高齢 者 脳 トレ ホワイト ボード。 高齢者向けのホワイトボートレクリエーション15選!みんなで楽しく認知症予防を

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トレーニングメニュー 一筆書き問題を使って脳トレ!各問題のイラストを一筆で書けますか?印刷して考えると解りやすくなります。 ・・ 4つの図形の中で、1つだけ他の3つと違う図形があります。 ・ 日本の『硬貨』のイラストを使ったトレーニング。 何も使わず暗算で計算してみましょう。 くれぷり。 隣の数字毎に足し算し、1桁の数字だけを足し続け、最後の1桁の数字を答えなさい。 数字の脳トレ。 10個(0から9)の数字のうち、1つだけ足らない数字があります。 ・・ 暗算で答えて下さい。 各1桁の数字を足した合計は? 掛算を暗算で答えて下さい。 問題は逆さまになっています。 「ひらがな」で数式を用意しました。 暗算で考えてみましょう。 「カタカナ」で数式を用意しました。 暗算で考えてみましょう。 バラバラに別けられた4文字の漢字を移動して、元の漢字4文字を完成させましょう。 重なった2つの漢字を答えなさい。 認知症予防にドリルとして毎日ご利用下さい。 1つの漢字をいくつかに分けています。 なんという漢字か答えなさい。 有名人を当てる問題。 歴史的有名人、国内外有名人、芸能人などの名前を当てる脳トレ問題です。 ・・ 出題の文章が裏返しになっています。 その文章を読んで答えを考えよう! カタカナの中に2つの名前があります。 2つの名前を答えなさい。 その「ひらがな」を答えなさい。 簡単クロスワード問題が50問あります。 独りでしりとり。 「単語」から「単語」まで、しりとりでつないでみてください。 ・ ・ AとBのイラストの違いを探して答えなさい。 持続力・推理力・ひらめき力・分析力・注意力を謎解きのイラスト問題で鍛えよう。 ・ ・ 同じイラストを探したり、1つしかないイラストを探したりします。 ・・ 時計が回転していたり、鏡に映ったように見える時計のイラストは何時何分を差していますか? パズルのように分割された1枚の写真は何でしょうか。 3枚の写真が重なっています。 各3枚の写真を想像できますか?暇つぶしではなく、是非毎日の認知症予防にご利用下さい。 複数の写真やイラスト、数字、漢字を記憶して、思い出す記憶力のトレーニング。

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検証 ボードゲーム「マンカラ」が脳に与える影響

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アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている伝統的なゲームです。 名前の由来はアラビア語の[naqala(動く)]から来ています。 遊び方は、全世界でなんと百種類以上! 子どもから大人まで楽しめる、簡単だけど奥が深いゲームです。 日本でも多くの児童館、介護予防現場などで楽しまれています。 手前の6つのポケット(穴)が自分の陣地、向かいの6つのポケットが相手の陣地。 まずは各ポケットに4個ずつ石を置きます。 自分の陣地の好きなポケットから石を全て取り出し、右回りに石を1個ずつ置いていきます。 順番にそれを繰り返し、どちらかの陣地のポケットから石がなくなり次第ゲーム終了。 勝敗のつけ方は、それぞれのルールによって変わります。 実験では、もっとも基本的な3つのルールで行いました。 ベーシック 先に自分の陣地の石をなくしたほうが勝ちになります。 イージー 自陣のゴールに入っている石が多いほうが勝ちになります。 カラハ 自陣のゴールに入っている石の数と、自陣のポケットに石が残っていればその数との合計で、多いほうが勝ちになります。 1戦目(ベーシック)では、初心者の左前頭葉が青くなっています。 これは安静時(「安静時の様子」参照)よりも脳の活動が落ちていることをあらわしています。 おそらく、ルールを説明されても理解しきれなかったのでしょう。 分からないから、考えるのを放棄したような状態です。 ただ2戦目(イージー)以降はマンカラが持つ独特のルールを自分で掴んだことにより、前頭葉がきちんと活性化して赤くなっています。 いっぽうで経験者は、始めから脳が活性化しているようです。 逆に経験者は、活性化の範囲がだんだん小さくなっています。 つまり経験者は必要な部位のみ活性化させ、効率的な脳の使い方をしているわけです。 私たちはこの記憶を元に、考えや判断に対して何らかの結果を出しているのです。 この一時的な短期記憶を「ワーキングメモリー」(作業記憶)といいます。 たとえば会話中は相手の言葉を理解するために、買い物中であれば暗算で金額を計算するために必要な情報を、脳にちょっとメモしては作業し、またメモしては作業しを繰り返しています。 結果を出した時点で必要の無い記憶は消え、また新しく必要なワーキングメモリーが更新されます。 まず、2人とも「ワーキングメモリー」がしっかりと活性化しているのが分かります。 初心者の方は、子どもと同じで広範囲で脳が活性化していますね。 いっぽうで経験者の方は、1戦目からすでに必要な部位のみ活性化していて、効率的な脳の使われ方をしています。 おそらく将棋や囲碁のように、「この位置のポケットには、この個数の石があると良い」というような、マンカラの定石をご存知なんだと思います。 初心者は広範囲に、経験者は効率良く脳を使っている点は、大人も子ども一緒です。 大きな違いは、子どもは右前頭葉の活動が目立ちますが、大人は子どもほど活動していません。 これで分かるのは、大人は左前頭葉を使った言語的な理解を、子どもは右前頭葉を使った画像的・直感的な理解をしているということです。 「言語的理解」とは、物事を覚えるときに言葉で言えるような記憶の仕方、「画像的理解」は、言葉でなく映像で捉える記憶の仕方のことをいいます。 実際、大人の初心者の方は1戦目から、左前頭葉のワーキングメモリーに関わる部分がしっかり使われているのが分かります。 これは、言葉によるルールの説明を理解することができたからでしょう。 逆に子どもは理解出来なかったため、左前頭葉の活動が低下し、右前頭葉が活動しています。 このように子どものうちは、画像的なワーキングメモリーを使う傾向にあるので、指導する際は言葉で説明するよりも、実際にやりながら教えるほうが効果的です。 マンカラはルールが単純なので、初めてやる人でも頭の中でルールを言葉として回しやすいし、直感で理解することもできるゲームです。 これは大切なことで、ルールが簡単だと、しっかり頭を使う段階にすぐに入ることができます。 基本のルールが分かれば、「ここをこうやって、次をこうやって」と自分で試行錯誤しながらプラスアルファのことを考えることができるので、脳が活性化します。 これが複雑なルールだと、覚えるのが大変で嫌になり、脳の活動が下がってしまいます。 つまりマンカラは、遊びの中で楽しみながら、頭の使い方(ワーキングメモリー)を鍛えられるゲームと言えます。 ですから、子どもの発育発達や高齢者の認知症の予防にとても効果的です。 ワーキングメモリーは8歳から12歳くらいに完成期が来るので(グラフ参照)、幼児期や小学校低学年ぐらいの子どもたちにマンカラで遊ばせることで、頭の使い方を覚えるとともに、ひいては勉強にも生きてきます。 一方で、ワーキングメモリーは歳をとると活動が低下していきます。 ワーキングメモリーの力が衰えると、物忘れや物覚えが悪くなるということが起きてくるのです。 活動の低下を防ぐためには、ワーキングメモリーを日頃からしっかり使うことが大切ですので、ルールが単純で高齢者でも楽しめるマンカラはもってこいだと思います。 またテレビゲームと違って、対戦相手の気持ちを考えたり、相手の裏を読んだりすることが必要になります。 こうした行動も、脳の活性化につながりますし、子どもから高齢者まで楽しめるということは、世代間のコミュニケーションの促進にもなります。

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