パイプクリーナー ワイヤー。 排水管クリーナー: 生活用品

排水管つまり解消にパイプクリーナー!使い方と効果 おすすめ

パイプクリーナー ワイヤー

「お湯も重曹もラバーカップも試したのに、全部ダメ…。 」 「他にトイレの詰まりを解消できるものってないの?」 あなたは今、トイレの詰まりにだいぶお困りではないですか? トイレが詰まりを解消したいなら業者を呼ぶのが確実ですが、痛い出費になるのも確実です。 できることなら、自分で詰まりを解消したいですよね。 トイレの詰まりを自力で解決する方法としては、ラバーカップや重曹、お湯などがありますが、もし他の方法を探しているなら「ワイヤー式パイプクリーナー」はいかがですか? ワイヤー式パイプクリーナーは、他の方法と比べて知名度は低いですが、詰まりの原因を引きずり出してあなたのトイレを元通りにできる可能性を秘めています。 ここでは、ワイヤー式パイプクリーナーの使い方やコツだけでなく、解消できる詰まりの原因についても説明していくので、購入を検討する場合の参考にしてみてくださいね。 ワイヤー式パイプクリーナーは他の会社からも販売されていますが、基本的な構造は同じだと思ってもらって構いません。 特徴は螺旋状になっている先端のブラシと、縦横無尽に折れ曲がるワイヤーですね。 先端部分をトイレの排水口に入れて、詰まりの原因となっている物体に物理的に力を加えて詰まりを解消します。 ワイヤーがある程度曲がるようにできているので、入り組んだトイレの排水口の先にもグイグイ先端部分を押し込めるのです。 螺旋状の先端がもたらす効果! ワイヤー式パイプクリーナーは、「詰まりの壁を崩す」「詰まりの原因を引きずり出す」という2種類の効果で詰まりを解消できます。 それを実現しているのが、螺旋状になった先端部分なのです。 詰まりの壁を崩す仕組み 例えば、大量のトイレットペーパーが詰まったとします。 このとき、排水口の内部ではトイレットペーパーが壁のようになって、水の流れをせきとめているわけですね。 そこに螺旋状の先端部分を何度も突き刺せば、詰まりの壁は少しずつ崩れていきます。 また、ワイヤーのグリップを持って回転させると先端部分も回転して、先の尖った部分が詰まりの壁にのめり込んでいきます。 詰まりの原因を引きずり出す仕組み 詰まりの原因の中には、トイレの奥に流してはいけないおむつや生理用品、流したくない固形物などがありますよね。 こういったものは、詰まったものを排水口部分に引きずりだしたいですよね。 ワイヤー式パイプクリーナーの先端部分は細いワイヤーでできています。 さらに、グリップ部分を回転させると先端部分も連動して回転します。 そのため、詰まりの原因にぶつかったところでグリップ部分を回転させると、先端部分のワイヤーが詰まっている物体にグッとひっかかってくれるのです。 その状態でワイヤーを引き戻せば、先端部分にひっかかった詰まりの原因を取り出せるわけです。 ワイヤー式パイプクリーナーで解消できる詰まりの原因は? 具体的にワイヤー式パイプクリーナーで、どんな詰まりの原因が解消できるのか説明しましょう。 「解消できる可能性大」な原因…トイレットペーパーやティッシュといった紙類の詰まり トイレが詰まる原因としてポピュラーなトイレットペーパーやティッシュといった紙類の詰まりには、高い効果が期待できます。 紙類は基本的に水につかると通常よりも柔らかく破けやすくなりますよね。 そのため、ワイヤー式パイプクリーナーの先端を突き刺せば、簡単に詰まりの壁は崩れています。 問題は、しっかりと詰まっている場所まで先端部分を誘導できるかどうかでしょう。 「可能性あり」な原因…おむつ、生理用品、流せるペットシート おむつや生理用品、流せるペットシートといったものには「吸水ポリマー」が含まれています。 普段は薄手のものでも、トイレの水につかると水を含んでパンパンに膨れて水の通り道を塞いでしまうのです。 おむつや生理用品は一見、紙と同じように見えるかもしれませんが、水につかっても破けないポリエステルなどの素材でできています。 先端部分でつついても、簡単には破れてくれません。 しかし、破れにくい分ブラシの先端がひっかかりやすいので、詰まっているおむつなどを排水口まで引きずりだせる可能性が高いです。 「気をつけつつ」作業したい原因…ひっかかりそうな固形物 スマホ、メガネ、ボールペンなどさまざまな固形物を落としてしまうこともあります。 こういった固形物の中でも、ブラシの先端部分にひっかりそうなものが詰まっているときは、ワイヤー式パイプクリーナーで解消できるかもしれません。 例えば、メガネが詰まった場合はメガネのつるはし部分などにブラシ部分が絡まってひっかかる可能性がありますよね。 ただし、パンパンに膨れたおむつや生理用品なら先端がぶつかったときにある程度の感触があるので、「あっ!今ぶつかったかも!」とわかりやすいのですが、固形物は軽いものも多いのでぶつかっているのかわかりにくいです。 もし、知らぬ間に詰まっているものを奥に押し込んでしまうと、業者を呼んだときにトイレを外したり大掛かりな作業が必要になることもあります。 そのため、先端部分がひっかかりそうな固形物が詰まった場合は、詰まったものを奥に押し込まないように気をつけつつ、慎重に作業をしないといけません。 「控えたほうが良い」原因…嘔吐物や残飯 嘔吐物や残飯が詰まりの原因となっている場合も、ワイヤー式パイプクリーナーを使えなくはありません。 結局は嘔吐物や残飯が詰まっている場合も、トイレットペーパーやティッシュが詰まったときと同じように壁ができているだけなので、つついて壁を崩せば解消できます。 ただし、嘔吐物や残飯に含まれる油分などは、将来的に排水管を詰まらせる原因にもなりかねません。 そのため、詰まりの壁を崩して流すよりもできればラバーカップや真空式パイプクリーナーで吸引したほうが良いのです。 ワイヤー式パイプクリーナーでは、どう頑張っても嘔吐物や残飯は引きずり出せませんからね。 ワイヤー式パイプクリーナーの強みは? ワイヤー式パイプクリーナーで解消できる詰まりの原因を紹介しましたが、購入を検討しているあなたは「メジャーじゃないワイヤー式パイプクリーナーを選ぶ意味ってあるの?」と思ったことでしょう。 汎用性はラバーカップや真空式パイプクリーナーに軍配! 正直な話、汎用性を重視するならラバーカップや真空式パイプクリーナーのほうが良いです。 ラバーカップや真空式パイプクリーナーは、強力な吸引力と水圧でトイレットペーパーやティッシュといった紙類の詰まりを簡単に解消できます。 ワイヤー式パイプクリーナーだと、先端部分が詰まりに届きさえすれば物理的に力を加えられるので簡単に解消できますが、届かなければまったく意味がありません。 詰まる頻度が高いトイレットペーパーやティッシュを簡単に確実に解消できるラバーカップや真空式パイプクリーナーのほうが、汎用性は高いといえるでしょう。 ワイヤー式の強みは、詰まりの原因を引きずり戻せること! ワイヤー式パイプクリーナーがすべての点で、ラバーカップや真空式パイプクリーナーに劣るかというとそうではありません。 ワイヤー式パイプクリーナーの、「先端をひっかけて詰まりの原因を引きずり戻せる」というのは大きな強みです。 強力な吸引力を誇る真空式パイプクリーナーでも、吸引力で詰まりの原因を引き戻せないわけではありません。 しかし、所詮は吸引力です。 物理的に詰まりに触れて引きずり戻せるワイヤー式の力には及びません。 パンパンに膨らんで水の通り道をふさぐおむつや生理用品が相手なら、ワイヤー式パイプクリーナーのほうが先端部分が届きさえすれば、確実に詰まりを引きずり戻せます。 また形にもよりますが、固形物を引きずり戻せる可能性もあるのです。 詰まりの原因がおむつやナプキンといった吸水ポリマーを含んだもの、なんとしてでも取り戻したい固形物であれば、ラバーカップや真空式パイプクリーナーよりもワイヤー式パイプクリーナーのほうがおすすめできます。 実践!ワイヤー式パイプクリーナーの使い方 実際にワイヤー式パイプクリーナーを使って、詰まりを解消する場合の手順とコツを紹介します。 ワイヤー式パイプクリーナーを使うために用意するもの まずは、使う前の下準備として次のものを用意しましょう。 ・新聞紙…トイレの床に敷くため ・ぞうきん…回収したワイヤー式パイプクリーナーを拭くため ・ゴム手袋…汚水が手につくのを防ぐため ・マイナスドライバー…止水栓を閉めるため ・バケツ…くみ取った汚水をためたり、水を注ぐため ・ペットボトルしゃくし…便器内の水を汲み出すため ペットボトルしゃくしとは、ペットボトルを画像のようにしゃくしの形に切り取ったものです。 便器の中の水をくみだすときに、バケツだと口が広すぎます。 一般的なしゃくしを使っても良いですが、トイレの汚水に使うのは少し気が引けるでしょう。 ペットボトルなら、使った後にゴミに捨てても問題ないのでおすすめです。 1Lサイズよりも500mlサイズのほうが排水口の奥まで届くのでおすすめです。 ワイヤー式パイプクリーナーの正しい手順 道具を用意できたら、次の手順でワイヤー式パイプクリーナーを使っていきます。 1.ゴム手をはめ、新聞紙をしきつめる 手が汚れるのを防ぐために、ゴム手袋をはめます。 ワイヤー式パイプクリーナーはラバーカップと比べて、水がハネたりすることは少ないですが、念の為トイレの床には新聞紙をしきつめておきましょう。 2.止水栓を閉める マイナスドライバーで止水栓を閉めておきましょう。 うっかりレバーに触れて水が流れ、便器から溢れたら大変ですからね。 タンクの横辺りにある止水栓を時計回りに回すと、閉まります。 ただし、普段は止水栓を回すことはないので固くなり、回りにくくなっていることもあります。 少し力を入れても回らないようなら、無理に閉めなくても大丈夫です。 その場合は、戸建住宅なら宅地内の地面に、集合住宅なら玄関横あたりに設置してある水の元栓を閉めましょう。 便器によっては止水栓の位置が異なるため、見当たらないようならこちらのページも参考にしてみてください。 TOTO アフターサポート「」 3.便器の中の水をできる限りくみだす ペットボトルしゃくしを使って、できるだけ便器内の水を汲み出します。 ワイヤー式パイプクリーナーを排水口に入れるときに、片手を排水口部分に突っ込む必要も出てくるかもしれないので、なるべく汲み出してバケツにためましょう。 4.固定ネジをゆるめた状態で、ワイヤーを排水口に入れる ここから、ワイヤー式パイプクリーナーを使っていきます。 ワイヤー式パイプクリーナーについているネジを緩めた状態で、ワイヤーの先端を排水口に入れていきます。 ただし、いくらワイヤーに柔軟性があるといっても排水口部分は急な角度でカーブしているため苦戦するかもしれません。 事前に先端の少し手前あたりを画像のように折り曲げておくと、入りやすくなります。 それでも入りにくい場合は、ただワイヤーをぐいぐい押すのではなく、排水口部分に手を突っ込んでワイヤーを操作すると入りやすくなるでしょう。 5.詰まりにぶつかったら、ネジを閉めてグリップを回す ワイヤーを押し込んでいくと、どこかのタイミングで詰まりにぶつかる感触があるでしょう。 感触があったら、ネジを閉めてグリップよりも後ろにあるワイヤーをまとめておきます。 こうすることでワイヤーが暴れずにすみます。 商品を購入したときに、ワイヤーをまとめていたバンドを使っても良いですし、ガムテープでとめてしまっても良いですね。 準備ができたら、グリップ部分を時計回りに回してください。 先端の螺旋部分がドリルのように詰まりに食い込んでいきます。 詰まりの原因がトイレットペーパーやティッシュといった破れやすいものだと確信できているなら、グリップを回さなくてもガシガシつつくだけで良いでしょう。 6.グリップを数回まわしたら、ゆっくりとワイヤーを引き抜く グリップを数回まわしたら、ゆっくりとワイヤーを引き抜きます。 このとき、雑巾で水を拭き取りながらワイヤーを引き抜くと水が垂れずに良いですね。 詰まりの原因にしっかりと先端が食い込んでいれば、無事詰まりの原因を取り出せます。 7.バケツで詰まりが解消されたか水を流して確認 詰まりの原因が取り除ければ、確実に水は流れるようになるはずです。 しかし、念には念を入れてまずはバケツからゆっくり水を注ぎましょう。 水がいつものようにスッと引くなら、詰まりが解消された証拠です。 8.止水栓を開け、後片付け 詰まりの解消が確認できたら、止水栓を開けて床の新聞紙などの後片付けをして終了です。

次の

【100均検証】ダイソーで買った「長いギザギザのパイプクリーナー」で排水口を掃除しようとしたら、予想外のことが起きて泣きそうになった

パイプクリーナー ワイヤー

雨樋の詰まりや汚れが気になっているので、パイプクリーナーで掃除できるのか、業者じゃないとダメなのかということでで悩んではいませんか? 雨樋の詰まりや汚れは、ワイヤー等のパイプクリーナーで掻き出すことも出来ますが、確実ではなく業者に依頼がおすすめです。 こちらの詰まりに関しては、軽いものであれば、手や細い棒状の物でかき回しながら水を流せば、少しづつ流れていってくれることもあります。 また、それでも難しい場合には、吐き出し口の方から詰まりの部分に届くような物(ワイヤー等のパイプクリーナー)で掻き出すことも自力では可能となっています。 ただし、いずれの場合も水を流しながら少しづつ排出させることが必要であり、確実ではありません。 そして、パイプクリーナーは、工具が必要であり、通常、一戸建て住宅の雨樋の場合、塩化ビニール製で製作されていますので、パイプクリーナーやパイプユニッシュといった薬剤は使用することが出来ません。 雨樋の修理や掃除は、専用の梯子や工具が必要となります。 ただし、作業をする上で、これらの作業は高所の作業になり、はしごを用いたり、安定性が悪いこともあり、転落の可能性もありますので、注意が必要です。 業者ではないと難しいケースも有る 雨樋の詰まりについては、このようにパイプクリーナーで対処できることもありますが、高所での作業になりますので、作業は複雑になります。 水を流して、対処できるものもあれば、なかなか詰まりが取り除くことが出来ないこともありますので、その場合には、高圧洗浄機での掃除が必要となります。 しかし、慣れない素人がこのように、高所で高圧洗浄をするのは難しく、転落してしまう恐れもあり危険というのはもちろんですが、家庭用の高圧洗浄機は威力が低く、思ったように詰まりが取り除けないこともあります。 また、無理をして、雨樋が破損してしまえば、修理代金が高くなってしまうこともあります。 このため、雨樋の詰まりなどの掃除は、業者に依頼することがおすすめです。 「イエコマ」などは、初回限定となりますが、9,800円で雨樋の掃除と高圧洗浄をやってもらうことが出来て、おすすめです。 まとめ 雨樋の詰まりはパイプクリーナーで対処できることもありますが、危険な作業で確実ではないので、「イエコマ」などの初回9,800円の業者の雨樋掃除サービスがおすすめですよ。

次の

はじめてワイヤーブラシを使ってみようと考えている方へ

パイプクリーナー ワイヤー

「排水用のワイヤーブラシを買って使ってみよう」と考え中の方へ ワイヤー清掃に使うワイヤーブラシは色々な言い方があります。 これらは同じものです。 ワイヤーブラシ• ワイヤードレンクリーナー• ワイヤードレンブラシ• ワイヤーパイプクリーナー• 排水用ワイヤーブラシなど 【ドレン=排水】 ここではワイヤーブラシと言うことにします。 ワイヤーブラシには色々な用途がありますので、排水用ワイヤーブラシやワイヤードレンブラシと言ったほうが誤解がないと思います。 ワイヤーブラシを使った作業の違いについては、こちらを参照下さい。 ワイヤーブラシでの作業を自分でやることは、 おすすめしません 排水の作業を生業としている私の個人的な考えですが ワイヤーブラシは、本当にどうしようもないときの手段です 私の自宅の場合、少しでも排水が流れる状態であれば100回中100回、パイプクリーナーなどの薬剤で対処をします ワイヤーブラシでの作業は、絶対に選択肢に考えません なぜなら、 普通の原因なら、パイプクリーナーで改善できるからです 「完全に詰まって、まったく流れない」という最悪なときに、ワイヤーブラシを使うかどうかを選択肢に考えます 私の経験から個人的にいうと• 一般の人がワイヤー清掃を行った場合、運が良ければ、一時的に改善される• 一般の人が入手する、1万円以下の安いワイヤーブラシは、強度が弱くて、作業性が非常に悪い• 安いワイヤーブラシは、ワイヤーの強度が弱すぎて、排水パイプ内で簡単にワイヤーが絡まる• 安いワイヤーブラシは、排水パイプの構造が複雑な場合、奥の方まで送り込めない• ワイヤーが弱いため、ワイヤーが簡単に折れ曲がって、絡まってしまい、数十センチや1メートルくらいしか送り込めないことがある• 安いワイヤーブラシは、3から5メートル程度の長さしかなく、詰まりの原因のある箇所まで届かないことがある• 不調の原因によっては、ワイヤー清掃やっても効果が無い場合がある• その場合、経験から、別の原因を探ります• 頑張って大変な思いして、時間かけて苦労した割りに、効果を感じられない場合もある• 早期の再発の可能性が高い• しかし、数ヶ月不調が起こらない場合も多い• なので、ワイヤーブラシが届かない場所や、ワイヤーブラシが届いていても汚れを除去できていない場所がでてきます。 除去できなかった汚れの箇所に、汚れは蓄積しやすく、結局、再び流れが悪くなるのです。 プロ用のワイヤーブラシを使っても、汚れを除去するのは、かなり大変です。 プロが、プロ用のワイヤーブラシをつかっても、汚れを除去できない箇所はそれなりに残ります。 あと、家庭用のワイヤーブラシが、詰まっているところまで届かなかったら無駄手間に終わります。 大変な作業をしたのに結局、流れは改善しないということがあります。 その削り取られた汚れの塊が、不調の原因の箇所(流れ道が狭い箇所)に流れていき、流れ道をふさいでしまう可能性があります。 ワイヤーブラシを引き抜いて、水を流してみれば簡単に分かります ワイヤーブラシを突っ込む前よりも、流れが悪くなったらなら、 ワイヤーブラシを突っ込んだことによって、削り取られた汚れの塊が流れていき、流れ道が狭くなっているところに詰まってしまい、症状がより悪くなった ということです。 あと、ワイヤーブラシの後片付けが大変、と私は思います。 ワイヤーブラシのワイヤーは、しなり・バネが強いので、ワイヤーを回収しようとしているとき、洗っているときに、排水が飛び散ったりします。 また、長いワイヤーを洗うのは大変です。 業務用ワイヤーブラシを使う場合、10m、20mと伸ばしたワイヤーの洗浄がかなり大変です。 排水パイプの内側の汚れがひどい• 大きな汚れや食べかすが引っかかった 2の大きな食べカスが流れていった場合、ワイヤーブラシは非常に有効です。 大きな食べかすが詰まるということは、排水パイプの内側に汚れが多量に固まっていて、排水の流れ道が細い状態になっている。 そのため、食べカスが流れる程度で詰まってしまうのです。 つまり、根本の原因は、排水パイプ内の汚れです。 ワイヤーブラシを通すことで、食べカスが砕けるので、排水は流れるように改善されます。 しかし、その食べカスが詰まっている排水パイプの箇所まで、何メートルあるかは分かりません。 3~5メートルの家庭用ワイヤーブラシを突っ込んでも、奥の方の汚れのかたまりに届かなくて、無駄手間に終わることがあります。 ホームセンターなどで販売されている家庭向けの手動タイプのワイヤーブラシ• 業者が使用する業務用の手動タイプのワイヤーブラシ• 業者が使用する業務用の電動タイプのワイヤーブラシ があります。 ホームセンターに業務用も置いてある場合もあります。 数万から十数万円のものは、基本的に業務用です。 1万円以下の安いものは、家庭向けのワイヤーブラシです。 下記は、家庭向けワイヤーブラシの一例です。 下記のほかにも様々な形、方式のものがあります。 グリップの鉄パイプの蝶ビスを締めて、ワイヤーをロックして、グリップを両手でグルグルとまわしながら清掃していきます。 まわしながら排水パイプの奥の方へと、ワイヤーブラシの先端を差し込んでいきます。 こちらのワイヤーブラシは、ワイヤーを回しやすいグリップではありません。 主に、ワイヤーを前後させて使用するタイプ 蝶ネジを締めて、ワイヤーをロックして、ワイヤーを前後させてガリガリと清掃しながら、ワイヤーを奥へと送り込んでいきます。 複雑な配管や、曲がりくねっている配管の場合、ワイヤーをねじりながら差し込んでいかないと、奥へ差し込むのは非常に困難です。 こちらは、家庭向けワイヤーブラシの先端(ブラシ部分)の様子。 ものによって異なりますが業務用と比べると、先端のブラシ部分は細く、柔らかい。 業務用と比べて、家庭向けはワイヤー自体がかなり細く、かなり柔らかい。 家庭向けワイヤーブラシが使い物にならないということでは断じてございません。 業者が、別件で現場にいて、緊急で対処するときに、業務用ワイヤーブラシが手元に無く、家庭向けワイヤーブラシが置いてあった場合、家庭向けワイヤーブラシを使って対処を試みるでしょう。 あまり曲がりくねっていない一般住宅の排水などでは、効果的に使える場合が多いと思います。 また、一般住宅の排水パイプの配管は、ホテルや飲食施設など比べ短いので、時間や効率を考えなければ、家庭向けワイヤーブラシも有用です。 ・ワイヤーが短い 家庭向けは3、5メートルで短い。 家庭向けの10mなど長いものもあるが、細くて柔らかいワイヤーが、ただ長いだけで、取り扱い・取り回し性が非常に悪い。 ・ワイヤーが柔らかいので、排水パイプの奥へ差し込みにくい ・ワイヤーが柔らかいので、先端のブラシ部分に力を伝えにくい ・ワイヤーが柔らかいので、絡まりやすい ワイヤーをドンドンねじりを加えていくと、すぐにからまってしまう。 ワイヤーに、ねじれを加えるときにクネクネして、非常にねじりにくい。 ・ワイヤーへのねじれを加えにくい 家庭向けのワイヤーブラシは、ワイヤーを強くねじれる構造になってない。 排水パイプが曲がりくねっている場合、業者はねじりをドンドン加えて、ブラシ先端をグルグル回転させながら、奥へ差し込みすすめていきます。 ねじれを加えて排水パイプに差し込んでいかないと、奥へ進んでいかないことが多いので、ねじれを加えにくい家庭向けのワイヤーブラシは非常に作業性が悪い。 また、奥へ行けば行くほど、パイプの曲がっている部分とワイヤーとの摩擦がドンドン大きくなり、強くねじりながらでないと奥へは進みません。 適度に太いものの方が、ガリガリと多く削ることができるので効率がいいです。 業者は2,3種類の太さや形状の先端部品(ヘッド部)を持っていると、ホテルの排水配管から一般住宅の排水まで、効率がいい適したものを選択できます。 配管によっては、先端のヘッド部を取り外して、ワイヤーのみで送り込んだりします。 ・先端のブラシがやわらかいので、汚れを削りにくい 業務用でも同じようなやわらかさのものもありますが、少し固めの方がワイヤーからの力を先端のブラシに伝えやすく、ガリガリと削りやすい。 また、やわらかいと先端がクネクネと汚れの上を滑っている場合や、パイプの曲がり角に突っかかっているのかどうかなど、感触が分かりにくい。 家庭向けワイヤーブラシの長所 ・安い 業務用のものよりはるかに安いです。 ・収納しやすい 邪魔になりにくい 家庭向けのものは、隙間にでも入れておけば収納できます。 業務用のものはかなり大きいものなので収納に困ります。 ・軽い 家庭向けのものは、ワイヤーが短く、ワイヤーとハンドルのみの製品のため、非常に軽い。 業務用のものは、ガッシリとした装置なので重い。 業務用の電動タイプはさらに重い。 また、長いワイヤーが収まっているので、なお重い。 ・後片付け、洗うのが簡単 ワイヤーが短いので、洗うのが簡単です。 業務用のものは長く、太く、硬いので洗うのが大変。 業務用のワイヤーブラシについて 業務用のワイヤーブラシには、色々な方式、形状のものがあります。 業務用のワイヤーブラシは、何となくですが「ドレンクリーナー」と呼ぶことが多い。 これが業務用 手動タイプのワイヤーブラシです。 ホテルやレストランなど、業務用厨房など、排水パイプが長いときには、長くワイヤーを送り込んでいかなければなりません。 ドラム(ワイヤーが収まっている樽のような部分)を回す役と、ワイヤーを送り込んでいく役といった形で2人で分担して行うと効率がいいです。 一人でも可能ですが、技術と手間がかかります。 一人で行う場合は、電動式のものが効率的です。 ワイヤーをドラムからある程度引き出して、蝶ネジを締めてワイヤーを固定します。 それからドラムのハンドルを回して、ワイヤーにねじりを加え続けながら、ワイヤーの先端を排水パイプにドンドン送り込んでいきます。 ドラムにくっついている黒い玉のようなものがハンドルです。 このハンドルを持って、福引抽選のガラガラのように回します。 ある程度ワイヤーを送り込めたら、蝶ねじを緩めて、ドラムからワイヤーを引き出します。 それから、ふたたび蝶ねじを締めて、ワイヤーを固定し、ドラムを回しながら、ワイヤーを送り込んでいきます。 この作業を何度も繰り返して、排水パイプの奥の方へ、できるだけワイヤーを送り込んでいきます。 ワイヤーは、家庭向けのワイヤーブラシよりも太く、ワイヤーの針金自体も太いので、硬く、しっかりしています。 写真のものは、たまたま家庭向けのものと形が似ている先端ブラシですが、先端が太く広がっているものなど色々あります。 写真の先端は、家庭向けのものより少々太く・少々硬いものでした。 排水パイプが曲がっている箇所は、ワイヤーの先端(ヘッド部)が進んでいきにくく、その箇所を通すときに、ワイヤーが丈夫なので、強く押し込むことができます。 業務用のワイヤーは、太くて硬いため、排水パイプ内で、折れ曲がりにくい ワイヤーが太くて硬いため、先端のヘッド部で、汚れをガリガリと削るときに、力がワイヤーの先端まで伝わります。 業務用は、特殊なワイヤーもあります 金属製ワイヤーの芯の部分にプラスチックが使われていて、ワイヤーの中に細かいゴミが入りにくくなっているなど。 私は、このプラスチックが芯に使われている特殊なワイヤーの製品を使っています。 ワイヤーを洗浄するときの手間が全然違います。 一方、家庭向けのものはワイヤーがやわらかく細いので、排水パイプの曲がっている箇所に、ワイヤーの先端が突っかかってしまったときに強く押し込むと、排水パイプの中でワイヤーが簡単に折れ曲がってしまいます。 そのため、家庭向けのワイヤーブラシでは、それ以上、奥へにワイヤーを押し込めなります。 途中でワイヤーがどうしても折れ曲がってしまうので、流れ道が狭くなっている不調の原因の箇所までワイヤーが到達できないことがあります。 また、家庭向けのワイヤーブラシは、ヘッド部で汚れをガリガリと削るときに、力がワイヤーの先端 ブラシ まで伝わりにくいです。 業務用のものは数十メートルあります。 家庭用は3から5メートル程度、長くても10メートル程度なので、それより先につまりの箇所があれば、届かず無駄手間に終わってしまいます。 一般住宅の場合は、排水パイプの配管の長さがあまり長くないので、5メートル程度でも十分です。 しかし、たいていの場合、家庭向けのワイヤーブラシは5メートルも送り込めません。 ワイヤーが細く、柔らかいため、送り込んでいる途中の配管の曲がったところで、ワイヤーが折れ曲がって、排水パイプの中でワイヤーが絡まってしまうのです。 変な配管・複雑に曲げてある配管の場合、家庭向けのワイヤーブラシでは、1、2メートルほどで、どうしてもワイヤーが折れ曲がってしまい、それ以上、送り込めなくなることもあります。 ホテル・旅館など宿泊施設や飲食施設の場合、業務用のワイヤーブラシを使います 排水パイプの配管が長いため、15メートル、20メートルほどのワイヤーが収納されている、業務用のワイヤーブラシを使います。 配管が長くなればなるほど、業務用の太くて、しっかりとしたワイヤーでないと、奥へは送り込めません。 配管が長ければ長いほど、配管が曲がっている箇所(継手【つぎて】)の部品が多く使われているため、業務用のしっかりとしたワイヤーでないと、継手の部分を通過するときにワイヤーが折れ曲がってしまうのです。 業務用ワイヤーブラシのヘッドは、いろいろな形状・種類があります。 といっても、標準装備のヘッドでほとんどの場合に対処できます。 家庭向けのワイヤーブラシより、太くて、比較にならないほど丈夫です。 太くて丈夫なため、力を入れてガリガリと汚れを削り取りやすい。 家庭向けのワイヤーブラシのヘッド部は、柔らかいので、固い汚れを削りにくい。 排水パイプの太さや施工状況によっては、より太いヘッドをつかって、より効率的に汚れを削り取ります。 複雑な配管の場合など、先端のブラシ部を取り外して、ワイヤーだけを送り込んでいく場合もあります。 19年前から独自に提案している パイプユニッシュ、パイプマンなど、 一般的な液体パイプクリーナーのおすすめの使い方 「流れるようになった」という連絡を、多くの方から頂いています。 業務用パイプクリーナーのパイパスを注文する前に、一度お試し下さい。 Powered by.

次の