女性 おすすめ がん保険。 【2020年6月】女性医療保険ランキング|保険比較ライフィ

現役FPおすすめのがん保険5選。がん保険ランキング【2020年】

女性 おすすめ がん保険

みなさんは女性に最も多いがんの種類をご存知でしょうか? 答えは、乳がん。 女性罹患者のランキングを見ると、最も多いのが乳がん、2位は大腸がん、3位は胃がん、4位は肺がん、5位は子宮がんとなっています。 女性がかかりやすいがんのうち、1位と5位が女性特有のがんという点は、見逃せません。 ちなみに乳がんは死亡率でも5位にランクインしています。 本来乳がんは、早期発見することで完治できる可能性が高い病気です。 自分は健康と過信せず、きちんと健診を受けるようにしましょう。 乳がん以外に目を向けても、 半数の女性が生涯のうちに一度はがんを経験する現代社会において、がんへの対策はとても重要です。 通常のがん保険でも、乳がんや子宮がんなどをカバーしていますが、特に女性特有のがんに対して手厚い保障を用意している保険も存在します。 今回は女性特有のがんになってしまった時に、特別なサポートを受けることができるがん保険をご紹介します。 対象が広範囲にわたる医療保険と比較すると、同程度の保障であれば保険料が安くなることが一般的です。 また、女性向けのがん保険では、乳がんや子宮がんに罹患した場合、通常よりも給付金を増額。 女性特有のがんに備えたいという人におすすめです。 がん保障の要である診断・入院・手術をしっかり備えている一方で、通院は対象外である点はチェックしておきたい。 冬のプレゼントキャンペーン(2019年2月28日まで) 現在アクサダイレクト生命では、冬のプレゼントキャンペーンを実施中。 診断・入院・手術はもちろんのこと、通院保障やがん治療保障が付帯している点がポイント。 その分保険料はやや高め。 がん保険と比較すると保険料はやや高くなりますが、 がん以外にも、子宮筋腫などの女性特有の病気や、異常分娩に伴う入院・手術に対して特別な保障を用意しています。 特に将来の妊娠・出産を予定している場合、妊娠後は保険に入ることがほぼ不可能になるため、出産時の万が一に備えることができる保険に加入することをおすすめします。 三大疾病特約• がん一時金特約• がん通院特約 保険料(月額) 30歳 1,967円 40歳 2,177円 50歳 2,842円 特徴 女性特有の病気と全てのがんによる入院を、手厚く保障するシンプルな女性向け保険。 医療保険ではあるがシンプルな保障内容で、安価な保険料を実現。 がん診断・通院時に備えて特約を付帯することもできる。 生命保険を兼ねて加入するのも良いだろう。 三大疾病一時金特約• 三大疾病保険料払込免除特約• 三大疾病無制限型長期入院特約• 総合先進医療特約• 死亡保障• ケガ保障• 生存祝金特約 保険料(月額) 30歳 1,835円 40歳 2,185円 50歳 2,975円 特徴 様々なカスタマイズが可能な女性向け保険。 基本の入院・手術保障に加え、放射線治療が付帯するのは嬉しいポイント。 先進医療特約や三大疾病特約、死亡保障などは追加で付帯する必要がある。 POINT! 生存ボーナスはあったほうがいい? 「3年間病気にならなければ5万円のボーナス」。 女性向けのがん保険・医療保険で、このようなキャッチコピーを見たことがある方も多いかと思います。 ボーナスがもらえると聞くと、他の保険よりもお得に感じられますが、実際のお得度はボーナスなしの保険と比較してもあまり変わりません。 なぜなら、 ボーナス付きの保険では、付与されるボーナスの分だけ、保険料を多く支払っているからです。 例えば、は、3年間がんにならなければ5万円のボーナスが支給されるオプションを選択することができます。 ただ、このオプションを利用するためには、月々1,340円(30歳・女性の場合)が追加で必要。 つまり、3年間で約48,000円を支払うことになるため、3年間でお得になるのは2,000円程度です。 お金をためるのが苦手と言う人は、ボーナスオプションを積み立て預金代わりに使う方法も良いかも知れませんが、ボーナス分が保険料に追加されているということは理解しておきましょう。 Chapter3:まとめ 本特集では女性向けのがん保険・医療保険を紹介しましたが、 もちろん通常のがん保険も選択肢として有効です。 裏を返せば、7割の方はそれ以外の性別に関係のないがんに罹患しているということです。 女性特有のがんに対する保障を基準とするのではなく、 通常のがんに対する保障をまずは確保した上で、更に女性特有のがんを手厚く備えるか検討するようにしましょう。 Ranking.

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女性におすすめのがん保険とは?人気ランキングをFPが徹底調査!【2020最新】

女性 おすすめ がん保険

この記事のポイント• 女性におすすめのがん保険をランキング形式で紹介しています。 女性特有の保障や女性に手厚い保障、そして特色ある保障を備えたがん保険に着目してみました。 それぞれの保障の内容をしっかりと把握したうえで、保険料負担の面と併せて総合的に検討することが大切です。 この記事は約7分で読めます。 女性におすすめのがん保険特集!生命保険の中でも認知度の高いがん保険には現在様々な商品が販売されています。 今回は女性におすすめのがん保険をランキング形式で紹介していきたいと思います。 特に女性特有の保障などの特徴を持ったがん保険を中心に取り上げていきますので、ぜひご自身のがん保険選びの参考にしてください。 なお、女性向けのがん保険を選ぶ際の注意点などを詳しく説明した記事もありますので、こちらも併せてご覧ください。 女性特有または女性疾病に手厚い保障を備えているがん保険であること。 商品内容に特徴があること(保険料が安い、特定の保障が充実しているなど)。 一つ目の「女性特有または女性疾病に手厚い保障」ですが、死亡保障とは異なり、 がん保険は女性にフォーカスしたがん保障を設定しやすいという性質があります。 今回は女性におすすめのがん保険特集なので、女性特有の保障を設定しているがん保険を取り上げて検討いたしました。 二つ目の「商品内容に特徴があること」ですが、とにかく 保険料が割安であるとか、保障内容に特色があるなど、がん保険選びに参考になる要素が備わっているかどうかという点を重視して検討しました。 保険市場:2019年5月版 がん保険ランキング• i保険:2019年女性保険人気ランキング• 保険比較ライフィ:2019年人気保険ランキング>女性保険ランキング• com:がん保険人気ランキング それではここから、女性向けのおすすめのがん保険ランキングとして、第5位から順番に紹介していきたいと思います。 第5位:医師が考えた女性のためのミニがん保険980(医師が考えた少額短期保険) ランキング第5位として紹介するのは、 医師が考えた少額短期保険の「医師が考えた女性のためのミニがん保険980」です。 まずは保障内容にどんな特色があるのかを確認していきましょう。 下表に保障内容の一覧を記載しましたのでご覧ください。 プラン ミニがん保険980 保険期間 1年間(69歳まで更新可能) 保険料払込期間 1年間 月払保険料(30歳女性) 980円 がん診断給付金 乳房・子宮・卵巣のがんの場合80万円 上記以外のがんの場合50万円 上皮内がん診断給付金 乳房の場合80万円 子宮の場合20万円 上記以外の場合5万円 がんによる死亡給付金 300万円 がん以外での死亡給付金 290万円 医師が考えた女性のためのミニがん保険980の特徴と評価 医師が考えた女性のためのミニがん保険980の最大の特徴は、 保険料が毎月980円であることです。 毎月の保険料が千円もかからないというのは、非常に家計に優しいと言えます。 保障はその分絞り込んでありますが、女性特有のがん(乳房・子宮・卵巣のがん)については手厚い保障となっていますので、しっかりと女性向けがん保険の保障があるといえるでしょう。 ただしこの保険の注意点としては保険期間が1年更新であることです。 69歳までは保障を更新で継続することが可能ですが、 一生涯保障ではありません。 また、50歳以降、60歳以降になるとそれぞれ 段階的に保障額が少なくなっていきますので、更新する際には、向こう1年間の保障額がいくらになるのかを確認することが大切です。 第4位:がん診断保険R(東京海上日動あんしん生命) 第4位は、 東京海上日動あんしん生命の「がん診断保険R」です。 保障内容の一覧は下表のとおりです。 プラン 診断給付金100万円タイプ 保険期間 終身 保険料払込期間 終身 月払保険料(30歳女性) 5,272円 診断給付金 1回100万円 診断給付金(悪性新生物初回診断特約) 1回 100万円 入院給付金 1日につき1万円 手術給付金(放射線治療含む) 1回につき 20万円 通院給付金 1日につき 5,000円 治療給付金(抗がん剤治療) 月額10万円 先進医療給付金 先進医療にかかる技術料 (通算2,000万円限度) 健康還付給付金 70歳到達時に最大1,512,000円 (主契約の既払込保険料相当額から主契約の診断給付金合計額を引いた額) がん診断保険Rの特徴と評価 がん診断保険Rの最大の特徵は、 貯蓄性のあるがん保険であるという点です。 上表の一番下の欄にある「健康還付給付金」がこの貯蓄性の保障となっています。 この健康還付給付金は70歳になったときに、1,512,000円が給付金としてもらえます。 もし70歳までに診断給付金を受け取っていれば、その金額を除いた金額が給付金としてもらえることになります。 がん診断保険Rは女性特有のがんに手厚い保障があるというわけではありませんが、こうした 貯蓄性は女性が選好される保障でもあるため、今回取り上げています。 注意点としては、貯蓄性が保険料に含まれている分、 毎月の保険料負担は重くなるので、70歳になるまできちんと継続できるかどうかをよく検討したうえで加入する必要があるでしょう。 第3位:がん保険ダブルエール(ライフネット生命) 第3位は、 ライフネット生命の「がん保険ダブルエール」です。 こちらも最初に保障の内容を確認していただきましょう。 プラン シンプルプラン 保険期間 終身 保険料払込期間 終身 月払保険料(30歳女性) 2,155円 がん診断一時金 150万円(1回限度) 上皮内新生物診断一時金 75万円(1回限度) がん保険ダブルエールの特徴と評価 がん保険ダブルエール(シンプルプラン)の最大の特徵ですが、がん診断一時金が最大300万円まで設定できることです。 (上表では150万円の設定) がんに罹患した場合にすぐに受け取れる診断給付金の金額が多いというのは保険本来の機能であり、がん保険ダブルエールはそうした機能を備えた保険と言えるでしょう。 第5位で紹介した「医師が考えた女性のためのミニがん保険980」も診断給付金に絞った保障内容ですが、最大の保険金額は80万円であり、こちらのがん保険ダブルエールは2倍から4倍近くまで保障額が増やせるのです。 ただし、がん罹患時の診断一時金だけに絞った保障のため、 それ以外の入院や通院といった場合の保障がありません(別プランでは可能)ので注意をしてください。 第2位:生きるためのがん保険Days1レディースプラン(アフラック) 第2位は、 アフラックの「生きるためのがん保険Days1レディースプラン」です。 こちらも最初に保障内容一覧を確認してください。 女性特定ケア給付金は、乳房・子宮・卵巣といった女性特有の部位での保障を手厚くする内容となっています。 また、外見ケアは、がんによる治療や手術で顔・頭髪などに影響があった場合に備えてくれる内容となっています。 いずれも女性特有、女性ならではの保障が揃っているといえるでしょう。 反面、注意点としては がん罹患時の診断給付金の額が少し低く設定されており、入院や手術などで該当した場合に積み上げで給付金が支払われるという内容になっています。 第1位:アクサダイレクトのがん終身女性プラン(アクサダイレクト生命) 第1位は、 アクサダイレクト生命の「がん終身女性プラン」です。 こちらの商品もまずは保障内容を一覧でご確認ください。 プラン 入院1日1万円 保険期間 終身 保険料払込期間 終身 月払保険料(30歳女性) 2,360円 がん診断給付金 一時金として 100万円 がん入院給付金 1日につき 1万円 がん手術給付金 1回につき 10万円 抗がん剤治療給付金 1ヵ月ごとに10万円 がん先進医療給付金 先進医療の技術料の実費(通算500万円限度) 退院後療養給付金 がん入院後療養のため退院した時 10万円 女性がん入院給付金 1日につき1万円 アクサダイレクトのがん終身女性プランの特徴と評価 アクサダイレクトのがん終身女性プランの特徴ですが、 女性特有のがんで入院した場合には、がん入院給付金に上乗せして、女性がん入院給付金が受け取れることです。 言い換えると倍額での保障になっています。 また、幅広い保障でありながら、毎月の保険料は2,360円であり非常にリーズナブルとなっています。 一点注意すべき点があるとすれば、 先進医療の給付金限度額が500万円であることです。 他のがん保険では2,000万円までと設定されるいることが多いため、この点にはご留意ください。 女性におすすめのがん保険ランキングに関するまとめ 女性におすすめのがん保険をランキング形式で紹介してきました。 ランキングで重視したのは、女性特有の保障や女性に手厚い保障を備えているか、特色ある保障を備えているか、という観点です。 今回紹介したランキングのがん保険における女性特有の保障や、特色ある保障、そして保険料負担などを参考にしていただき、ご自身に合ったがん保険を検討してください。 オンライン相談で、保険やお金の悩みもすっきり! 「コロナ騒動を機に改めてお金や将来のことをしっかり考え始めた」という方が少なくないようです!外出が難しい今の時期でも『保険ONLINE』なら、オンライン上で経験豊富なFPに無料相談ができるので、家に居ながら各保険会社のメリット・デメリットの説明や最適なプランの提案を受ける事が出来ます。 契約しなくても無料相談とアンケート回答だけで<A5ランク黒毛和牛>が貰えるのも嬉しいですね。

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「JCB CARD W plus L」に女性疾病保険が追加!月額290円~のお得な保険料で、乳がんや子宮筋腫、妊娠の合併症など、女性特有の病気を手厚く補償!|クレジットカードおすすめ最新ニュース[2020年]|ザイ・オンライン

女性 おすすめ がん保険

<PR> がん保険は、がんにかかったときの医療費をはじめとした経済的な負担をカバーしてくれる保険。 しかし、いざがん保険を選ぶとなると、「自分に合ったがん保険をどう選べばいいか分からない・・・」という方も意外に多いのではないでしょうか。 確かにがん保険は各保険会社から様々なタイプが販売されており、その中から自分に合った商品を絞り込んでいくのは難しい作業です。 そこでこの記事では、がん保険を選ぶ前に必ず知っておきたい基礎知識と、実際にがん保険を選ぶ際のポイントを分かりやすくまとめました。 最後まで読んで頂ければ、自分に合ったがん保険をしっかりと選べるようになっているはずです。 がん保険に興味のある方にとって必見の内容になっているので、ぜひ最後までお付き合いください。 1.がん保険を選ぶ前に必ず知っておきたい基礎知識 がん保険の選び方を見ていく前に、そのために押さえておきたいがん保険の基本的な保障とがんの医療事情について簡単にお伝えしていきます。 1-1 がん保険の基本的な保障とは? がん保険は多くの保険会社から様々な商品がリリースされており、個性豊かなラインナップがそろっています。 どの商品も多くの特徴を備えているのですが、それぞれの商品を構成する「基本的な保障」はおおよそ共通しています。 つまり、各保険会社のがん保険の特徴とは、「基本的な保障の組み合わせ方」だと言えます。 なので、がん保険を選んでいくうえでは、まずその基本的な保障ひとつひとつを把握することが大切です。 そこで、ここでは、診断給付金(一時金)、入院給付金、通院給付金、手術給付金、先進医療給付金、放射線治療給付金、抗がん剤治療・ホルモン剤治療給付金の内容について見ていきましょう。 診断給付金の金額は、50万円や100万円、200万円、300万円など、様々なタイプがあります。 基本的には100万円~300万円の間で、50万円もしくは100万円単位で設定できるものが多いようです。 契約プランや保険商品によっても異なりますが、5,000円~2万円の中から5,000円単位で選べるものが一般的です。 契約プランや保険商品によっても違うのですが、5,000円~2万円の中から5,000円単位で設定できることが多くなっています。 給付金額は、1回の手術につき所定の金額を受け取れる固定給付型と、手術の種類に応じて金額が変わる変動給付型に分かれています。 給付金額はプランや保険商品によって幅広く、10万円のものから100万円のものまでバリエーションは多彩です。 一般的には通算1,000万円もしくは2,000万円の範囲内で、実際にかかった技術料を実費保障します。 基本的には放射線治療1回につき10万円~30万円を支給されるといったものが多いようです。 基本的には抗がん剤治療やホルモン剤治療を受けた月ごとに10万円~30万円が支払われるタイプが多くなっています。 1-2 最新のがんの医療事情はどうなっている? がんの医療技術は目まぐるしく進歩しており、今も様々な新しい治療法が登場しています。 がん保険は、がんにかかったときの医療費に備えるための保険ですから、その医療技術の進歩に合わせて保障内容は変わっていきます。 つまり、がん保険を選ぶときに大切なのは、現在のがんの医療事情を把握したうえで、それに合ったタイプを見極めることです。 そこで、ここでは、今のがんの医療事情がどうなっているのかを見ていきましょう。 これによれば、1996年から2017年にかけて、がんによる入院は短期化の一途を辿っており、2017年時点では約17日にまで短くなっています。 今のがん治療においては、がんを発症した部位や症状に応じて、三大治療のうち適した治療が行われることが多くなっています。 それぞれ具体的にどのような治療なのか、簡単に確認していきましょう。 ・手術療法 手術療法は、がん細胞を外科的な手術によって除去する治療方法です。 基本的にがんの病巣だけではなく、転移の可能性がある周囲の正常な細胞も含めて切り取ります。 手術療法の大きなメリットは、完全にがん細胞を除去できれば、がんが完治することです。 特に転移の範囲が小さいときに有効だとされています。 ただし、体に直接メスを入れたり、臓器を切除したりするので、それにより体が大きなダメージを負うことがあります。 ・化学療法(抗がん剤治療、ホルモン剤治療) 化学療法は、抗がん剤・ホルモン剤などの薬物の投与によってがん細胞を死滅または抑制する治療方法です。 手術療法や放射線療法が局所的な治療法なのに対し、化学療法は体全体にわたって効果を期待できる治療法だと言えます。 そのため、転移の可能性があったり、転移を予防したりするときに、適した治療法だとされています。 ですが、場合によっては副作用の影響が強く、身体的・精神的な負担が大きくなることがあるのはデメリットです。 ・放射線療法 放射線療法は、局所的な放射線の照射によってがん細胞を死滅させる治療方法です。 放射線療法のメリットとしては、手術療法と比べて体の負担が小さかったり、状態が良ければ通院で治療できたりすることが挙げられます。 しかし、注意したいのは、部位や治療内容によっては放射線が正常な細胞にもダメージを与え、副作用が起こってしまうことです。 しかし現在、がんの医療技術が進歩したので、がんにかかったからといって、必ずしも亡くなってしまうわけではありません。 現にがん患者の生存率は上昇しており、2006年~2008年のがん患者の5年相対生存率は62. ここから、 すでにがんは「死に至る病」ではなく「治せる病気」になっているということが分かります。 それにともない、 がんに関するリスクが「死亡」から「再発・転移」に変化していることも重要なポイントとして押さえておきましょう。 2.保障内容はどうする!? 注目すべき厳選7ポイント ここからは、実際にがん保険を選ぶ際に悩みがちな7つのポイントをピックアップし、それぞれのポイントについてどのように考えていけば良いのかを解説していきます。 2-1 「診断給付金タイプ」と「入院給付金タイプ」はどっちが良い? 現在のがん保険には、大きく分けて2つのタイプが存在します。 1つはがんと診断されたときにまとまった一時金を受け取れる診断給付金をメインにした 「診断給付金タイプ」、もう1つはがんで入院したときに入院日数に応じて給付金を受け取ることのできる入院給付金をメインにした 「入院給付金タイプ」です。 がん保険を選ぶうえで重要なポイントは、診断給付金タイプにするのか、入院給付金タイプにするのか、という点です。 結論から言えば、 今のがんの医療事情を踏まえれば、診断給付金タイプを選んだほうが良いと言えます。 理由としては、2つあります。 先ずがんの治療において、今は入院による治療がメインではないことが挙げられます。 すでに述べたように、現在のがんの治療としては、入院よりも通院が中心になっています。 また、もしも入院したとしても、入院日数は短いことが多いようです。 そのため、 がん入院給付金では、現在のがんの経済的なリスクに対応することが難しくなっているのです。 次に、がん治療が多様化していることが挙げられます。 がん治療は日々進歩しており、がんをめぐる医療環境も目まぐるしく変化しています。 よって、もしも自分が万が一がんになったときに入院で治療するのか、通院で治療するのか、あるいは適した治療法が手術療法なのか、化学療法なのか、放射線療法なのか、それは予測を立てることが出来ません。 そのような医療事情を考えるなら、どんな治療の方法や種類に関係なく、がんだと診断された時点でまとまった一時金を受け取れるのはとても心強いと言えます。 以上のことから、 今がん保険を検討するのであれば、診断給付金をベースにした「診断給付金タイプ」を選ぶのが良いでしょう。 2-2 診断給付金は「初回限定タイプ」と「無制限タイプ」のどっちが良い? がん保険の種類によって診断給付金の支払い回数には違いがあります。 初回しか受け取れない 「初回限定タイプ」と、何度でも無制限で受け取れる 「無制限タイプ」に分けることができます。 ただし、無制限タイプであっても「2年に1度」といったような期間的な制限が設けられていることが一般的です。 診断給付金の支払い回数に関しては、できれば無制限タイプを選びたいところです。 というのも、現在のがんの医療事情として、がんの治療技術が進歩し、生存率は大きく上昇しています。 それにともない、がんにおける大きなリスクは「死亡」から、「転移・再発」へ移り変わりました。 つまり、がんによって亡くなるリスクが少なくなった分、何度もがんの治療を受けるリスクが高まっているのです。 その点を踏まえた場合、 診断給付金は、初回だけではなく、何度でも保障を受けられる無制限タイプのほうが時代にフィットしており安心だと言えるでしょう。 2-3 「悪性新生物」と「上皮内新生物」は同額保障が良い? がん保険では、必ずしもすべてのがんが等しく保障対象になるわけではありません。 多くのがん保険においては、一口にがんと言っても「悪性新生物」と「上皮内新生物」に分けられていることがほとんどです。 悪性新生物は通常のがんで、上皮内新生物は軽度のがんだと覚えておきましょう。 そして、がん保険には、悪性新生物と上皮内新生物が同じように保障される 「同額保障タイプ」と、上皮内新生物については悪性新生物の半分もしくは保障がない 「差額保障タイプ」があります。 この同額保障タイプと差額保障タイプはどちらを選べば良いのでしょうか。 保障内容の理想を言えば、当然ながら悪性新生物と同じように上皮内新生物もしっかりと保障される同額保障タイプのほうが良いと言えるでしょう。 しかし、この点にはあまりこだわり過ぎなくても良いかもしれません。 というのも、上皮内新生物による死亡確率はわずかですし、治療費も高額にならないことがほとんどだからです。 その点を考えれば、あまり悪性新生物と上皮内新生物の同額保障を気にする必要はないかもしれません。 2-4 がん先進医療特約は付けたほうが良い? がん保険の代表的な特約に先進医療特約があります。 がんの先進医療に関して、1,000万円~2,000万円などの範囲内でかかった技術料を実費保障するというものです。 この先進医療特約は付加したほうが良いのでしょうか。 基本的にがん保険の先進医療特約は付加することが望ましいと言えます。 先進医療を受けた場合、その技術料は全額自己負担となります。 技術料については、先進医療の種類によって数千円程度のものから数百万円に及ぶものまで実に様々です。 なので、先進医療を受けたからと言って、必ずしも高額な負担になるわけではありません。 がん保険の先進医療特約は月々100円程度ですから、念のために付加しておいたほうが安心だと言えるでしょう。 ただし、先進医療特約はがん保険以外にも付加できます。 たとえば、医療保険にも先進医療特約は付いていることがほとんどです。 すでに加入している医療保険に先進医療特約が付いている場合、保障が重複してしまいます。 それは保険料が無駄になってしまうので注意を払いましょう。 2-5 入院給付金や通院給付金はあったほうが良い? がん保険の入院給付金や通院給付金は、主契約の保障の1つになっていたり、特約として選択できるようになっていたりします。 がん保険に加入するにあたって、入院給付金や通院給付金はあったほうが良いのでしょうか。 先ほどお伝えしたように、現在のがん治療においては、入院よりも通院が多い傾向にあります。 また、もしも入院したとしても、入院日数自体が20日程度と短くなっています。 そうした現在のがんの医療事情を考えると、 入院給付金の必要性は高くないと言えそうです。 ただし、通院給付金はある程度あったほうが良いでしょう。 2-6 抗がん剤治療や放射線治療の保障はあったほうが良い? 抗がん剤治療や放射線治療は「がんの三大治療」です。 現在主流になっているがん治療なので、それらに対する保障はしっかり備えておいたほうが良いと言えるでしょう。 ただし、がんにかかったときに受ける治療の種類は、そのときの部位や症状に応じて変わってきます。 必ずしも三大治療のすべてを受けるわけではありません。 それであれば、 どんな治療を受けたとしても保障を受け取れる診断給付金などを優先的に検討したほうが良いと言えそうです。 2-7 医療保険にがん特約を付加するのではダメなのか? がんに保険で備える方法は、がん保険だけではありません。 医療保険にがん特約を付加するという方法も考えられます。 単体のがん保険に加入するのと、医療保険にがん特約を付加するのでは、どちらのほうが良いのでしょうか。 まず確認しておきたいのが、医療保険のがん特約の内容です。 この特約を付加した場合、がんになったときには通常の医療保障に加えて、がん入院給付金、がん通院給付金、がん診断一時金などを受け取れます。 もちろん保険商品によっても違いはありますが、プランの設計次第では現在のがん保険とほぼ変わらない保障を準備することもできます。 それでは、保障内容が同じだとしたら、何を基準に判断すれば良いのでしょうか。 1つの考え方としては、見直しのしやすさが挙げられます。 がんに関する保障は、がんの医療事情とともに大きく変わっていきます。 そのため、定期的な見直しがとても重要です。 しかし、医療保険にがん特約を付加した場合、どうしても見直しはしづらくなります。 がん保障を見直そうとすれば医療保障も見直さなければなりませんし、その逆も然りです。 だとしたら、 基本的にがんに関する保障は、常に時代に合ったタイプに乗り換えをしやすいように、単体のがん保険に加入しておいたほうが良いでしょう。 3.保険期間や保険料払い込み期間はどうする!? 最後に細かい部分ですが、意外に迷いやすいところとして、保険期間や保険料の払い込み期間が挙げられます。 がん保険を検討するときに、どのように考えていけば良いのでしょうか。 それぞれ見ていきましょう。 3-1 保険期間は「終身タイプ」と「定期タイプ」のどちらが良い? 多くの保険と同じように、がん保険にも 「終身タイプ」と 「定期タイプ」があります。 これは保険期間に基づいた分類で、終身タイプは保障が一生涯にわたって続いていくのに対して、定期タイプは一定期間で終了します。 その違いは保険料にも影響しており、終身タイプは一生涯保険料が変わりませんが、定期タイプは更新のたびに保険料は上がっていきます。 終身タイプと定期タイプを選択する基準は、いくつかの視点が考えられます。 特に近年では、がん治療技術はどんどん高度化し、次々に新たな治療法が登場しています。 そのため、今の時点では最新の治療に対応したがん保険であっても、将来的に保障の対象外となり、十分にがんのリスクに対応できなくなる可能性が考えられるのです。 そうだとすれば、がん保険は定期的な見直しが必要になるので、フットワーク軽く見直しやすい定期タイプのほうが良いように思えます。 しかし、その一方で、がん保険は一度がんにかかった場合に見直しが厳しい点には注意が必要です。 体調によっては、がん保険を見直したくても見直せないという状況もありうるでしょう。 そのように考えた場合、 保障内容を将来的にも使いやすい診断給付金などを中心にして終身タイプへ加入するのがベターです。 3-2 払い込み期間は「終身払い」と「短期払い」のどちらが良い? 終身タイプのがん保険の場合、保険料の払い込み方法にも大きく分けて 「終身払い」と 「短期払い」があります。 終身払いは一生涯にわたって保険料を払い込んでいくのに対して、短期払いは一定期間のうちに保険料を払い終えます。 よって、毎月の保険料は終身払いのほうが割安で、短期払いの方が割高になります。 その一方、長期間にわたって加入した場合、払い込んだ保険料の総額が終身払いよりも短期払いのほうが割安になるというケースもあります。 基本的な考え方としては、途中で見直しを考えているなら終身払い、一生涯にわたって加入していくつもりなら短期払いが適しています。 がんの治療方法は時代とともに大きく変化しているので、時には見直しが必要になることもあります。 ひとつのがん保険に加入しておけば、それでずっと安心というわけではありません。 なので、 基本的には将来の見直しも視野に入れて、終身払いを選択すると良いでしょう。 まとめ:がん保険選びで迷ったら「プロのアドバイス」を活用! いかがでしたか? この記事では、がん保険を選ぶうえでのポイントを具体的にお伝えしました。 いくつかのポイントをご紹介してきましたが、特に大切なのは以下の2点です。 ・がんになったときに治療法や医療事情に関わりなく保険金を受け取れる保障を中心に設計すること(診断給付金など)• ・最新のがんの医療事情に合わせて見直しができるようにしておくこと これらの基準をもとにしてがん保険を選んでいけば、少なくとも失敗は避けられるはずです。 とはいえ、実際に自分に合ったがん保険を探すのは決して簡単ではありません。 ここでお伝えしてきたポイントを踏まえながら、自分の年齢や健康状態も含めて総合的に検討していく必要があります。 「うーん・・・、がん保険を選ぶのって難しそうだな・・・」 少しでもそのように思われた方は、保険のプロのアドバイスを参考にするのも1つの方法です。 ぜひ自分の保険選びのためにプロを活用しましょう。 保険相談ナビでも知識と経験が豊富なプロが「無料相談サービス」を受け付けております。 保険のことならどんなに小さなことでも1つ1つ丁寧にご対応させてい頂きます。 まずはお気軽にあなたのお悩みをお聞かせください。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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