。 ため口が多いナルトも彼の前では畏まった言動で接している。 顔にシワが刻まれ髪は白髪交じりになっているが、日向宗家としての威厳は健在。 ただし、一個人としては家族を想う好々爺であり、特に孫のボルトとヒマワリを溺愛している。 壮年期は双子の弟ヒザシを自分のせいで死なせてしまった負い目から厳格に振舞っていたが、中忍試験で少年時代のナルトがネジに打ち勝ち、宗家と分家の和解のきっかけをもたらしてくれたことで娘や甥との蟠りが解けた。 そのきっかけを作ってくれたナルトには深い感謝の意を述べている。 秋道カルイ(あきみち カルイ) 声 - チョウチョウの母親。 チョウジの妻で、雲隠れの里出身でキラービーの元弟子。 雷遁の使い手。 普段は夫のことは「アンタ」と呼び、チョウジからは「ママ」と呼ばれている。 夫と娘の度を越えた食欲にうんざりしている。 雷門エレキ(かみなりもん エレキ) 声 - デンキの父親。 「雷門カンパニー」の社長で、かつて第四次忍界大戦では忍として功績を挙げた。 ボルトとサスケが過去にタイムスリップした際に当時の彼とすれ違っており、ボルトの何気ないつぶやきから雷車のアイデアを得ており、今でも時々里に散歩に出て人々の話を参考にしてアイデアを得ている。 マイト・ガイ 声 - 元第三班(ガイ班)の担当上忍。 第四次忍界大戦で右足に重傷を負い車椅子生活となったが、リー同様現在でも青春を謳歌している。 現在はリハビリを兼ねて忍者学校で体術指導を行っており、片足ながら現役の忍を圧倒するなど実力は健在で、リーの息子のメタルにもアドバイスをしている。 なお、他人の名前を覚えられない癖は悪化しており、忍界大戦で死闘を繰り広げたうちはマダラの名を忘れている。 猿飛紅(さるとび くれない) 声 - ミライの母親。 元第八班(紅班)の担当上忍のくノ一。 現在は隠居しており、時折かつての教え子であるシノたちの相談に乗っている。 アヤメ 声 - ラーメン屋「一楽」の先代店主・テウチの娘。 現在は父から店を受け継ぎ、常連であるナルトのネームバリューを利用する形で客を増やし、二代目店主として店を大型店舗に成長させている。 薬師カブト(やくし カブト) 声 - 大蛇丸の元部下にして第四次忍界大戦を引き起こした張本人の1人。 戦後は改心し孤児院の院長を務めている。 景政(カゲマサ) 声 - 人気映画「魔眼忍伝カゲマサ」の主人公で、元忍者である 鎌倉ゴンゴロウ (かまくら ゴンゴロウ)がスタントを含め演じている。 過食による激太りで次回作の撮影が延期になっており、ダイエットを強制する周囲への反発心を突かれて「ゴースト事件」に巻き込まれる。 「ゴースト事件」後はダイエットに成功し、元のスリムな体型に戻っている。 観音寺スイカ(かんのんじ スイカ) 声 - 東内マリ子 木ノ葉の里の任務受付嬢で、下忍クラスを担当。 トマル 声 - 木ノ葉の里の人気ドラマに出演するイケメン俳優。 アシナと共に何者かに殺害予告を出されたため、マネージャーからの依頼で第七班と第十班が護衛に付くことになる。 表向きは爽やかな好青年だが、実際は好みの外見の女性を見境なく口説き弄ぶ女たらしであり、ドラマも彼の顔でもっているため高い影響力を持つ。 護衛に付くチョウチョウ(蝶モード使用時)を甘い言葉でからかうが、通常時の彼女に正体を知らぬまま心無い言葉をかけて失望させる。 その後アシナが起こした事件で危機に陥ったところをチョウチョウに助けられるが、失恋を吹っ切った彼女に振られた。 アシナ 声 - 木ノ葉の里の人気ドラマに出演する美人女優。 スタッフやマネージャーに対する人使いが荒く態度も良いとは言い難いが、それは女優の仕事に真剣に取り組んでいることの現れであり、不真面目なトマルを嫌っている。 トマルの意向でドラマ降板が決まっており、その怒りから狂言の事件を起こして注目を浴び再起を図ろうとするが、木ノ葉丸の作戦によって真相を暴かれ、警務部隊に拘束された。 まどかイッキュウ 声 - 火の国の現大名。 木ノ葉隠れへの信頼は厚く、護衛をはじめとした任務をたびたび依頼している。 小説『シカマル新伝 舞い散る花を憂う雲』では里同士の戦争を防ぐ為に奮闘するシカマルらに心動かされ、息子のテントウの誘拐をボルトに助けて貰った恩もあり、彼らに協力する。 まどかテントウ 声 - イッキュウの息子。 子供ながらもを所有していたり、ボルトの「おいろけの術」に対して全く動じないなど、生意気でませた性格。 裕福な暮らしを送っているものの、仕事ばかりの父に構ってもらえないことに寂しさを感じており、その心情に自分を重ね合わせたボルトと友人になった。 忍者を信用し仕事を任せる父を振り向かせるため、護衛任務を命じられたボルトに教えを請い手裏剣術を教わる。 任務終了日の夜にショジョジに誘拐されるが、助けに来たボルトとの連携でショジョジを倒した。 ヤマオカ 声 - テントウの執事である老人。 漫画では作中で登場したヤマオカはショジョジの術による変身であり、実際のヤマオカは既に彼によって消されていた。 アニメではイッキュウらと共に本人が木ノ葉に訪れたが、滞在中にショジョジに殺害され、姿を奪われてしまう。 砂隠れの里(風の国) [ ] 我愛羅(があら) 声 - 五代目風影。 シンキの義父で、シカダイにとっては叔父にあたる。 衣装は前作の短ラン風から長ラン風になり、七三分けになっている。 中忍試験編では、雷車で木ノ葉に向かう途中でウラシキからの襲撃を受ける。 モモシキとの戦いでは他の五影と共闘した。 一尾護衛任務では、サスケと共に守鶴を狙うウラシキと交戦。 ウラシキとの戦闘で負傷し、ボルトとシンキに木ノ葉の里のナルトの元で守鶴を匿うように命じる。 守鶴(しゅかく) 声 - 尾獣の一体「一尾」。 第四次忍界大戦で自由の身となり独りで過ごしているが、かつての人柱力であった我愛羅とは「友」としての関係を続けている。 中忍試験の際には牛鬼がモモシキに敗れ反応が途絶えたことを感じ取り、我愛羅に警告を発している。 その後、ウラシキに狙われるようになったことから、チャクラ感知を防止するため自ら茶釜に封印され、木ノ葉隠れに匿われることになる。 カンクロウ 声 - 風影補佐。 我愛羅の兄で、シンキやシカダイにとっては叔父にあたる。 傀儡の使い手。 シンキからは「叔父上」と呼ばれており、風影の補佐として我愛羅を支える彼のことを、口には出されないものの慕われている。 口下手な我愛羅に代わって彼の意思を代弁したりと、シンキの合理的に物事を考える偏りのある見方を理解しながらも支えている。 一尾護衛任務では、守鶴をナルトの元で匿うため、ボルトやシンキと共に木ノ葉隠れを目指す。 途中で追跡してきたウラシキの傀儡からボルトとシンキを逃すため殿を務め、負傷しながらもこれを成し遂げた。 シンキ 声 - 我愛羅の義理の息子。 ヨド・アラヤと共にスリーマンセルを組む下忍。 我愛羅のことを「義父上」と呼び、幼い頃に力を持て余した孤児の自分を養子として受け入れてくれたことを深く感謝している。 我愛羅が治める砂隠れこそが五里の中で最も強いと考えており、その証明のため自らの強さを誇示している。 口数が少なく冷静沈着な性格で、物事を合理的な考えしか浮かばず時に冷淡とも捉えられる厳しい口調で誤解されがちだが、根は我愛羅たちのことを強く慕っている。 である強力な磁遁の使い手で、普段はコート状にした砂鉄で身体を覆っており、戦闘時はこの砂鉄を翼や拳、棘状に変形させ自在に操る。 また、我愛羅と同じく第三の目を使用しており、カンクロウ直伝の髑髏の傀儡を使った封印術も会得している。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第二次試験ではメタルらを軽く破り、第三次試験の1回戦ではチョウチョウと対戦し傷一つ負わず勝利した。 準決勝では目をつけていたミツキと対戦し、彼に本気を出させようとするも、仙人モードの使用を踏みとどまり降参したため不本意な形で決勝に進んだ。 決勝戦のバトルロイヤルではサラダと組んだボルトと戦い、サラダを戦闘不能にするも、ボルトが忍籠手で発動した紫電で砂鉄のガードごと吹き飛ばされた。 その後乱入してきたモモシキとの戦闘に介入しようとしたが我愛羅に制止され、後に五影と共にモモシキを退けたボルトに対抗意識を抱くようになる。 一尾護衛任務では中忍試験以来にボルトと再会。 守鶴をナルトの元で匿うため、我愛羅に命じられ不本意ながらもボルトと共に木ノ葉隠れの里を目指す。 考え方の違いもありボルトとそりが合わず、彼の任務より仲間を優先に行動する考えを「甘すぎる」と否定している。 しかし彼と交流する内に次第に心動かされ、守鶴を木ノ葉に託すと単身ボルトの元に駆けつけ、共闘してウラシキと交戦。 事件後も自分の考えを改めることは無かったが、ボルトとの信頼関係は多少深まった。 ヨド 声 - シンキ・アラヤと共にスリーマンセルを組む下忍のくノ一。 フードを被ってイヤホンで音楽を聴いていることが多いが、これは鋭敏な聴覚を封印するため。 長い髪を振り下ろすで攻撃する。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦でシカダイと対戦する。 攻撃動作を音で見切って回避し攻勢に出るが、余分な音が混在すると反応が遅れる弱点を突かれ、影縛りを喰らいギブアップした。 一尾護衛任務では中忍試験以来にボルトと再会。 カンクロウの指示で、負傷した我愛羅の護衛を命じられる。 中忍試験で自分に勝利したシカダイの高い分析能力を評価するようになっている。 アラヤ 声 - シンキ・ヨドと共にスリーマンセルを組む下忍。 武器は刀で、納刀状態では棒術も使う。 本来は傀儡使いであり、高精度の操作能力を持つが、メタル同様に他人に注目されることが苦手という欠点を持つ。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験まで進むが、性格上人前で戦えなかったために自分そっくりに偽装した傀儡を身代わりにして、自身は観客席の上に潜んで傀儡を操っていた。 1回戦でいのじんを倒し、準決勝ではサラダと対戦し写輪眼の特性を分析して追い詰めるも、自分も戦法と居場所を見抜かれてしまい、火遁で傀儡を吹き飛ばされ戦意喪失した。 一尾護衛任務では中忍試験以来にボルトと再会。 カンクロウの指示で、ヨドと共に負傷した我愛羅の護衛を命じられる。 霧隠れの里(水の国) [ ] 長十郎(ちょうじゅうろう) 声 - 六代目水影。 眼鏡をかけており顎髭を生やしている。 忍刀七人衆の一人で双刀・ヒラメカレイの使い手。 水影就任後は工業化を進め、「血霧の里」時代からの脱却を進めている。 既にヒラメカレイは手放しているが実力は健在で、修学旅行編では武器の破損や負傷のハンデを負いながらも忍刀の使い手3人を破っている。 モモシキとの戦いでは再びヒラメカレイを手に取り、他の五影と共闘した。 ミスノ 六代目水影補佐のくノ一。 背が高く細身の女性で、マスクを着けている。 照美メイ(てるみー メイ) 声 - 五代目水影。 第四次忍界対戦の頃と比べて少し老けている。 水の国の大名が火の国、波の国、海の国、水の国間で締結されようとしている平和条約に反対し、周囲の国に対して覇権争いを行うことを懸念している。 枸橘かぐら(からたち かぐら) 声 - 霧隠れの中忍。 左目の下に赤紫色の刀の形をしたアザを持つ。 年齢はボルトたちとさほど変わらないが、水影の側近を務めるほどの実力者。 身長168cm。 四代目水影・やぐらの孫であり、その出自のため幼いころから肩身の狭い思いをしてきた。 また、刀を握ると人が変わり、過去に忍者学校での訓練中に同期に斬りかかり、止めようとした屍澄真に怪我を負わせてしまった。 このトラウマと出自から「呪われた血を引く人斬り」と自分を卑下しているため、真剣を使うことに拒否感を抱き、以前から推薦されている忍刀七人衆への選定も保留にしている。 修学旅行で霧隠れに滞在するボルトたちの引率役となり、彼らとの交流で境遇を乗り越えヒラメカレイの継承を決断するが、過去の弱みと血の呪縛から屍澄真の誘いに従わざるを得ず、やむなくクーデターに加担する。 しかし、屍澄真の本性を知ったことで彼に失望、ボルトの説教もあって過去に決着をつけ、暴走する屍澄真をボルトと共に打ち破った。 事件後は刃を向けてしまったことへの後ろめたさからボルトに顔向けできず、木ノ葉に帰る彼らをひっそりと見送ったが、後日手紙を送っている。 蜂谷釣糸(はちや つるし) 声 - 霧隠れの下忍で、かぐらとは同期。 金髪のロングヘアで額当てをの代わりにしたヤンキーのような風貌をしている。 平和な世の中に鬱屈していたところを屍澄真に唆されて彼の手下になっていたが、その危険な思想までは知らなかった。 ボルトたちに絡んだ際に返り討ちにあったことへの逆恨みでデンキを拉致するも、助けに来たボルトたちに叩きのめされる。 更にそのことが原因で屍澄真の制裁を受けるが、彼の元から逃げたところで出会ったサラダの治療を受け改心し、ボルトらに屍澄真の企みを伝えた。 撰歌三兄弟(せんかさんきょうだい) 声 - 霧隠れの下忍で 高波(たかなみ)・ 細波(さざなみ)・ 巻波(まきなみ)の三つ子の兄弟。 髪型がそれぞれ違う。 3人同時に影分身を発動し、本体を含めた9人がかりでの物量戦を得意としている。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、二次試験のスリーマンセル同士による旗取りでボルトたち第七班と対戦する。 全員で攻勢に出てボルトを集中攻撃するも、忍籠手による水遁と雷遁で返り討ちに遭い、幻術で偽装していた旗もサラダの写輪眼で見切られ敗北した。 劇場版にも登場しているが、名前はアニメ版で判明した。 新・忍刀七人衆 干柿屍澄真が自らの野望のために集めた5人とかぐらを味方に引き入れて結成した集団。 個々の実力はそれなりに高いが、大きな戦いの経験がないため練度が低く、水月曰く「ただのチンピラ」。 一連の騒動の後、かぐら以外の六人は秘密裏に拘束され更生プログラムを受けることになり、クーデター計画も長十郎の判断により隠蔽されることになった。 干柿屍澄真(ほしがき シズマ) 声 - 新・忍刀七人衆のリーダー。 かぐらの忍者学校時代からの先輩で、クーデターの首謀者。 大刀・鮫肌と水遁忍術を使う。 年齢は18歳だが顔つきが大人びているため、ボルトからは当初「オッサン」呼ばわりされた。 の干柿鬼鮫と同じ一族の生まれで、鬼鮫同様のエラのようなものが頬にある。 また、胸にはかつて乱心したかぐらに負わされた刀傷がある。 忍としての実力は高く多くの若者を従えるなど人心掌握にも長ける一方、戦後の里の体制には反抗的で「血霧の里」時代への回帰を目論んでおり、以前から水の国の大名家の後ろ盾を得てクーデターを画策していた。 かぐらがヒラメカレイを継承することを知ると、彼の弱みに付け込んで味方に引き入れ、保管庫から強奪した忍刀を携え仲間と共に行動を始動する。 新七人衆を従えるための大義名分として革命を掲げているが、実際には殺し合いを好むがために戦争を起こしたいだけで、仲間たちのことは内心では道具とみなし、裏では邪魔者の暗殺にも手を染めていた。 戦争の火種とするべくかぐらにボルトを殺させようと焚きつけるが、闖入してきたミツキに自分の裏の顔を暴露されたことで開き直り、自らボルトを殺そうとする。 しかしミツキの援護を受けた彼に倒された上、チャクラに飢えた鮫肌に取り込まれ暴走してしまうが、ヒラメカレイを振るうボルトとかぐらの連携によって鮫肌と分断された。 黒鋤文淡(くろすき ブンタン) 声 - 新・忍刀七人衆の一人。 かつての忍刀七人衆である黒鋤雷牙(くろすぎ らいが、声 - ) の娘。 雷刀・牙と雷遁忍術を使い、練度の低い新・忍刀七人衆の中では比較的忍刀の扱いに長けていた。 物心付いたころには父は里を抜けており、唯一の家族である母(声 - 東内マリ子)には父に似た目つきを疎まれ、肩身の狭い思いをしていた。 地下の水場でサラダと戦い、雷遁の応酬を繰り広げるが、幻術にはめられ敗北した。 尾道八朔(おのみち はっさく) 声 - 新・忍刀七人衆の一人。 とが特徴。 断刀・首切り包丁を使う。 蛇苺と巨峰と共に3人がかりで長十郎を相手にするが、彼の強さに圧倒され敗れた。 蛇苺(へびいちご) 声 - 新・忍刀七人衆の一人。 派手なメイクをした小柄なくノ一で、口調こそ丁寧だが性格は残虐。 長刀・縫い針を使う。 長十郎を縫い針の糸で拘束するも、負傷を厭わず向かってくる彼に恐れを抱き、刀の柄で鳩尾を突かれ気絶した。 鬼柚子一朗太(おにゆず いちろうた) 声 - 時永洋 新・忍刀七人衆の一人。 端正な顔立ちの青年で、他のメンバーに比べ冷静な性格。 爆刀・飛沫を使う。 仲間の戦闘中は一人だけ離れて様子見を行い、敗れた八朔たちごと長十郎を爆殺しようとしたが、駆けつけたイワベエに倒される。 笛吹巨蜂(うすい きょほう) 声 - 新・忍刀七人衆の一人。 白い覆面で顔を隠した大男で、思考も行動も鈍重で口数は少ない。 鈍刀・兜割を使う。 3人がかりで長十郎と戦うが、八朔と蛇苺が敗れたことでおとなしく降参した。 雲隠れの里(雷の国) [ ] ダルイ 声 - 五代目雷影。 髭を生やしてフードをかぶっている。 三代目雷影・エーから左肩に「雷」の字の刺青を刻むことを許された唯一の存在。 モモシキとの戦いでは他の五影らと共闘した。 オモイ 雷影補佐。 エー 声 - 四代目雷影。 キラービーの義兄で、現在は隠居している。 キラービー 声 - 八尾・牛鬼を宿した人柱力。 エーの義弟。 ラップ口調は健在。 モモシキの襲撃を受けた際は応戦するも、尾獣玉を増幅して撃ち返されて敗北する。 そのまま行方不明になるが、モモシキ撃破後里に生還した。 牛鬼(ぎゅうき) 声 - 尾獣の一体「八尾」。 ユルイ 声 - トロイ・タルイと共にスリーマンセルを組む下忍。 左頬に2本の牛の角の刺青を入れ、牛鬼を象った首飾りを付けている。 武器は背中に帯剣した2本の剣と、チャクラを流すことで術の触媒になるチューインガム。 日常でも噛んでいるガムを風船状の機雷としてバラ撒き敵の自由を奪う戦法を用いる。 キラービーに憧れている。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦ではボルトと対戦するが、忍篭手から放たれた風遁手裏剣で風船の壁を突破された上、膨らませている途中のガムを破裂させられた衝撃で戦闘不能にされた。 トロイ 声 - ユルイ・タルイと共にスリーマンセルを組む下忍。 肥満体型で眼鏡をかけているのが特徴。 巨大な手裏剣を背負っており、自身の肉体の動作を雷遁で加速させる術を使う。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦でミツキと対戦する。 接近戦でラッシュを仕掛けるも、ミツキが放った大量の蛇に絡みつかれて体の自由を失い敗北した。 タルイ 声 - ユルイ・トロイと共にスリーマンセルを組むくノ一。 長髪に猫背が特徴。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、第三次試験の1回戦でサラダと対戦するも、開始前のサラダの宣言通り、試合開始3秒で彼女に動きを読まれ、技を出す間もなく殴り飛ばされて敗北した。 岩隠れの里(土の国) [ ] 黒ツチ 声 - 四代目土影。 衣装が右袖の無いチャイナ服になっている。 少々口が悪く勝気な性格だが、祖父のオオノキの自由奔放な行動には手を焼いている。 モモシキとの戦いでは、他の五影らと共に共闘した。 芥の事件前にはオオノキが芥の実験を進めることを反対し、密かに実験を続けていたことを知らず空の襲撃によって投獄されてしまう。 その後脱獄し、捕らえられている岩隠れの忍たちを解放する。 事件後は自ら木ノ葉に赴き、ボルトたちへの労いの言葉をナルトに言付け第七班に重い処罰を与えないよう釘を刺した。 小説『シカマル新伝 舞い散る花を憂う雲』では、欲深な土の国の大名との関係に苦慮していることが描かれている。 赤ツチ 声 - 四代目土影の補佐。 「~だニ」が口癖。 芥の事件では黒ツチ同様、オオノキの秘密の実験のことは知らず、ボルトらに協力する。 紺ツチ 声 - 四代目土影の秘書。 暗部所属の甥がいる。 オオノキ 声 - 、菊本平(少年) 三代目土影。 孫娘の黒ツチに影の座を譲ってからは隠居している。 100歳を超える高齢 に至ったことで歩くことがままならないほどに衰弱しており、移動の際には電動車椅子を用いる。 孫・コヅチにふと言った一言で結果的に彼を死なせてしまい、その後悔から「人間の犠牲を出さない」ために意志なき兵士による里の防衛計画を立案、ドクターの技術供与で空たちツクラレと芥を生み出し、さらにツクラレの延命策を求めミツキを招いた。 ミツキを連れ戻しに来たボルトに一連の計画を批判されても「里のために必要なこと」と自分を正当化していたが、空たちの里に対するクーデターによって自身の考えが間違いだったことに気付く。 最期は暴走する空に塵遁で引導を渡し、ボルトたちに意志を持ち続けることの大切さを説き息絶えた。 なお、クーデターの一件は岩隠れの反乱分子によるものとされ、対外的には彼の関与は伏せられた。 イシカワ 声 - 初代土影。 黒ツチの高祖父で、オオノキの祖父に当たる。 オオノキの回想シーンに登場。 コヅチ オオノキの孫で故人。 第四次忍界大戦後の時点でまだ忍者学校に通っており、祖父に憧れ土影を目指していた。 しかし、「敵を前にしても逃げてはならない」というオオノキの教えに従った結果、里を攻めてきた盗賊団に一人立ち向かって重傷を負い、手当ての甲斐無く死亡した。 彼の死はオオノキに大きな影響を与え、芥やツクラレを生み出す原因となった。 セッキ 声 - チームメイトと「玄武三人衆」(げんぶさんにんしゅう)を名乗る、ボルトたちと同年代の下忍。 非常にドジな上に見栄っ張りで、それを誤魔化したり大層な技かのようにホラを吹いたりはするものの、根は悪い性格ではない。 土影を目指しており、おばあちゃんっ子。 ボルトと同時期に中忍試験に参加し、いかにも強そうな見た目だったためイワベエには強敵として警戒されていたが、一次試験で術を使おうとした途端に木に躓いて転倒した上、仕掛けられていたトラップに掛かってあっけなく脱落した。 ボルトが岩隠れの里を訪れた際、修行場を彷徨っていたところを彼と再会し、ツクラレと芥による里乗っ取りという非常事態に遭遇。 ボルトやオオノキとの交流を深めて、精神的にも忍としても成長する。 ツクラレ 岩隠れで生み出された人造人間たちの総称。 製造にあたり人間と白ゼツの細胞が用いられており、全員が白ゼツに似て色白。 オオノキ曰く「意思無き兵隊」だが、それぞれに人間と同じ感情と個性を持つ。 各自が優れた能力を有しているものの、肉体が劣化しやすくその都度投薬などの調整が必要になるという欠点を持つ。 その克服に端を発した反乱を起こし里を制圧するも、ミツキを追ってきたボルトたちの介入によって全滅した。 その後、木ノ葉に帰還したミツキがささやかながら彼らの墓を作り供養している。 空(くう) 声 - ツクラレの統率者にして最初のツクラレ。 オオノキの細胞が使われており、彼の血継淘汰である塵遁を扱える。 名前はツクラレの本来の製造目的である「意志なき者」「空っぽ」を意味してオオノキに命名されたもので、彼のことを「マスター」あるいは「父」と呼び忠誠を誓っている。 基本はオオノキの方針に従い行動を起こしてきたが、「人間を守るために自分たちの存在が不可欠」として、オオノキに黙って里を武力で制圧し、一部の忍を犠牲にしてツクラレ用の心臓の精製を目論んでいたが、ミツキの翻意により失敗する。 やむを得ずドクターを殺害して心臓を奪い第七班を迎え撃つが、3人の連携攻撃によって心臓を破壊される。 最後の足掻きで塵遁を放つも、オオノキの命懸けの塵遁で返り討ちに遭い粉々に砕け散った。 コクヨウ 声 - ツクラレの一人。 空への忠誠心が強く用心深い性格で、他のツクラレの仲間とは違って人間を軽視しており、ミツキのことも信用していない。 忍術は扱えないが、を使った体術のスペシャリスト。 第十班と再戦した際に駆けつけたアックンの犠牲もあり、影縛り・心転身・肉弾戦車による猪鹿蝶の連携攻撃に敗れる。 最期にシカダイから心転身の仕組みを聞き、自身にも確かに心があったことを悟りながら絶命した。 セキエイ 声 - ツクラレの一人。 おかっぱ頭のマッシュルームヘアーが特徴。 無邪気な性格で、同じ人造人間であるミツキと仲良くなろうとする。 ツクラレの中で一際「人間」に興味を示しており、行動や感情、他人との繋がりをミツキから学ぼうとする。 暁のデイダラも用いていた禁術「起爆粘土」を使用できるよう調整されており、様々な虫の姿に加工して攻撃や破壊工作に用いる。 機能停止寸前に一度救われたことからミツキのことを「友達」として信頼しており、彼の不可解な行動も黙認していたが、最後の最後で裏切ったことに激高し牙を剥く。 感情をぶつけながら戦いを繰り広げるが、雷遁で起爆粘土を封殺され敗北し、最後はミツキと和解して仲間たちの後を追うように事切れた。 キララ 声 - ツクラレの一人。 ゴスロリが特徴でお洒落が趣味だが、見た目とは裏腹に口が悪く嗜虐的。 普段は瞳を閉じている。 強力な幻術の使い手で、精巧な精神操作や意識を残しての肉体操作を得意とする。 ミツキが空に反旗を翻した後、ボルトとサラダと交戦。 多数の芥を融合させた巨大な芥で叩き潰そうと目論むが、ボルトが口寄せしたガラガに芥を食い止められている間にサラダに敗れ、最期はガラガに破壊された芥の破片の下敷きになるという末路を迎えた。 カコウ 声 - ツクラレの一人。 高く伸びた赤い髪が特徴。 読書を好み、人間の心に興味を抱く一面も持つが、好戦的な性格で闘争による高揚感に快感を見出す。 土遁や塵遁の使い手だが、術を連続して使用すると肉体の劣化がより進行するため、約20秒のインターバルを設けている。 ボルトと共に行動していたオオノキを連れ戻すため、ボルトおよび彼の救援にやってきたサラダ・チョウチョウと交戦。 追い詰められると身体の負担を厭わず塵遁を連発し、ボルトにとどめを刺す寸前で寿命が尽きて絶命する。 芥(アクタ) 声 - 小野賢章 里の防衛のため、オオノキが土遁の応用で生み出した土人形。 顔には急所となる面が付いており、これを割られると身体が崩壊してしまう。 ツクラレ以上に劣化が速く延命手段も無いが、感情を持っているような仕草を見せることもある。 開発当初は術者の命令を聞かなくなるなど制御が困難だったが、計画が大掛かりなものになってからは研究所で大量に生み出され、5体のツクラレの手足として働くよう調整されている。 アックン 声 - 白石涼子 岩隠れに向かう途中でいのじんが見つけた芥の一体。 通常の個体とは違い、小柄でウサギのような仮面が特徴。 いのじんに懐き、彼に名前を付けられ言葉も教わる。 いのじんと共に洞窟に待機していた際、キララの襲撃に遭い置き去りにされる。 その後、いのじんを助けるために里に駆けつけコクヨウに絡みつくも仮面を割られ、いのじんの腕の中で彼の名を初めて呼びながら崩壊した。 ドクター 声 - 科学者の老人。 オオノキに白ゼツの細胞サンプルを提供し、彼のバックアップを受けツクラレを生み出した。 ツクラレによるクーデターの際にはミツキから入手したデータを元に心臓の完成を急いでいたものの、寿命が迫っていた空に殺害され自身の心臓を奪われる。 事件後はなぜか遺体が発見されず、その素性を大蛇丸も訝しんでいる。 音隠れの里 [ ] 声 - 音隠れの里の里長で、元木ノ葉隠れの「伝説の三忍」の一人。 大戦後は木ノ葉隠れから常に動向を見張られているが、特に騒動を起こすことはなく、水面下でミツキを送り込み間接的に木ノ葉隠れに干渉している。 人格も悪辣な面がなくなり、実験体ではあるがミツキの成長を暖かく見守ってる面がある。 ナルトとしても大蛇丸の研究データは大筒木との戦いに役立つため、遺恨や危険性を考慮した上で関係を維持している。 ボルトとサラダがミツキを追って訪ねてきた際には、その後を追うヒントを与えた。 鬼灯水月(ほおずき すいげつ) 声 - 近藤隆 大蛇丸の部下で「鷹」の元メンバー。 霧隠れの里の出身。 ボルトたちが修学旅行で霧隠れの里を訪れていた際には、大蛇丸の命令で故郷の内情を探っており、ミツキからの強引な要請に応じて集めた情報を託した。 鳥獣被害の事件では香燐と共にボルトと対面、重吾の生い立ちをボルトに話し、不本意ながらも彼らに協力することに。 香燐(かりん) 声 - 大蛇丸の部下で「鷹」の元メンバー。 サラダの出産に立ち会ったことから彼女を気にかけており、眼鏡を贈っている。 水月や重吾のことは腐れ縁ながらも家族のようなものと想っている。 重吾(じゅうご) 声 - 大蛇丸の部下で「鷹」の元メンバー。 呪印の暴走による殺人衝動を未だに抱えているが、大蛇丸が開発した鎮静剤で無理やり抑制している。 呪印に感染した鳥獣の暴走事件では、鳥たちを助けるために自分の身体に呪印を取り込み続けていた。 ボルトと同期のミツキより先に、同じ胚から作り出された年齢差の有るクローン個体で、右頬に傷がある。 喫煙者。 大蛇丸の腹心として行動しており、当初は「弟」であるミツキが自我を獲得し仙人化の能力を引き出せるよう仮想敵として何度も戦い続けていた。 鬼灯城 [ ] 無常(ムジョウ) 声 - 「鬼灯城」の城主。 こけた頬に髭が特徴の老年の男性。 同じ家系の者が代々務める伝統忍術「天牢」で牢屋の囚人たちのチャクラを封じているが、体調を崩しており発作を抑える薬を常備している。 木ノ葉に依頼され、ボルトたちの潜入に便宜を図るなど陰ながら協力するが、コクリの仮釈放が決まった矢先に発作で倒れてしまい、ベンガに実権を奪われてしまう。 その後は医務室に運ばれていたがボルト達がツキヨを撃破したのと同時期に意識が回復し、騒動後は仕事に復帰している。 ベンガ 声 - 「鬼灯城」の看守長。 角刈り頭で円形サングラスにすきっ歯が特徴的な巨漢の男。 火遁の術の他、看守長に代々引き継がれる脱獄犯狩りの忍犬・と口寄せ契約している。 公明正大で規律に厳しいムジョウに対し囚人たちの扱いは悪く、自身の匙加減で暴行し懲罰房送りにする、賄賂を受け取るなどの行為を繰り返していた。 それらの行為がムジョウの知るところとなり無期限謹慎を言い渡されるが、発作を起こしたムジョウから薬を取り上げて病院送りにした後、城主代行として権力を握る。 ツキヨ(に擬態したショジョシ)と裏取引をして凶悪犯が収容されている「第二鬼灯城」にコクリを移送しようと目論んでいたが、ドラグの密告がきっかけでボルトたちの脱獄計画を知り、逃走中の彼らの前に立ちふさがるも失敗、外部からの干渉で自身の不正が暴かれる前に問題を解決するためツキヨに泣きつくが、「天牢」を解いた途端に用済みとして倒されてしまう。 事件後の生死は不明。 アライ 声 - 「鬼灯城」に潜入したボルトとミツキと同房になった囚人。 赤い髪が特徴。 人当たりの良い性格で、ボルトたちともすぐに打ち解ける。 実はツキヨの内通者であり、木札を持ち出して医療監房を出たコクリを襲い、犯人をケダマに仕立て上げようとするも、ミツキに正体を見破られ別の房に移された。 カマタ 声 - 「鬼灯城」に潜入したボルトとミツキと同房になった囚人。 坊主頭に鼻の下の黒子が特徴の青年で、嘘をつくと鼻の穴を膨らませる癖がある。 16歳。 病を患った幼い妹の治療費欲しさに強盗の罪を犯しており、服役中は「旅に出ている」と偽りながら囚人同士の賭け事で儲けた金を仕送りしている。 ベンガに賭けの儲けを握られ、ボルトとコクリの秘密を密告するよう命じられる。 結果、ボルトたちが木ノ葉から潜入していることを掴むも、コクリが金を寄付した先が妹の治療費を出していることも知ってしまい、妹の恩人である彼を守るために口をつぐみ懲罰房送りとなった。 一連の騒動後は再び元の房に戻っている様子。 ケダマ 声 - 「鬼灯城」に潜入したボルトとミツキと同房になった囚人。 ヒッピーヘアが特徴の筋骨隆々な男。 口数が少なく沈黙な性格で、他の囚人とは馴れ合わず花壇の花を黙々と育てている。 かつては囚人たちのリーダーのような存在だったが、過去に脱獄を図って失敗した際に仲間のキク(声 - )を失い、ベンガによって密告者に仕立て上げられたことから囚人たちの信頼を失い、それ以来他人に関わることを拒むようになった。 ボルトたちの脱獄計画を偶然聞いた際にも不干渉を貫こうとしたが、何があっても仲間を信じる彼らに思うことがあったのか、脱獄決行時のトラブルに見舞われたサラダを救出し送り出した。 その際に意図せずして天牢も解除されたが、事件後も鬼灯城に留まり変わらず花壇の花を育てている。 ドラグ 声 - 「鬼灯城」の囚人を仕切る牢名主。 で泥棒髭に左目の入れ墨が特徴の男。 ボルトに根性試しを提供する。 実はベンガの子飼いであり、不審な行動をとる囚人を密告しており、ボルトたちのことも報告した。 一連の騒動後はベンガとの内通が発覚したのか、他の囚人達の前ではかなり肩身の狭い表情をしていた。 ドクター 声 - 「鬼灯城」の医療職員。 医療監房での囚人たちの主治医を担当している。 狢強盗団 [ ] ショジョジ以外の盗賊団員はアニメのみ登場。 ショジョジ 声 - 盗賊集団『貉(ムジナ)』の頭目。 でっぷりと肥えた大男で、対象の姿と記憶と能力と命を喰らう禁術「屍分身の術」を使う。 巨体に見合わない身のこなしに加え、風遁を用いた攻防一体の戦法も用いるなど、戦闘も得意。 身代金と鬼灯城に囚われている仲間の釈放を要求するためテントウの誘拐を目論み、彼の執事のヤマオカに成り代わって潜入し誘拐を実行する。 抵抗するテントウを殺そうとするが、駆けつけたボルトと戦闘になり、最後は彼とテントウの連携攻撃に敗れた。 実は過去に『殻』と僅かに接触しており、木ノ葉に拘束された際にサスケの尋問で知る限りの情報を吐いている。 アニメでは下記のツキヨに化けて「鬼灯城」に捕らえられていた。 強盗団の大金を持ち逃げしたコクリの始末と大金の奪還のためベンガを利用し、彼に天牢を解除された途端にベンガを倒して脱獄。 船着き場に辿り着いたボルト達の前に現れ、ツキヨの術でボルトたちを追い詰めるも、コクリに術の弱点を見破られたことで逆転されてしまい、咄嗟に屍分身でコクリを食い殺し成り代わることでその場は難を逃れた。 その後はコクリとして木ノ葉警務部隊の事情聴取を受けた後釈放され、『貉』のアジトに帰還し数ヵ月後にテントウ誘拐事件を起こす。 ツキヨ 声 - 強盗団「貉」のNo. 2であり、頭領の右腕を務める男。 太めの眉で目の下の隈に、顔の傷が特徴。 月光を介して生まれた影を実体化させ操る「月影の術」の使い手。 作中で登場したツキヨはショジョジが「屍分身」で擬態したものであり、本物は既にショジョジに食われている模様。 コクリ 声 - 強盗団「貉」の元メンバー。 眼鏡をかけた痩身の男。 気弱で忍の才能がなく会計士になったが、勤めていた会社が「貉」の下部組織であることを知り、管理していた大金を持って逃亡した。 慈善団体に金を寄付して人生をやり直そうとしていたが、勘違いから暴力沙汰を起こしてしまい鬼灯城送りになった。 そのまま刑に服していたが、ツキヨも収監されたことを知って身の危険を感じ、木ノ葉に自身の護衛任務を依頼する。 護衛についた第七班とは深い信頼関係を築き、ツキヨとの戦いでは決死の覚悟で助力し勝利に貢献するが、ツキヨに擬態していたショジョジに不意を突かれてしまい、海中で食い殺され記憶と姿を奪われた。 しかし、直前にボルトに託していた『貉』の情報をまとめた手帳は無事に木ノ葉に渡り、ショジョジの情報も外部に漏れることになった。 殻 [ ] メンバー(内陣)と協力者(外陣)で構成される謎の組織。 悲願成就のための「器」が失われた。 ボロは、ボルトとカワキに「楔」が現れたことで計画のタイムリミットが無くなったと発言している。 カワキ 謎の少年。 第一話のプロローグでは青年の姿で崩壊した歴代火影岩の上でボルトと戦っている。 が特徴。 ボルトとは逆に左掌に「楔」が表れている。 身長183cm(青年時)。 「殻」から「器」と呼ばれる存在。 実の父親に大金を払ったジゲンによって引き取られ、「殻」による人体実験によって肉体そのものが科学忍具と同質の存在になっている。 ボルトたちが果心居士と遭遇した後「殻」の追手から逃れながら倒れている所を彼らに発見され、木ノ葉に連行された後ナルトの裁量で彼の監視下に置かれることになり、うずまき家の居候となる。 ジゲンによって人体実験に使われ実の父親からも虐待を受けるなど不当な扱いを受けていたこともあり、警戒心が強く口は悪いが、悪人ではない。 「楔」を身体から取り除く為にボルトに協力を求めているが、ヒマワリがヒナタの為に作った花瓶を意図せずに割ってしまった件で当初はボルトとの仲は険悪で反りが合わなかった。 デルタが彼を連れ戻しに木ノ葉に潜入した際、ナルトと交戦中にヒマワリに向けられた攻撃を彼女とナルトを庇って右手を喪失する怪我を負う。 デルタから自分を守り、彼女を倒したナルトに対して信頼心が芽生え始め、花瓶を自力で直したこともありボルトと打ち解け、シカダイたちとも交流するようになる。 デルタとの戦いの後はカタスケによって右手にナルトのチャクラを通した義手を作られ、忍術も教わる。 ナルトがジゲンの前に現れた際は、彼を侮辱されたことでナルトを初めて「七代目」と呼び、ナルトがジゲンに連れ去られ安否不明になった際は右手の義手でナルトのチャクラを感じて彼の安否を確認し、時空間を開き第七班と共にナルトの救出に向かって彼を救出する。 ジゲン 声 - 「殻」のリーダーと思われる人物。 が特徴で、口元に「楔」の印がある。 カワキの父親に大金を払い、カワキを養子として引き取る。 カワキを連れ戻すため、彼の楔を使って、ナルト宅に突如出現する。 そして、カワキを連れ去るのを邪魔したナルトを異空間に連れ去る。 後に合流したサスケとナルトを相手に戦い、サスケには時空間忍術で逃げられるものの、ナルトを椀の中に封印してアジトに戻る。 大筒木イッシキの現在の器であり、ジゲン本人の意識は普段封印されている。 アマド曰く「楔によって大筒木に成った」存在だという。 果心居士(かしんこじ) 「殻」の内陣の一員。 目元の仮面が特徴。 「油」の鏡文字が入った額当てを持つ、自来也とその弟子筋しか習得者のいない「螺旋丸」を使う、火遁を使った蝦蟇の口寄せ契約をしている、結界を掻い潜って里に侵入する術を知るなど、木の葉隠れと何らかの因縁を持つ。 青を破ったボルトたちの前に現れ木ノ葉丸と交戦するも、ボルトが無意識に発動した「楔」を見ると自ら引き上げた。 ボルトとカワキの「楔」に興味を示しており、カワキが木の葉の里で暮らし始めてからはあえて奪還せず静観している等、殻の内陣でありながら、ジゲンの弱点を探り倒そうと画策する描写がある。 実はアマドの協力者であり、ジゲンを倒すために「造られた」存在。 カワキが脱走した飛行船の事故は果心居士が意図的に起こしたものである。 デルタ 「殻」の内陣である女性。 食事中のジゲンの食卓テーブルを蹴り飛ばす等、短気な性格。 カワキ同様身体の複数が科学忍具となっており、脚と背中と眼を移植している。 特に眼は術を吸収したり破壊光線を飛ばしたりと強力なもの。 果心居士と共に「器」であるカワキを連れ戻すために木ノ葉隠れに侵入し、ナルトと交戦する。 眼を駆使しナルトと戦う最中ヒマワリを人質に取るが、右手を犠牲にしたカワキにより守られ失敗。 カワキを所有物扱いする態度や彼らを傷つけたことでナルトの怒りを買い、眼の術の吸収がナルトのチャクラ量に追いつかず敗北した。 その後ドローンが殻のアジトに戻り、アマドの手によって復活する。 なお、アジトには二体の「デルタ」が眠っている。 ボロ 「殻」の内陣の一員。 筋肉質で口髭の生えた老人。 ウイルスと再生機能を駆使して戦う戦法を得意とする。 ナルト奪還の為「楔」の時空間忍術でやって来た新生第七班に遭遇、弱点を見抜かれてサラダによって核を破壊され、モモシキが目覚めたボルトによって倒された。 コード 「殻」の内陣の一員。 若い男。 十尾の管理を担当している。 ヴィクタ 声 - 「殻」の内陣の一員。 右目の眼帯と右足の義足が特徴的な非常に小柄な老人。 内陣の中でも扱いは軽いようで、カワキに逃げられたことを他の内陣メンバーに非難され、汚名返上のために青ら外陣を動かそうとするが、果心居士によって焼き殺された。 表向きでは大規模な医療メーカーの社長を務めている。 元忍で、かつての忍界大戦の経験者。 ディーパ 声 - 「殻」の内陣の一員。 外ハネしたの髪に厚い唇が特徴の男。 好戦的な性格の道化。 アマド 「殻」の科学者。 眼鏡をかけたヘビースモーカーの男性。 ジゲンの実験に立ち合っている。 カワキなどの人体実験を行っていた本人であり、内情に詳しい。 後に脱走し、シカダイを人質に交渉を強行することで木ノ葉に亡命、組織についての情報を提供した。 青(あお) 「殻」の外陣。 霧隠れの里出身で、五代目水影・照美メイの元側近。 通称「白眼殺しの青」。 16年前の第四次忍界大戦時に死亡したと思われていたが、実際は右目の「白眼」や左手足を失いながらも生存しており 、現在はカタスケが製作した機械義肢を着用している。 現在は忍を引退しており里に戻っていないが、「殻」の外陣としてカタスケに幻術をかけて科学忍具の情報を引き出すなど暗躍している。 正体を隠してボルトたちに近づき、カワキの捜索を果心居士に指示される中、組織の機密に近づいたボルトらを始末しようと新型の科学忍具で襲いかかるが、忍術と科学忍具を併せた第7班の反撃に遭い敗北。 ボルトに情けをかけられるも、現れた果心居士が口寄せした蝦蟇から忍術で彼を庇って下敷きになり、息を引き取った。 我婁(ガロウ) 「殻」の外陣。 防衛マスクが特徴の大柄な男。 飛行船から抜け出したカワキを追い、果心居士と遭遇した後のボルトたちに前に現れ戦闘になるも、カワキによって跡形もなく消されてしまった。 大筒木一族 [ ] 大筒木カグヤ(おおつつき カグヤ) チャクラの始祖。 大筒木イッシキ(おおつつき イッシキ) 大筒木一族。 現在はジゲンを器にして「殻」を率いており、カワキを次の器として狙っている一方、神樹を復活させ、ボルトとカワキを新たな「大筒木」にしようと目論んでいる。 モデルは。 大筒木トネリ(おおつつき トネリ) 声 - 大筒木一族の末裔。 『』における事件でナルトに敗北した後、罪の意識から地球に渡らず独り月に残っている。 地球で起こっている出来事や神々(大筒木一族)の襲来が迫りつつあることを認知しており、いずれ彼らと戦うことになるであろうボルトに夢を通して助言し「淨眼」を目覚めさせている。 その後も密かに監視を続けていたが、ウラシキに見つかり氷漬けにされてしまう。 大筒木モモシキ(おおつつき モモシキ) 声 - 大筒木一族の系譜に連なる縁者。 頭には正面に向けて折れ曲がった2本の角が生えており、殿上眉の下にカグヤ同様両眼に白眼を宿す他、両掌には輪廻眼を開眼している。 和風の貴族のような装束とを身に纏い、高下駄を履いている。 一見すると端整な顔立ちの優男だが、他の人間達を「下等生物」と見下し努力や苦労を嘲笑う傲慢な性格をしている。 右手の輪廻眼で相手のチャクラや忍術を吸収し、グローブを嵌めた左手の輪廻眼から増幅して放つ術「高皇産霊尊」を用いる。 その性質上チャクラを用いた忍術は通用しないに等しい一方、吸収の対象外である体術や刀など物理的な攻撃に対しては効果を発揮出来ない。 カグヤが再び封印されてから十数年後、各地に散った尾獣のチャクラを集めて神樹を植え直し、そのチャクラの実から「仙丹」と呼ばれる丸薬を作ってそれを食らい不老長寿・怪力乱神を得ることを画策、親役のキンシキを伴い行動を始める。 手始めに異空間を飛んでキラービーから八尾・牛鬼のチャクラを奪い丹を作った後、より強大なチャクラを持つナルトの九喇嘛を狙う。 その後中忍試験の会場に現れて周囲の者たちを守ろうとしたナルトを連れ去るも、後を追ってきた五影およびサスケとボルトに奪い返され、キンシキの肉体をチャクラの実に変えて喰らいさらなるパワーアップを果たすが、激闘の末にナルトとサスケの援護を受けたボルトの「螺旋丸」を受けて敗北した。 その直後に残留思念のような形でボルトの前に現れ、「その青き瞳はいずれ貴様から全てを奪い去る」と言い残して消え去った。 モデルはと。 劇場版と漫画版ではキンシキのチャクラの実を喰らった後のビジュアルがそれぞれ異なる(テレビアニメ版では漫画版の容姿を準拠としている)。 大筒木キンシキ(おおつつき キンシキ) 声 - モモシキの親役にして従者。 2メートルを優に超える髭面の巨漢。 モモシキ同様両眼に白眼を有し、額には右から左にかけて巻き付くように生えた額当てのような一本の角がある。 空手着風の装束にグローブを着用し、普段は顔の右半分を覆うほどの大きな外套に身を包んでいる。 戦闘では持ち前のパワーに加え、背中から放出した赤いチャクラをなどの様々な武器状に形態変化させ自在に操ることができる。 またその巨体とは裏腹に、サスケと互角に斬り結ぶほどの剣戟・スピードを誇る。 モモシキと共に地球の尾獣たちのチャクラを集めるが、後にサスケ達との戦闘で不利に陥ったモモシキを救うため、自ら丹となってその身を捧げた。 モデルはと。 大筒木ウラシキ(おおつつき ウラシキ) 声 - 大筒木一族の一員。 立場はモモシキよりも下で彼を「先輩」と呼びつつも、実際の敬意は薄く裏では「モモちゃん」と呼んでいる。 普段の口調は丁寧ながらも軽い性格で、無意味な破壊行為を「暇つぶし」と評して行うなど行動も軽率且つ自由奔放。 一方覚醒後は口調が荒くなる。 両目は白眼と輪廻写輪眼を開眼しており、戦闘時は釣竿と魚籠をチャクラで形成し、釣りの要領で長距離から敵のチャクラを奪って魚籠に蓄え、そのチャクラの持ち主の術を再現する「天須波流星命」を用いる。 自身の眼球を食べることで、頭部に羽が生え額に金色の輪廻眼、食べた眼に代わる金色の双眸を持つ異形に変貌する。 この時は時空間忍術は使えなくなる一方で凄まじいパワーアップを会得する。 大筒木本家の命を受けカグヤの行方を探っており、その途中でトネリを氷漬けにし、カグヤが地球で封印されたことを突き止めモモシキたちと合流する。 地球に降りてからは元人柱力である我愛羅を襲撃しチャクラを奪い、中忍試験会場での戦闘においてもミツキの仙術チャクラを危険視し不意打ちを仕掛けるが、我愛羅と長十郎の反撃に遭い撤退した。 五影との決戦には参加せず行方をくらませており、モモシキを破ったボルトに興味を抱いている。 モモシキらが討たれてからしばらくして尾獣のチャクラ蒐集を再開し、手始めにトネリから奪ってきた傀儡を従えて守鶴を襲撃、防衛のため待ち構えていた我愛羅に傷を負わせサスケを異空間に飛ばすと、木ノ葉に守鶴を運ぶボルトとシンキを追跡するが、ボルトの浄眼で時空間からの攻撃を予測され反撃を受けた挙句、異空間から戻ってきたサスケに角の一部を砕かれ撤退した。 その後、現代での尾獣の回収は困難と判断し、カラスキを使って過去の木ノ葉に移動、少年時代のナルトを付け狙う。 しかし、時間移動に巻き込まれ先に過去に来ていたボルトたちの介入によって徐々に劣勢になり、魚籠に貯めていたチャクラと自身の眼球を喰らい、圧倒的な力でボルトとナルトを追い込み九尾の暴走を促すが、ボルトによって暴走は沈められ、自来也の指導により編み出されたボルトとナルトの巨大な螺旋丸をぶつけられる。 自らの術で押し返そうとしたが、援護に入ったサスケと自来也によって体制を崩されてしまい、螺旋丸に呑み込まれ完全に消滅した。 モデルは。 構想段階では映画にも登場を予定していたが、尺不足から没になりテレビアニメ版で登場することになった。 『』682話では、カグヤが自身の脅威となる存在とした3人の中に彼と思われる人物がシルエットで登場している(残り2人はモモシキ、キンシキと思われる)。 その他 [ ] うちはシン(オリジナル) 声 - 外伝『七代目火影と緋色の花つ月』に登場。 暁の衣を身に纏い、頭部と左腕にいくつもの写輪眼を埋め込んだ禿頭の男。 右腕は木ノ葉のダンゾウに渡されており、そのため衣の下は隻腕となっている。 「人が進化するためには争いが必要不可欠」と断言し、自身のクローンを攻撃を防ぐ盾にするなど非情な性格。 マーキングした物体を念動力のように自由自在に操る瞳力を持つ。 さらに万華鏡写輪眼も開眼しており、時空間忍術も使うことができる。

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