ライアー ハープ。 楽器ライアー

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」で主題歌を歌った木村弓さんのプロフィール・あの楽器について

ライアー ハープ

ライアーはハープに似ていると思った。 大きなハープを弾いていた私はどこにでも手軽に運べる楽器が欲しかったのでドイツのゲルトナー工房まで を買いに行ったが、、、、似てると思ったのは大きな誤解だった。 ライアーはハープに全然似てないどころか、別物楽器と言ってもいいくらい違うものだった。 右脳と左脳がひっくり返るほど、、いやほんとにひっくり返る! ハープは弦が一列で、フック又は7本のペダルで半音操作をしていく。 ライアーの弦はドとファのないペンタトニックスケールのものなど一列のもあるが、一般的なものは半音も含めて二列に並んでいる。 ここまでは、ふーん、そーゆーものかと思えばまだいいが、、、きゃーっ、そ、そーなんだーと汗かいてしまうのは抱える位置が逆!ハープは右肩で支えるので弦を左から見る。 ライアーは弦を右から眺める位置で左で支える。 これがハープやピアノを弾いてきたものにとっては最初は脳が、どひゃっ、ふにゅーっとひっくり返るハメに陥る。 ギターをなさる方、逆に抱えてみることをイメージしてくだされ。 つまり、体に対してピアノやハープはドレミは左から右だが、ライアーは右から左へドレミと進む。 鏡に写った反対側の世界なのだ! ハープとピアノは意外に似ていて同じ楽譜で弾くことも可能だがライアーはそういうわけにはいかない。 ハープとピアノは基本的に右手がメロディで左手が伴奏というのをライアーではそれができない。 アンサンブルで演奏する場合はパートを分けて弾くのだが、独奏となると右手左手が入り乱れて時にアクロバティックな動きさえすることになる。 さらに、ハープは親指から薬指まで使って小指は使わないが、ライアーは人差し指から小指までで親指は使わない。 ハープは指の第二関節をエイッと思いっきり手の平側へ曲げてはじかないと音は鳴らない。 ライアーははじかずに指の腹で次の弦に向かってそっとすべらせるように弾く。 ライアー奏者の は元々ギター奏者でもあるので、ちょっとはじいたり、時には親指も使ったりかなり自由な奏法をしているようだが基本的にはハープとライアーはこーーんなにも違うのだ。 今でこそ慣れたが、それでもいまだにピアノやハープの楽譜を見ると何とも言えない妙な感覚にゆらっと揺れることがある。 ライアーを始めたばかりの頃、英語にまで、ふと錯覚してしまったこともある。 例えば「on the tree??tree the on,,,???」なーんて嗚呼、完全に頭ん中がひっくり返ってしまった。 *皆さんがこのページを興味深く読んでくださっているようなので、もう少しわかりやすくハープとライアーの部分的な写真も載せながら 「」を詳しく書いたので合わせてご覧ください。 お久しぶりです。 かつて持参したチクトーキンの改良版 「異ひょう琴」が完成し、好評を得ながら演奏中ですが、 弦が18本、ファ抜きの27音階に設定しております。 その演奏方法が面白いのでお知らせいたします。 私の場合、両手の親指から小指まで全部使い、 そっと抱き合うような感じで左右に沿います。 指の腹か又は、爪で弾きます。 低い音階が 手前で、前方に向かって両サイドから 高音部へ互い違いに指を運びます。 本体は竹筒で、上下に大小の ひょうたんを反響盤に利用 していて、ひょうたんが 化けたので異ひょう琴 と名付けました。 音響は繊細 ですが、 私にはとても 良い音色で大好きです。 またお会いできたら良いですね。

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ライアーの弾き方の王道 :: ライアー(竪琴)学校・癒され音色の宝石箱

ライアー ハープ

ライアーについて 「子どもの魂の教育にふさわしい楽器が欲しい」という教師の問いに、ルドルフ・シュタイナーは「ギリシャ神話のヘルメス神が作った竪琴を模して作りなさい」と答えたそうです。 エドモンド・プラハトとローター・ゲルトナーが中心となり、試行錯誤の末ようやく1926年に誕生しました。 ゲルトナーライアーとは 初めてライアーを創りあげたローター・ゲルトナーは、1926年ドイツのコンスタンツに工房を構え、数多くのライアーを世に送り出してきました。 ゲルトナーのリニューアルライアーについて ドイツでのライアーブームの担い手たちが高齢となり手放した中古品を、ゲルトナー工房ではきちんとメンテナンスを施して、リニューアルライアーとして売り出しています。 ライアー・ゼーレでは、その中から一台一台仲さんが吟味して状態のより良いものを日本に入荷しています。 既に140台以上日本の皆さまにお届けしました。 三創ライアー 2013年12月に産声を上げた日本製のライアーです。 光枝康子さんがプロデュースして、浜松のチェンバロ楽器製作会社三創が製作しています。 低価格で、軽量。 音色、響き、共に優れていて、初心者から中級者まで十分楽しめると思います。 ライアー・ゼーレは三創ライアーを応援しています。 中古ゲルトナーライアー 日本国内の中古ゲルトナーライアーを販売しています。 ライアーの買取、委託販売も 中古販売 始めましたので、随時受け付けいたします。 カテゴリー一覧• おすすめ順• 400,000円 税込440,000円• 420,000円 税込462,000円• 570,000円 税込627,000円• 253,000円 税込278,300円• 740,000円 税込814,000円• 440,000円 税込484,000円• SOLD OUT• 90,000円 税込99,000円• 96,700円 税込106,370円• 270,000円 税込297,000円.

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たて琴リラ工房

ライアー ハープ

「千と千尋の神隠し」の主題歌での歌の伴奏として ライアーの美しい音色を聞かせてくれました。 この効果によって、この楽器の存在を知ったという人も多いのではないでしょうか? ライアーとはもともと リラと呼ばれている楽器のことですが、ここでご紹介するものは、 ゲルトナーライアーとも呼ばれ、20世紀の初頭の1920年代にドイツで生まれた新しい竪琴についてです。 紀元前からあった ライアーハープとは形状と構造が多少違い音色も違うと思われますので、 また類似したハープとしてがあります。 ルドルフシュタイナーの音楽を取り入れた教育に使われる ハープとして現代でも一部の教育機関で使われているようです。 ライアーは大きさによって出せる音階が違い、その音域から ソプラノ、 アルト、 テナー、 バスなどと分けられ、現在では数人から数十人のアンサンブルに使われることもあります。 もちろん、独奏楽器としても使われます。 標準的な アルト、 ソプラノの弦の数も、などの チターの標準的な弦数とほぼ同じ、また、音色や弦の長さや太さも非常に似ています。 弦の数も チターのように多く張られているものもあり、50弦を越えるものもあります。 楽器としての構造はあえていうと、ロシアの民族楽器のバンドウーラ(BANDURA)と非常に似ています。 半音と全音で弦を2段にするというアイディアはまさにこのような伝統楽器からきたのでしょうか?フォルムもどこと無く似ていると思うのは私だけでしょうか? ライアーの場合には、膝の上に載せ、両手で楽器をハサミ込むようにして、右手と左手と両側から演奏するために チターとは明らかに演奏方法が変わります。 音を聞きたい方は、へ 演奏方法については、のページを参照してください。 また、 ライアーを使った()をされている方もいるようです。 ライアーの活動をされている日本のグループでなどがあります。 また、2005年4月に、のメンバーが集まった交流コンサートが行われました。 ある方に誘われて、仕事の合間に見に行かせて頂くことが出来ました。 それぞれの弾く曲やレベルはまちまちであっても、どの方も楽しそうに演奏しているのが印象に残りました。 日本でもこのようなコンサートが行われることにより、ライアーという楽器の市民権やそれを演奏する人口も増えていくかも知れません。 (LAI)ヨーロッパの ライアー奏者などが集まって作った協会です。 先日LAIのウェブマスターをされているPeter Rebbe さんからメールを頂きにリンクしてもらえました。 ライアーの製造工程や近代の製造の歴史なども書いてあるGartnerのページ、画面左下のドイツ語か英語のマークをクリックして下さい。 ライアーの情報があるここが ライアー以外にも楽器の製造販売をしています。 のページです。 水玉のようなデザインの カンテレやコードチターも扱っている <見つからなくなりました のページです。 白木やラッカー塗装ではないサンバーストなどの塗装があるのは珍しいです。 また、チューニングピンを下に持ってきている点なども高く評価できます。 のページです。 ドイツ語、英語、日本語が選べます。 ライアーの情報を集めるにはとかにアクセスするのも良いでしょう! 最後にこの楽器の呼び方ですが、 ゲルトナーライアー、もしくは ライア、または ライアーです。 このホームページでは古代の リラと区別するために、このページで紹介する楽器を ライアーと(なるべく)書くように心がけます。

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