猫保険。 猫はペット保険に入るべき?メリット・注意点と選ぶときのポイント

安い料金でお得!犬・猫のペット保険格安ランキングBEST3

猫保険

飼い猫が病気やケガをしたら医療費が思ったより高額になると聞き、ペット保険への加入を検討している方も多いのではないでしょうか?ペット保険とはどういうものなのか、メリットや注意点、選ぶときのポイントについてわかりやすく解説します。 ペット保険ってどういうもの? ペット保険は毎月または年一括で保険料を支払うことで、動物病院での医療費の一部が補償されるものです。 保険金の請求方法は、「窓口清算」「立替清算」の2通りがあります。 動物病院で治療を受けると、医療費の支払いは全額飼い主の負担になります。 病気やケガの具合によっては、かなりの高額になることもあります。 猫の病気やトラブルについて、医療費の例をみてみましょう。 外耳炎の場合、通院1日でも医療費は7,000円程度かかっています。 外耳炎は繰り返しかかることもあり、たび重なると負担も大きくなります。 胃腸炎になった場合は、通院3日程度で医療費は18,986円とやや高額になってきます。 猫に比較的多い誤飲では、手術になることもあるため医療費はさらに高額になります。 手術と入院費を合わせた医療費は325,404円となっています。 猫にかかる医療費や高額医療費対策については、こちらの記事をご覧ください。 補償の対象は主に3つ ペット保険の補償対象は主に次の3点です。 手術 ただし、以下のような診療などは保険の対象外です。 不妊、去勢手術• ワクチン予防接種• 健康診断• 爪切り、耳掃除など これらに加えて、先天性疾患も対象外になることがあります。 詳しい補償内容はペット保険各社によって異なるので、必ず確認しましょう。 日本における犬・猫のペット保険の普及率は、2016年では約6. では、具体的なメリットや注意点をみてみましょう。 ペット保険のメリット ペット保険に加入するメリットは、飼い主だけでなくペットにもあります。 医療費の負担が軽ければ動物病院を受診するハードルが下がり、ペットの健康維持につながります。 急な病気やケガのときも安心 食べすぎによる消化不良、おもちゃの誤飲、高いところからの着地によるケガなど、猫の病気やケガはどんなに注意していても起きる可能性があります。 急な事態でも、ペット保険で備えていると安心です。 早期発見・早期治療につながる お金の心配をせずに動物病院にかかれるので、「ちょっと様子が変だな」と思ったときもまずは動物病院に連れて行こうという気持ちになれます。 これは早期発見・早期治療にもつながり、結果的にペットの身体的負担も医療費も減らすことができます。 高度な治療を選択できる 病気によっては、医療費が高くなりがちな高度な治療をする必要がでてくることもあります。 ペット保険に入っていることで金銭的な負担が軽くなり、治療の選択肢の幅が広がります。 ペット保険の注意点 ペット保険に入っても「すぐ補償されるわけではない」「年齢とともに保険料が上がる」など、注意したいこともあります。 加入後の一定期間は補償の対象外 加入しても「病気やケガが、すぐに補償されるわけではない」場合もあるので注意しましょう。 加入直後、一定期間が補償の対象外になる「待機期間」があり、その期間は保険会社によって異なります。 たとえば、病気の待機期間が30日間あるとすると、その待機期間中病気になっても保険金は支払われません。 年齢とともに保険料も上がる 猫も年齢を重ねると、さまざまな病気にかかる可能性が増えてきます。 そのため保険料は加入時のままではなく、更新時の年齢で上昇します。 何歳でどれくらい上がるのかをあらかじめ確認することが大切です。 ポイント1 目的に合わせたプランにする ペット保険に入る目的を明確にすると、プランを絞ることができます。 まずは猫の体質や年齢、さらに飼育頭数も加味して、次のどれにあてはまるか考えてみましょう。 風邪・日頃のちょっとしたケガなどで、気兼ねなく病院を利用したい。 保険料を抑えつつ、高額になりがちな病気の入院・手術に備えたい。 1,2どちらともしっかり備えたい。 続いて「治療費の何パーセントが補償されるか」という「補償割合」についても確認します。 補償割合は、治療費の50%、または70%~100%補償など保険会社やプランによって異なります。 また、補償割合にかかわらず自己負担となる「免責金額」が設けられている場合もあるので、そちらも確認しておきましょう。 「多少保険料が高くなってもいいから自己負担額は0円にしたい」「ある程度の自己負担はあってもいいので、そのぶん毎月の保険料を抑えたい」など、自分の希望に合わせてプランを検討しましょう。 ポイント2 加入できる年齢の範囲をチェック 何歳から何歳まで加入できるのか、年齢の範囲もチェックします。 加入できる年齢範囲は、生後1~2か月から8歳程度までとなっているところが一般的です。 年齢の上限の設定は、ペット保険会社によってさまざまで、10歳以上の高齢のペットでも加入できる保険もあります。 人間と同じように、猫も高齢になると若いときより腎臓病や心臓病などにかかりやすくなり、入院や手術になることも考えられます。 一度病気になってしまうと加入できない場合もあるので、早めに検討しましょう。 ポイント3 終身補償されるものにする ペットの終身にわたって補償が継続されるペット保険かどうかもチェックしましょう。 一般社団法人ペットフード協会の調査によると、2018年の猫の平均寿命は15. 32歳で、伸張傾向にあります。 終身補償されるペット保険なら、最期まで安心して面倒をみてあげられます。 ただし継続時、健康状態によっては更新できない場合もあるので注意は必要です。 ポイント4 限度額・日数・請求方法など、保険金が支払われる条件をチェック 保険金の支払限度額や、利用可能な日数の有無を確認しておきましょう。 想定していたよりも通院が頻繁だったり入院が長引いたりすると、限度額や日数を超えてしまうことがあります。 これらはペット保険会社やプランによって異なり、たとえば、支払限度額については、通院や入院なら1日10,000円まで、手術なら最高300,000円など、また、利用できる日数については、通院・入院なら年間20日、手術なら2回などと設定されています。 中には、1回あたりの限度額や回数制限を設けず、年間の限度額のみを設定しているプランなどもあります。 保険金の請求方法を確認することも重要です。 「窓口清算」「立替清算」の2通りあり、加入を検討しているペット保険がどちらかを確認しておくと、動物病院での支払いの際に慌てずに済みます。 窓口清算:動物病院での会計の際に、補償分が差し引かれて自己負担分のみを支払う方法• 立替清算:いったん医療費をすべて支払い、後日保険会社に請求する方法 ポイント5 将来的な保険料も見据える ペット保険は、基本的にペットが最期を迎えるまで加入することになります。 どうしても加入時の保険料に目が向きがちですが、猫の年齢によって保険料が上がることも検討材料に入れて、長い目線で選ぶことが大切です。 5年後10年後はトータルでいくらになるのかを加入前に把握しておくとよいでしょう。 まとめ ペット保険は大切なペットのもしものときに、安心して医療を受けさせてあげるためのものです。 人間でも万が一に備えて医療保険に入るように、愛猫の保険も検討しましょう。 ペット保険に加入する場合は、補償内容・保険料のバランスを考え、無理のないプランを選びます。 ペット保険選びは、「飼い主の負担になりすぎない」「安心できる」という2点がポイントです。

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猫の保険に入るべきか?検証してみた!

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・一度の診察にかかる費用は約5,000円~1万円位が多い。 ・年間診療費は約4万~9万円、6歳以降から診療費が上がる傾向がある。 ・疾患ごとの診療費の範囲は1万~10万円と年齢問わず幅広い。 ・腎不全、糖尿病を発症した場合の年間診療費は12万~17万円。 ・高額な医療費がかかる病気として、 0歳未満に多い先天性疾患 5~15万円 、 1~6歳に多い誤飲 10~30万円 、 年齢と共にかかりやすくなる下部尿路疾患 10~30万円 、その他、骨折、がん、ヘルニアなどの病気にかかると30万円以上の高額な治療費が必要になることもある。 すべて自己負担をするとなった場合、それなりに負担となることが分かり不安になりますね。 保険をチェックする上で知っておくと、より保険内容を理解しやすくなるキーワードがいくつかあります。 また「 補償対象外となる病気や医療行為がある」ことを知っておくことが大切です。 50%、70%、80%、100%などの割合があり、割合が高くなるほど支払われる保険金が高くなるため保険料も上がる傾向があります。 この金額の範囲内で保険料が支払われます。 限度額、回数を超えた部分は自己負担になります。 例 免責金額3千円…3千円は自己負担。 3千円を超えた分に対して保険が適用される。 免責条項はとても幅広く、次年度の更新時、補償内容、既往歴や先天性疾患、待期期間、予防医療など様々な決まり事があるため約款や重要説明事項などを注意してよく確認しておくことが大切です。 待機期間中に病気やケガをしても保険金がもらえないため、できれば待期期間がないものや、短い方が安心です。 保険会社ごとの取り扱い内容、どの位の待機期間を設けているのか確認が必要です。 どの年齢でも一定のタイプもありますし、右肩上がりに上がっていくタイプもあります。 保険料の視点から考えるならば、総合的な費用を抑えるためにも保険料の上がり幅が少なく、月額が低めのものを選択するのが良いと思います。 どこまで保険で補ってもらいたいか、何を優先したいのかという視点から考えてみても良いですね。 生後間もない時期、病気が増えてくる時期、高齢期など加入したい時期の目安はあるかと思いますが「健康であること」が加入条件になることが多いため早めに加入することを検討した方が良いでしょう。 また複数の保険に加入することも可能ですが、保険金額はそれぞれの保険会社から満額支払われるわけではありません。 この比率は大きければ大きいほど良いとされます。 ・100%補償では保険料が最安値の割に補償が手厚い。 ・すべての補償率で保険料が安めだが限度額は高い。 ・12歳以降の保険料の値上がりはなく負担額が一定になる。 ・免責金額の設定がない。 ・最大補償額は高いが制限がある。 ・補償率は高い方がいいと考える方。 ・保険料を抑えつつも終身まで更新し続けられる保険を検討している方。 ・12歳以降の保険料の値上がりはなく負担額が一定になる。 ・50%補償の保険としてはPS保険に次いで保険料が安い。 ・1回の入院ではなく、1つの病気に対してかかった医療費を総合的にカバーしてくれる点が良い。 ・免責金額の設定がない。 ・保険が一種類のみで内容が把握しやすい、他社との比較もしやすい。 高額治療が必要になった場合1回の限度額を簡単に超えてしまいそうな点と、自己負担が高めな点が気になります。 ・手厚い補償や高額治療にも備えたいと考える方。 ・病気だけ補償するプランを選択したい方 他の保険ではケガが補償されていない場合など。 おすすめしたいペット保険BEST3比較表! おすすめしたい保険順に「ペッツベスト」、「FPCペット保険」、「PS保険」について保険内容の詳細を比較してみました。 年齢ごとまたは年齢を重ねることによって発症しやすい病気があります。 飼い猫の種類に合わせて病気にかかりやすい時期に加入するのか、万が一に備えて継続加入するのか、検討するのは飼い主次第です。 また、何を選んだらいいか迷ってしまう程に約束事が多く複雑なペット保険ですが、押さえておくべきポイントをしっかり理解することで自分の希望に合った保険が見つけやすくなるということが分かると思います。 ペット保険は比較検討するのが良いと言われているようにサービス内容や価格を並べて見比べることのできるwebサイトも豊富なため、今回の記事と併せて判断材料の一つとして役に立てていただければと思います。 飼い猫の現在、未来の状態を考え、飼い主としてどこまでペットにしてあげられることがあるのか常に考えていきたいですね。

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【FPおすすめ】猫のペット保険ランキング!そもそも必要?など気になる疑問も解説!

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料金の安さで選んだおすすめのベット保険ランキングBEST3 ペット保険を決めるとき、保険料が気になる方も多いでしょう。 しかし大切なペットを守るための保険を、安さだけで選ぶのは要注意です!年齢が上がるごとに金額が変わる、必要な時に保証してもらえない、充分なサポートが受けられない、といった可能性も。 反対に高いペット保険を選ぶと毎月の支払いが大変で、続けることが難しくなるかもしれません。 ペット保険は費用と内容のバランスが重要です。 ここでは安いと評判のペット保険を、保険料・補償内容をもとにランキング。 利用者の口コミをあわせて紹介します。 つけなくても問題ない補償と思われがちな「通院補償」についても、どんな時に利用するか、つけた場合のメリットもまとめました。 続けたいから安いペット保険を選ぶという選択肢 ペット保険は年齢によって保険料が上がっていくものがほとんどで、多頭飼いなどの場合は保険料が負担になってしまうケースもあります。 ここでは保険料が安い保険をピックアップしてみます。 ランキングの比較項目は次の通り。 月額保険料• 補償内容• 利用者の口コミ評判 安い保険料のペット保険は手術のみ、通院のみと補償内容が偏っている場合があるので注意が必要です。 安さで選ぶ犬と猫のペット保険ランキング 格安のペット保険をお探しの方は参考にしてくださいね。 毎日24時間対応してくれる「獣医師ダイヤル」も好評で、飼い主の心強いサポートとなっています。 ケガに対して50%もしくは70%の治療費を補償するもので、1回のケガに対して支払限度額は50%プランが25万円、70%プランが35万円です。 安いペット保険はもしもの時に不安も…? 毎月 数百円で済む保険料というのはかなりの魅力です。 ただし保険料が安い保険は、「手術のみ」「通院のみ」「ケガのみ」というふうに補償範囲が限定されているものばかりです。 手術は補償されても、実はかなりお金のかかる、 手術後の通院や、手術に伴う入院費のことも忘れてはいけません。 あと数百円プラスすれば、手術はもちろん、通院や入院までをトータルでカバーできる「いぬのきもち・ねこのきもち保険 アクサダイレクト 」や「げんきナンバーわんスリム ペット&ファミリー少額短期保険 」など、千円台のペット保険に加入もできます。 こればかりは、飼い主さん次第ですが、 病気をしやすい小型犬や洋猫のほか、高齢なペットであれば、補償範囲が充実したペット保険がおすすめです。 通院補償はなくて失敗した人も 通院補償とは ペットがケガや病気になったとき、病院の診療費を保障してくれるのが通院補償です。 ペット保険の補償は主に入院や手術が必要ない範囲の診療 ケガや病気の処置、注射など が対象になります。 保険料が安いペット保険には通院補償はついていないことがあるので、注意が必要です。 加入前に通院補償があるか確認しておきましょう。 実は9割が利用する?通院補償 ペット保険に加入する際、そこまで重要ではないと思って通院補償を外してしまう方もいます。 しかしペット保険で利用する頻度が多いのは通院補償です。 会社によって差はありますが、ペットメディカルサポート株式会社の調査によると、保険金の支払いは9割が通院によるもの。 健康保険がないペットは少しのケガでも治療費が高くなってしまうので、入っておいて損はないでしょう。 通院補償のメリット 通院補償をつけておくと、少しのケガ・病気でも気軽に病院へ連れていけます。 治療費を気にせず治療を受けさせることができるため、症状が軽いうちに治すことが可能。 「保険があるから大丈夫」という安心感で、日頃からペットの健康状態に注意することができます。 手術・入院・通院がセットになった保険を選ぼう ペット保険を続けるために安い保険を選ぶのは大切ですが、安いからといって補償範囲が狭い保険を選ぶのは本末転倒。 おすすめは入院・通院・手術を全てカバーできるセット保険です。 何十万もの高額な費用が必要になる手術の補償から、皮膚炎や下痢など起こる可能性の高いちょっとした体調不良を治すための通院まで対応してもらえます。 トータルにカバーしてもらえるペット保険の中から、安い料金で利用できるおすすめのペット保険のランキングも紹介していますので、気になった方はチェックしてみてくださいね。 関連してよく読まれているページ.

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