原子力 推進 ミサイル。 ロシアの原子力推進巡航ミサイル「ブレスヴェニク」がテストに成功

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原子力 推進 ミサイル

放射線レベルが一時急上昇 北極海のバレンツ海上にある実験場から東40キロの街、セベロドビンスクでは、事故後40分間、放射線レベルが急上昇した。 セベロドビンスク市によると、1時間当たり2マイクロシーベルトの高い放射線量が観測された。 その後、通常の0. 11マイクロシーベルトまで減少した。 放射線量の値は小さく、放射線障害を引き起こす恐れはないという。 放射性ヨウ素による内部被ばくを低減する安定ヨウ素剤を備蓄するため、市民らが薬局に殺到した。 1986年のチェルノブイリ原発事故の際、ヨウ素剤を求める声が多く上がった。 ロシアは以前、原子力推進式巡航ミサイル「ブレヴェスニク」(ロシア語でウミツバメの意味)の実験を行なっているが、当局は、今回の悲惨な事故を起こした実験で使用していたシステムについては言及を避けた。 Image caption ロシア海軍の実験場(Russian naval test range)と周辺地域の位置関係。 一時的な放射線レベルの上昇が確認されたセベロドビンスク(Severodvinsk)、入港禁止区域が設置されたドヴィナ湾(Dvina Bay) 原子力推進式ミサイルを実験か ロシアや西側諸国の複数の専門家は、今回実験されていたのは、巡航ミサイル「9M730ブレヴェスニク」(NATOコード「SSC-X-9スカイフォール」)とみられると指摘している。 ウラジーミル・プーチン大統領は2018年3月の年次教書演説で、この巡航ミサイルの発射に成功したと明らかにしていた。 ロシアに関する著名なアナリストで、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)研究員の、マーク・ガレオッティ氏は、BBCに対し、原子力推進は、相当な技術的挑戦だと話す。 「時間と巡航ミサイルの重量との問題や、ミサイルから放射線が漏れ出る危険がある」 プーチン大統領によると、「ブレヴェスニク」の原子力推進は、射程範囲を無限にする可能性があるという。 ニョノクサ近くでの実験場では、「ブレヴェスニク」と同等の、核弾頭搭載能力を備えた、別の兵器の実験が行なわれていた可能性もある。 考えられる兵器は以下の通りーー。 新型の長距離極超音速対艦巡航ミサイル:ロシア軍によると、最高速度は音速の8倍に達する• 新型の:原子力潜水艦「ポセイドン」に搭載 Image copyright Reuters Image caption ニョノクサの実験場の歴史は、旧ソ連時代にまでさかのぼる 爆発事故の詳細 ロスアトム幹部で、冷戦時代に水素爆弾の開発が行なわれていた、サロフの原子力センターを率いるヴァレンティン・コスチュコフ氏は、死亡した5人はリスクを自覚し、「非常に厳しい条件」の中で実験を行ってきた「精鋭」であり、「英雄」だと述べた。 国防省は当初、爆発事故について、液体燃料ロケットエンジンの実験中に起きたもので、2人が死亡したと説明していた。 犠牲者の詳細は明かしていなかった。 その後ロスアトム側は、海上実験場で行なわれた、「放射性同位体の動力源」に関連する実験で事故が起きたと説明した。 同社によると、実験完了後に突如、出火し、エンジンが爆発した。 職員は海に投げ出されたという。 Image copyright AFP Image caption サロフにある博物館では、旧ソ連の初期の原爆(手前)と水爆(後方)の実物大模型が展示されている(写真は1997年のもの) 入港禁止、核燃料船の目撃情報も ロシア国防省は実験に先立ち、実験場の北側に位置する、ドヴィナ湾に入港禁止区域を設けた。 この措置は、9月初旬まで続く予定。 ノルウェーのニュースサイトは、ロシアの特殊な核燃料運搬船「セレブリャンカ」が、9日に入港禁止区域内で確認されたと報じた。 この船が、爆発で生じた放射性がれきの回収のために配備されたのではないかとの憶測を呼んでいる。 一方で、ドヴィナ湾には地元市民が釣りに訪れることもあり、核燃料が水中に漏れ出た場合を想定した、警戒措置だった可能性もある。

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NASA、新たなる「原子力ロケットエンジン」を開発へ (1) 電力源としても動力源としても

原子力 推進 ミサイル

ロシア北部アルハンゲリスク州にある海軍実験場で ミサイル用の 原子力エンジンの 爆発事故が起きたようだ。 事故のあった近隣では一時的に放射線量が基準値を超えているので、原子力事故であることは間違いない。 おそらく、事故を起こしたのは、 プーチン大統領が昨年開発を発表した最新兵器で、 距離無制限とされる原子力推進型巡航ミサイルのようだ。 原子力推進型巡航ミサイルと言っても、 原爆と原発の区別もつかないような頭の悪い原子力反対派には、何のこっちゃら訳が分からなくて、普通の核ミサイルと区別がつかないだろうけど、これは 通常の核兵器とは全く異なる画期的な優れものだ。 何が違うかと言うと、 通常の核兵器は核爆発によるエネルギーで敵に損害を与えるというものだが、 原子力推進型巡航ミサイルは原子力を推進力に使って長距離と言うか無制限に近い距離を飛ぶものだ。 その存在理由から言って、原子力推進型巡航ミサイルも弾頭として核兵器を搭載しているだろうから、そういう意味では核兵器なんだけど、 弾頭の核兵器とは別に推進力としても原子力を使っている点が画期的であり、超すぐれものの兵器だ。 原子力の利用としては、大きく言って 核兵器と 平和利用に分けられる。 このうち、 核兵器はそれほど複雑なものではない。 制御が難しい点もあるが、北朝鮮やパキスタンが開発できているくらいだから、それほど難しいシステムではない。 核エネルギーを一気に放出させるものであり、放射線管理なんか不要だからだ。 日本ならやろうと思えば数年で簡単に作れるだろう。 それに比べて 平和利用は巨大でややこしいシステムが必要となる。 ジワジワと核反応を進め、放射性物質を出してはいけないだとか、色々と制約があるからだ。 平和利用の大きな柱が 原子力発電だが、原子力発電と同じように原子炉を利用したシステムとして 原子力船などもある。 原子力船の大半は 原子力潜水艦や 原子力空母なので、これは平和利用なのかという疑問も出てくるだろうが、そんなことはどうでもいい。 要するに、核兵器としての原子力利用ではなくて、 動力源としての原子力利用だという点が重要だ。 原子力船の場合は、普通の原子炉を小さくして船に乗せたものなので、 技術的には原子力発電所と似たようなものだ。 て言うか、歴史的に考えれば、まず軍用艦としての原子力船が開発され、その原子力船の原子炉を地上に持ってきたのが原子力発電所だ。 核エネルギーを一気に放出させる核兵器と違って、原子力発電所や原子力船の原子炉は制御されていて、 ものすごくゆっくりと核反応が進む。 ものすごくゆっくりと進むから エネルギーをジワジワと長期間取り出すことができるのだ。 ただし、 原子力推進型巡航ミサイルの場合は、ちょっと異なるようだ。 どう考えても、 原子炉のような複雑なシステムをミサイルに搭載するのは無理なので、違う形でエネルギーを取り出すものと思われる。 原子炉を搭載できるのなら、ミサイルより前に原子力飛行機ができそうなものだが、それは不可能と思われる。 なので、原子力推進型巡航ミサイルの場合は、 核爆発を小規模で行っているような、少し核兵器に近いようなシステムを使っているのかもしれない。 原子力推進型巡航ミサイルの存在意義は、もちろん 半永久的に飛ぶことができることだ。 なぜミサイルを半永久的に飛ばさなければならないかと言うと、それが 核の抑止力になるからだ。 もしアメリカかロシアの一方が先制核攻撃をして相手の国を徹底的に滅ぼしたとしても、 ずっと空を飛んでいた敵のミサイルが後から報復措置として落ちてきたら、自分の国も滅んでしまうから、先制核攻撃を控えるというものだ。。 これまでは 核兵器を搭載した戦略爆撃機を常時飛ばすという方法で対処してきた。 核の先制攻撃をして相手の国を滅ぼしても、空を飛んでいた爆撃機を撃ち落とさない限り、後から核兵器で報復される。 ただし、戦略爆撃機は通常の飛行機なので燃料を定期的に補給しなければならず、制約が大きい。 でも、 原子力推進型巡航ミサイルなら燃料補給が不要なので、いつまでも飛んでいられるって訳だ。 原子力潜水艦の存在意義も同じで、燃料補給が不要だから、海の中に半永久的に潜んでいられるので、もしも相手が核の先制攻撃を仕掛けてきたら、海から即座に報復攻撃ができるというものだ。 ただ、原子力潜水艦は人間が乗っているので、定期的な寄港は必要であり、ある程度の制約はある。 その点、 原子力推進型巡航ミサイルは無人なので、一度打ち上げれば、文字通り 半永久的に空を飛んでいて、捕捉されない限りいつまでも抑止力になりうる。 ということで、原子力推進型巡航ミサイルは画期的で超すぐれものの兵器だ。 しかし、当然ながら、 技術的には簡単ではない。 アメリカも当然ながら研究しているだろうけど、まだ成功したという話は聞かない。 プーチン大統領は去年3月の演説で「 射程が事実上無限の原子力推進型巡航ミサイルの発射に成功した」と明らかにしたが、本当に成功しているのかどうか分からないし、今回の事故が致命的なものなのか、大したことないものなのかも分からない。 しかし、はっきり言えることが1つある。 日本は全く蚊帳の外に居るってことだ。 中国による侵略攻撃の危機に常にさらされているにもかかわらず、クソ憲法に縛られて通常の軍事力もロクに持てない日本にとっては、 究極の防衛力が核兵器による抑止力ではないだろうか。 あくまでも防衛のためのものであり、クソ憲法にも合致している。 そして、今さら莫大な費用がかかる原子力潜水艦体制を構築するよりも、原子力推進型巡航ミサイルの開発を進めた方が早いのではないだろうか。 日本は原子力に関する高い技術力を持っており、またロケット開発の力もついてきている。 中国が少しでも怪しい動きを示したら、即座に原子力推進型巡航ミサイルで攻撃するという姿勢を見せることができれば、国民は安心だ。

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ロシアの原子力推進巡航ミサイル「ブレスヴェニク」がテストに成功

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00 ID:IRKlgqnR0. net ロスアトムは「推進装置にある放射性同位元素の動力源」に関連して事故が起きたと発表。 同社の報道担当者はその後タス通信などに、ミサイル実験は「海上の施設から行われた。 実験完了後に燃料に引火し、爆発が起きた。 何人かの従業員が海に放り出された」と明かした。 アルハンゲリスク州ニョノクサには海軍実験場があり、実験は沖合の白海で行われたとみられる。 net 米国の大量破壊兵器専門家ジェフリー・ルイス氏はツイッターで、今回の事故はロシアが開発中の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」と関係しているとの見解を表明。 衛星写真から現場海域に核燃料運搬船があったと指摘した。 プーチン大統領は2018年3月の年次教書演説で、原子力推進式巡航ミサイルの発射に成功したと明らかにしていた。 32 ID:neLHTest0. net 原子力推進? 例のポセイドンとかいう奴かな? 小型原子力潜水艦って事か。 ま、なんにせよ、そんな兵器が失敗して計画頓挫したのは喜ばしいな。 被害者のご冥福は祈るけどさ。 77 ID:tPK4ImGO0. 94 ID:Z6bYHtlo0. 63 ID:3h6dheES0. 36 ID:AP9dsooA0. 45 ID:DQEiaqwz0. B36原子力エンジンテスト機 先端に原子力エンジンがあるけど、通常動力もあるため、あくまでもテスト機。 乗員を守るために11トンに及ぶ放射線防護をしたとサイトに書いてある。 59 ID:6NzXni840. 88 ID:yQmVsIX70. 26 ID:nF3cYSYy0. 07 ID:RnKarilD0. 21 ID:ls5JWSvW0. 36 ID:aAYVG8SZ0. 46 ID:neLHTest0. 46 ID:R8s56rE40. 84 ID:ZUSYLNaK0. 60 ID:HNA2Gp0J0. 53 ID:9MNFtXgh0. net ロシアのことだから、原子炉でお湯沸かすとか トロいことはやらないで 海水を直接炉心に流して、発生した蒸気を噴射する とか乱暴なことやるんだろ.

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