アクサダイレクト ソニー損保。 東京海上日動vsソニー損保

ソニー損保vsアクサダイレクト

アクサダイレクト ソニー損保

対人賠償保険のちがい 自動車保険のなかで最も重要な補償の1つが「」です。 交通事故で人を死傷させてしまったとき、事故の相手を補償するための保険です。 補償を比べるときにどこを見るべきですが、やはり保険金がいくら支払われるかのチェックは欠かせません。 なぜなら、対人事故は損害賠償金が億単位になることもあるからです。 以下は実際の判例ですが、ちょっとゾッとする金額が並んでいます。 人身総損害額 被害者職業等 被害者性別 年齢 裁判所・判決日 5億 843万円 眼科開業医 男 41 横浜地裁 平成23. 1 3億7,829万円 大学3年生 男 21 名古屋地裁 平成23. 18 3億6,756万円 会社員 男 33 名古屋地裁 平成17. 17 3億5,936万円 会社員 男 23 大阪地裁 平成19. 10 3億5,250万円 整形外科・ 内科開業医 男 38 大阪地裁 平成18. 21 ソニー損保の対人賠償額• ・5,000万円〜2億円• (1000万円単位で設定)• ・無制限 ソニー損保は対人賠償保険の金額を柔軟に決めることができます。 5,000万円〜2億円は1000万円単位で自由に設定可能。 2億円超は無制限です。 基本的には 無制限がおすすめです。 無制限にすれば保険料を節約できますが、そこまで変わりません。 万が一のことを考えれば、無制限のほうが絶対に安心です。 三井ダイレクト損保の対人賠償額 三井ダイレクト損保の対人賠償保険は無制限のみとなります。 基本的に対人賠償保険は無制限のほうが絶対にいいのですが、「自分で保険金額を決めたい」という人はソニー損保のほうがいいでしょう。 対物賠償保険のちがい 対物賠償保険は、交通事故で相手の車やモノを壊してしまったときに使う保険です。 車同士の事故であれば相手の車、自損事故であれば壊してしまった対象物の補償に使えます。 結論としては、対物賠償保険も無制限がおすすめです。 対人賠償保険と同じように、無制限以外にしても保険料がそこまで安くなりません。 ソニー損保の対物賠償額• 【ソニー損保】• ・無制限• ・1,000〜9,000万円• (1,000万円単位で選択可能) 「対物賠償は2,000〜5,000万円で十分」という考え方もありますが、わたしはおすすめしません。 すでに説明したように、対物賠償保険を無制限にしても保険料はそこまで高くなりません。 そして、誰にも賠償金の金額はわからないからです。 「事故が起きて補償金が足りない」なんてことは絶対に避けたいですから、迷わず無制限を選びましょう。 三井ダイレクト損保の対物賠償額 三井ダイレクト損保は基本的に無制限です。 対物賠償を無制限にしても、保険料はほとんど変わらないので無制限でいいと思います。 人身傷害保険のちがい 人身傷害保険は、車に乗っている人の死傷を補償するための保険です。 車に同乗する人だけでなく、運転者自身の死傷もカバーしてくれる保険ですので、よほどの理由がない限りは加入をおすすめします。 ソニー損保の人身傷害補償額• ・3000万~2億円までの間が1000万円刻み• ・それ以上は無制限 ソニー損保ではかなり細かく人身傷害保険の金額を決めることができます。 5,000万円未満が一番人気で、加入者の9割を占めています。 無制限を選ぶ人は非常に少ないです。 車両保険のちがい 車両保険は、自分の車を補償するための保険です。 加入すると自分で車を傷つけてしまっても(たとえば車庫入れなど)、車の修理代を保険金で支払うことができます。 入っておくと安心感がありますが、保険料が高くなるため慎重に検討する必要があります。 国産車は比較的安い保険料で済みますが、高級車や希少車の場合には車両保険をセットにすると保険料が跳ね上がることもあるので注意しましょう。 必ず見積もりをとって比較するべきです。 によっても保険料は変わってきます。 結論からいうと、ソニー損保と三井ダイレクト損保で車両保険に大きな違いはありません。 ソニー損保の車両保険• ・一般型• ・エコノミー型 ソニー損保の車両保険は上記の2つのプランから好きなほうを選ぶ仕組みになっています。 それぞれのちがいは、補償される範囲です。 一般型のほうが補償範囲は広いけど保険料が高い。 エコノミー型は補償範囲はせまいけど、保険料が安いです。 出典:ソニー損保公式サイト ちなみにソニー損保加入者の約半数が車両保険をセットにしており、そのうち約40%の人が一般型を選んでいます。 三井ダイレクト損保の車両保険 三井ダイレクト損保の車両保険も、ほとんど仕組みは同じです。 以下の2つのプランで分かれています。 ・一般タイプ• ・限定タイプ 名称こそちがうものの、一般タイプは広く、限定タイプはせまくというのが基本的な仕組みです。 出典:三井ダイレクト損保公式サイト 特約のちがい 特約は基本補償とは別にセットするタイプで、契約者の必要に応じて追加するオプションのようなもの。 保険料は高くなりますが、加入しておくと安心感があります。 とにかく保険料を節約したい、という人は加入する必要はありません。 ソニー損保と三井ダイレクト損保のちがいを比較すると、ケガを補償する特約でちがいが見られます。 ソニー損保の「おりても特約」 ソニー損保の「おりても特約」は、車での外出先で降車中(車外)でケガをしたときに補償が受けられる特約です。 おりても特約は2つの補償内容で構成されています。 ・おりても傷害特約• ・おりても身の回り品特約 たとえばスポーツやレジャーでケガをしたときにも保険金が受け取れます。 さらに、たとえばスマホ(身の回り品)を落として故障させてしまった場合の修理代にも保険が使えます。 補償範囲がかなり広いので、ソニー損保に加入する人は「おりても特約」をセットしておくことをおすすめします。 三井ダイレクト損保の「ファミリー傷害特約」 三井ダイレクトは「ファミリー傷害特約」という名称で、ケガを補償する特約です( 身の回り品は補償されません)。 ファミリー傷害特約は2つの種類に分かれています。 【ファミリー傷害アウトドアタイプ】• ・ 自宅外でのケガを補償• 【ファミリー傷害ワイドタイプ】• ・ 自宅内外でのケガを補償 ファミリー傷害アウトドアタイプだと、スポーツでケガをしたりなど屋外でのケガが対象になります。 ファミリー傷害ワイドタイプは、スポーツなど屋外でのケガに加えて、家でのケガも対象となります。 より広い補償を求める人は、ファミリー傷害ワイドタイプを選んだほうがいいでしょう。 ちがいは保険金額の細かさと特約 ソニー損保も三井ダイレクト損保も基本的な補償に大きなちがいはありません。 ソニー損保のほうが保険金額を細かく決められるので、たとえば「対人・対物を無制限以外にしたい」という希望がある人は、ソニー損保のほうがいいでしょう。 特約については人それぞれです。 わたしは、補償範囲が広い三井ダイレクト損保の「ファミリー傷害ワイドタイプ」が魅力的なので、こちらを選びます。 保険料については等級や年齢によってバラツキがあるため、 見積もりをとってみないとどちらが安いかはわかりません。 インターネットの無料一括見積りを使えば、ソニー損保と三井ダイレクト損保をまとめて比較できます。 保険を決める前に、チェックしてみましょう。 【 ナビクルって? 】• 1回の申し込みで最大10社の買取業者に見積り依頼ができる• スマホやパソコンで車の情報を入力するだけ• その場でスグに査定額の目安が表示される• 査定はすべて無料 車の買取額を比較するためには、わざわざ複数の業者に見積もりを依頼する必要があります。 1件1件自分で査定予約をして、時間を作らなければいけません。 たとえば5社に査定してもらおうと思えば、5社と連絡をとって査定の予約をしなければいけないということです。 これは大変ですよね。 でも、ナビクルを使えば、その面倒な手続きをカットできます。 なぜなら、1回の入力で最大10社にまとめて見積もり依頼ができるからです。 あなたがすることは、査定額を比較して最高額の業者に売却するだけ。 わたしもこれまでに何度か使ってますが、本当に簡単です。 申し込みをすると買取業者からすぐに連絡が来ますので、査定日を決めましょう。 最短即日で査定してもらうこともできます。 なので、時間帯によっては今日査定してもらって、その日のうちに買取を成立させることも可能です。 早ければ今日中に結果が出るので、急いでいる人にもおすすめします。

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【保険料】ソニー損保とアクサダイレクトの自動車保険を徹底比較!

アクサダイレクト ソニー損保

自動車保険はソニー損保かアクサダイレクトかどっちがおすすめ? 1-1. 保険会社の中には、不要な特約を勧めてくるような会社もありますが、ソニー損保は本当に必要なものだけを揃えたシンプルなプランを薦められますので、その点も良心的であると言えるでしょう。 ホームページ上の文字も大きめで、イラストによる説明なども多く取り入れられていますので、「インターネットは苦手」という方にも易しい仕様になっています。 つまり、「これは必要ないかな…」と思うものに関しては、補償自体を省く事も出来るというわけです。 これにより、大きく保険料を抑える事も可能ですし、補償内容をさらに充実させる事も可能なんですね。 初心者におすすめの保険でもありますが、自由度の高さは保険上級者も納得といったところでしょう。 1-2. 特に、「元々の保険料が高くて困っていた」「見積もりを出すと、どこも保険料が高くなってしまう」という方におすすめです。 アクサダイレクトの割引システムは、保険料が高いほど割引率も高く、最大で20,000円の割引を受けられます。 元々保険料が安い場合には、他社の方がリーズナブルになってしまう事もありますが、見積もりを出して比較してみる価値はあるかと思いますね。 全国9,385箇所のロードサービス拠点があり、僻地のような場所でトラブルがあってもすぐに対応してくれるという安心感は嬉しいですよね。 他社からアクサダイレクトに切り替えられた方の満足度が高いのは、このあたりのサービスの充実度が大きな理由ともされています。 ・過去に事故を起こした経験が無い人 事故を起こすと、手続きのために何度か保険会社と連絡を取り合う必要があるわけですが、連絡するたびに担当者が違ったりする事もあり、手続きが円滑に進まないというケースがあります。 そういった際に、きちんと最後まで手続きを行ってくれる専任チームの存在は、非常に頼りになる存在であると言えるでしょう。 ソニー損保かアクサダイレクトか?【評判・口コミ】の違いは? 2-1. 情報量は多いのに、イラストを交えて分かりやすく説明されている。 リンクの行き先が分かりやすいので、スムーズに見積もりまで進める。 契約後の手続き方法なども書かれているのが嬉しい。 また、事故対応に関しては、担当者の方が親身になってスムーズに解決出来たという声が多く見られ、満足度の高さが伺えます。 2-2. 「無料のAXAプレミアムロードサービス」「納得のグッドプライス」など安さへのアプローチが分かりやすい。 インターネット割引の安さ、見積もりの保険料の安さで決めました。 他社と比べた時に、同等の内容で一番保険料が安かった。 多かった口コミは上記のような内容で、ロードサービスの迅速さについての口コミも多く寄せられていました。 アクサダイレクトを選んでいる客層としては、「普段そんなに車に乗らないけど、いざという時のために保険は入っておきたい」という方の割合が多いようです。 ソニー損保かアクサダイレクトか?【保険料】の違いは? 3-1. インターネット割引や、ペーパーレス割引も含めての金額が上記となりますので、少々割高な結果に感じられます。 3-2. ソニー損保の見積もりと比べますと距離の条件などの差異がありますし、細かい年齢や居住地域などによっても保険料が違ってきますので、全くの同条件で比べた場合、もう少し近い数字にはなるかと思います。 しかし、それらを加味した上でも、保険料の点ではアクサダイレクトの方が安価に収められるように感じられます。 ソニー損保かアクサダイレクトか?【補償内容】の違いは? 4-1. 対物修理超過費用は、事故を起こしてしまった際に、相手の損害が対物補償の範囲を上回ってしまった場合に受けられる補償で、これがある事によって示談交渉がスムーズに行えるというメリットがあります。 アクサダイレクトは、対物修理超過費用を特約として設けていますが、セットに含まれている方が安心感は高いと言えるでしょう。 4-2. アクサダイレクトの補償内容 アクサダイレクトの補償内容の特徴としては、事故の際に自分や相手だけではなく、同乗者まで補償される特約が存在する事です。 自動車事故を原因とする怪我の治療、手術などに掛かる費用の補償はもちろん、携行品やペットに関する補償など、様々なケースに合わせた補償を受けられるのがアクサダイレクトのメリットであると言えるでしょう。 災害時に車が全損してしまった場合にも、50万円の一時金が補償されるなど、ソニー損保とは違った特徴を持っています。 特にペットに対しての補償が手厚いのは、アクサダイレクトならではと言えます。 ソニー損保かアクサダイレクトか?【事故対応・ロードサービス】の違いは? 5-1. 両者共に指定工場までの牽引は無制限ですが、修理工場を指定する場合、ソニー損保は最大150km、アクサダイレクトは35kmとなっており、ソニー損保の方が大幅に優位となっています。 事故対応のみをクローズアップしますと、口コミから伺えるスタッフの対応、対物修理超過費用の補償がある事を加味して、こちらもソニー損保が優位であると言えるでしょう。 5-2. アクサダイレクトの事故対応・ロードサービス アクサダイレクトのロードサービスで優れている点は、やはり9,385件のサービス拠点を持っている事でしょう。 これによって、事故を含むトラブルに対して迅速に対応する事が出来ます。 細かい点でソニー損保と比較してみますと、鍵の閉じ込みについての補償に関して、ソニー損保は「イモビライザー無しの開錠に限る」となっていますが、アクサダイレクトは「イモビライザー付きの鍵も対応可能な場合もある」となっており、この点においてはアクサダイレクトの方が優位であると言えるでしょう。 また、走行中や事故などによってスペアタイヤに交換する際に関しても、ソニー損保がタイヤの交換のみの対応に対し、アクサダイレクトは交換だけではなく、タイヤの点検も同時に行なってもらえますので、その点でもソニー損保との違いがありますね。 実際に事故を起こすと、保険会社に連絡した後に「あれからどうなっているんだろう?」と不安になる方も多いかと思いますので、このサービスにおいては非常に有効であると言えるでしょう。 自動車保険の選び方まとめ 自動車保険の大手2社を比較してみましたが、いかがでしたでしょうか。 例えば、今回の記事では保険料はアクサダイレクトの方が安い結果になりましたが、保険料も年々変動するものですので、翌年にはアクサダイレクトの方が高くなっているという事も考えられるわけですね。 自動車保険のパンフレットを見るだけでは目に付かない部分も多いかと思いますので、この比較が読者様の保険選びに少しでも役立てば幸いです。 自動車保険はロードサービスや事故対応のの評判が気になりつつも、 やっぱり決め手になるのは保険料の安さです。 もし、できるだけ安く抑えたいならしてみましょう! 保険料はどこの会社もそこまで変わらないと思われているかもしれませんが、同じサービス内容でも会社によって 平均35,000円近く安くなることもあり、 5万円以上安くなったという方もいます。 同じサービス内容なのに値段がここまで変わるのかと驚かれることでしょう。 さらに、 補償内容を見直せば数万円単位でグンと安くなることもあります。 ロードサービスや事故対応の評判が気になるのであれば、保険料を比較した上で安い会社から評判を調べると、調べる手間が少なくなるのでおすすめです。

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B+評価:アクサダイレクト自動車保険は保険料の安さに強みあり!評判レビュー

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Contents• 諸条件 各社に見積りを取る前に、自分の条件と補償内容をおさらいします。 基本スペック 車種 ホンダ フリード 平成23年登録 保険範囲 夫婦 30歳以上保険範囲 割引条件 年間5,000km未満 日常レジャー用 ゴールド免許 現在等級 7F 1年間事故無し この1年は子供も1歳を過ぎて、車に乗る機会が増えたのですが、それでもギリギリ5,000km以下でした。 そして、妻が30歳になりましたので、運転者年齢条件を引き上げられることになりました。 補償内容 対人賠償 無制限 対物賠償 無制限 対物全損時修理差額費用 補償特約 50万円 人身傷害補償特約 5,000万円 車外対象 搭乗者傷害保険 1,000万円 無保険車傷害保険 2億円 車両保険 エコノミー 車両保険金額 125万円 車両保険免責金額/割合 1回目事故5万円 2回目以降10万円 車両全損時一時金特約 無し 弁護士費用等補償特約 300万円 車両保険金額が135万円から125万円に下がった以外に変更はありません。 一番迷うのは車両保険です。 車両事故の可能性が高いのは車対車で、しかも損害が大きくなるリスクもありますが、単独事故は可能性が低いのと無茶な運転をしない限り大きな事故にはならないだろうということで、エコノミー(車対車)を選択しました。 (フルプランだと料金が跳ねますし。 まずは自動車保険の一括見積りサイトで価格を比較 まずは、、、などの自動車保険の一括見積りサイトで見積り。 既に自動車保険を契約中であっても、複数の保険会社の比較をする時は一括見積りサイトが便利です。 どの比較サイトも比較できる保険会社はほぼ同じですが、自己アクションの成果報酬をもらいたかったので3つのサービスで一括見積りをしまして、 5,000円程の節約になりました。 ただし、一括サイトでの入力情報や特約が完全に反映されていない場合がありますので、主要な損保のサイトにそれぞれログインして微修正をする必要があります。 面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば全部で30分程で終わります。 そして、見積り結果がこちら。 恐らく、年齢条件が30歳以上に変わったのが理由だと思います。 若い人ほど保険料が高いと言いますが、本当に全然違いますね。 昨年との最も大きな違いは、チューリッヒが入っているということ! あれ、チューリッヒって元々こんなに安かったですか? 昨年圧倒的に安かったSBI損保よりも安い価格になってます。 (しかも1年目の特別割引なしでこの料金) 今回初めて知ったのですが、チューリッヒはネット専用の保険とスーパー自動車保険というふたつの保険を売っています。 ネット専用は文字通りインターネットでのみ申込みができるプランで、搭乗者傷害保険が無かったり、ロードサービスが特約になっているなどの制約はありますが、格安なのが特徴です。 (両社の違いはに詳細に記載されています) スーパー自動車保険の見積り結果は、36,110円でした。 ロードサービスがネット専用よりちょっと良い、搭乗者傷害保険 1,000万円が付いているという違いだけなので、今回は比較対象から外しました。 一番高いのは、今年もソニー損保、イーデザイン損保はそれより5,000円程安いという点や、それ以外の損保各社の位置関係は昨年とほぼ同様でした。 事故対応を比較 補償内容は一括見積りの段階で合せているので、各社間の違いは「事故対応」「保険金支払い」「ロードサービス」などのサービスになります。 基本的には、保険料が高い会社ほどサービスが良く、安い会社は悪い傾向はありますが、 必ずしもそうでもないというのが自動車保険の面白いところです。 比較しやすいように記載されている内容とは少し表現を変えている部分もありますので、正しい情報は各社の公式サイトで確認して頂きますようお願いします。 昨年と違うのは、先ほどのチューリッヒが加わっていることと、おとなの自動車保険の初期対応時間が延長されている点です。 ダイレクト系自動車保険の中では高額な ソニー損保は、初期対応受付時間が0時~20時とダントツで長く、その時間帯内であれば、休日でもその日のうちに相手方への連絡まで済ませてくれます。 事故対応体制も専任1名+チームサポート体制となっており、いざという時に担当者に連絡が繋がらないということが無いようになっています。 逆に、 SBI損保は、初期対応受付時間が短く、対人と対物で担当者がわかれており、対応体制が若干劣ります。 今回、サービスが大きく変更されたのが、 おとなの自動車保険です。 まず、これまで終了時間が早かった初期対応の時間が延長されました。 (単独事故・故障事故を除く)加えて、ロードアシスタンス特約が付いていることを条件に、ALSOKが24時間現場に急行して、各種連絡や現場状況の確認をサポートしてくれるようになりました。 ダイレクト型の自動車保険は、誰かが現場に来ることはほとんどありませんので、初心者には安心のサービスですね。 ただし、事故対応体制は1事故専任1名となっていますが、こちらの会社の残念なところは、(2015年に電話で確認した時点において)人身事故などのいざという時にも事故担当が相手方や自分を訪問することはないそうです。 チューリッヒは、保険料最安ですが、初期対応時間も中間、内容も悪くなさそうです。 イーデザイン損保と 三井ダイレクトはソニーとSBI・アクサのちょうど中間です。 イーデザイン損保は初期対応時間土日も9時~21時までと最も遅い時間まで対応可能、かつ1事故専任担当制。 三井ダイレクトも比較的初期対応受付時間が長く、かつ1事故専任担当制となっています。 特徴は、レッカーけん引と応急処置作業で併せて15万円分まで無料で対応してくれる点です。 レッカーけん引だけであれば300kmまで運んでくれます。 自走不能時の宿泊、帰宅費やレンタカー費も対象になっています。 最も驚いたのは、最安クラスの チューリッヒも充実していることです。 レッカーの無料けん引距離はおとなの自動車保険に劣り、ガス欠対応が対象外ですが、それ以外は概ねカバーできています。 ソニー損保は、帰宅・宿泊費用無制限、レンタカーも24時間無料です。 オイル漏れ、冷却水・ガソリンが1年目有料な点が少し安然です。 イーデザイン損保はレッカーの希望先運搬が60kmまでというメリットはあるものの、自走不能時の宿泊・帰宅補助や玄関鍵開けが無料ではありません。 アクサダイレクト、三井ダイレクトはさらに未対応のものが多くありました。 各社の保険金の支払い状況も調べたかったのですが、残念ながら今回の調査ではそういったデータは見つけられませんでした。 何か情報をご存知の方がいらっしゃいましたら是非コメント欄に投稿をお願いします。 利用者満足度 最後に、今年も各社の利用者満足度を調べてみました。 各社が公式サイトで発表している数値は、基準がバラバラで比較ができませんので、J. POWERアジアパシフィックという調査会社が発表しているデータを参考にしています。 事故対応満足度 出典:J. パワーアジアパシフィック「」 この調査の概要はこのようなものです。 自動車保険(任意保険)に加入する顧客のうち、過去2年以内に契約先の保険会社に事故連絡(保険金請求)をした際の保険会社の事故対応について顧客満足度を調べたものである。 自動車保険(任意保険)の契約者を対象に2016年5月にインターネット調査を実施し、過去2年以内に契約先の保険会社に事故連絡(保険金請求)を行った者(事故経験後に他社へ切替え、現在は他社にて保険を契約している顧客も、調査対象者には含まれている)5,775人から回答を得た。 事故対応満足度1位は昨年に引き続きソニー損保です。 前述の事故対応体制を考えるとこの結果も納得です。 ダイレクト型では、次にチューリッヒ、アクサダイレクト、おとなの自動車保険、イーデザイン損保と続きます。 アクサダイレクトは、昨年の低位からジャンプアップしています。 SBI損保は昨年に引き続き最下位、三井ダイレクトも低位となりました。 今年は掲載されていませんが、昨年の調査で発表されていた「事故対応満足度を構成するファクター 要因 」は、 「保険金支払」(44%) 「事故受付体制」(20%) 「事故対応担当者」(18%) 「調査/認定結果」(14%) 「修理サービス」(2%) 「代車/レンタカーサービス」(2%) となっており、自動車保険選びで重要な要素はやはり「保険金支払い」や「事故受付・担当者の対応」と言えます。 満足度調査で上位の損保は、これらの点で相対的に優れていると考えられます。 契約者満足度 J. パワーでは、契約時のわかりやすさや価格なども考慮した、も行っています。 ご興味ありましたらご覧ください。 全体で比較 ここまで色々調べてきたものを各社毎にまとめてみます。 ソニー損保 保険料は高いが、事故対応において平日・土日祝問わず0時~20時の初期対応、専任担当+チームサポート制で連絡が取りやすい。 保険支払も問題なさそう。 ロードサービスはオイル漏れ、冷却水補充などが1年目は有料ではあるが、自走不能時の補助は手厚い。 事故対応は、休日の初期対応が9時~17時までと短い上に、満足度調査でも最下位をキープ。 ヤフー知恵袋等で保険支払を渋る旨の投稿が多い点も不安。 ロードサービスは充実している。 事故対応において良い点は、休日も21時まで初期対応を受付けてくれることです。 ロードサービスにおいては、自走不能時の補助が無いですが、それ以外は概ね問題ない内容です。 にも関わらず、事故対応は、JDパワーの調査で満足度が向上している点が評価できるものの、チーム制の上、初期対応時間は17時まで。 ロードサービスでは、レッカーの希望先の無料移動が35kmまでなど、他社と比べて劣る点が目立ちます。 事故対応は1名専任担当制で休日も19時まで対応とまずまずです。 ロードサービスでは、自走不能時の宿泊・帰宅費用が無料ではないことに加えて、オイル漏れや冷却水補充も無料ではない点が残念です。 このロードサービスは有料ですが、元々の料金が安いので付けても十分にメリットのある保険と言えます。 事故対応に関して、初期対応の時間が延長された点、ALSOKとの提携により24時間現場急行サービスが加わった点が評価できます。 入院などの人身事故の際でも事故担当者の訪問はないことなどが残念な点です。 30代の我が家は保険料高めですが40代以上の家庭では、検討の余地がありそうです。 加えてロードサービスも充実しています。 補償内容として、搭乗者傷害保険がない点が残念です。 事故対応重視ならソニー損保• 価格重視ならチューリッヒ(SBI損保を選ぶ理由は無し)• 40代以上で保険料が安い、おとなの自動車保険(事故対応サービス拡充) が良いのではないかと思います。 昨年は、できるだけ安いのがいいけどSBI損保はさすがにちょっと、ということでイーデザイン損保にしましたが、チューリッヒ登場によって、SBI損保はおろかイーデザイン損保も微妙になった感があります。 チューリッヒの唯一気になる点は、搭乗者傷害保険が無い点ですが、人身傷害補償保険で最低限はカバーできること、イーデザイン損保の場合、付帯することによる保険料は1,100円で5日以上の入通院で5万円と補償額がそれほど多くないこと、死亡保険金は生命保険で充分であることから、保険料が1万円以上安いのであれば、無くても良いと判断しました。 替わりにチューリッヒでは、対物超過特約をプラス100円ちょっとで無制限にできます。 というわけで、 今年は、チューリッヒと契約することになりました。 契約の前に!! あなたが契約しようとしている自動車保険でマイルが貯まるかもしれません! ANAでも、JALでも加入するとマイルがもらえる自動車保険があります。 残念ながら、私が選択したチューリッヒのネット専用自動車保険は対象ではないようですが、期間限定のキャンペーンなどもありますので、加入前には忘れずチェックしましょう。 皆さんのご参考になれば幸いです。 タグに関連する記事 2017年1月07日の夜、興味深く記事を拝見しました。 私60歳、代理店型と通販型を交互に利用しています。 今回、イーデザイン、ソニー、チューリッヒ、セゾン火災、三井ダイレクト、アクサ、を検討中です。 各社特徴がありますが、中でも注目したことは、セゾンがアルソックを現場急行させるという事故対応サービスです。 詳細を知るために、フリーダイヤルを利用しましたが、明確な内容は聞くことができませんでした。 (ホームページを読めばわかる事柄のくりかえしです) そこで、 メールで詳細な内容の質問をしましたが、未だ無回答です。 (もしかすると、しつこい内容のメールだったかもしれません。 ) かなり、突っ込んだ質問でしたので嫌気がさしたのか、あるいは、企業事情による非公開なのか、アルソックについてなにもわかりません。 ここで、法律を持ち出すと、 アルソックが事故現場写真を撮影したとしても、なんの役にも立ちません。 警察の現状調査検証を上回る効力はありませんし、事故に係る本人でもありませんし、逆に保険会社との提携業務ということで、事故当事者間で係争案件に発展する恐れも無いとは言い切れません。 また、事故現場写真はいったい誰にその所有権があるのかという疑問があります。 事故当事者達が撮影したものでしたら効力をもつことができます。 法の証明主義においてです 交通事故等という法が関わる事項にも係わらず、アルソックの立場を、セゾンは明示していません。 セゾンの社員でしょうか、いいえ違います。 法律的資格保有者でしょうか?いいえ違います。 救急救命士ですか?いいえ違います。 セゾンとアルソックの関係は両者の合意のもとに、互いの企業提携の契約書によって成立できてしまいます。 いざ、事故当事者間の裁判となった場合には、アルソックはいつでも責任回避できる、そして、セゾンは保険会社の義務責任範囲外を主張できる。 そんな契約が企業間でかわされているかもしれませんね、憶測・妄想かもしれませんが、可能性はあります。 — では、セゾンとアルソックの提携はなにかというと、率直に申して、邪魔なだけのものです。 従来の保険会社と委託調査委員の関係よりも始末が悪いものです。 つまり、事故の調査員 アジャスター を派遣するよりも、既に全国展開しているアルソックを利用した方が組織構成を成就させるための経費が安くすむというものです。 つまり、 保険契約者(消費者もしくは客)の為と言いつつ、保険会社の利益追求の一手段にすぎません。 ですから、セゾンについてはもっと冷静に、語るべきだと私は考えます。 『ALSOKとの提携により24時間現場急行サービスが加わった点が評価できます。 』とおっしゃっていますが、評価するではなく、「そういうサービスが付加されていますよ」程度がよろしいかと思います、貴方様が、よくあるやらせの保険比較サイトではない真の消費者であるならば、そして、保険利用を真剣に考えて、保険を比較していらっしゃるのであれば。 ーーー ちなみに、2017年1年間の保険は、私もチューリッヒ、「スーパー自動車保険」にしようかなという思いが一番強くなっております。 その点では、貴方様の記事にとても勇気づけられました。 感謝いたします。 >あぐーらさん 貴重なご意見をありがとうございます。 改めて、本稿記載内容について考えてみました。 セゾン自動車火災のALSOK事故現場安心サポートについて、FAQにこのような記載があります。 「お客様から事故のご一報を受け、ALSOK隊員が迅速に事故現場へ向かい、二次災害防止のための安全確保(三角表示板や発煙筒設置のサポートや損害物の除去作業のサポート)や、お客様や事故相手等に損害・被害が認められる場合にお客様に代わって救急車の手配などを行います。 事故相手とのトラブルを防ぐための適切なアドバイスもいたします。 」 万が一事故を起こして不安な時に、誰かがサポートをしてくれる、そこにサービスとしての意味があるのではないかと私は考えました。 (これが執筆時点で「評価できる」とした理由です) 示談交渉、事故解決対応についてはセゾンが担当すると記載されていますので、従来のサービスに、ALSOK隊員のサポートが加わったと思えば、決して悪いことのようには感じません。 (サポート不要であれば、派遣を依頼しなければいいですし) あぐーらさんがご指摘される、係争に発展した場合にALSOK隊員が撮影した写真が証拠となり得るかについて、私法律の専門家ではないため、言及致しかねますが、ホームページには、ALSOKの事故現場の撮影は事故受付用と記載があり、それ以上の目的で撮影することは考えづらく、警察による調査が入ることを前提に考えれば、ALSOK隊員の有無が係争に影響を与えるということはあまりなく、むしろ当事者のリテラシーの違いによって結果が変わるように思います。 事故当事者が、「ALSOKが全部面倒見てくれるんでしょ」という誤解を持つようだと、おっしゃるようなトラブルに発展する可能性は否定できませんが、その点はセゾン側にしっかりと説明して頂けることを期待したいです。 以上が現時点の結論でございます。 今後、セゾンさんからの回答等ございましたらぜひお聞かせ下さい。 今後とも当サイトを宜しくお願いします!.

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