鬼滅の刃 無一郎の無。 【鬼滅の刃】時透無一郎の出身地に行ってみた 景信山

【鬼滅の刃】無一郎が過去に記憶喪失になった理由が泣ける!?

鬼滅の刃 無一郎の無

出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 週刊少年ジャンプ2018年33号 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「思い出したよ 炭治郎」 「僕の父は君と同じ赤い瞳の人だった」 おはこんばんちは! ジャンプ展行ってから懐かし気分でこんな挨拶をしていたら、なんと今週号 2018年33号 の現連載陣フェイバリットキャラクター企画で、吾峠先生のお気に入りキャラクターが則巻アラレちゃんでした!! こんな偶然もあるんだなぁと嬉しい気持ちになりました。 んちゃ! ではでは本編の感想考察いきたいと思います。 前回、なんとか水獄鉢から脱出することに成功した無一郎くん。 急速に記憶も取り戻しているようです。 記憶の中で炭治郎と被って語りかけてきていたのはお父さんでした。 炭治郎と同じ赤い瞳だったというのは偶然とは考えづらいです。 時透パパが日の呼吸の剣士の子孫だとしたら、竈門家の祖先が日の呼吸の剣士及びその末裔と子をなしたということでよさそうですね。 時透ママが日の呼吸の血筋なら……たまたま竈門家の近縁の人間と結ばれたということでしょうか。 時透パパは竈門炭十郎さんのご兄弟という可能性も無くはない……かな……。 そうすると炭治郎と無一郎くんは従兄弟ということになるかな。 時透家は杣人だったようです。 竈門家と同じように剣士とは関係無い職ですね。 記憶を辿りながらずっと身体に刺さっていた針を抜いていく無一郎ですが、毒の影響で痺れが酷い様子。 水の鉢から出られた所で僕はもう……と弱音を吐きそうになりますが、お館様の言葉がフラッシュバックします。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 眼の辺りまで病が進行しているお館様の言葉……。 記憶の無い無一郎くんでは毒で痺れたらそのままやられてしまうけれど、確固たる自分を取り戻した無一郎くんなら毒を喰らっていても負けない、と解釈してもいいのでしょうか。 病が進行したお館様の顔を痛ましく思いながら小鉄くんの様子を見るべく身を寄せます。 この時、「小鉄くん」と呼ぶ無一郎くんが何だかとても優しくて好きです。 無一郎くんの背後から小鉄くんを刺した金魚みたいなのが迫りますが一閃。 痺れていてもこの程度は問題なさそう。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 あっさりと両親の最期が語られましたがどちらも辛いですねこれ……。 お父さんが薬草を採りに行っていたのは病気で弱っていたお母さんのためでしょうし……。 炭十郎さんも身体が弱かったし、お母さんは日の呼吸を使っていたから身体が弱かったというのは有り得るかもしれませんね。 辛うじて喋ることができている小鉄くんを介抱しながら、さらに記憶を辿ります。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 衝撃の事実。 無一郎くんは双子だった!! しかもお兄ちゃんの名前は有一郎くん! 二人の表情を見るだけで何となく性格の違いが分かるような気がします。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「情けは人のためならず」 「誰かのために何かしてもろくなことにならない」 「ちがうよ」 「人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ」 「父さんが言ってた」 「人のために何かしようとして死んだ人間の言うことなんてあてにならない」 有一郎くんは相当なリアリスト。 徹底した合理主義者という感じのようです。 言うことが物凄く冷たいの。 配慮かなぁ!? お父さんに対しても、 「あんな状態になってて薬草なんかで治るはずないだろ 馬鹿の極みだね」 「嵐の中を外に出なけりゃ死んだのは母さん一人で済んだのに」 とぼろっくそなコメントです。 当然無一郎くんは言い返します。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「俺は事実しか言ってない うるさいから大声出すな 猪が来るぞ」 凄いこれ。 もう何というか。 そして極めつけはこれ。 しかしどことなく韻を踏んでいるようなワードチョイスにやはり日の呼吸の凄さを感じます……。 乾いている木ならこれくらい運べるものなのかな……。 「兄は言葉のきつい人だった」 「記憶のない時の僕は何だか兄に似ていた気がする」 読んでいても感じましたが、やっぱりそうみたいですね。 記憶を失っている時の無一郎くんの言動はかなり有一郎くんっぽいです。 こんな感じでお兄さんとの息の詰まるような二人暮らしをしていたみたいですが、しんどくなかったのかな……。 この時に抑圧されていた感情とかストレスのせいで記憶を失ってからあんな性格になってしまったのえは。 (適当) そんな二人の生活にとある来客がありました。 お館様こと、産屋敷家現当主・産屋敷耀哉様の御内儀のあまね様です。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 あまりにも美しく、白樺の木の精だと思う程とは。 管理人的には眼がちょっと怖く感じます……。 美しすぎて怖いぐらいだということにしておきますが……。 お子さんそっくりですよね。 あまね様は時透兄妹が日の呼吸の剣士の子孫であることを把握しており、スカウトに来ていました。 しかし有一郎くんが暴言を吐いて追い返してしまいます。 無一郎くんは何だか分からないけど凄い剣士の子孫だという事実を無邪気に喜んでいました。 有一郎くんはと言うと、知ったことじゃないと相も変わらず邪険に扱うばかり。 そして無一郎くんは「剣士になろう」と持ちかけます。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「お前に何ができるって言うんだよ!」 大根を力任せにぶつ切りにしてからの怒声。 ウキウキしていた無一郎くんもいたたまれない表情に……。 「米も一人で炊けないような奴が剣士になる? 人を助ける?」 「馬鹿も休み休み言えよ!!」 「本当にお前は父さんと母さんそっくりだな!」 「具合が悪いのを言わないで働いて体を壊した母さんも」 「嵐の中薬草なんか採りに行った父さんも」 「あんなに止めたのに……! 母さんにも休んでって何度も言ったのに!」 「人を助けるなんてことはな 選ばれた人間にしかできないんだ!」 「先祖が剣士だったからって子供の俺たちに何ができる?」 「教えてやろうか? できること! 俺たちにできること!」 「犬死にと無駄死にだよ! 父さんと母さんの子供だからな!」 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 半べそ無一郎くんかわいい……。 でも今回は有一郎くんに同意してしまいます……。 どれだけお金が無くてどれだけ満足に食べられていなかったのか分かりませんし子供のためを思っての行動だったのだとは思います。 でも結果的に子供二人だけを残してこの世を去るというのは、残された子供たちにしたらそれはもう辛いなんてものじゃないと思います。 それに有一郎くんはずっとこうして欲しいという願いを叫び続けていたんですよ……。 でも両親はどちらも自分の言う通りにはしてくれなかった……。 両親が健在だった時の有一郎くんはどんな子供だったのでしょうか。 無一郎くんと有一郎くんは口を利かなくなりました。 その後もあまね様は家へ通ってくれていたようです。 あまね様に有一郎くんが水を浴びせかけた時だけ一度喧嘩をしたというエピソード。 こういう人間味が増すエピソードをちょろっと挟むのはやめてください、悲劇でのダメージも増加します。 そして事件は起こりました。 玉壺と戦っている時に思い出したあの夜です。 戸を開けて寝ていたら鬼が入って来た。 すぐに有一郎くんが襲われ、左腕がちぎられてしまいました。 激しい怒りで目の前が真っ赤になった無一郎くんは鬼と対峙します。 あまりの怒りに記憶が飛んでいる程です。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「気づくと鬼は死にかけていた」 うっエグい……。 怒りで潜在能力が解放された無一郎くんは鬼を地面に貼り付け岩で頭を潰していました。 鬼なのでこれでも死にませんが、朝日によって鬼は消えました。 戦闘の訓練を受けていない11歳の男の子が、割と人を喰っていそうな鬼相手にこれだけのことをできるたのはやはり日の呼吸の剣士の子孫だったからでしょう。 あとやっぱりって凄い。 疲れ果てた無一郎くんは有一郎くんの所へ向かいます。 有一郎くんは神にお願いをしていました。 死にゆきそうな小鉄くんの姿に有一郎くんの姿を重ねたのか……。 とにかく超絶熱くて心に沁みる素晴らしい回だったのではないでしょうか! 有一郎くんがずっとトゲトゲして毒舌吐きまくって冷たい言葉ばかりだったのは何としても弟だけは守りたかったからだったんですね……。 そしてその冷たさは、記憶を失った無一郎くんをずっと守り続けていたのでしょうか。 双子物の定番として、実は弟だと思ってたのが兄だった!みたいな展開がありますが、時透兄弟に関してはそんな要素なさそうですね。 ラストに無一郎くんの顔に痣が浮かび上がるのも胸が熱くなりました! 痣って、日の呼吸の剣士の子孫だから出せているのではなく、真に誰かのために戦うことができる者に出るのではないでしょうか。 強さを求めるでもなく、名誉を求めるでもなく、ただただ人のために戦う……。 でもそれなら煉獄さんだってできてましたよね。 あと無一郎の無は無限の無というのはグッと来ましたが。 それでも子供の名前に「有」と「無」を付けるってちょっと違和感が……。 じゃぁ有一郎くんの有はなんの有なの。 有言?有能? それとも他に仏教的な意味とかあるんでしょうか。 今回の話で産屋敷家が日の呼吸の存在と、その子孫の存在を掴んでいたことがハッキリしましたね。 いったいどこから日の呼吸の子孫の存在を掴んでいたのか。 槇寿郎さんが荒れ始めた理由とか炎柱の書記から? それとも元から知っておりずっと子孫を捜していたのでしょうか。 言うことは割と間違いなさそうな有一郎くんが「結局はあの女に利用されるだけだ! 何か企んでるに決まってる!」と言っていたので、そっちのルートも有り得そうな気がしてきました。 (有り得るの有!?) それと同様に無一郎くんを襲撃した鬼も、子孫の存在に気付いた鬼舞辻無惨の差金という感じではありませんでしたね。 ということは鬼舞辻無惨は日の呼吸の剣士に子孫がいることは知らないのかな。 でも今回の件で知られちゃいましたね。 刀鍛冶の里編が終わった後の上弦会議がめちゃんこ楽しみです。 ここからは日の呼吸で毒無効化、日の呼吸に耐えられる刀をもらって、なんやかんやそのまま玉壺撃破。 って感じの無一郎くん無双でしょうか。 いやああそんなの上弦が解体されちゃう!!! ということでさらにそこから童磨乱入で慣れない日の呼吸で疲れ果てた無一郎くん死ぼ…… いやいやいや無い無い。 悲劇はいけません悲劇は。 真の日の呼吸の力で玉壺が得体の知れないダメージを負う。 からの離脱って感じで痛み分けでしょうか。 でも鬼滅の刃の鬼ってそれも難しいですよね……。 傷はいくらでも再生するし逃げ帰ったら上司に殺されるし……。 痣を持つものを生け捕りにせよ、みたいな命令が下されてればなぁ……。 ここから一気に鬼殺隊が有利な展開になって欲しいところではありますが、そう上手くいかないのが鬼滅の刃! 気を緩めずに無一郎くんを応援していきたいと思います!! あといよいよ本領を発揮し始めた半天狗サイドの炭治郎も応援します!! そしてこの流れだと死んでそうな小鉄くんもギャグで良いので生存していて欲しいです!!!! それでは次回もよろしくおねがいします。 バイちゃ!.

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【鬼滅の刃】霞柱・時透無一郎の全プロフィールと考察【年齢・声優・刀】

鬼滅の刃 無一郎の無

出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 週刊少年ジャンプ2018年33号 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「思い出したよ 炭治郎」 「僕の父は君と同じ赤い瞳の人だった」 おはこんばんちは! ジャンプ展行ってから懐かし気分でこんな挨拶をしていたら、なんと今週号 2018年33号 の現連載陣フェイバリットキャラクター企画で、吾峠先生のお気に入りキャラクターが則巻アラレちゃんでした!! こんな偶然もあるんだなぁと嬉しい気持ちになりました。 んちゃ! ではでは本編の感想考察いきたいと思います。 前回、なんとか水獄鉢から脱出することに成功した無一郎くん。 急速に記憶も取り戻しているようです。 記憶の中で炭治郎と被って語りかけてきていたのはお父さんでした。 炭治郎と同じ赤い瞳だったというのは偶然とは考えづらいです。 時透パパが日の呼吸の剣士の子孫だとしたら、竈門家の祖先が日の呼吸の剣士及びその末裔と子をなしたということでよさそうですね。 時透ママが日の呼吸の血筋なら……たまたま竈門家の近縁の人間と結ばれたということでしょうか。 時透パパは竈門炭十郎さんのご兄弟という可能性も無くはない……かな……。 そうすると炭治郎と無一郎くんは従兄弟ということになるかな。 時透家は杣人だったようです。 竈門家と同じように剣士とは関係無い職ですね。 記憶を辿りながらずっと身体に刺さっていた針を抜いていく無一郎ですが、毒の影響で痺れが酷い様子。 水の鉢から出られた所で僕はもう……と弱音を吐きそうになりますが、お館様の言葉がフラッシュバックします。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 眼の辺りまで病が進行しているお館様の言葉……。 記憶の無い無一郎くんでは毒で痺れたらそのままやられてしまうけれど、確固たる自分を取り戻した無一郎くんなら毒を喰らっていても負けない、と解釈してもいいのでしょうか。 病が進行したお館様の顔を痛ましく思いながら小鉄くんの様子を見るべく身を寄せます。 この時、「小鉄くん」と呼ぶ無一郎くんが何だかとても優しくて好きです。 無一郎くんの背後から小鉄くんを刺した金魚みたいなのが迫りますが一閃。 痺れていてもこの程度は問題なさそう。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 あっさりと両親の最期が語られましたがどちらも辛いですねこれ……。 お父さんが薬草を採りに行っていたのは病気で弱っていたお母さんのためでしょうし……。 炭十郎さんも身体が弱かったし、お母さんは日の呼吸を使っていたから身体が弱かったというのは有り得るかもしれませんね。 辛うじて喋ることができている小鉄くんを介抱しながら、さらに記憶を辿ります。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 衝撃の事実。 無一郎くんは双子だった!! しかもお兄ちゃんの名前は有一郎くん! 二人の表情を見るだけで何となく性格の違いが分かるような気がします。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「情けは人のためならず」 「誰かのために何かしてもろくなことにならない」 「ちがうよ」 「人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ」 「父さんが言ってた」 「人のために何かしようとして死んだ人間の言うことなんてあてにならない」 有一郎くんは相当なリアリスト。 徹底した合理主義者という感じのようです。 言うことが物凄く冷たいの。 配慮かなぁ!? お父さんに対しても、 「あんな状態になってて薬草なんかで治るはずないだろ 馬鹿の極みだね」 「嵐の中を外に出なけりゃ死んだのは母さん一人で済んだのに」 とぼろっくそなコメントです。 当然無一郎くんは言い返します。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「俺は事実しか言ってない うるさいから大声出すな 猪が来るぞ」 凄いこれ。 もう何というか。 そして極めつけはこれ。 しかしどことなく韻を踏んでいるようなワードチョイスにやはり日の呼吸の凄さを感じます……。 乾いている木ならこれくらい運べるものなのかな……。 「兄は言葉のきつい人だった」 「記憶のない時の僕は何だか兄に似ていた気がする」 読んでいても感じましたが、やっぱりそうみたいですね。 記憶を失っている時の無一郎くんの言動はかなり有一郎くんっぽいです。 こんな感じでお兄さんとの息の詰まるような二人暮らしをしていたみたいですが、しんどくなかったのかな……。 この時に抑圧されていた感情とかストレスのせいで記憶を失ってからあんな性格になってしまったのえは。 (適当) そんな二人の生活にとある来客がありました。 お館様こと、産屋敷家現当主・産屋敷耀哉様の御内儀のあまね様です。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 あまりにも美しく、白樺の木の精だと思う程とは。 管理人的には眼がちょっと怖く感じます……。 美しすぎて怖いぐらいだということにしておきますが……。 お子さんそっくりですよね。 あまね様は時透兄妹が日の呼吸の剣士の子孫であることを把握しており、スカウトに来ていました。 しかし有一郎くんが暴言を吐いて追い返してしまいます。 無一郎くんは何だか分からないけど凄い剣士の子孫だという事実を無邪気に喜んでいました。 有一郎くんはと言うと、知ったことじゃないと相も変わらず邪険に扱うばかり。 そして無一郎くんは「剣士になろう」と持ちかけます。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「お前に何ができるって言うんだよ!」 大根を力任せにぶつ切りにしてからの怒声。 ウキウキしていた無一郎くんもいたたまれない表情に……。 「米も一人で炊けないような奴が剣士になる? 人を助ける?」 「馬鹿も休み休み言えよ!!」 「本当にお前は父さんと母さんそっくりだな!」 「具合が悪いのを言わないで働いて体を壊した母さんも」 「嵐の中薬草なんか採りに行った父さんも」 「あんなに止めたのに……! 母さんにも休んでって何度も言ったのに!」 「人を助けるなんてことはな 選ばれた人間にしかできないんだ!」 「先祖が剣士だったからって子供の俺たちに何ができる?」 「教えてやろうか? できること! 俺たちにできること!」 「犬死にと無駄死にだよ! 父さんと母さんの子供だからな!」 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 半べそ無一郎くんかわいい……。 でも今回は有一郎くんに同意してしまいます……。 どれだけお金が無くてどれだけ満足に食べられていなかったのか分かりませんし子供のためを思っての行動だったのだとは思います。 でも結果的に子供二人だけを残してこの世を去るというのは、残された子供たちにしたらそれはもう辛いなんてものじゃないと思います。 それに有一郎くんはずっとこうして欲しいという願いを叫び続けていたんですよ……。 でも両親はどちらも自分の言う通りにはしてくれなかった……。 両親が健在だった時の有一郎くんはどんな子供だったのでしょうか。 無一郎くんと有一郎くんは口を利かなくなりました。 その後もあまね様は家へ通ってくれていたようです。 あまね様に有一郎くんが水を浴びせかけた時だけ一度喧嘩をしたというエピソード。 こういう人間味が増すエピソードをちょろっと挟むのはやめてください、悲劇でのダメージも増加します。 そして事件は起こりました。 玉壺と戦っている時に思い出したあの夜です。 戸を開けて寝ていたら鬼が入って来た。 すぐに有一郎くんが襲われ、左腕がちぎられてしまいました。 激しい怒りで目の前が真っ赤になった無一郎くんは鬼と対峙します。 あまりの怒りに記憶が飛んでいる程です。 出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第118話 「気づくと鬼は死にかけていた」 うっエグい……。 怒りで潜在能力が解放された無一郎くんは鬼を地面に貼り付け岩で頭を潰していました。 鬼なのでこれでも死にませんが、朝日によって鬼は消えました。 戦闘の訓練を受けていない11歳の男の子が、割と人を喰っていそうな鬼相手にこれだけのことをできるたのはやはり日の呼吸の剣士の子孫だったからでしょう。 あとやっぱりって凄い。 疲れ果てた無一郎くんは有一郎くんの所へ向かいます。 有一郎くんは神にお願いをしていました。 死にゆきそうな小鉄くんの姿に有一郎くんの姿を重ねたのか……。 とにかく超絶熱くて心に沁みる素晴らしい回だったのではないでしょうか! 有一郎くんがずっとトゲトゲして毒舌吐きまくって冷たい言葉ばかりだったのは何としても弟だけは守りたかったからだったんですね……。 そしてその冷たさは、記憶を失った無一郎くんをずっと守り続けていたのでしょうか。 双子物の定番として、実は弟だと思ってたのが兄だった!みたいな展開がありますが、時透兄弟に関してはそんな要素なさそうですね。 ラストに無一郎くんの顔に痣が浮かび上がるのも胸が熱くなりました! 痣って、日の呼吸の剣士の子孫だから出せているのではなく、真に誰かのために戦うことができる者に出るのではないでしょうか。 強さを求めるでもなく、名誉を求めるでもなく、ただただ人のために戦う……。 でもそれなら煉獄さんだってできてましたよね。 あと無一郎の無は無限の無というのはグッと来ましたが。 それでも子供の名前に「有」と「無」を付けるってちょっと違和感が……。 じゃぁ有一郎くんの有はなんの有なの。 有言?有能? それとも他に仏教的な意味とかあるんでしょうか。 今回の話で産屋敷家が日の呼吸の存在と、その子孫の存在を掴んでいたことがハッキリしましたね。 いったいどこから日の呼吸の子孫の存在を掴んでいたのか。 槇寿郎さんが荒れ始めた理由とか炎柱の書記から? それとも元から知っておりずっと子孫を捜していたのでしょうか。 言うことは割と間違いなさそうな有一郎くんが「結局はあの女に利用されるだけだ! 何か企んでるに決まってる!」と言っていたので、そっちのルートも有り得そうな気がしてきました。 (有り得るの有!?) それと同様に無一郎くんを襲撃した鬼も、子孫の存在に気付いた鬼舞辻無惨の差金という感じではありませんでしたね。 ということは鬼舞辻無惨は日の呼吸の剣士に子孫がいることは知らないのかな。 でも今回の件で知られちゃいましたね。 刀鍛冶の里編が終わった後の上弦会議がめちゃんこ楽しみです。 ここからは日の呼吸で毒無効化、日の呼吸に耐えられる刀をもらって、なんやかんやそのまま玉壺撃破。 って感じの無一郎くん無双でしょうか。 いやああそんなの上弦が解体されちゃう!!! ということでさらにそこから童磨乱入で慣れない日の呼吸で疲れ果てた無一郎くん死ぼ…… いやいやいや無い無い。 悲劇はいけません悲劇は。 真の日の呼吸の力で玉壺が得体の知れないダメージを負う。 からの離脱って感じで痛み分けでしょうか。 でも鬼滅の刃の鬼ってそれも難しいですよね……。 傷はいくらでも再生するし逃げ帰ったら上司に殺されるし……。 痣を持つものを生け捕りにせよ、みたいな命令が下されてればなぁ……。 ここから一気に鬼殺隊が有利な展開になって欲しいところではありますが、そう上手くいかないのが鬼滅の刃! 気を緩めずに無一郎くんを応援していきたいと思います!! あといよいよ本領を発揮し始めた半天狗サイドの炭治郎も応援します!! そしてこの流れだと死んでそうな小鉄くんもギャグで良いので生存していて欲しいです!!!! それでは次回もよろしくおねがいします。 バイちゃ!.

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【鬼滅の刃】霞柱・時透無一郎の全プロフィールと考察【年齢・声優・刀】

鬼滅の刃 無一郎の無

誕生日:8月8日生まれ 年齢:14歳 身長体重:160㎝ 56㎏ 階級:霞柱(かすみばしら 風の呼吸からの派生で霞の呼吸が生まれたといいます。 使い手の無一郎も、まさに霞のごとく常にぼーっとしていることが多い印象。 誰がどうなっても特に気にならないが、しかし親方様の話を遮られることだけは許さない 笑。 ものごとを長く記憶に留めておくことができず、すぐに忘れてしまう。 感情は表に出ず無表情。 音柱・宇髄天元の話によると刀を持ってわずか2ヶ月で柱に上り詰めた天才剣士なのだとか。 努力はするが、無駄が嫌いなようで、作中でも小鉄から無理矢理からくりを出させ戦うなどしている。 炭治郎曰く「言っていることは正しいが配慮に欠けている」行動をしている。 ・・・。 ・・・。 これだけを見ると血も涙もない冷酷非道な人物に思えてきますが、実はこうなってしまった訳があるのです。 無一郎は両親と双子の兄の4人家族。 杣人(そまびと:木こりのこと)で生計を立てていました。 しかし母が風邪を拗らせ肺炎に、薬草を採りに行った父は崖から落ちて共に帰らぬ人に・・・。 兄の有一郎と2人で生活していると、夏のある晩、その夜はとても暑くて戸を開けたままにして寝ていました。 そこから鬼が入ってきたのです。 有一郎が先に傷つけられ鬼は騒ぐなと。 「いてもいなくても変わらないようなつまらねぇ命なんだから」 (コミックス14巻より引用) そこから先の記憶はほとんどありません。 頭に血が上り、言いようのない怒りがこみ上げてきて、気がついたら鬼は死にかけていました。 手には木を切る際に使う斧や金鎚が。 鬼の頭は大きな石で潰れ、体には木の杭が打ち付けられていました。 状況から見て無一郎がやったのでしょう。 その後お館様の妻であるあまね達に発見され、無一郎は一命を取り留めますが、有一郎は助からず・・・無一郎は天涯孤独となってしまいました。 怪我がひどく、頭に包帯も巻いています。 布団に寝ている無一郎に対し、お館様がこめかみを指しながらこう言いました。 「些細な事柄がはじまりとなり、君の頭の中の霞を鮮やかに晴らしてくれるよ」 と。 前の回想から事故等で怪我をし、なおかつ 記憶が失われていることが分かります。 まさか霞と霞柱をかけたなんてそんなそんな…え、ないですよね??(汗) 記憶がないということは無表情な無一郎は本当の彼の姿じゃないのでは…?? それでは怪我を負う前…過去の無一郎はどのような人物だったのでしょう? 無一郎のホントの気持ちは… 無一郎は「人のためにすることは巡り巡って自分のためになる」という父の教えを守る心優しい少年でした。 それに対し、兄の有一郎は口が悪く、死んだ父や母の悪口を言います。 あまりの言いように無一郎は泣きながらそんな言い方するなと怒りますが、有一郎は眉間に皺を寄せたまま「俺は事実しか言っていない」と言い放ちます。 本当に意地悪な兄・・・に見えますよね。 でも、死ぬ間際にはこう言っています。 「神様 仏様 どうか弟だけは助けてください。 弟は…俺と…違う…心の優しい子です。 」 (コミックス14巻より引用) 「悪いのは俺だけです。 バチを当てるなら俺だけに…」 (コミックス14巻より引用) 嫌われていたと思っていた無一郎はそこで本当の有一郎の思いに気づきます。 両親共に失い、子ども2人で生活をしなければならない。 頼れる大人もいない。 俺が、守らねば、と… ですが、有一郎だって同い年のまだまだ小さな子ども。 余裕があるわけがない。 あまねを追い返していたのも、もしかしたら怖い大人かもと思ったから。 周りに誰も寄せ付けなければ安全という自己防衛からでしょう。 剣士になろうと話題を振られた時はきっと恐ろしかったのでしょうね。 剣士になりもしそれで無一郎が死んだら? 誰もいなくなったら? 幼い心は必死で弟をつなぎ止めようとしていたのではないかと思います。 素直に気持ちを伝えられない不器用な弟思いの兄だったのです。 記憶がなくなったあと、無一郎の性格が変わってしまったのはなぜ? 読み進めていく上で私が思ったこと。 両親のことを忘れたくなかったから…? 最初は父と母。 これは元々の性格だったと言われればそれまでですが、心優しく楽観的で、人のためになることをしたいと思うようなそんな子でした。 その姿を見た兄の有一郎は「本当に母さんと父さんにそっくりだな」と言われます(まあ有一郎は激怒している場面ですが…) 兄のことを忘れたくなかったから…? 次に有一郎。 作中でも回想に入っている際、口の悪い無表情な兄を見て「今の僕に似ている」と話しています。 確かに表情をあまり表に出さないところ、人のためなんてどうでもいいなんてところも似ていますね。 兄っぽい性格でふるまっていた?真相 それではなぜ記憶をなくした後、兄のような性格になってしまったのでしょうか? これは私の推測にすぎないのですが・・・ 兄が目の前で死に、無一郎は精神的にも肉体的にも限界がきた結果、その小さな体では抱えきれない恐怖、不安、悲しみ、憎しみから心を壊さないために、記憶をなくしてしまったのではないかと思います。 でも、それでも。 体のどこかでは覚えていたい、忘れたくない、忘れちゃいけないと本能的に感じ取った為、無意識に兄と似た性格になったのではないかと思います。 鬼に飛ばされた無一郎はすぐさま敵地へ戻ろうと足を飛ばします。 その途中で小鉄が鬼に遭遇しているところを発見するが、冷静に分析そして彼よりも里を、長を守ることが優先と判断する。 そんなときに浮かんでくる炭治郎の言葉・・・ 「人のためにすることは 巡り巡って自分のために」 (コミックス12巻・14巻より引用) 今まで何に対しても無頓着でいた 彼が目を見開き、初めて表情の変化が見られたシーンでした。 そして自分の分析とは反し、小鉄を助ける選択をします。 しかしこれはただ単に炭治郎の言葉に心を打たれた、というだけではないのです。 実はこの言葉は無一郎にとって特別な言葉だったのです。 それは 無一郎の父が口癖としていた言葉でした。 ここから無一郎はどんどん記憶を思い出していくのです。 なぜ炭治郎がイメージとなって語りかけたのか? さらに、なぜピンチの時に炭治郎が頭をよぎるのか。 炭治郎本人から言われていない言葉も、無一郎の頭を巡る。 「思い出したよ。 僕の父は君と同じ赤い瞳の人だった」 (コミックス14巻より) つまり炭治郎の顔立ちそのものが無一郎の記憶を呼び覚ますきっかけになっていたのです。 でも日の呼吸の子孫である無一郎の父と炭治郎が似てる、なんて偶然ではないですよね?? ・・・ ともかく、記憶を取り戻した無一郎は覚醒しました。 顔に雲のような痣が浮き出て、今までにない位の力を発揮し、あっという間に十二鬼月である玉壺に見事打ち勝つのでした。 いつも空ばかり見ていたから雲の痣が浮き出てきたのかもしれませんね。 どこで知ったのか、無一郎達は始まりの呼吸と呼ばれる 日の呼吸を使う一族の末裔であったことが判明。 私のイメージだと霞は風+水のような気がしますが、まあ独自の性質変化ですよね。 日の呼吸は杏寿郎の父でさえも嫉妬した使い手なので、日の呼吸自体使える人はほんの一握りなのでしょう。 いくら末裔だからと言って日の呼吸自体を受け継いでいるわけではないようですね。 また無一郎の家庭では木を扱っている仕事に従事していた為、日から風に性質変化。 さらには記憶を失う、などなど・・・体の変化も+され鍛錬していく中で 自分だけの呼吸が発現した?とも考えられますね。 まさか炭治郎と同じように、 今後物語が進む中で日の呼吸発現…?!なんてこともありえなくないかもしれません!• 覚醒前の無一郎の性格は死んだ兄に近い。 なぜなら大事な兄のことまで忘れることを恐れたから?• 覚醒直前に現れた炭治郎は、実は父親のイメージだった。 炭治郎ととても似ていた• 無一郎は日の呼吸の末裔だが、継承が途絶えていたことなどから、独自の「霞」に行きついた? 優しい心の持ち主から亡くなっていくことが多くて胸が張り裂けそうです。

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