西洋古典叢書。 京都大學學術出版會“西洋古典叢書”已刊部分目錄...

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西洋古典叢書

概要 [ ] など特定の共通項に基づいていくつかの書物・著作をまとめあげたもの。 「」や「」など、一定のテーマを追求して営々と編まれたものもあれば、ある出版社が同一の体裁で定期的に刊行するもので叢書と称しているものもある。 広義には・・も含む。 日本の慣例ではある一定の判型のシリーズをそれぞれ「文庫」「新書」「選書」と呼び、これら3つはそれぞれの項で説明するので、それ以外のものを次項の叢書一覧に列挙する。 シリーズ名は「〜ブックス」「〜ライブラリー」などとする叢書もあり、さまざまである。 「双書(そうしょ)」という表記は語義とは無関係な代用字のため、使用するべきではないという見解がある。 ただし、「有斐閣双書」などの例があり、広辞苑(第三版)でも誤りとはしていない。 叢書一覧 [ ] 岩波書店 [ ]• 岩波アカデミック叢書• 岩波セミナーブックス• 岩波テキストブックス• 岩波モダンクラシックス• 同時代ライブラリー( - 1998年)• ワイド版• 評伝選• - など• 小学館 [ ]• ジェイブックス• 地球人ライブラリー• 筑摩書房 [ ]• ちくまプリマーブックス• ちくま• ちくま哲学の森• ちくま文学の森• トーキングヘッズ叢書 -• 100分de名著ブックス -• - NHK出版• NHKライブラリー - NHK出版• NTT出版ライブラリー レゾナント -• ランティエ叢書 - (文庫版の小冊子)• 銀河叢書 -• - 講談社• - 国書刊行会• 文学の冒険 -• フィギュール彩 -• 放送大学叢書 -• 知のトレッキング叢書 -• 駿台受験叢書 現在は受験シリーズ -• コミケット叢書 -• ホラージャパネスク叢書 -• - (1936年 - 1941年に12巻刊行)• ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ -• 冨山房百科文庫 - (1977年 - 1996年に53冊刊行、数冊がなどで再刊)• 文春学藝ライブラリー -• 叢書ウニベルシタス - (の訳本、1968年創刊)• 本の雑誌焚き火叢書 -• - 山川出版社• - 脚注 [ ] [] 出典 [ ].

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ティトゥス・リウィウス

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出生と業績 [ ] リウィウスは、パタウィウム(現在の・)において生まれた。 結婚しており少なくとも2人の子供がいた。 没したのもパタウィウムであり、一部の記録では死んだのはまたは-17年であるとされる。 リウィウスの企図の規模と巨大さはその最も著名な作品『ローマ建国史 Ab Urbe Condita 』の直訳したタイトル『都市の創設から』にも表れている。 リウィウスは著述において新たなの選出を告げるために物語をしばしば中断させているが、このようなとを足し合わせたような書き方はローマ人が歴史著述を行う際にしばしば用いる方法であった。 リウィウスはのによるローマの破壊によって生じたの不足が自身の仕事を困難にしたと嘆いている。 リウィウスは、の治世に作品の大部分を書いたが、彼自身は共和政への強い愛着を抱いており再び共和政へローマが復帰することを望んでいたとされる。 ただしこの点については、共和政の終焉及びアウグストゥスの政権掌握までを記したはずの後半部分の巻が失われているため、争点もある。 確かにリウィウスは新しい政体の価値には疑問を抱いていた。 しかしかといって単に帝政か共和政かの一方を支持していたというような単純な立場ではなく、より複雑な立場にあったといえる。 アウグストゥスはリウィウスを帝政への反対者とはみなしておらず、彼に自身の義理の孫にあたるの指導を委ねていた。 リウィウスのクラウディウスへの影響は、のちに皇帝となって行った弁論にリウィウスのローマ史観が忠実に織り込まれていることからも明白である。 リウィウスの文体は、やといった秀逸な書き手とは一線を画したものであり、詩的で古典的な文章であった。 リウィウスはローマによるおよびの征服についてローマ人のを強調するため、ローマ人に反抗する人々の視点から著述を行った。 また詩的表現のため事実とフィクションの区別をそれほど行わなかった。 このほか、過去の作家の記述も引用しているが、これらは過去の道徳的教訓として当時のローマ社会に資することを望んでのものであった。 リウィウスの業績は、142巻にもわたる膨大なものであったが、そのうち1巻から10巻までと21巻から45巻までの計35巻については現存している。 1772年には、で上書きされた写本()の下からおよそ1000語を含んだ第91巻が発見されている。 また1900年ごろからエジプトでは、分量ははるかに少ないものの未知の断片を含むパピルス片が発見されている。 最近のものでは1980年代に第11巻の40語ほどの断片が発掘されている。 リウィウスの業績は古代の時点で概要に要約にされており、1巻に要約されたものが現存している。 またこの概要をさらに単なるリストにまで要約した Periochae と呼ばれるものも現存している。 エジプトのからも、37巻から40巻までと48巻から55巻までの要約が発見されている。 こうした要約から欠落している箇所についてある程度復元することができる。 リウィウスは、、、といった年代史家を自身の典拠として使用している。 対して、、、、、、などはリウィウスの業績を参考にしている。 の『驚異の書』もリウィウスの抜粋を利用して書かれている。 受容 [ ] 『ローマ建国史』は発表直後から賞賛を博した。 この作品は全巻が書き終わる前から10巻単位で出版された。 歴史の記述に文学表現を織り交ぜた作品は古代から中世そして現代に至るまで高い評価を受け続けている。 は、リウィウスをその作品中で高く評価し、またフランスのはリウィウスに関連した美術作品を依頼している。 さらには初代ローマ皇帝が後継者の家庭教師に選んだという事実はリウィウスの偉大な作家であり賢人であるとの名声をさらに高めることになった。 また、リウィウスの取り扱った主題がローマ史の論点を書こうとする際に使われたり、作品の全体や一部が教科書として使用されたりした。 ローマの成立と共和政初期を描いた最初の10巻と、を主題とする第21巻から第30巻までの10巻は千数百年を経た現在でも多くの人々に愛されている。 最初の10巻についてはこれを素材に、期のは、政治についての書『』を書き上げている。 リウィウスはのに対してでの黄金期を代表する作家といえるだろう。 日本語訳 [ ]• リーウィウス『ローマ建国史(上)』鈴木一州訳、岩波文庫、2007年。 第1巻から第5巻まで収録• 全14冊の1冊目。 第1巻から第2巻まで収録• 第3巻から第5巻まで収録• 第6巻から第8巻 ~第24章)まで収録• 第8巻(第25章~)から第10巻まで収録• 第21巻から第22巻まで収録• 第31巻から第33巻まで収録• 『ローマ史(1-6)』北村良和訳、秋田印刷製本、2002-07• リヴィウス『[抄訳]ローマ建国史(上)』北村良和訳、、2010年。 第1巻から第5巻まで収録• リヴィウス『[抄訳]ローマ建国史(下)』北村良和訳、PHP研究所、2010年。 第21巻から第30巻まで収録 参考文献 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 Ab Urbe condita, 1714• 『ローマ建国史(上)』• ピエール・グリマル『アウグストゥスの世紀』北野徹訳、白水社<文庫クセジュ>、2004年、170頁• Livius Berlin• Chaplin, J 2000 , Livy's Exemplary History Oxford• Hornblower, Simon, and Antony Spawforth 2003 , The Oxford Classical Dictionary Oxford• Feldherr, A 1998 , Spectacle and Society in Livy's History Berkeley and London• Jaeger, M 1997 , Livy's Written Rome Ann Arbor• Kamm, Antony 1995 , The Romans London• Kraus, C S and Woodman, A J 1997 , Latin Historians Oxford• Lipovsky, James P 1984 , A Historiographical Study of Livy: Books VI-X• Luce, T J 1977 , Livy: The Composition of his History Princeton• Mackail, J. 1895 , Latin Literature New York• Miles, Gary B. Livy: Reconstructing Early Rome. Ithaca, NY: Cornell University Press, 1997 paperback,. Oakley, S P 1997 , A Commentary on Livy, Books VI-X Oxford• Ogilvie, R M 1965 , A Commentary on Livy Books 1 to 5 Oxford.

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Puriwat · Life

西洋古典叢書

哲学・思想関係の古書買取事例では京都大学学術出版会『西洋古典叢書』、法政大学出版局『叢書ウニベルシタス』『りぶらりあ選書』の2つの記事に分けてご紹介いたします。 「」 書名:西洋古典叢書 既刊分 出版社:京都大学学術出版会 発行年:平成9年(1997) 哲学・思想関係の書籍は専門家や研究者から需要があります 西洋古典学とは、古代ギリシア語・ラテン語で書かれた著作(西洋の古典)を対象として人間について様々な角度から研究する学問分野です。 主に「古典古代」と呼ばれる古代ギリシア・ローマ時代に書かれた文献を研究対象としていますが、古代ギリシア語やラテン語の影響範囲が広いことからギリシア・ローマ地域以外の地域で書かれた文献も対象となっています。 また西洋古典学は文学だけでなく哲学・思想・歴史・宗教といった人文科学の分野、さらに数学・物理学・天文学・医学・生物学などの自然科学分野をも含んでいることからも、すべての学問分野にまたがる形で成立していると考えられています。 『西洋古典叢書』は京都大学学術出版会から刊行されているギリシア語・ラテン語の古典著作邦訳シリーズです。 「西洋古典の哲学、歴史、文学にわたるギリシア・ラテンのありとあらゆる作品群の悉皆翻訳によって、西洋の知と教養の基底の巨大な全容を読者に提供するべく、諸外国の叢書に比肩しうる一大書林の完成をめざす」と平成9年(1997)より刊行が始まり、厳正な原典理解に基づく新訳と本文と同時に対照できる脚註方式で、年に6~8冊のペースで刊行が続けられています。 現在までに『プルタルコス モラリア』『セネカ 悲劇集』『アリストテレス 天について』『プラトン 饗宴/パイドン』『プラウトゥス ローマ喜劇集』『トゥキュディデス 歴史』など、人文科学における様々な分野の著作が140点以上刊行されています。 愛書館中川書房では『哲学古典叢書 全8冊』『ミシェル・フーコー講義集成 全13冊』『中世思想原典集成 全21冊』『世界大思想全集 全69冊』『書物の時間 ヘーゲル・フッサール・ハイデガー』『「主権・抵抗権・寛容」 ジャン・ボダンの国家哲学』『シェリングの象徴思想』など哲学・思想に関する古書の出張買取を承っております。 お手元に整理や売却をお考えの書籍がございましたらお気軽にご相談ください。 【当店取扱商品】 『ハイデガー哲学の射程』細川亮一 創文社/『ルソーの教育思想研究』橋本三太郎 明治図書/『アリストテレス政治哲学の重層性』荒木勝 創文社/『カント哲学の基本問題』三渡幸雄 同朋舎 書名:ヴォルテール書簡集 著者:ヴォルテール 高橋安光編訳 出版社:法政大学出版局 発行年:平成20年(2008) 書名:ミシェル・フーコー講義集成 全13冊 出版社:筑摩書房 発行年:平成14年(2002) 哲学ほか心理学・論理学・宗教学など人文科学関係の古書買取強化中! このほか愛書館中川書房では『唯識心理学』『論理学体系 全6冊』『キリスト教思想史入門 歴史神学概説』『民衆宗教史叢書 全32冊』『柳田国男全集 既刊分36冊』『アジアの諸言語と一般言語学』『純粋意志の倫理学』『土星とメランコリー 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究』ほか、哲学・思想だけでなく心理学・論理学・宗教学・民俗学・言語学など人文科学に関する古書の出張買取も承っております。 お手元に気になる品がありましたらお気軽にご相談ください。 ご自宅だけでなく書庫・蔵・倉庫などのほか、大学研究室や図書館への古書出張買取りの実績もございます。 経験豊富な店主または店長がお伺いし買取りをさせていただいておりますので蔵書の整理は愛書館中川書房にぜひお任せください。

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