メール 拝啓 敬具 位置。 ビジネスで使う「拝啓」と「敬具」の意味と書き方

ビジネスで使う「拝啓」と「敬具」の意味と書き方

メール 拝啓 敬具 位置

この記事の目次• ビジネスメールでの「拝啓・敬具」の書き方と位置 ビジネスメールにおける「拝啓・敬具」の書き方と位置は2パターンあり。 といっても本当にどちらも公式に使えます。 お好みで使い分けしましょう。 ビジネスメールでは画像のように書きます。 「拝啓(スペース)時候の挨拶〜本文〜(スペース)敬具」といった具合に書き、位置はとくにこだわらずにOK。 本文のスペースはあっても無くても構いません。 また、社名変更や本社移転など案内をするときのビジネスメールには「記・以上」をつかって詳細を記す必要あり。 そんな時には上記のようにするとよいでしょう。 「記」は中央揃え、「以上」は右寄せにするのが一般的です。 が、メールでは相手の環境によってレイアウトがくずれることもよくあるため、どちらも左寄せにして構いません。 ビジネスメールでは画像のように書きます。 「拝啓(改行)(スペース)時候の挨拶〜本文〜(改行)敬具(スペース)」といった具合に書きます。 敬具の後ろのスペースはあっても無くてもどちらでもOK。 「拝啓」の位置は左寄せ、 「敬具」の位置は右寄せ、 であることにご注意を。 また、社名変更や本社移転など案内をするときのビジネスメールには「記・以上」をつかって詳細を記す必要あり。 「改行ありvs. 改行なし」どっちにすべき? ここで疑問として「改行ありvs. 改行なし」はどちらが公式なのか?というのがでてきます。 結論としては先にも述べたとおり「どちらでもよい」です。 もともと日本語の文章というと「たて書き」だったのですが、西洋の文化によって「よこ書き」するようになり、結局のところよこ書き自体が最近の文化であるわけです。 したがって、 横書きするビジネスメールにおいて何が正しいのか、誰も決めることはできません。 相手のメール環境によってレイアウトがくずれますし、そもそもメール機能に左寄せ・右寄せのないケースもあります。 それならより書きやすい方がいい、という理由。 本文のスペースは無くてもよい ビジネスメールで「拝啓・敬具」を使う時に守るべきことは少ないです。 本文のスペースとかレイアウトは比較的どうでもよい部分ですので自由に改良してください。 【注意点】拝啓〜敬具はこう使う! 「拝啓〜敬具・記・以上」の使い方と、使うときの注意点を解説します。 ふさわしくない使い方をすると恥ずかしいので気をつけましょう。 「拝啓」のあとには時候の挨拶を! 「拝啓」のあとには必ず時候の挨拶を入れましょう。 「拝啓・敬具」は手紙の書き方をそのままビジネスメールに適用して使ったものであり、その名残として手紙マナーにしたがう必要があります。 ちなみに時候の挨拶とは、• 企業向け「時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます」• 個人向け「時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます」 などの書き出し挨拶のこと。 かみくだくと「最近どうよ?世話になっててありがとう!」というような意味。 これは間違いですのでヤメましょう。 私のように古い人間は気にします。 手紙を書くときには「拝啓(本文)敬具」とし、宛名は一番最後にきます。 じゃあビジネスメールでは宛名はどこに書くのかというと、書く場所がありません(失笑)。 だから最終的には「宛名無し」ということになりますね。 横書きで手紙風に書いているわけですからそもそもの設定に無理があり、いた仕方ないでしょう。 社内文書に「拝啓〜敬具」は必要ない よくある間違いとして、 社内のひとにむけたビジネス文書で「拝啓・敬具」が使われている場合あり。 「拝啓〜敬具」というのは「謹んで申し上げます、敬って申し上げます」の意味であり、社内のひとに使うのにはふさわしくない敬語。 社内は「ウチ」として見るため、 気をつかいすぎないことが一般的なビジネスマナーです。 社内文書に「拝啓(挨拶)敬具」を使うのは完全に「バカ丁寧」であり、ひかえておきましょう。 これは論外でNGとなる使い方ですので気をつけましょう。 「拝啓・敬具」「謹啓・謹白」は1セットとして使います。 ビジネスメールで「拝啓〜敬具」を使うシーンは限られる ビジネス文書ではなく、 ビジネスメールで「拝啓・敬具」を使うシーンって実はほとんどありません。 転職・退職・転勤の挨拶・着任の挨拶など、かしこまった感じのメールをしたいときですね。 これらの挨拶メールはBCCでいろんな人に一斉送信することが多く、手紙風なビジネスメールが好まれます。 そこで「拝啓・敬具」が登場します。 そもそも拝啓・敬具の意味は? わたし自身、意味もわからずに使っている拝啓・敬具ですが… そもそもどんな意味なのでしょうか? 拝啓 の意味は「つつしんで申し上げます」 拝啓 の意味は「つつしんで申し上げます」 拝啓 文章 敬具 でひとつのセットになり、ビジネス文書や公式な手紙に使われることの多い表現。 たとえば以下のようなビジネスシーンで使われます。 本社移転の案内文書• 就任、退任の挨拶• 会社設立の案内文書• 社名変更の挨拶• お礼状、お礼メール ・インターンシップお礼状(就活) ・取材協力のお礼状 ・発表会参加のお礼状• 退職、転勤、異動の挨拶ビジネス文書• 見積書などほか多数 何かしらの「お知らせ」に使われることがほとんどですね。 「拝啓」という言葉は「拝む(おがむ)」「啓す(もうす)」からなります。 「啓」という言葉は今でこそ「啓発・啓蒙」などのような熟語に使われますが、もともとの由来には「言う」の謙譲語「啓す(もうす)」という意味もあります。 したがって拝啓を直訳すると「(相手のことを)拝んで申す」「(相手のことを)うやまって申す」という意味になります。 「つつしんで申す」は少し意訳しています。 敬具 の意味は「うやまって添え申します」 敬具 の意味は「うやまって(最後に)添え申します」 使い方は 拝啓 文章 敬具 でひとつのセットになり、ビジネス文書や公式な手紙に使われることの多い表現。 ビジネスシーンはさきほどの例と重複するため省略します。 なぜこのような意味となるのか? 「敬具」の由来を考えてみましょう。 「敬」は「相手のことを敬う(うやまう)」 「具」という言葉は今でこそ「家具・道具・寝具」などのような熟語に使われますが、もともとの由来には「具す(ぐす)= 添える」という意味もあります。 これらのことを考えると 「うやまって(最後に)添えます」という意味として解釈できますね。 言葉の由来なんてホントは知らなくても構いません。 情報を発信する立場としてすべての疑問を解消できるようにしたいがために、こんなことまで書きました。 「拝啓・敬具」を使ったビジネスメール例文 拝啓・敬具をつかって作成したビジネスメールの例文を、書き方と一緒にまとめておきます。 社内あて赴任・着任の挨拶メール(BCC一斉送信) メール件名:着任のご挨拶 拝啓 春暖の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 今後とも一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 甚だ略儀ではございますが、 まずはメールをもちましてご挨拶申し上げます。 さて、このたび、一身上の都合により3月末で退職することになり、本日が最終出勤日となりました。 本来であれば直接伺いご挨拶すべきところ、メールでのご連絡となりましたことをお詫び申し上げます。 在職中はたくさんの方にお世話になり、この場をお借りして御礼申し上げます。 また、退職に際しましては、温かい惜別や励ましのお言葉を頂きまして、本当にありがとうございました。 なお、今後の連絡先は下記のとおりとなります。 何かの折にご連絡いただければ幸いです。 ・メール:xxx ・携帯:xxx 末筆ではございますが、 皆様のご健勝とご多幸、さらなるご活躍をお祈り申し上げます。

次の

ビジネス文書においての敬具の使い方と位置

メール 拝啓 敬具 位置

必須項目 記入内容 宛名 会社名、もしくはメールアドレス 簡潔に、かつ目立つように書きます 受取人名 フォーマルでは、会社住所等も含めます Dear Mr. フォーマルの場合は会社住所なども含んだ方がよいでしょう 初めて出す場合、メールの冒頭で簡単な自己紹介を行うことをおすすめします。 名前、仕事(勤務会社名、肩書き、職種など)はごく一般的な自己紹介の構成ですので、事前に準備しておくとよいでしょう。 英語ビジネスメールの書き方1:件名 英語で件名を記載する場合、失礼がなく、かつ簡潔で具体的であることが必要です。 必要であれば即検索できるように、請求書番号や注文書の番号 No. 相手の立場、受け取る人の立場になって書きましょう! 英語ビジネスメールの書き方2:頭語(とうご) 頭語(Salutations は、通常「Dear ~」で書かれるレターの最初の部分のことです。 「敬辞」とも呼ばれます。 頭語は、相手と状況に合わせる必要があります。 複数:Ladies and Gentlemen• 性別不明:Dear Sir or Madam• 男性/女性 Dear Mr. last name /Dear Ms. 例:Dr. (Dear Mr. より丁寧にと思い、フルネームで記載しないようにしましょう。 頭語の最後はヨーロッパ・英国式の場合は「,(カンマ)」。 アメリカ式の場合、「:(コロン)」で締め括ります。 英語ビジネスメールの書き方3:本文で好印象を与える4つのコツ 英語のビジネスメールの本文には、日本語の場合とは違う書き方のコツが幾つかあります。 書き方の重要なポイントは、大きく分けて4つです! 1.結論から先に書く 日本人が陥りがちな傾向として、「意見と事実の区別が付かない」文章を書くことが挙げられます。 欧米人は仕事に優先順位をつけ、迅速に仕事をすることを好みます。 結論を先に書いたとしても、感想や意見など、書き手の主観に基づく状況説明などが途中で続くと、マイナスイメージを与えます。 2.事実のみを簡潔に列挙する 相手が客観的な立場で判断できるように、勝手な状況判断や解釈を交えずに、事実を簡潔に時系列で列挙しましょう。 自分の意見を書く場合は最後にしましょう。 3.相手への依頼を具体的に指示 最後に自分の判断や意見を添えておくことも重要です。 また、相手にとってほしい行動(判断してほしい、意見がほしい)と返信が必要な場合は締切を明確に書きます。 4.Level of Politenessの問題 Level of politeness(丁寧さの度合い)が、英文作成、とりわけ社外に向けて発信される英文メールやビジネスレターを書く際には問題になります。 英語を母国語として育ったネイティブスピーカーにとっては、いとも造作なくできますが、英語を母国語としない私達日本人にとっては、常に迷いが伴うところです。 こちらについてはします。 英語ビジネスメールの書き方4:まとめ・結び・結語(けつご) 結語(Complementary Close)は、結びの言葉で、相手と状況に合わせていくつかの種類があります。 日本の「敬具」にあたる表現で「結辞」とも呼ばれます。 また頭語と結語はそのフォーマル度を統一する必要があります。 結語は通常、「本文から2行空けて」記載します。 ヨーロッパ式(英国式): Yours faithfully,/Yours respectfully,/Yours very truly,• ヨーロッパ式(英国式): Yours truly,/Yours sincerely,• ヨーロッパ式(英国式): With Best wishes,• ヨーロッパ式(英国式): 副詞(Truly,Respectfully, Sincerely,など)は後に付けます。 Yours sincerely,• アメリカ式: 副詞(Truly,Respectfully, Sincerely,など)から始めるのが特徴です。 Sincerly yours, 英文E-mailマナー 英語ビジネスメールの書き方5:差出人名、署名は必ず入れる メールの場合には、アドレス等で差出人の確認ができることもあり、何回かやり取りをした後には、しばしば署名を省略するケースがあります。 しかし、ビジネス・英文メールの場合には、基本的に文末に「署名(差出人)」を挿入するようにしましょう。 特に、英文メールの場合、相手のメールの受信文字数に制限等があるときに文章がどこで終わっているのかを判断できないケースもあるからです。 そのためにも、頭語・結語は省略しても、署名だけは常に入れておくと、そこで文章が終わっていることが確認できます。 メーラーの自動挿入機能等を活用し、署名は是非とも入れる習慣をつけましょう。 英語ビジネスメールの書き方6:文は短く、具体的かつ分かりやすく 英文メールの文章は(とりわけビジネスの場合は)、読み手の時間を使うことを常に念頭において作成しましょう。 時には、箇条書きなどを取り入れて、一読してメールの意図が相手に伝わるよう、工夫して書くことが大切です。 また、できるだけ、1つのメールには1つの案件とし、返事が書きやすい内容にしておくことが必要です。 返事が煩わしいと優先順位が下がる可能性があるからです。 英語ビジネスメールの書き方7:丁寧さの度合い Level of Politeness(丁寧さの度合い)はケースバイケースです。 その場の状況や人間関係、伝えたい内容によって、同じ表現が違う効果を生むことがあります。 難しいところですが、ある程度の目安を持つことは可能です。 Level of Politenessを判断する場合には、2つの視点から判断すると分かりやすくなります。 誰に対して書いているのか?• 何について書いているのか? 例えば、下記のようになります。 (誰に)顧客に対して• (何を)依頼のメールを書く場合、 A. 顧客 + 依頼 = フォーマル B. 上司 + 依頼 = フォーマル C. 同僚 + 依頼 = ニュートラル D. 部下 + 依頼 = カジュアル ただし、同僚・部下に対するメールでニュートラルからカジュアルに変化する場合や、カジュアルからニュートラルに変化する場合もありえます。 さらには、顧客や上司であっても、書く内容が「確認」などであった場合には、フォーマルではなくニュートラルな形式が選択される場合もあります。 I would like to know the price of your product. Could you send me a price list,including shipping cost? 製品の値段を伺いたく思っております。 送料を含んだ価格一覧をご送付いただけませんでしょうか? 敬具 英語ビジネスメールの書き方8:記号や特殊文字の使用は極力避ける 国内でのメールならば問題ない文字種でも、海外のメーラーで受信される英文メールの場合は、メーラーの種類や規格、また構造の違いなどから文字化けしてしまう場合があります。 そのことを考慮して、特殊な文字や丸数字やローマ数字などの記号の使用は避けたほうが無難です。 英語ビジネスメールの書き方9:大文字だけで記述しない また、強調のために、大文字だけで文章を書くことがありますが、受け取った人には意図が伝わらず、不躾な印象を与えることがあります。 ですから、大文字だけの文章の使用はしないようにしましょう。 英語ビジネスメールの書き方10:相手の非難・中傷はしない メールという便利なツールにおいて、陥りやすい落とし穴です。 相手の顔が見えないメールでは、議論になった際についキツい表現や、面と向かっては言わないことを伝えてしまうことがあります。 送ってからでは取り返しがつきません。 たとえ相手に非がある場合でも、相手への反論や批判・非難などはできるだけメールではなく、電話や直接会って話すことで不要なトラブルを避けられます。 英語では、これを Flaming(フレーミング)と呼んで、とりわけ、社内でのやり取りについては、慎重を期すことが求められています。 コミュニケーションのツールとして便利であるがゆえに、ぜひとも気をつけたいところです。 【関連記事】•

次の

【拝啓・敬具・挨拶文の書き方や位置は?】ビジネスでの手紙の書き方

メール 拝啓 敬具 位置

「謹啓」や「敬具」はこの後の項でも説明しますが、「手紙の挨拶」として使われる言葉です。 これは言い換えると、「おはよう」や「おやすみ」と同じような言葉であるということができます。 「おはようございます」と声をかけた後に、「良い夢を」という言葉が続いたり、「おやすみなさい」と言った後に「いい朝ですね」と言ったりしないのと同じように、「謹啓」や「敬具」にも、それぞれ「謹啓」・「敬具」を使ったときにはこの言葉と一緒に使うと決まっている、ペアになる言葉があります。 実は「謹啓」という言葉は手紙の最初に書く挨拶であり、「敬具」という言葉は手紙の最後に書く挨拶ですが、この点において「謹啓」と「敬具」を同じ手紙の中で使うのは誤りです。 これは「謹啓」には「敬具」とは別の、「敬具」には「謹啓」とは別のペアになる言葉があるからといえます。 「謹啓」と「敬具」は同じ手紙の中では使わないようにしましょう。 「謹啓」は前の項でも説明したように、「頭語」にあたる言葉なので、冒頭に挨拶として書きます。 「謹啓」とは「心を込めてうやうやしく言わせてもらいます」といった意味の言葉です。 手紙を送った相手に対して、敬意を示す言葉であるといえるでしょう。 この「謹啓」で始まった文章は、「謹言」や「謹白」で結ぶのが決まりとなっています。 丁度、「謹啓」と反対の意味を持つ言葉であるといえます。 「敬具」は前の項でもお話ししたように「結語」にあたる言葉です。 したがって、手紙の本文の最後に書く言葉だということができます。 「敬具」で終わる手紙は、「拝啓」で始まるという決まりになっています。 「拝啓」は「拝」という字が「お辞儀する」という漢字で、「啓」という字が「申し上げる」という意味なので、「へりくだって言わせてもらいます」という意味の言葉です。 「敬具」と「拝啓」は、かしこまった手紙を書くときに使う頻度の非常に多い、「頭語」と「結語」です。

次の