エンジン シティ。 エンジンシティ

#7 6.エンジンシティ

エンジン シティ

スマートエイジング・シティとは 「ヘルスケア」や「エイジング」をコンセプトとして、「今いる住民が住み慣れた地域で安心して快適に住み続けられ、かつ多様な世代の新たな住民を惹きつける、超高齢社会の活気あるまちのモデル実現」をめざす取組みで、「大阪府市医療戦略会議提言(平成26年1月)」に示された7つの戦略の1つです。 提言に示された、互いに関連する7つの戦略を、特定の地域をモデルとして、重点的に具体化することで、相乗効果を期待しており、現在、複数のモデル地域での取組みを推進しています。 「スマートエイジング・シティ」の具体化に取り組む主体の参考となるよう、事業化に向けた取組みメニュー・実現方策について、その手法や先進モデル地域での事業内容をとりまとめました。 (平成28年3月現在) 府が支援するモデル地域における主な取組み例 大阪府では、府内のモデル地域におけるスマートエイジング・シティの具体化を推進しています。 主な取組み例を紹介しています。 大阪市城東区 「森之宮地域におけるスマートエイジング・シティの理念を踏まえたまちづくり」 大阪城東側・森之宮地区では、都心市街地の例として、スマートエイジング・シティの具体化に向けた研究を行ってきました。 この研究成果をふまえ、平成27年11月には、当地域での地域医療の中核的役割を担っている社会医療法人大道会森之宮病院及び当地域において大規模団地を所有・管理するUR西日本支社、大阪市城東区の3者が、当地域におけるスマートエイジング・シティの実現をめざし、健康、医療、介護及び見守り等の分野を中心に、協働して取り組むことについて合意し、協定を締結しました。 【協定締結の概要】 ・ ・、 【具体的な事業事例】 ・ UR西日本支社と社会医療法人大道会森之宮病院との協力により、森之宮第2団地の住戸を活用し、UR賃貸住宅としては全国初となる、医療・介護スタッフが考えた在宅療養・介護・リハビリテーションを提案・体験できるモデルルームを開設しました。 高齢者を中心とする住民の方々を対象として、UR森之宮第2団地集会所を会場に、城東消防署による熱中症救急搬送実態の講演、社会医療法人大道会森之宮病院医師による熱中症の原因講演、看護師による熱中症予防講演、大塚製薬工場(株)による講演&経口補水液作り実演&試供品の提供、ハザマ薬局からの試供品の提供などを実施しました。 イベントでは、辻調グループによる料理教室、山崎製パンによる調理体験といった、調理を通じた身体によい食事体験を実践するとともに、大塚グループやセブンイレブンによる試食コーナーも設置し、参加者の健康に対する意識向上を図りました。 また、よどきり医療と介護のまちづくり(株)の「まちの保健室」や(株)東急スポーツオアシスによる予防・運動をテーマとした「膝痛予防体操」などの体験ブースも設置しました。 大阪市東淀川区 「上新庄・淡路地区を中心とした地域包括ケアのまちづくり」 上新庄・淡路地区を中心とした東淀川区では、府と連携協定を締結している宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション淀川キリスト教病院とよどきり医療と介護のまちづくり株式会社が、「ときどき入院、ほぼ在宅」をキーワードとして、住まい・健康・医療・看護・介護・予防・生活支援等を一体的に提供する「地域包括ケアのまちづくり」を推進しています。 【協定書】 ・ 【具体的な事業事例】 ・ 交流、共同、病気予防と介護予防、生きがい、人作りを進める「よどまちカフェ」、訪問介護や訪問看護、デイサービス、福祉用具などの利用について、その方に合ったサービスを一緒に考え提案する「よどきりケアプランセンター」、 訪問看護を中心に各種在宅療養支援サービスを提供する「よどきり訪問看護ステーション」、高齢者や医療弱者の生活を見守り、医療・看護・介護につなぐ「よどまち保健室」、高齢者のための住まいを整備、供給する「かんご庵」の拠点として、「よどまちステーション」を運営し ています。 ・ 国の地方創生加速化交付金を活用し、健康寿命延伸のため高齢者をはじめとする多世代の食生活を支援する環境づくり「お達者グルメ事業」や元気に食べられる体を維持するため健康や疾病の自己管理を普及促進する環境を整備「まちケアラボ&お達者ドック事業」を「スマートエイジング・シティ」の先行モデル地域を中心とした、関係団体や事業者等により構成される事業コンソーシアムにより推進しています。 <関連リンク(外部リンク)> ・ ・ よどまちひろば「和」は、介護付有料老人ホーム「チャーム新大阪淡路」の1階に開設し、現在は大阪市東淀川区推奨の百歳体操などの健康教室やセミナーを開催し、地域に密着したまちづくりを推進しています。 河内長野市 「南花台スマートエイジング・シティ団地再生モデル事業」 河内長野市南花台を中心とした開発団地(大矢船、南ヶ丘、南青葉台、北青葉台)をモデル地区とし、郊外住宅地の例として、スマートエイジング・シティの具体化を進めるため、府は、 河内長野市と平成26年9月12日付け「開発団地の再生を目的とするスマートエイジング・シティの具体化に向けた協力に関する協定」を締結しています。 特に 同市の南部開発団地への玄関口である南花台は、住居だけでなく、店舗などの機能を維持しており、周辺エリアの生活を支える拠点地区として、さらに生活機能を充実させ、人が集まる地域づくりをめざしており、 「健康寿命の延伸」と「元気な住民の活躍の場作り」を事業検討の柱に、関西大学の総合コーディネートのもと、民間事業者等も参画し、公・民・学の連携による住民主体のまちづくりを実施しています。 【協定締結の概要】 ・ ・ 【具体的な事業事例】 ・ 河内長野市南花台地区におけるスマートエイジング・シティの取組みの紹介をはじめとして、「南花台には何があるのか?」、「南花台で今何が?」などを伝える情報発信サイトを開設しています。 ・ 地域の商業施設である「コノミヤ南花台店」の空き店舗スペースを株式会社コノミヤより無償で提供いただき、誰もが気軽に立ち寄れる地域のコミュニティ拠点「コノミヤテラス」を開設しました。 この拠点は、関西大学の学生や地域住民のボランティアが中心となって運営し、地域住民の健康づくり、生きがいづくり、子育て・子育ちのなどの拠点として、幅広く活用されています。 ・ 本事業では、目標のひとつに「健康仲間づくり」を掲げており、様々な年代の方が、南花台で健康的にすごせるようにと「咲っく南花台健康クラブ」を立ち上げました。 この取組みでは、大阪大谷大学や摂南大学と連携して 健康プログラム等を実施するとともに、歩こう会を組成し近隣施設へおでかけしたり、錦秀会看護専門学校と連携してスポーツ大会や学園祭を盛り上げています。 また運営にあたっては、南花台とその周辺地域に在住の保健師、看護師、管理栄養士などの資格を有する方々にボランティアスタッフ・サポーターとしてご協力いただいています。 ・ 旧南花台西小学校校舎を関西大学設計のもとでリニューアルし、錦秀会が運営する正看護師の専門学校(大阪市住吉区)と准看護師の専門学校(堺市)を統合、開設しました。 また、平成30年4月には、新たに看護専門課程(3年課程:全日制)も開設しました。 同校では、夏祭りや周辺地域の清掃、人工芝サッカー場の地域開放など、ボランティアや地域連携・貢献事業を推進しています。 ・ 南花台地域において、地域事業者の事業力強化を図り、地域住民の消費生活の向上や地域社会への貢献を目的として、約10年ぶりに事業者の会(商店会)が発足しました。 事業者同士の交流会開催、プレミアムフライデーの実施、マップ製作や情報発信事業などを行っています。 ・ 南花台地区は、河内長野市第5次総合計画(平成28年4月)にて「丘の生活拠点」として位置づけられ、平成28年12月には市とUR都市機構との間で「南花台団地集約型団地再生事業に関するまちづくり基本協定」が締結されました。 その後、平成29年12月には、UR都市機構において南花台団地を地域医療福祉拠点として位置づけられ、平成30年2月の関西大学も含めた連携協定により、南花台とその周辺を巻き込んだまちづくりがまた、次の新たなステージへ進むこととなりました。 ・ 咲っく南花台プロジェクトとの連携も踏まえ、価値ある自動運転実装を実現することで生活の質(QOL を高めるため、環境省の「Iot技術等を活用したグリーンスローモビリ ティの効果的実証事業」の制度を活用して事業を進めています。 産官学と地域で組織された「近未来技術地域実装協議会」を設置して検討を進めるとともに、 電動ゴルフカートを使用した新たな移動サービスとして「南花台モビリティ クルクル」の取組みを運行、管理、企画から広報啓発まで、 そのほとんどを住民主体で進める事業体制としています。 <関連リンク(外部リンク)> スマートエイジング・シティの実現に向けた先進事例の情報や課題を共有し、新たな事業展開を促すため、「スマートエイジング・シティ具体化手法セミナー」を開催しました。 本説明会では、大阪府が進めている民間企業との公民連携や健康寿命延伸産業創出の取組みを紹介するとともに、先行モデル地域での事業事例の紹介や現地見学会を行い、スマートエイジング・シティの取組みに理解を深めていただくことを目的としています。 (三井住友海上火災保険株式会社様からの寄付金を財源にしました。 ) 本セミナー&見学ツアーは、スマートエイジング・シティの具体化に向けた取組みを、汎用モデルとして府内に広く普及させ、取組みを進めようとする市区町村や事業者等をバックアップすることを目的として開催しました。 日時、セミナー会場、ツアー見学場所 参加者等 開催概要及び当日資料 【日時】 平成29年11月28日火曜日 第1班 9時30分から17時30分 第2班 9時30分から17時10分 【セミナー会場】 学校法人阪和学園錦秀会看護専門 学校 社会医療法人大道会森之宮病院 よどきり医療と介護のまちづくり株式会 社 【ツアー見学場所】 1.河内長野市南花台地域 錦秀会看護専門学校 コノミヤテラス 2.大阪市城東区 UR森之宮団地介護・リハビリモデル ルーム 3.大阪市東淀川区 よどまちステーション (よどまちカフェ、 かんご庵、よどまち保健室) 市区町村職員(企画、健康、医療、福祉、都市政策等) 医療・福祉関係事業者(民間企業、NPO法人、医療法人、社会福祉法人、大学等関係者等) 計79名 (第1班 44名) (第2班 35名) 第1班案内チラシ 第2班案内チラシ 「食と笑でココロもカラダもええ感じ!ヘルシーライフフェスタ&開催 平成29年度に開催しました「スマートエイジング・シティ具体化手法セミナー&3地域見学ツアー」に引き続きまして、府民の健康寿命の延伸と住民のQOLの向上に向けたまちづくりへの地域の行政、住民、事業者等による参画のきっかけづくりを、企業版ふるさと納税制度を活用して実施しました。 (三井住友海上火災保険株式会社の寄附金を財源にしました。 ) 本イベント及びセミナーでは、スマートエイジング・シティの具体化に向けた取組みを、汎用モデルとして府内に広く普及させ、取組みを進めようとする市区町村や事業者等をバックアップすることを目的として開催しました。 日時、会場 参加者等 開催概要及び当日資料 【日時】 平成30年11月23日金曜日、祝日 第1部 10時00分から12時30分 第2部 13時00分から16時00分 【セミナー及びイベント会場】 淀川キリスト教病院 (第1部) 市区町村職員(企画、健康、医療、福祉、都市政策等)、 医療・福祉関係事業者(民間企業、NPO法人、医療法人、社会福祉法人、大学等関係者、地域団体関係者等) 85名 (第2部) 府民 228名 募集案内・イベント内容チラシ 「スマートエイジング・シティ ネットワーク会議開催 スマートエイジング・シティの具体化に向けた取組などを府内に広く普及させ、府民の健康寿命延伸と住民のQOL(生活の質)の向上に向けたまちづくりへの地域の行政、住民、事業者による参画のきっかけづくりを図り、また「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして開催を目指す大阪・関西万博の機運醸成を図るため、企業版ふるさと納税制度を活用して会議を開催しました。 (三井住友海上火災保険株式会社の寄附金を財源にしました。 ) 本会議は、スマートエイジング・シティのまちづくりの担い手として活動する各地域の取組主体と事業者等のネットワークを形成し、事業者が自立した仕組みを構築する目的で開催しました。 日時、会場 出席者等 開催概要及び当日資料 【日時】 令和2年1月22日水曜日 15時00分から17時20分 【会場】 ホテルプリムローズ大阪「高砂」 スマートエイジング・シティ関係地域及びその他地域の 医療・福祉機関、大学、企業等関係者、大阪府関係各室課、市区町村等 85名 「健康寿命延伸産業創出プラットフォーム」との連携 大阪府内で、健康寿命の延伸や超高齢社会における課題の解決に資する健康寿命延伸産業を創出・振興していくため、「大阪健康寿命延伸創出プラットフォーム」が設立されました(平成27年7月)。 この取組みの一環として、地域の健康寿命延伸のための課題解決につながるビジネスプランを募集する「地域課題・ニーズ発表会」を開催し、スマートエイジング・シティの先行モデル地域である大阪城東側・森之宮地区及び河内長野市南花台の取組みを発表しました(平成27年11月)。 このページの作成所属.

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大阪府/スマートエイジング・シティの具体化に向けた取組みについて

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OPTIONが本気出してやるおバカ企画『OPTツインエンジン・シティ4WD化計画』3回目は、エンジンが2コ載っても走らなくちゃ意味がない! 駆動系の計画案を紹介します。 自分たちだけですべてをチャレンジするってことと、言い出しっぺのDaiが「どんなに怖くても谷田部を走る!」といったことぐらい。 なんてのは半分ジョーダンだけど、溶接や旋盤などの機械作業にもチャレンジしてみようという意気込みなのだ。 理想はね(汗)。 エンジンはガソリンタンクが設置されているフロントに積まれる(本当はここにあったんだからね)。 が、フロントメンバーなどは生きているから、それほど大変な作業とは思えない(だといいけどね)。 サスペンションも、フロントはノーマルなのでドライブシャフトを取り付ければ前のタイヤにパワーが伝わるハズ。 フロントにあったガソリンタンクは小型のものに作り直して助手席に設置し、壁を作ってドライバーからは隔離する予定だ。 シフトフィーリングも2倍楽しめちゃうぞ! ここまではスッキリと考えもまとまるのだが、これからが大変なのだ。 まず、エンジンがふたつになるのだから、アクセルとクラッチ、さらにシフトレバーも当然ふたつになる。 ところが、残念ながらDaiには手も足も2本ずつしかないので、すべてをダブルで可動するようにリンケージを考えなければならない。 これが一見簡単そうで難しく、今から頭が痛いのだ。 実際、このあたりをよっぽどしっかり製作しないと結局、マイナートラブルで走れないという事態は目に見えている。 今回はイラストで示したけど、これも今後もっと複雑化しそうな気配だ。 また、電気系もムチャクチャ難しい。 ミッドエンジンに現在配線されているところへ、もう1本のラインをどうやって取り回すかが問題だ。 ふたつに分かれたクラッチケーブル。 遊びの調整も前後のクラッチのシンクロを考えると大変シビアだろうな~。 ラジエターの配管も同じ。 現在ラジエターはノーマルの位置で、長い配管でリヤまで引っ張っている。 これを今回はフロントエンジン用に使って、リヤ用はボディサイドにラジエターを新設するか、フロントのボンネットに設けられたターボ用のバルジを利用して、インタークーラーのようにエンジン上部に寝かせて設置するかのどちらかだろう。 このあたり、外観のデザインにも大きく影響してくるので、多少困難な作業でも手を抜かないで、見た目も大切にしていきたい(あくまでもいきたいという希望だけど)。 2ペダルになると、こんな靴が必要なのだ!? 目標はプジョー205ターボといったところだけど、どこまでできるかは誰も予想がつかない。 でも、できるだけマッドハウス的なセンスと技術でカッコいいクルマに仕上げたい。 OPTツインエンジン・シティ4WD化計画、大胆予想! ミッド化の時は、外観はあくまでもノーマルに近くして、そのまま街中を走行できるようにしていたので、今回は相当派手にしたいのだ。 特にプジョーのように、ルーフからフレッシュエアをエンジンルーム(リヤ側)に導入したり、サイドラジエターにしたりして、あらゆる部分にエアダクトを付けてみたい。 ファーストトライ用のヴィンミューレとP7. タイヤも超ワイドとも思ったんだけど、パワーを考えればP7の195あたりで十分だ。 ホイールはこれまた個人的趣味で、ヴィンミューレに決めている。 これでもフェンダーから多少タイヤが出るようになるので、ブリスタースタイルで決めたいんだけど、素人には無理かもしれない。 フロントに載せるエンジンは中古を単体で買うつもりだったけど、ABRの細木さんからリヤの事故車をそっくり買ったほうが、パーツの供給が楽だとのアドバイスがあった。 解体屋で3分でバラされたフロント部。 そして買ってきたのが、フロント関係一式で9万円のシティだった。 ところがエンジンルームを開けて超ビックリ! 思わず後ろにひっくり返りそうになってしまった。 というのは、なんとそのシティはターボではなかったのだ。 ミッキーの言い訳は「Daiが何でもいいって言ったから」。 パーツリストとサービスマニュアルは心の支えになってくれそうだ! これには唖然…。 だってターボとノンターボのエンジンマウントやドライブシャフトが違っていたらどうするの? そうでなくても、クルマは同車種でも内容変更が当たり前になっているんだから、違う可能性は大。 まぁ、これも調べてみないと分からないけど、とにかく返品のきかないクルマのおカシラがドンと置かれていることだけは確かなのだ。 たとえば、上手くエンジンを搭載できたとしても、後ろのターボ(それもHKSのフルチューン!)と、前のノンターボでバランスが取れて走れるのだろうか? 当然ギヤ比も違うし、パワーも違う。 …お下品でごめんなさい(笑)! でもDaiは「それならちょうど、フロントとリヤのパワー配分が4対6くらいになってベスト」という。 ホントかね。 まぁとにかく、すべてやってみなくちゃわからないという無責任なチャレンジ精神でやるっきゃない。 汗と油まみれの毎日に向かってGO!なのだ。 OPTION 1986年10月号表紙。 ・・・・・・・・・・・ さて、マジでおバカをやるOPTION編集部の体力・気力はどーなるのか?の続きは近日公開(予定)! [OPTION 1986年10月号より] (Play Back The OPTION by 永光 やすの) by カテゴリー : , , タグ : , ,.

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OPTツインエンジン・シティ4WD化計画のベース車は、ノバ製作のシティミッド!【OPTION 1986年10月号より】

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OPTIONが本気出してやるおバカ企画『OPTツインエンジン・シティ4WD化計画』3回目は、エンジンが2コ載っても走らなくちゃ意味がない! 駆動系の計画案を紹介します。 自分たちだけですべてをチャレンジするってことと、言い出しっぺのDaiが「どんなに怖くても谷田部を走る!」といったことぐらい。 なんてのは半分ジョーダンだけど、溶接や旋盤などの機械作業にもチャレンジしてみようという意気込みなのだ。 理想はね(汗)。 エンジンはガソリンタンクが設置されているフロントに積まれる(本当はここにあったんだからね)。 が、フロントメンバーなどは生きているから、それほど大変な作業とは思えない(だといいけどね)。 サスペンションも、フロントはノーマルなのでドライブシャフトを取り付ければ前のタイヤにパワーが伝わるハズ。 フロントにあったガソリンタンクは小型のものに作り直して助手席に設置し、壁を作ってドライバーからは隔離する予定だ。 シフトフィーリングも2倍楽しめちゃうぞ! ここまではスッキリと考えもまとまるのだが、これからが大変なのだ。 まず、エンジンがふたつになるのだから、アクセルとクラッチ、さらにシフトレバーも当然ふたつになる。 ところが、残念ながらDaiには手も足も2本ずつしかないので、すべてをダブルで可動するようにリンケージを考えなければならない。 これが一見簡単そうで難しく、今から頭が痛いのだ。 実際、このあたりをよっぽどしっかり製作しないと結局、マイナートラブルで走れないという事態は目に見えている。 今回はイラストで示したけど、これも今後もっと複雑化しそうな気配だ。 また、電気系もムチャクチャ難しい。 ミッドエンジンに現在配線されているところへ、もう1本のラインをどうやって取り回すかが問題だ。 ふたつに分かれたクラッチケーブル。 遊びの調整も前後のクラッチのシンクロを考えると大変シビアだろうな~。 ラジエターの配管も同じ。 現在ラジエターはノーマルの位置で、長い配管でリヤまで引っ張っている。 これを今回はフロントエンジン用に使って、リヤ用はボディサイドにラジエターを新設するか、フロントのボンネットに設けられたターボ用のバルジを利用して、インタークーラーのようにエンジン上部に寝かせて設置するかのどちらかだろう。 このあたり、外観のデザインにも大きく影響してくるので、多少困難な作業でも手を抜かないで、見た目も大切にしていきたい(あくまでもいきたいという希望だけど)。 2ペダルになると、こんな靴が必要なのだ!? 目標はプジョー205ターボといったところだけど、どこまでできるかは誰も予想がつかない。 でも、できるだけマッドハウス的なセンスと技術でカッコいいクルマに仕上げたい。 OPTツインエンジン・シティ4WD化計画、大胆予想! ミッド化の時は、外観はあくまでもノーマルに近くして、そのまま街中を走行できるようにしていたので、今回は相当派手にしたいのだ。 特にプジョーのように、ルーフからフレッシュエアをエンジンルーム(リヤ側)に導入したり、サイドラジエターにしたりして、あらゆる部分にエアダクトを付けてみたい。 ファーストトライ用のヴィンミューレとP7. タイヤも超ワイドとも思ったんだけど、パワーを考えればP7の195あたりで十分だ。 ホイールはこれまた個人的趣味で、ヴィンミューレに決めている。 これでもフェンダーから多少タイヤが出るようになるので、ブリスタースタイルで決めたいんだけど、素人には無理かもしれない。 フロントに載せるエンジンは中古を単体で買うつもりだったけど、ABRの細木さんからリヤの事故車をそっくり買ったほうが、パーツの供給が楽だとのアドバイスがあった。 解体屋で3分でバラされたフロント部。 そして買ってきたのが、フロント関係一式で9万円のシティだった。 ところがエンジンルームを開けて超ビックリ! 思わず後ろにひっくり返りそうになってしまった。 というのは、なんとそのシティはターボではなかったのだ。 ミッキーの言い訳は「Daiが何でもいいって言ったから」。 パーツリストとサービスマニュアルは心の支えになってくれそうだ! これには唖然…。 だってターボとノンターボのエンジンマウントやドライブシャフトが違っていたらどうするの? そうでなくても、クルマは同車種でも内容変更が当たり前になっているんだから、違う可能性は大。 まぁ、これも調べてみないと分からないけど、とにかく返品のきかないクルマのおカシラがドンと置かれていることだけは確かなのだ。 たとえば、上手くエンジンを搭載できたとしても、後ろのターボ(それもHKSのフルチューン!)と、前のノンターボでバランスが取れて走れるのだろうか? 当然ギヤ比も違うし、パワーも違う。 …お下品でごめんなさい(笑)! でもDaiは「それならちょうど、フロントとリヤのパワー配分が4対6くらいになってベスト」という。 ホントかね。 まぁとにかく、すべてやってみなくちゃわからないという無責任なチャレンジ精神でやるっきゃない。 汗と油まみれの毎日に向かってGO!なのだ。 OPTION 1986年10月号表紙。 ・・・・・・・・・・・ さて、マジでおバカをやるOPTION編集部の体力・気力はどーなるのか?の続きは近日公開(予定)! [OPTION 1986年10月号より] (Play Back The OPTION by 永光 やすの) by カテゴリー : , , タグ : , ,.

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