未来 の ミライ ゆっこ。 「未来のミライ」に出てくる「建築家の建てた家」がすごい!

未来のミライ : 作品情報

未来 の ミライ ゆっこ

ユッコが人間に変身する意味は? 物語は、あまえんぼうの男の子くんちゃんに妹が誕生するところから始まります。 妹が生まれて、両親をとられてしまったくんちゃんは、赤ちゃん帰りをします。 両親の気をひこうとしたり、妹のミライちゃんに意地悪をしたり、そんなくんちゃんの前に、自分はくんちゃんが生まれる前は王子だったと名乗る男が現れます。 これが、くんちゃんの家のペットであるミニチュアダックスフントのゆっこの変身した姿なのです。 「未来のミライ」のストーリーには、くんちゃんが経験する5つの不思議な出来事が描かれているのですが、その一つ目に当たります。 その他の出来事は、時間を旅するような出来事であるにも関わらず、なぜゆっこの話は、ゆっこが人間に変身する話なのか。 時間旅行に統一するならば、くんちゃんが生まれた瞬間にタイムトラベルして、その時にゆっこが寂しそうにしているという表現でもよかったのではないでしょうか。 ゆっこは、くんちゃんが生まれるまでは、くんちゃんのおかあさんとおとうさんに溺愛されていました、ところがくんちゃんが生まれたことでその座を奪われたのです。 そして、現在ミライちゃんが生まれ、おかあさんとおとうさんの愛を奪われたと感じ、憤るくんちゃん。 ゆっこは、そんなくんちゃんを滑稽だというためだけに登場したのでしょうか。 その後、ゆっこから尻尾を奪い、家の中を走り回るくんちゃんが描かれていますが。 このシーンは、確かにくんちゃんの幼児らしさが溢れています。 実際の幼児は、犬に変身したりはしませんけど、子供の感情の切り替えの早さに「こういうところがあるね、またはあったね」と感じます。 それは、子供らしいわがままや、感情のままに暴れている様子が描かれているからだと思います。 とは、いってもいきなり犬に変身しちゃうので、違和感を感じる人も多いのではないでしょうか。 これは、やはり監督の趣味が反映していると考えられます。 細田監督は、「おおかみこどもの雨と雪」や「バケモノの子」でもわかるように作品に動物を取り入れられることが多いですからね。 くんちゃんのお父さんとお母さんの名前は? 未来のミライで登場する人物たちで、名前が出てくるのは、くんちゃんとミライちゃんと犬のゆっことお母さんの弟のよういち(よういちは、名前だけの登場です)くらいです。 くんちゃんは「太田訓」で、ミライちゃんは「太田未来」。 ところが、お父さんやお母さんの名前は不思議と出てきません。 これは、4歳の男の子であるくんちゃんが、物語の終盤で自分のお父さんとお母さんがわからないということと関係があるのでしょうか。 それとも、この映画を見ているお父さんやお母さんたちに共感が得られやすいようにあえて名前を出さなかったでしょうか。 実際、子供がいると夫婦それぞれの名前で呼んだりすることも少なくなる方も多いのかもしれませんね。 ミライちゃんが未来から来た理由と初節句の謎 未来からやってきたミライちゃんが登場することになる理由それは、なんと「雛飾りを片付けてもらうため」。 初めて映画を見たら、「えっ」と思われるのではないでしょうか。 タイトルにもなっている未来からやってきたミライちゃんですが、雛飾りを片付けるのが遅れるとお嫁に行き遅れるという理由でくんちゃんに会いに来るのです。 てっきり、二人の存在を揺るがすような危機的状況(例えば、両親の仲違い等)を回避するためにやってくるのでは、想像していたので、拍子抜けしました。 お父さんの詳細な過去エピソードがないのは?お父さんの扱いが雑 くんちゃんのお父さんはフリーの建築士だそうです。 くんちゃんが生まれた際には、会社で働いていて、あまり育児に参加していなかった様子です。 産休から復帰する直前のお母さんから育児を習いつつ、未来ちゃんのお世話に励んでいて、その奮闘ぶりは分かりますが、くんちゃんが経験する不思議体験の5つのエピソードの中には、お父さんの話はありません。 お母さんの子供の頃にくんちゃんがタイムトラベルする話はあるのに、お父さんの子供の頃の話は最後に少し「子供頃に身体が弱く、自転車になかなか乗れなかった」紹介されるだけという扱いの差。 くんちゃんが自転車に乗れるようになるまでの話として、曽祖父が登場します。 これがお父さんの話でもよかったのでは、と思ってしまいます。 しかも曽祖父は、おかあさん方の血縁なのです。 初節句に来ているのも母方の祖父母でしたし、父方の血縁が出てこないのはなぜなんでしょうね。 タイムトラベルのルールの謎 未来からやってきたミライちゃんは、雛人形を片付けるためにやってきたわけなのですが、この時に現在の赤ちゃんであるミライちゃんと未来の成長したミライちゃんは、同時に存在できない様子が描かれています。 ところが、くんちゃんが未来の世界(?)に迷い込んだ際、くんちゃんは成長した自分と出会っています。 「同時に存在出来ないはずでは」と疑問に思うはずです。 赤ちゃんの未来ちゃんがいなくなる現象は、おとうさんが、いないことに気づくというシーンで分かります。 なので、当事者以外の第三者から見ると同時に存在しえないけれど、当事者自身にはお互いが見えるということなのかもしれないですね。 そう考えれば、くんちゃんが未来の自分と話したりしているのも説明がつくのかなと思います。 タイムトラベルの装置はあるのか? そもそもどうやってミライちゃんやくんちゃんは時間を旅することが出来たのでしょうか。 どの時間旅行の際にも、くんちゃんの家の庭にある樫の木が光っていることに気がつきます。 おそらくこの木がタイムトラベルの装置的な存在であると考えられるのではないでしょうか。 樫の木は、ブナ科の常緑樹の総称だそうで、シラガシやアカガシなど種類があるようです。 シラガシの花言葉は「長寿・勇気・力」だそうです。 家に植える木としても人気がありそうですね。 タイトルの矛盾 物語の主人公は、やはりくんちゃんです。 なのに、タイトルは「未来のミライ」 ミライちゃんの登場も重要なシーンでは出てきますが、そんなに多くないのにタイトルになっているのはなぜなんでしょう。 やはり一番は、監督の息子さんから「夢の中で大きくなった妹に会った」というのが、映画の着想のきっかけになっているからなんでしょうね。 そして、タイトルを聞くと一体未来から来た妹とくんちゃんにどんな事件が始まるんだろうときになりますよね。 実際は、大事件という大事件は起こらないかもしれませんが、日常と過去や未来が入り混じる中で血のつながりみたいなものを描かれていますね。 最後に未来の世界(?)に迷子になったくんちゃんが、遺失物係りのロボットに自分を証明するように言われるわけなんですが、存在の証明として「ペットのゆっこ」はだめと言われるので、やはりこの話は家族の絆ではなく、血のつながりがテーマなのでしょうね。

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未来のミライのゆっこ(犬)が人間の姿になったのはなぜ?理由を考察

未来 の ミライ ゆっこ

概要 [ ] 『』に続く監督による長編オリジナル作品第5作である。 の「兄妹」をテーマに、甘えん坊の4歳の男児・くんちゃんと未来からやってきた彼の妹・ミライちゃんの冒険が描かれる。 第71回(2018年5月8日 - 19日)の「監督週間」に選出される。 上映後、は本作を「繊細な観察が出来ている」と評し、は『未来のミライ』を「美しく感覚的」と述べ、「細田守が本作で取り組んだ建築や都市装飾における描写は驚嘆するべきものである」と評した。 2018(6月11日 - 16日)の長編部門コンペティションに選出される。 製作 [ ] のプロデューサーであるは、「5月ので、映画は未完成だというのに世界57ヵ国から配給させてもらえることが決まっている。 日本国内では、前作『』の458スクリーンと同等、もしくはそれ以上のスクリーンで公開する見込みだ」と述べた。 上白石萌歌はミライちゃん役、黒木華はくんちゃん役のオーディションに参加していたが、細田守監督は上白石にくんちゃんの泣き声、犬の鳴き声を演じさせくんちゃんのイメージに合うと上白石をくんちゃん役に決定した。 本作の舞台となる主人公の自宅はの設定で、劇中の住宅は建築家のが設計した。 斜面に建てられており、中庭が特徴的な2LDKである。 ストーリー [ ] 出産のため、暫く入院していた おかあさんが帰ってきた。 主人公の くんちゃんは初めて見る妹に興味を示し、おかあさんに「仲良くしてね」「守ってあげてね」と言われ、約束する。 しかし、 おとうさんとおかあさんは 「 未来 ( ミライ )」と名付けられた赤ちゃんの育児に追われるため、どうしてもくんちゃんのことを後回しにしてしまいがち。 そんな日々が続いたことで、未来に嫉妬感を覚えたくんちゃんは、動物の形をしたクッキーをミライちゃんの顔に並べたり、ほっぺたを引っ張ったり、指で鼻を押したりとミライの顔で遊び、おかあさんに止められる。 その腹いせにオモチャの新幹線で頭を敲くなどの癇癪を起こしてまた止められる。 疎外感を感じて、家に自分の居場所が無いように感じたくんちゃんは、庭に逃げる。 すると、 一人の男がくんちゃんに話しかけてきた。 それは人間の姿になった飼い犬の ゆっこだった。 ゆっこはくんちゃんの感じている感情を嫉妬だと言う。 色々やっている内にくんちゃんは尻の辺りに犬のしっぽらしきものが生えていることに気付いた。 思わずそれを毟り取って、試しに同じとこに付けてみると全身が犬のようになり、そのままひと暴れしたことで気は収まった。 くんちゃんはその後も、未来からやってきたセーラー服姿のミライが嫁に行き遅れないためゆっこと共にひな人形を片づけ、母親の子供時代に行って一緒に騒ぎまくったり、曽祖父の馬やバイクに乗ったりといった不思議な体験をしつつ成長していく。 ある日、キャンプに行こうと思っていた太田家だが、くんちゃんはお気に入りのスボンが洗濯中で履けないことから、だだをこねてしまう。 家出をしたくんちゃんは寂れた駅で1人の高校生に会う。 しばらく話している内に不思議な電車が来たのを見かけるが、それには乗るなと言われた。 しかしその言い方が癪に触ったのか乗ってしまった。 その行き先は巨大な東京駅で切符もなく、迷子になってしまう。 迷子センターは見つからず、遺失物センターへ向かった。 その遺失物係に肉親の名を問われるも何も答えられず、「ひとりぼっちの国」送りとなる。 くんちゃんは禍々しい装飾をした新幹線に引きずりこまれ、その乗客の骸骨達と共にされそうになる。 しかし、自分がミライの兄であることを自覚し、その新幹線から妹を守って決意を固めたことで、遺失物係は未来のミライを呼び出して、くんちゃんとミライは再会する。 ミライはくんちゃんを連れて飛び立ち、時空の道しるべからそれらの時代を探り当て、くんちゃんも元の時代へと帰っていく。 登場人物 [ ] 劇中では、登場人物は妹の 未来( ミライ)と飼い犬の ゆっこを除き、主人公の くんちゃんを筆頭に全員が愛称・渾名・俗称で呼ばれている。 くんちゃん 声 - 本名は「 おおた くん(太田訓)」。 甘えん坊な4歳の男の子。 生まれてきた妹に両親の愛情を奪われ、戸惑う。 ある日、飼い犬のゆっこが人間の姿になった謎の男に出逢い、続いて「ミライ」と言う少女とも出逢い、時空を超えた冒険の旅に出る。 が大好きで電車の名前を覚えている。 お父さんに妹の名前は何が良いと聞かれた際は「」、「」の名前を挙げている。 いつもで遊んでいて、度々このおもちゃに関するトラブルも発生する。 オレンジ色のをデフォルメしたイラストが描かれた服を持っている。 尚、原作小説にはくんちゃん誕生の際に「命名 訓」という漢字が当てられている。 また、幼稚園の名札には「おおた くん(太田訓)」と書かれている。 ミライちゃん 声 - 、(幼少期) くんちゃんの妹。 未来から来た者が庭に現れ、くんちゃんを「お兄ちゃん」と呼ぶ。 右手の手首側近くから親指の付け根の下にかけてがある。 おとうさん 声 - 育児のために在宅にて建築設計の業務を行う設計士。 仕事と育児の両立を目指し日々、取り組んでいる。 抱っこが苦手。 おかあさん 声 - 仕事や育児で大忙しだが、ベストを尽くそうとする。 片付けが苦手。 劇中には登場しないが、「葉一」 [ ]という弟がいる。 ゆっこ 声 - 太田家のペットでクリーム色の系。 くんちゃんが産まれるより前から夫婦と一緒にいる。 くんちゃんのおかあさんがペットショップで一目惚れし、おとうさんは渋々承諾した。 謎の男 声 - くんちゃんが庭先で出逢った、奇妙な出で立ちをした男。 愛情に飢えているらしく、「自分はかつてこの家の王子だった」と話す。 実は飼い犬のゆっこが人間体になったのである。 ばあば 声 - くんちゃんの祖母。 二人目を出産するおかあさんの代わりにくんちゃんとゆっこの面倒をみる。 おとうさんの設計した自宅のデザインが好きではない。 幼少期の母に会った際に、姿こそ見ていないが大きな怒鳴り声を聞いている。 じいじ 声 - くんちゃんの祖父。 ひなまつりの日に孫に会いに来る。 未来の写真を撮ろうとするも、くんちゃんに邪魔される。 ひいばあば 声 - 青年 声 - くんちゃんが時空の旅先で出逢った若者。 足を引きずって歩く。 くんちゃんに大きな影響を与える。 実はくんちゃんの曽祖父の若き頃である。 足を引きずる理由は戦傷の影響によるもの。 少女 声 - くんちゃんが時空の旅先で出逢う少女。 2人で部屋中をしこたま荒らしたことで相当激しく怒られた その際、こっそり裏口から逃がしている。 実はくんちゃんの母の幼き頃である。 男子高校生 声 - くんちゃんが時空の旅先であるの待合室で出逢う、ぶっきらぼうな話し方をする男子高校生。 実は未来のくんちゃんである。 の遺失物受付センターのロボット 声 - くんちゃんが時空の旅先である東京駅で出逢う。 東京駅のアナウンス 声 - その他声の出演 声 - 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 スタッフ [ ]• 原作・監督・脚本 -• 作画監督 - 、秦綾子• 美術監督 - 大森崇、髙松洋平• 音楽 -• オープニングテーマ・主題歌 - 「」(オープニングテーマ)、「うたのきしゃ」(主題歌)• ゼネラルプロデューサー -• プロデューサー - 、伊藤卓哉、足立雄一、• ラインプロデューサー - 池田大悟• アソシエイトプロデューサー - 伊藤整、櫛山慶、町田有也、笠原周造• 画面設計 -• 色彩設計 - 三笠修• CGディレクター - 堀部亮• 衣装 -• プロダクションデザイン - 、、、亀田芳高、• 編集 -• 録音 - 小原吉男• 音響効果 -• 音楽プロデューサー - 北原京子• キャスティングディレクター - 増田悟司、今西栄介• 上田弁方言指導 -• 配給 -• 企画・制作 -• ・スタジオ地図LLP共同事業(、、、スタジオ地図)• プロモーションパートナーズ(東宝、、、、、、、、、、、、、、) 公開 [ ]• 2018年8月26日(日)時点で、興行収入26. 3億円、観客動員数208. 7万人。 日本で公開される5ヶ月前に、北米の配給権をが獲得したことが、第68回で発表され 、2018年11月29日より米国の780館で公開された。 評価 [ ] 日本での興行は、ヒット作と言える数字を上げたが、細田の過去作と比較すれば振るわず、初週成績は前作『バケモノの子』の40%減となった。 批評は、賛否両論に分かれ、主に、映画で描かれた家族観を保守的と見るか否かが論点となった。 一方で、これは家族の物語ではなく、幼児の自我の形成を描く作品であるという指摘もある。 日本の評価とは対象的に、海外では高い評価を受けた。 にノミネートされたが、日本の作品としては作品以外では初めてである。 第76回にノミネートされ、日本の作品としては初めてである。 第46回のと長編作品脚本賞の二部門にノミネートされ 、前者を日本人監督として初めて受賞した。 タイアップ [ ]• 主催の体感型謎解きイベントであるとのコラボで『 ミライからの手紙』が東京歌舞伎町にある常設アミューズメントスポット・東京ミステリーサーカスにて約1ヶ月のロングランで開催される。 参加者は各々のペースで手紙に書かれている様々な謎を頼りに、新宿近辺を散策しながらくんちゃんを保護することがクリア条件。 」が開催された。 本作の主題歌を担当したの「」とのコラボレーションで、細田の監修で(本作作画監督)の「くんちゃん」と「ミライちゃん」が描かれた描き下ろし原画による、三方背ボックス仕様の「クリスマス・イブ 2018 クリスマス・スペシャル・パッケージ」が、12月11日から25日までの期間限定で販売された。 CM [ ] 『グリーンダカラ』のCMで、くんちゃんと未来が登場するアニメーションCMが制作・放送されている。 テレビ放送 [ ] テレビ放送の視聴率 [ ]• 系『』枠 回数 放送日時 視聴率 1 2019年 07月 012日 9. 9 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• くんちゃんの前に現れた未来の彼女の姿が、暗い色の茶色のと、冬服の場合は紺色の無地と白のラインと赤いスカーフに、夏服の場合は白の無地と紺色のラインと赤いスカーフの、という出立ちで、中学生なのか高校生なのか不明。 劇中では年齢はわからないが、エンディングのスタッフロールで男子高校生と記載がある。 同作品の制作に於いてはアクアデザインアマノがカージナルテトラの群泳の描写や、水槽システムの時代考証等で全面的な協力を行っており、にあるアクアデザインアマノ本社内にある「ネイチャーアクアリウムギャラリー」を細田監督が来訪し、綿密なイメージサンプリングや打ち合わせを行っている。 出典 [ ]• 2018年9月7日. 2018年12月16日閲覧。 2018年12月19日. 2018年12月20日閲覧。 映画ナタリー. 2017年12月28日閲覧。 com 2017年12月13日. 2017年12月28日閲覧。 シネマトゥデイ 株式会社シネマトゥデイ. 2018年4月17日. 2018年4月24日閲覧。 2018年5月18日. 2018年5月23日閲覧。 コミックナタリー ナターシャ. 2018年4月24日. 2018年4月24日閲覧。 産経ニュース. 2018年1月16日閲覧。 2018年7月20日放送「映画「未来のミライ」公開スペシャル!〜豪華キャストが語る細田守の世界〜」• CINEmadori. 2018年8月8日閲覧。 「未来のミライ」パンフレット• 2019年1月19日. 2019年1月19日閲覧。 oricon news 2018年8月31日 , 2018年9月1日閲覧。 Tadashi Sudo 2018年2月16日. 2019年3月14日閲覧。 2019年3月14日閲覧。 Real Sound. 2019年2月4日閲覧。 IGN JAPAN. 2019年2月4日閲覧。 トイアンナ. 2020年4月5日閲覧。 アニメ!アニメ!. 2020年4月5日閲覧。 2018年12月19日. 2018年12月16日閲覧。 2018年12月4日. 2018年12月16日閲覧。 - アカデミー賞公式ウェブサイト(英語。 - アニー賞公式ウェブサイト(英語)• ANIME NEWS NETWORK. 2019年1月15日. 2020年3月7日閲覧。 - Crunchyrollアニメアワード公式ウェブサイト(英語)• - フロリダ映画批評家協会(英語)• - ゴールドダービー賞公式ウェブサイト(英語)• - ゴールデングローブ賞公式ウェブサイト(英語)• - 日本アカデミー賞公式ウェブサイト• - サテライト賞公式ウェブサイト(英語、"Motion Picture, Animated or Mixed Media"の箇所を参照)• - ワシントンD. 映画批評家協会(英語)• ポルトガル語. 2019年5月6日閲覧。 - 文化庁メディア芸術祭(第22回アニメーション部門 審査委員会推薦作品)• archive. ph 2019年7月4日. 2019年7月4日閲覧。 外部リンク [ ]• - (英語)• 第46回アニー賞 (151m53s〜) - (2:31:53~)出席:細田守、齋藤優一郎プロデューサー• - プレイリスト.

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未来のミライ声優一覧!赤ちゃん&くんちゃん父母や犬(男)が下手で学生や福山に違和感?

未来 の ミライ ゆっこ

リンク くんちゃん(太田訓):4歳の男の子。 甘えん坊でお父さんお母さんが大好き。 突然目の前に「生まれたての赤ちゃん=妹のミライちゃん」がやってきて戸惑っている。 お父さん:おうちで仕事をしている建築家。 自分で設計して、庭に木を植えた素敵な家を建てた。 おかあさん:会社勤めをしながら、お父さんと協力しながらくんちゃんとミライちゃんを育てている。 小さい頃はやんちゃだった。 ゆっこ:くんちゃんの家で飼われているミニチュアダックスフント。 後に、くんちゃんの前に人間の姿で現れた。 未来のミライのあらすじ(簡単な話の内容) 幼いくんちゃん(太田訓)の家に、赤ちゃんがやってきました。 4歳違いの妹、ミライちゃんが生まれたのです。 お父さん、お母さんはお世話にてんてこまいだし、おじいちゃん、おばあちゃんも久々の赤ちゃん登場でメロメロです。 お父さんはお家で仕事をする建築家で、お母さんは会社に早々に復帰しました。 だから、出張などになれば、お父さんがくんちゃんとミライちゃんをお世話するのですが、どうしてもミライちゃんにかける手間が増えて、くんちゃんはやきもちを焼いてしまい、いら立ちを隠せません。 そんな時、くんちゃんの前に不思議な男が現れました。 すらりと背が高く、髪がふさふさと長い異国風のいでたちで、くんちゃんについていろいろなことを知っていたのです。 ゆっこは、言葉と感情がまだ未熟なくんちゃんに様々な示唆を与えたり、ともにピンチを乗り切ってミライちゃんを守ったりするのです。 くんちゃんは、ふとした時に未来からやってきた高校生のミライちゃんと話したり、自分が生まれるよりはるか前に戻って、子供の頃のお母さんと巡り合ったり…不思議な旅をするようになりました。 そうした経験を繰り返すことで、自分のルーツを悟り、今目の前にいるミライちゃんを守るために奮闘し、自らもお兄ちゃんとして成長していくのです。 読書感想文例文(中学生向け2000文字以内) 題名(タイトル):ルーツを探るくんちゃんの旅 4歳の頃って、自分はどんなだったろう?妹が生まれた時、自分はどんな反応をしていたかなぁ?…くんちゃんの様子は、そんなふうに自分を掘り下げていくのにはぴったりのテーマでした。 だって、くんちゃんの素直な様子は他人事とはとても思えないものだったのです。 それまで家の中で一番小さくて、大切にされて当たり前だった自分が、その座を退くことをやんわりと、そしてきっぱりと宣告された瞬間だった、とこの本を読んでいてはっきり思い出してしまったから。 4歳のくんちゃんにとって、妹・ミライちゃんの登場(誕生)は驚きであり、喜びを伴った、しかし脅威でした。 彼はその時理解できていなかったかもしれませんが。 その時の立ち位置を代弁した者がいました。 謎の男=ゆっこです。 彼は「自分はかつて王子だった」と言いました。 くんちゃんが生まれる前からこの家にいたミニチュアダックスフントです。 昔、おかあさんがペットショップで出会ってしまい、どうしても飼いたい、と焦がれて迎え入れた、というその経緯から、「くんちゃんが生まれるまで、ずっとずっとこの家で一番優先されてきた守られるべき者」だったはず。 しかし、くんちゃんが生まれ、そして今度はミライちゃんまでやってきました。 代わらず家族の末席に居続けている彼でしたが、小さい脳みその中には、もしかしたら複雑な思いがあったのかもしれません。 それとも、そんな風に複雑な気持ちを特に持たず、ただのペットにシフトしたのか…。 それでも、かつて王子だった、とくんちゃんに名乗っていたゆっこの心のどこかには、やっぱり何某かの感情が残っていたのかもしれません。 人は、そうやって次々と生まれ、入れ替わり、立ち替わり、そして次の世代へとつながっていくし、自分の前にも同じように沢山の人がいて、時代をつないできたのだということが、この作品ではファンタジックに描かれています。 目の前にいるお父さん・お母さん。 そして身近なおじいちゃん・おばあちゃん。 さらに未来から自分に会いに来た高校生のミライちゃん。 ふとした拍子に巡り合ったのは小さかった頃のお母さん、そして、戦争で辛くも生き残った曾お祖父ちゃん。 時空が交錯し、くんちゃんが次々と巡り合っていく人々は、それぞれに大切なことを教えてくれて、幼くて理解が追いつかないまでも、くんちゃんは少しずつ少しずつ成長していくのです。 4歳のちびっこの目で見た世界は今よりずっと低いところからすべてを見回しており、きっといつも空を見上げるようにして、おひさまの光を浴びていたのかもしれない、と思いました。 細田監督はノベライズを手掛ける前に自らこの物語を映画にしていますが。 小さい子供の表情や仕草、言葉をくどいほどに観察して写し取ることを繰り返したのだそうです。 もしかしたら、細田監督自身がくんちゃんになりたかったのかなぁ、と思うほど、文章で綴られたくんちゃんの姿は瑞々しい空気にあふれており、時々ウザくなるかもしれないほどにリアルです。 でも、身近であればあるほど、小さい子どもって、こうだよなぁ…と思わせる、ほとばしるような生命力。 そう、小さな子供って、ただ可愛いだけじゃなくて、ぜったいどこかにウザいところがあるんだよなぁ。 きっと自分もそうだった…そんな部分を受け止めて、受け入れて読み進めると、小さい頃に自分が「理不尽だ」と感じていたことや悔しさがどこか溶けてゆるゆると薄まっていくような気持ちになっていきました。 この物語は、誰もがもっている世代を超えたルーツへの想いと、そして自分の個体としての過去を振り返り、思い出してちょっと赤面するかもしれないけれど、愛おしかったはずの時間を探る、そんな旅なのかもしれません。 くんちゃん、思い通りにならなくて泣きたくなる気持ち、わかるよ。 大人になったらそんな風に泣けないんだから、今のうちにたっくさん泣いていいんだ。 いっぱい甘えて、一杯考えて少しずつ大きくなってね。 甘えたりなかった自分が、くんちゃんに託したいのは、きっと短いだろう子供時代をもっともっと存分に楽しんでおくんだよ、という気持ち。 通り過ぎてもう手が届かないその頃の時間は、今思い返すと本当に愛おしくて、泣きたくなるほどに大切なものだったから。

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